ホームパーティーを２部構成で
やってみた。
女子だけでランチパーティーして
夜の部は男子だけやってきた。
女子になったり、オッサンになったり。
なかなか楽しかった。しかし疲れた。
いや、そら疲れるよ。
メニューもランチと夜と
かぼちゃのミートパイは同じの
つくってみた。もう何度だってつくれるわ。
私の定番料理にしちゃおう。

秋がくるとなんか寂しくなるのよね。
誰かが来てくれるとうれしいの。
ありがたいな。

今日もいろんなところでシンクロして
文字通り宇宙からのギフトを
いただいた。
曼荼羅をプレゼントしていただくことに。
すごい偶然だな。うれしいよー。
つまづきながらも
すべては自分の思い通りに
なっているのだということを
あらためてきづく。
私はたくさんの人に愛されて幸せだな。

今日もいろんなところでシンクロして
文字通り宇宙からのギフトを
いただいた。
曼荼羅をプレゼントしていただくことに。
すごい偶然だな。うれしいよー。
つまづきながらも
すべては自分の思い通りに
なっているのだということを
あらためてきづく。
私はたくさんの人に愛されて幸せだな。

今日は家に帰って、
ビジネス書を選んで
また外出。友達と会って。
チャンネルの切り替えが
うまくいかないこわれた人間みたい。
なんか疲れるのはたぶん台風のせいだ。

さっき書いたのに間違えて
消してしまった。
面倒だ。
ほんとうに面倒だ！！

今日は千葉で花の撮影。
女の情念。つまりは、
ネガティブに寄り添うことを
意識して撮ったので
ちょっと病んだ。

あ、本当に病んだわけではなく
ちょっと落ちたくらい。
もしかしたら雨のせいかもしれない。

それから帰りにジャスコに
寄ったからかも。

日曜日の夕方のジャスコ。
家族連れがいっぱい。

みんな地味な顔して、地味な
服装してるのね。
千葉だからね。
ごめん、そういう意味じゃなくて。
あ、でも、そういう意味か。

東京みたいにギラギラしてないのよね。
みんな平和だなぁ。

日曜日の夕方、ジャスコで買い物して、
家族で外食して、トンカツとか
食べたりしてね。

ふーん。ちょっとうらやましいじゃないの。
なんかね。寂しくなった。

別に別に。
どこがなんだかわからないけど。

横浜にいって、オペラを見て
ごはん食べて帰ってきた。
「肉体は女なのに、思考回路はオッサン。感性は少女。どうしたものか」
ということを相談したり、ぼやいてみたり。
その話の続きではないけれど、
一緒に食事していたときに
「オレは女に生まれたかった。
　もし、オレが女に生まれたとしたら
　お前みたいに生きていたと思う。
　心底、お前がうらやましい。欲しいものを全部もってる。
　ほやから、これからもお前はそのままでイイ女を目指しつつも、
　そのままでええやん。最高や。完璧やぞ。」
と、いわれて、なんかすっごく心が楽になった。
このいびつな自分を持て余していたけれど、
そういうふうに思ってくれている友達もいるのか、と。
うれしいなー。
他にもいろいろと嬉しい言葉をもらう。
心の隙間がうまっていく。
今日もがんばろう。

家に帰ってから１時くらいから飲みに出かける。
関西人同士、東京人の笑いのセンスのなさについて
いろいろとボヤく。
おもしろいことがしゃべれなくなってる
自分に気づいてほんま
これはどうしたものか、と。

メールを一通。
メールが一通。
なんかそれだけで満足。

再び。

だらだらと仕事してて
ぜんぜんダメな日だった。
生きててごめんなさい。

再び。

だらだらと仕事してて
ぜんぜんダメな日だった。
生きててごめんなさい。

なんだかバタバタしてるうちに
終わってしまったなー。

昨日の夜は久しぶりにグッスリ。
こんなに深い眠りは久しぶり。
幸せだと思ったのでした。

明日が楽しみすぎて
そわそわした１日になってしまった。
具体的には服を買いにいき
占いをし、
本で事前に研究をした。
わけがわからないくらい
この気持ちとめられない。
しかし、恋の話ではない。

