7月31日(夜) 「はじめてのシー」

たまたま、はるちゃんから連絡があったので
たまたま、チケットがあったので
一緒にシーにいく。

次こそはもっと色っぽい展開が
期待できる人と一緒にいこうと決意した。

次はひとりでいってもいいかもしれない。

7月30日(夜) 「ぐったり」

なんだか疲れることばかりだ。

7月29日(夜) 「記憶にない」

記憶に残らない1日だってあるのだ。

7月28日(夜) 「がむしゃらるらら」

前に前にすすもう。

7月27日(夜) 「ふふふん。」

本を読んだ。
もうないようなんて覚えてないけど

7月26日(夜) 「生まれ変わって2日目」

今日は生まれ変わって2日目。
朝から撮影をする。ガシガシ撮る。
昼からは編集する予定だった。
ところが銀座に。フォトシネマを見にいく。

仕事がバツパツだったので本当は行くつもりではなかったのだけれど、
なんかどうしても行かなくちゃいけないような気がして、

結果、行ってみて本当によかった。

写真の新たな可能性というか、そんなちっぽけな言葉では
言い表せないほどの感動をもらってきた。
あぁ、「人が生きる」ということはそれだけで意味がある。


・誰に向けてのメッセージか

・どんな思いがあるのか

・自分らしさってなに?

・情熱は?

・愛は?


生き様そのものを問われる「写真」がそこにあたくさんあった。

写真のうまいヘタとかどうでもいいんよね。

私、フォトシネマの世界観がとても好き。

夜は美人なんとかっていう企画のユーストへ。

昼間にすべき仕事をしていない。
もうだめだ。いそがしすぎる。

7月25日(夜) 「生まれ変わって1日目」

今日は生まれ変わって1日目。
友達にイケメン男子を紹介してもらう。
有名プロダクションの俳優さん。16歳。泣ける。
才能。美貌。上品。オーラ。佇まい。
少しだけ試し撮り。よく撮れた。
この彼がメールで御礼の言葉をくれたんだけど
その言葉は私がいちばん大好きな言葉で
さらに輪をかけて感動。
私、写真家をやっていて本当によかったと思った。
いろいろあるけれど、がんばろうっと。
夕方からはお芝居を観に行った。
生まれ変わって1日目。
よい日でした。

