6月27日(夜) 「ふんふん」

ネガティブがいっぱい詰まっていたところを
抑圧していた箇所を少しマッサージして
泣いたり愚痴ったりしてたら少しづつ
ガスがぬけていった。
自分に共感すること。誰かに共感してもらえること。
自分ひとりでもてあますところは誰かに
頼ればいいと思う。私がそうしてあげてきたように。

すると、心がぽっかり空いてしまったので
そこに音楽とか本とか映画とか、
とにかく希望をつめこむ。
そうするとよい具合になる。そうか、この繰り返しだ。

7回目のアレを。カリンなんとか。
もっとも腑に落ちた。みんないうこと同じ。
がんばろう。がんばろう。



6月26日(夜) 「可哀想に…」

6月1日にこんなこと書いてたのか。
衝撃的だね。。

(引用)
もうほんと、つらい。
いろいろ、つらい。
しんどい、にげたい、やすみたい。

すっごく愚痴を言いたい。
情けないこと言いたい。
もうこれ以上は無理ですってギブアップしたい。

こんなに我慢したり、努力したりしてるのに
ぜんぜん報われない。心の底からもう疲れた。

(引用おわり)

それから25日後の今日の私は
そこまで絶望にかられてなくて
そんなに元気ではないけれど、生きてる。

情けないほど、疲れていた私の心の叫びをみて
なんとも可哀想だと思った。

報われない努力あるよね。
あるんだよね、ほんとごめんね。
生き方がへたくそだよね。でも、私はがんばってるよ。
本当に精一杯がんばってたよね。
やりきったからもう悔いはない、とこの前の私は言っていた。

もう我慢しなくていいよ。
自分の正しさを主張しなくてもいいんだよ。
感じたままに生きてもいいよ。

よくがんばった!!
次の目標に向かって走るがよろし!!



6月25日(夜) 「おたくほうもん」

友達のおうちへ。
お料理教室という名のホームパーティー。
友達の彼氏がきてて、わたしはもちろんひとりなので
なんだか寂しくなった。
いろいろ悩みを相談されてアドバイスして、
ごはんつくってあげて、帰ってきた。


6月24日(夜) 「梅ジャムつくってる」

いいね、いいもんだね。
丁寧に暮らすということ。
自分への愛おしさがます。
6月23日(夜) 「心を回復させていく」

自分のまんなかに何を置くのか。
自分への信頼。
自分の直感。
自分への責任感。
6月22日(夜) 「もういやだと思ったことから逃げる」

逃げればいいじゃん。
それだけで楽になれるんだから。
6月21日(夜) 「自分の心の声を聞いてあげること」

大切なんだよ。
絶対に大切なんだよ。
自分のために生きるということを
声高に言わずにいられないのは
私が他人に尽くしすぎてしまうから。
自分勝手に生きられる人はいいな。
6月20日(夜) 「いやなことはいやという」

いやなことはいやという
それが自然にできる人がうらやましい。
そういう人は
いやなこといやといえない人の
きもちがわかるのかな、わかってもらえないのかな。
なんでわたしはいえないのかな。
6月19日(夜) 「ネガティブを吐き出して」

ネガティブを吐き出したあとに
やっと心の中にぽっかりとした
穴みたいなものがあく。

そこに希望をいれていけばいい。
6月1日(夜) 「ほんとつらい」

もうほんと、つらい。
いろいろ、つらい。
しんどい、にげたい、やすみたい。

すっごく愚痴を言いたい。
情けないこと言いたい。
もうこれ以上は無理ですってギブアップしたい。

こんなに我慢したり、努力したりしてるのに
ぜんぜん報われない。心の底からもう疲れた。