闇そのものに光をあてる。闇の中から光を求める。
私にとって、写真は闇と光の両方があって はじめて成り立つもの。
私が吐き出す言葉は「病み」だけど、 その「闇」が、白日のもとにさらされ、 「光」を求めていく過程そのものが 生きるということだと思っている。
それにしても、病んでる。顔が。こわい。
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