おなかの中で誰かが太鼓たたいているみたいに痛い。
誰もいないから痛いのだけど。
そんなわけで今日はスポーツジムはお休み。
おうちで写真作業をして新作をアップ。これです。
私の夢は写真家として成功すること
愛をカタチにするフォトプロジェクト
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いくつになっても被写体でいたい
おなかの中で誰かが太鼓たたいているみたいに痛い。
誰もいないから痛いのだけど。
そんなわけで今日はスポーツジムはお休み。
おうちで写真作業をして新作をアップ。これです。
友達のうれしい報告がひとつ。新しい命が順調に育ちますように。
もうひとつ、別のお友達のうれしい報告が。
3歳になる娘さんが、私が赤ちゃん時代に撮った写真を
とっても気に入ってくださっているとのこと。
めちゃくちゃうれしい。
それからお仕事でもお世話になった方のご出産。
いつか写真を撮ってください、のひとことに
心が踊る。
友達が「ママ」になっていくたび、
心のどこかで、
もう一緒に、恋愛について悩んだり
愚痴ったりすることができないんだな、寂しいなと
思っていたけれど。私には写真があるから
ママになっていく友達ともつながっていける。
それどころか、私が一生をかけて伝えようと決めた
「ママの笑顔の大切さ」を、私の写真を通じて
広めようと応援してくれている。
友達がママになるたびに、私を応援してくれる人が増える。
こんなに幸せなことはない。
関係性はちょこっとかわってしまうかもだけれど、
それはお互いにとって進化なんだと思う。
私は私らしさを大切にしながら
これからも愛情いっぱいの写真を撮っていこう。
私は「写真を展示伝える場所」が欲しいわけじゃない。
「思いを伝えたい人」と出会いたい。