ドラマセラピー

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フォトセラピーをどうしていくか考えつつ
他のマイナーなセラピーについても少し調査を。
ドラマセラピーというものがあり、
ドラマセラピストという人もいて
日本には4人しか、いないそうだ。
英国だか米国だかで資格を認定してもらうんだっけかな。
あまりよく覚えてないけれど。

ドラマセラピーにしても、フォトセラピーについても、
他のマイナーなセラピーにおいてもいえることは、
「話を聞いて見てやってみたい!」と思える要素が少ないこと。
興味をもったとしても、次のステップがとても
ハードル高いこと。

受けられる場所が少ない、
日程が限られている、
効果がわかりにくい、
料金体系も比較するものがない
流行ってない
おしゃれじゃない

自己承認や自己理解のための写真撮影なら、
実は、プリクラで充分。
セルフイメージはアップするし、
仲間との時間を共有することで精神的にも
安定すうる。

ただ、プリクラは機械なので、対話がない。
人と人とのコミュニケーションにどれだけ
付加価値がつけられるかが、
フォトセラピーにはとても重要。
占いやカウンセリングビジネスに近いのかな。
そのへんをもっと突き詰めると同時に
写真の楽しさをクリエイター視点で
もっと。

4コマフォトクリイエイターは楽しいな。

「人生をドラマチックに発信する」
私の生き様にぴったり。

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