脱走して見つからないよ
ハムスターを通じて親心を理解したつもりになっていてなんか生きてて恥ずかしい。
はやく見つかりますように。陰膳しながら祈るような気持ち。

雨はいつの間にかやんだみたいで
時間がたつのも忘れて
ぐうたらと本を読んでいる。
明日はハムスターの巣箱を新しくしないと。部屋の片付けもして洗濯もしよう。そうしよう。

はまる。

デジタルメイクがこれなら簡単。
デカ目、クマ消し、小顔、美白。
なりたい自分自身になれるアプリ。
指先でコンプレックスが消えていく。

iPhoneの写真アプリ探しに夢中。
もっと可愛くなれるもの、
女子のセルフイメージを向上できる
ツールを求めて。

手元にあるプリクラみたいなやつ。
なんかもっといいやつないかなあ。

明日も早起き。

今さらながらいろいろなアプリを試しいている。
このオールドエフェクト好き。

生きるために創造する。
創造しないと生きていけない。
創造するには孤独が必要。

孤独は愛すべき親友。
心豊かな人生い欠かせないものです。

フォトセラピーをどうしていくか考えつつ
他のマイナーなセラピーについても少し調査を。
ドラマセラピーというものがあり、
ドラマセラピストという人もいて
日本には4人しか、いないそうだ。
英国だか米国だかで資格を認定してもらうんだっけかな。
あまりよく覚えてないけれど。

ドラマセラピーにしても、フォトセラピーについても、
他のマイナーなセラピーにおいてもいえることは、
「話を聞いて見てやってみたい！」と思える要素が少ないこと。
興味をもったとしても、次のステップがとても
ハードル高いこと。

受けられる場所が少ない、
日程が限られている、
効果がわかりにくい、
料金体系も比較するものがない
流行ってない
おしゃれじゃない

自己承認や自己理解のための写真撮影なら、
実は、プリクラで充分。
セルフイメージはアップするし、
仲間との時間を共有することで精神的にも
安定すうる。

ただ、プリクラは機械なので、対話がない。
人と人とのコミュニケーションにどれだけ
付加価値がつけられるかが、
フォトセラピーにはとても重要。
占いやカウンセリングビジネスに近いのかな。
そのへんをもっと突き詰めると同時に
写真の楽しさをクリエイター視点で
もっと。

4コマフォトクリイエイターは楽しいな。

「人生をドラマチックに発信する」
私の生き様にぴったり。

四コマ漫画アプリにはまりした。そしてアバターフォトセラピー始めました。この楽しさはクセになりそう。