家が燃えた

死ぬかと思ったわ。

なんか煙が上がってきたと思いながらも火元はわからず。119に電話して消防車2台と救急車がやってきた。煙が充満している仏間に消防隊とはいり火元がわからないというと、押し入れのすすを見つけた隊員さんが押し入れを開くと焦げた座布団が。

お母さんはダンス。私は仕事があったので「家を燃やしたのでスキップします」と。ことちゃんはクルマに避難させて、しばらく家の前で待機。ご近所にご迷惑をおかけし申し訳ない。

検証の結果、押し入れの電球が座布団に火をつけたと。いつ火事になってもおかしくなかった。私が家にいるときでよかった。真夜中でお母さんがひとりで行かなくてよかった。お母さんが家にいなくてよかった。

お父さん、おばあちゃんありがとうございました。

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