アイラインをアート メイクでやりたいと思いながら、花粉でまぶたが腫れるのがこわくてまたマツエクした。
奇跡の１ヶ月を時系列にまとめました。
2/12 和歌山へのドライブ中にアートランウェイをやろうと思いつく
2/13 デザフェスの屋上パフォーマンスエリアだけ募集延期していて運命を感じて申し込む
2/14 デザフェスの屋上ステージが抽選で当たる！そして悩む
2/15 アートランウェイをやるとThreadsで宣言。勢いよく滋賀県の大津の芸術祭の出演ステージに申し込む
2/16 ART BAR＠大津でアーティストの皆さんに相談する
2/17 アートランウェイを商標登録するために弁理士さんに相談
2/18 Art-runway.com独自ドメイン取得
2/19 とりあえずBASEでWEBサイトを作り始める
2/28 ART BAR＠東京でアーティストの方に相談する
下北沢で個展しているアーティストの方に相談する
秋のアートランウェイギャラリーの協賛が決まる
3/2 アートランウェイに出演して欲しいかたにコンタクト
3/6 上記の打ち合わせ。コンセプトを「ART FOR ALL」と「ART FOR SALE」に分ける。PUBLIC ART RUNWAYは屋外で多様性と公共性を持って投げ銭形式、VIP ART RUNWAYは屋内で格調高く、アートを買いたい人向けに。
3/7 VIP ART RUNWAYの会場がまさかのスピードで確定
3/8 ART RUNWAYの運営に関わる方と打ち合わせ。意気投合
3/9 VIP ART RUNWAYの会場で打ち合わせ予定
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1ヶ月もたたないうちに年内で４つのステージが決まった。
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こんなことあるのでしょうか。奇跡の連続みたいな毎日を過ごしています。
いちばん、驚いたのは、会場でチケット制の「VIP ART RUNWAY」をやると決めて、その日はネットで会場を探してなかなかいいのが見つからなかった。その翌日、表参道のカフェに自分の作品が展示されているので見に行ったのでカフェの担当者の方に「ART RUNWAYの会場を探してて、」と相談をしてみたとき。
なんと、カフェにレッドカーペットが敷いてあったの！え！まるで私にここでやれと言ってるみたい。カフェでファッションショーもやったんだって。
「VIP ART RUNWAY」をやりたいと言っていたアーティストの方に会場の写真を見せたら良い感触。ここで即決。
そしてカフェの担当者の方と話をしていたら、そのアーティストとカフェの担当者の方、まさかのお友だちでした。
「やりたい！」＝＞「でも大丈夫かな、できるのかなぁ」＝＞「できるに違いない！」
「VIP ART RUNWAY」はやろうと決めて、18時間後に会場が決まった。不安や悩みが秒速で消えていく神展開。
今日はART RUNWAYの運営に関わる方と打ち合わせ。スレッズで知って声をかけてくれた方と初対面だったんだけど、「あなたは私ですか？」と言いたいくらい思想が同じだった。
ほんとすごいなぁ。なんかわからないけど展開がすごい。
滋賀県のアートランウェイはこれから出演者に声をかけていく。
やることたくさん。
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がんまる。
1999