挑戦するために写真をリサイズするアプリをいれてみた。
これで筆不精が少しは改善されるかな。
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私の夢は写真家として成功すること
愛をカタチにするフォトプロジェクト
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いくつになっても被写体でいたい
今日の妄想旅行。
浜辺で朝食。
なんくるないさというタイトルの小説。
なんかせつなくなる。
旅に出ると、10年前の出来事も1年前の
出来事も同じくらいの重みになっている。
今がとても幸せだけど、この幸せの感触は10年後も
さわっていたいわ。
部屋に戻り泡風呂で遊んで、セルフポートレート。
市場をのぞいて、散歩に行って、
まずいファーストフードを食べて後悔する。
空港では、女子学生が原宿にいって、あれしようとか
いろいろと計画している。
妄想旅行。楽しい。
今日も大切に生きた1日を。
お父さんがまた入院したという知らせ。
なんとも切ない。
ガンではないという診察結果を信じていたいものの
もし腫瘍があったらと心配でたまらない。
ヘルプに東京にやってきたくみこさんを
マッサージ店に送り込み、そのあと少し占いを。
恋愛のことを見てもらう。
アドバイスと見通しは下記のとおり。
・お見合いパーティーや友達の紹介や合コンでは、
いいなと思う人に出会えないので、そういった
活動はしなくてもよい
・問題は、自分がどういう人と出会いたいのか
条件などを明確にしていないこと
・自分が楽しいと思うことに集中することで出会う。
・今月中にネットで情報を探して出かけること。
それがきっかけで友人になんらかのつながりで誰かを
つないでもらうことができそう。
・すぐに恋人関係にはならないが、信頼しあえる関係性を
もつことができる、
と。
占い師さんに「どういう人が条件なんですか?」と聞かれて
自分の中で明確にひとつのものがあることを思い出した。
それは、
「私の絶望に寄り添ってくれる人」
私の絶望の世界、絶望から救う試みの領域に
決して入ろうとしない人。
そして、私が絶望の世界にいることについて
批判しない人、否定しない人、そして、怖がらない人
さらに、救おうとしない人がいい。
私が絶望の世界にいるときに、ただ、寄り添って
話を聞いてくれる人がいい。
どんなに他がよい条件だったとしても、
これだけは絶対に譲れない。
あと、できれば、精神的に自立している人、
経済的にも安定している人、
私より歳が下の人で
自分の世界にも私を招き入れることができて
私が自由に出入りできるような懐の深さがあれば
なおうれしい。
「ひとりの時間や思考が私を私でいさせてくれる」
そのことを理解してくれる人がいい。
とりあえず、占い師さんのアドバイスとおりに
書いてみた。
あとは、自分が楽しいと思えること、
作品つくりに没頭するとする。
今日も1枚、つくった。