8月20日(夜) 「そして3日目」

よかったー、
ちゃんと続いてる。
がんばろう。わたし。
自分と向き合う時間をきちんとつくろう。

今日は仕事のあと、友人と会う。

「信頼」は何で構成されるのかという話を
延々と語りつつ。

ソーシャルガイドラインとプライベートガイドラインの話を。
多くの人にとって秘密のプライベートガイドライン。

これを察することが上手な人とそうでない人が
いるという話。

相手のプラベートガイドラインを読み解くことができず
突然に別れを告げられる人の話。

彼らに同じ共通点があるとすれば

「人の愚痴を聞かない」ということ。

大切な人の愚痴は耳が痛くても
聞かなければいけない。

大切な人が何に苦しみ、何に痛みを
覚えるのか。

それを知らない限り、
「信頼」を積み重ねることは
できないのだよ。

わかるかなー、わっかんないだろうな。。
8月19日(夜) 「続けて2日目」

引き続き、仕事でぐったり。
今日は人と人とが一緒にいるための
「信頼」について考えてた。

「信頼」を構成するものには、
3つあって、

相手から与えられるもの、
一緒につくりあげていくもの、
そして自分独自の信頼の基準にあてはまるもの

というものがある。

自分独自の信頼の基準というのは、
こういう人は信じてもいい。
こういう人は信じられない。
というその人がもっているオリジナルの
判断基準。

ある人は、タバコをやめられない人は
人間として信用できない、と思っているかも
しれないし、

また、ある人は、時間にルーズな人は
絶対に信用できない、とか思っているかもしれない。

また別の人は、「お金を貸して」という人い
強烈な拒否感を表すかもしれない。

その自分独自の信頼の基準には特徴があって
「秘密であること」「明言されることがないので
自分でもよくわからないこと」というのが挙げられる。

誰かに信頼をしてもらいたければ、
その相手の独自の信頼の基準を見極めることが
とても大切。

人は見た目が9割とか、
人に信頼されるためのトークの技術とか
いろいろあるけれど、

その人独自の信頼の基準を裏切ってしまえば
それはなんの意味もないのだよね。

その人独自の信頼の基準を知る為には
とにかくしっかり「見る」しかない。
話を「聞く」しかない。

その人の価値観で何を大切に思っているのか、
何が嫌なことなのか。

その努力を怠ってしまう人は、
結局、孤独になるんだよね。

あとからいつも後悔する。
なんで、あのとき、相手の立場にたって
かんがえられなかったんだろうって。

8月18日(夜) 「ワープ!」

いつのまにか8月になろうとしている。
いや、ちがう。8月すら終わろうとしている。
この前に書いたのが6月のおわりで
7月は仕事がハードで、いや8月もめちゃくちゃ
忙しくて久しぶりに心に余裕ができて
なんとなくパソコンに向かっているなう。
1日10分でいいからこうやって
自分との対話の時間をもとう。そうしよう。

来年の計画がぜんぜんすすんでない。
ちょっと焦ってきた。がんばろう。