ちょっと早めの七回忌。ぼんさんの都合で23日が21日に。
あれから2018年から、6年が経った。今日は一日中、家族と時間を過ごせてよかった。もう後悔したくないから、それでよかった。
アート は水槽とゴールドを使うことにした。あとポートレートゴールド。楽しみたい。
ちょっと早めの七回忌。ぼんさんの都合で23日が21日に。
あれから2018年から、6年が経った。今日は一日中、家族と時間を過ごせてよかった。もう後悔したくないから、それでよかった。
アート は水槽とゴールドを使うことにした。あとポートレートゴールド。楽しみたい。
YouTube始めたい。
まだ構想練ってないけど覆面占いのほうで。明日のお店の鑑定シーンからやろうと。
昨日は、壊れたワードプレスのファイルをなおす作業をした。1999年のこのサイトも25年が過ぎた。
最近はずっと生きづらいなと思っていて、大成功していない自分以外は許せなくてなんか生きてるだけで消耗してた。
25年前だって、なにものでもなかった。いまだってなにものでもない。
だから発信していた。なにものでもない、たったひとりの私が感じたものの価値を積み重ねていくために。
原点に戻ってきた。私に戻るんだ。
土曜日はiPhoneの機種変更で1日が終わった。新しい作品の板と花は買えたから少し前進。
日曜日は伊勢神宮へ。前から伊勢神宮に呼ばれている気がしていて、ある人に倭姫宮さまにご挨拶をと言われたので、別宮にもいくことに。外宮から内宮へ。倭姫宮さまにはバスで。バス停が分からず結局、駅からタクシー。時間がなくて焦ったけどちゃんと辿り着くことができた。
外宮とは全然ちがう空気。左側からわさわさと撫でられて、よく来たねと歓迎されたような気がした。白砂利が美しいと思う。ひかりが柔らか。緑があたたかくて別世界のようだった。これからまたメッセージを受け取ることができたらよいな。
内宮にお詣りしたあとおかげ横丁は閉店。かろうじてあいてたお店でてごね寿司をいただきました。
死ぬかと思ったわ。
なんか煙が上がってきたと思いながらも火元はわからず。119に電話して消防車2台と救急車がやってきた。煙が充満している仏間に消防隊とはいり火元がわからないというと、押し入れのすすを見つけた隊員さんが押し入れを開くと焦げた座布団が。
お母さんはダンス。私は仕事があったので「家を燃やしたのでスキップします」と。ことちゃんはクルマに避難させて、しばらく家の前で待機。ご近所にご迷惑をおかけし申し訳ない。
検証の結果、押し入れの電球が座布団に火をつけたと。いつ火事になってもおかしくなかった。私が家にいるときでよかった。真夜中でお母さんがひとりで行かなくてよかった。お母さんが家にいなくてよかった。
お父さん、おばあちゃんありがとうございました。
土曜日。今週も忙しくて死ぬかと思った。
先週の土曜日は箱根に。雨でバスが来なくて、バスが来ないことすら知らない私に声をかけてくださったご夫妻が駅まで送ってくれた。ありがたかった。ちゃんと御礼もできて幸せ。
日曜日は、作品をお買い上げいただいた写真家さんと美術館へ。楽しかった。
月曜日はラクーア。少し体力を回復。火曜日は新橋へ。久々の会合。水曜日は忘年会の下見。木曜日は田町のエステ。マッサージして少し体力回復。金曜日は彫刻家さんと打ち合わせ。
平日の夜にやりたいこといろいろあるのに予定がわんさかあり進まない。土曜日は昼すぎまで寝て、部屋を片付けて新幹線移動。
なかなか頑張っている。
Instagramにのせた文章をコピペ。ステートメントを書いているうちに文章を作品にしたくなった。私またメンヘラっぽい。
表参道でのSayaさんとの二人展「Tokyo」が閉幕しました。夢みたいな時間で空間で、まだまだ終わりたくない。なぜかほんとに抜け出せないです。
ご来廊いただいたみなさま、応援してくださっているみなさま。みなさまのおかげで生きてます。ありがとうございます。
ちょうど一年前です。
@saya__works さんと初めての銀座での二人展「世」の準備中、私は途方にくれてました。自分の手から生み出す作品の根っこにあるものに向き合いきれず悶々としてました。
忙しく展示の準備を進める中、表参道にどうしても外せない用事があり、仕方なく外出。なんとなく帰り道にごはん食べて帰ろうとふらりと立ち寄ったビル。その中にギャラリーがありました。そこで出会ったアート作品と作家さんに心が救われました。「あ、これで良いのだ!」と直感で全てがはいってきました。作品のエネルギーの根っこが同じだ!と確信できたのです。