友達が主催している
ハロウィンパーティーへ
ちょこっとだけ顔を出す。

２０歳くらいの男子に
「とよみちゃん」と呼ばれおおいに喜ぶ。
「ねぇ、私のこといくつだと思ってるの？」
と聞いたら
「え！社会人なんですか？」と。

なにこのプレイ。
めちゃくちゃうれしかったー。

時計を巻き戻していこう。
そういえば、昨日２年ぶりに会った人にも

「若くなったんじゃない？」と言われる。
うれしいいいいい。

Mさんと食事。
ファッション業界で一時代を築き上げた人の
昔話などを聞く。なんどもなんども聞いた話。
なんどもなんどもうなづいて
おもしろそうに聞いてみる。
結論はいつも同じ「昔はよかった」と。

みんなそうなるのかな。
これからのことを語るより「昔は楽しかった」と
思い出に浸りながら限りある人生を
歩んでいくのは絶対にイヤだと思った。
そんな彼は５６歳。

「男は還暦向かえて１人前ですよ！
　もっかい日本を明るく元気にしてくださいよ！」

とえらそうなことを行って帰宅。

思いのほか仕事がはやく終わったので
誰かにかまって欲しいと思っていたら
Tさんが声をかけてくれた。
六本木にあるTさんの事務所へ。

言いたいこと言って帰ってきた。
言いたいこと聞いてもらえる、
受け止めてもらえるという安心感の中
人間関係を続けていけるというのは
しあわせなことだな。

仕事のあと、お友達とお友達を
引き合わせるというおおしごと。
まぁ、そのことはどうでもいいや。
なんだかな。。
いろいろ考えるけどね。

スポーツジムへ。
久々に踊る。楽しい。
もっともっと踊りたい。
来週の火曜日はもっといく。

地味な３連休のおわり。
映画を見たんだよ。
なんの映画かもう忘れたけれど。
デイアンドナイトだ。
あんまりおもしろくなかったけどさ。

写真のコンテンツを地味に編集。
地味だけど疲れる。
コツコツがんばろう。
ほんとにがんばろう。

今日のテレビで発狂した！
大好きだ。

昼間は友達と恵比寿でお茶を飲む。
家に帰って久々のテレビ。
おもしろすぎて発狂した！

ともだちとエイベックスの
クラブイベントへ。
高級クラブではたらいてそうな
お姉ちゃんがたくさんいた。
すごいなーと思っていたら
みんなモデルとか歌手なのね。
ほんと格が違う。
みんな同じよな「鼻」をつけてたので
「あれどこで売ってるの？」と
ちょっと笑っていたのだが
のちにそんな自分を恥ずかしく思う。
彼女たちは本物の
プロフェッショナルなのだ。
私たちは女として素人だ。
生きていることが恥ずかしい。

ともだちとエイベックスの
クラブイベントへ。
高級クラブではたらいてそうな
お姉ちゃんがたくさんいた。
すごいなーと思っていたら
みんなモデルとか歌手なのね。
ほんと格が違う。
みんな同じよな「鼻」をつけてたので
「あれどこで売ってるの？」と
ちょっと笑っていたのだが
のちにそんな自分を恥ずかしく思う。
彼女たちは本物の
プロフェッショナルなのだ。
私たちは女として素人だ。
生きていることが恥ずかしい。

まだまだ熱がおさらまらず。
ドキドキ。

ハギワラさんに誘われて
イベントへ。
めちゃくちゃ楽しかった。
どうしようハマりそうですな。

とある写真家の本を読んで
どう撮るかはどう生きるかだということを
改めて再認識。
「あのねえ、いい顔を撮るためには、
自分もいい顔じゃなきゃダメなんだよ。
いい顔に気づけるのは、いい顔のヤツだけだから。」
「美しい顔」より「いい顔」のほうが幸せな人生だと思うぜー。

好きな人にレンズを向けられる。
好きな人の視線を独占できるというのは
どれだけ幸せなことか。

友達と恵比寿でごはん。
女の子どうしで内緒の話。
いろいろあるのです。
いろいろと。

LBLの写真の編集。
すっごくすっごく美しい景色。
マクドで編集しながら涙がとまらない。
かみさま、ほんとうに
ありがとうございます。

Wくんの誕生日イベントへ。
みんなキラキラしてるなー。
わたしもがんばるわ。

天下一品祭り。
どうしても参加したくて友達を誘う。
終電でお店へ。
夜中の３時すぎになったので
友達と歩いてかえってきた。
つかれた。