光が見えてきた私は気分が良く、そのままふらふら表参道を散歩して、ヒルズの近くの穏田ギャラリーにたどりつきます。
そこで大きな絵画の花の作品を見て「いつか私もここでやりたいなぁ。ちゃんと絵を描きたい」と妄想。
その日を境に私は絵を描くことをはじめます。その日の夜に描いたのがゼロアート です。(作品はすぐにお迎えが決まりました)。あの夜の絵の具の生出しのエクスタシー最高だったなぁ。
銀座の二人展には、表参道で出会った作家さんも来てくださいました。たくさんの方からいろんなお言葉をいただく中である方が「穏田ギャラリーでやってみたら?」と。ここでも直感がはたらきました。
あの日、偶然出会った作家さん、ふらりとはいった穏田ギャラリー、何気ない誰かのひとこと。あの夜に始まったゼロアート 。
いろんな伏線があっての今回での二人展示でした。
穏田ギャラリーのご担当の方は、私の共通の知り合いもたくさん繋がりがあり、会期中も不思議なご縁が続々と。
会期中に展示していたゼロアートも、お迎えしてくださる方がいて、うれしいです。
なんだかんだと、私は何かに導かれるように作家としての道を歩んでいるような気がしてます。
どの展示も、たまたま、偶然、誰かの、誰かとの繋がりで実現できています。
作品を作ることですら、誰かからヒントをもらったり、エネルギーに共鳴したりして、完成させることができている。
そんなことを考え始めたら、思いがどんどん深くなって、、抜け出せないです。
まだまだしばらく語ります。
ゼロアート のこと、まだ話してないですね。
ではまた。
久々にメンタルやばい。
不眠症だからか、少しだけ締め切りから解放されて心が緩んだのか、明日は上京して家族と離れることになるからか、とにかくメンタルやばい。
漢方薬でも飲もうと、薬を置いた箱を探してみたけど、多分、お母さんに捨てられているらしくどこにもなかった。
明日は代々木のバーへ。アート バーを成功させるためがんばる。
今日は自分のことを世界でいちばん幸せな人間だと思えてます。アートの神さまありがとうございました。
同時代ギャラリーでの展示は、築地本願寺から1カ月ちょっと。パワーストーンアート に挑戦したり、ストーンオンフォトグラフに挑戦したり、(原宿で挑戦した立体作品ふ潰しました)短い時間で私の全力を出し切りました。
花メインの花乱写、蝶々シリーズ、ゴールデンジャポネスク、ストーンオンフォトグラフ。シリーズの説明もなく、煩雑になってるのかな、キュレーションができたらよかったと反省しつつ、去年からたった1年でこれだけの作品を生み出すことができたことに感動したり、自分を褒めたり、責めたり、とても複雑な気持ちがありました。
花乱写の安定感、作品としてのクオリティは高いと評価してもらいつつ、海外に売りたいゴールデンジャポネスクシリーズ。まだまだ荒削りなストーンアート 。どうしたらいいかわからない。いや、やり続けたい。何が作りたい、何が売れる。何を優先すべき。わからない、わかりたい。
ちょっと沼ってそうになりながら、本日、作品2つを買ってくださる方がいらして、夢がかないました。パワーストーンアート もふらりといらした方が買ってくださいました。
夢って、こんな形であっさりかなうのですか。いや、あっさりじゃないか。去年から、ニューヨーク、銀座、中野、シンガボール、ドバイ、築地本願寺、ニューヨークと挑戦を重ねてきた結果。
お母さんに帰ってすぐに「作品が2つ14万円で売れたよ」って言えた。
まだまだ行こう。明日は最終日。
同時代ギャラリーの搬入終わった。エレベーターないし死ぬかもと思ってたけど、命を削られたくらいで致死しなかった。
展示が大変すぎて、前日まで準備が大変すぎてまだ実感がない。
だけど、築地本願寺から1カ月ちょっとで新しい作品シリーズをつくりあげ量産できたのは素晴らしい。
明日はキャプションをつくる。
今年もことちゃんとお母さんと花火大会にいって浴衣も着て暑いけど幸せな夏。
ニューヨークの展示もおわり京都の展示に向けてがんばって作品制作。
昨日は遅くまで作業して今日は疲れて動けない。体力的に回復が難しい。集中していると時間はあっという間に過ぎていく。