7月24日(夜) 「免許の更新」

今日は免許証の更新に。
まさかの失効で、免許証の色まで変わるという大事件。

変わったのは色だけじゃなくて、まぁ、いろいろ。
住所とか。

いろいろあったし、
免許証が新しくなったこともあり、
なんかすべてリセット。

ようやくリセット。

何度も何度も変わろうと決意をし、
何度も執着を手放し、
何度も同じところをぐるぐるしてきた。

自分がつくりだした妄想に縛られて
私、全然、現実を見てなかったなー。

勝手な妄想で夢ばっかり見てた。
しかも未来の夢じゃなくて、過去の夢。
「こうあって欲しい」という幻想というか。

夢見て、壊して、傷つけて、傷ついての
繰り返しの中で、ようやく「事実」だけが
私の中におちてきた。

もう全部、終わってた。
現実は意外とシンプルで残酷で。

そして何もまだ始まってない。
なんか清々しい。

気分がよくなったので品川のアトレでお茶をして
アトレにいた占い師さんに
「10分だけいいですか?」と話を聞いてもらうことに。

「あなたはいいコだから、ちゃんと全部みてあげるわ」

と、言ってもらい1時間半くらいはいろいろと話をする。

占い大好き。

私がいつも自分にかけてしまう「呪いの言葉」。
その呪い(ネガティブな思い込み)を占い師さんの
ポジティブな言葉によって洗脳してもらう。

私がもうちょっと強くなれば
自分で自分にポジティブ洗脳することができて
占いに頼らなくても生きていけるんだけどな。



夜中に友達に呼び出されて近所のBARへ。
また失恋の話だったら、どうしようかと思いながらも
いってみたら仕事の相談だった。

あと、もうひとつ。

7月24日(夜) 「免許の更新」

今日は免許証の更新に。
まさかの失効で、免許証の色まで変わるという大事件。

変わったのは色だけじゃなくて、まぁ、いろいろ。
住所とか。

いろいろあったし、
免許証が新しくなったこともあり、
なんかすべてリセット。

ようやくリセット。

何度も何度も変わろうと決意をし、
何度も執着を手放し、
何度も同じところをぐるぐるしてきた。

自分がつくりだした妄想に縛られて
私、全然、現実を見てなかったなー。

勝手な妄想で夢ばっかり見てた。
しかも未来の夢じゃなくて、過去の夢。
「こうあって欲しい」という幻想というか。

夢見て、壊して、傷つけて、傷ついての
繰り返しの中で、ようやく「事実」だけが
私の中におちてきた。

もう全部、終わってた。
現実は意外とシンプルで残酷で。

そして何もまだ始まってない。
なんか清々しい。

気分がよくなったので品川のアトレでお茶をして
アトレにいた占い師さんに
「10分だけいいですか?」と話を聞いてもらうことに。

「あなたはいいコだから、ちゃんと全部みてあげるわ」

と、言ってもらい1時間半くらいはいろいろと話をする。

占い大好き。

私がいつも自分にかけてしまう「呪いの言葉」。
その呪い(ネガティブな思い込み)を占い師さんの
ポジティブな言葉によって洗脳してもらう。

私がもうちょっと強くなれば
自分で自分にポジティブ洗脳することができて
占いに頼らなくても生きていけるんだけどな。



夜中に友達に呼び出されて近所のBARへ。
また失恋の話だったら、どうしようかと思いながらも
いってみたら仕事の相談だった。

あと、もうひとつ。

7月23日(夜) 「あした免許いこう」

区役所いってから免許センターにいくか。
めんどうだなー。
行きたくないなー。
やりすごしたい一日だな。
7月22日(夜) 「すぐ忘れてる」

大切なことは書いておかなければねー。
でも、書こうとしたときにはすでに
忘れてるんだけどねー。
7月21日(夜) 「かんじょうてき」

7月にメンタルがぐちゃぐちゃになるのは
気圧の変化が急激だからなんだそうな。
それは体質で私はその体質で
そんな体質をもっている人は私以外にも
たくさんいるらしく、特に今年は
いろんなところでぶり返した人が多くいるらしい。
占い師さんが今の気分の落ち込みは気候の
せいですって言ったのは本当だったのか。
よくあてるな。あの人は。

悲しみの波がきたときは、もう涙ながしちゃえば
いいじゃんって思ってる。
もう我慢することもないしね。

あぁ、どっか寄っかかりたいなぁ。
全然つよくないのにさ。

デスクの中から見つかった書類。
どうしても捨てられなかった書類を見つけた。
区役所からの通知書。

8月10日が受理日と書いてあった。
7月18日から1ヶ月も経ってなかったのか。
もう少し、がんばりたかった。
いろんな可能性を試したかった。

だめだめ。こんなことばっか考えてるわけじゃない。
あがれ。あがれ。テンション、あがれ。

7月20日(夜) 「インセプションみたけど」

現実と夢の境目がわからなくなる系の映画とか本当にこわい。

全然、エンタメじゃない。

多分、この怖さって、経験したことのない人にはわからないんだ。

鬱で大切な人をなくした人とか

痴呆の症状がすすんでいくのを見てた人とか

目の前で大切な人の脳が壊れていくことに気付ないでいて

そのことについて罪悪感をもっている人には

全然、救いがない映画

7月19日(夜) 「遊んだり仕事したり」

ちょこっと撮影。
一眼レフを使ってみたがしっくりこない。
やっぱりコンデジで遊ぼう。
私らしさの積み重ねが作品を産むのだね。
私が私でいればいいんだよね。
簡単なことなのに難しい。

7月18日(夜) 「遊んだり仕事したり」

2年前の今日のこと思い出した。
ううん、仕事してたから真剣には思い出さなかったけど
ほんの少しだけ。深く考えなくてよかった。
実はもうほとんど忘れかけている。
もう忘れたことにしている。
また8月になったらいろいろと思い出すと思うけど
そのときもだいぶ忘れていることに気づくと思うよ。
だいじょうぶ、だいじょうぶ、なんだって。
7月17日(夜) 「なんだこれは」

4連休にするつもりが土日も
仕事することになった。
頭が足りないのです。
だからスピードがでないのです。
だめだな、ぜんぜん、だめですな。
7月16日(夜) 「なんだかな」

行き詰まったり、どんづまったり
しながらも前にすすめればそれでよいです。
鈍感になりたい。
7月15日(夜) 「なんだかな」

今日も友達とつまらない話をしていて
帰宅が遅くなってしまった。。。
もう、おなかいっぱいだけど
甘いものが欲しい。
そんなわけで、
真夜中のデザートに少女マンガ。
今月号の別冊マーガレットでお風呂で読みふける。
「君に届け」の爽子がかわいすぎる!!
風早くんが好青年すぎる!!
「…ちょっとだけさわってもいい?」
を心の中でとか、言葉にできなくて、手がふれあってとか、
なにそれ、キュン死!

両想いは少女漫画の中にだけ起こる奇跡。
冷たいコンクリートジャングルな東京砂漠では
もはや伝説なのかしら。
いや、そんなことはないと信じたい。

7月14日(夜) 「あほかわたしは。」

自分の信じていたことが
妄想だとわかったときが
いちばんつらい。笑えない。
7月13日(夜) 「もうすこし」

ブログにも書いたとおり元気になった。
今日はいろんなところから電話がかかってくる。
ほうっておかれるより寂しくないので嬉しいけど
なんか急に忙しくなって来た。

ここ数日「彼氏いるの?できたの?」と聞かれる。
それは多分、私がお菓子つくったり料理つくったり
してるからだと思う。「できてない」というのが
面倒だけど、いないものを見栄はってもしょうがないので
「できてたら言ってるよ!」と返事をしている。

失恋した男友達からの電話に
適当なあいづちを打つ。
大人になってからの失恋のほうが
若いころの失恋よりずっと痛いらしい。

みんな私に何を求めてるんだ。
やっと自分の時間だよ。ふぅ。

7月6日(夜) 「限界まであと何センチ。」

もう私みたいなゴミみたいな人間が
生きていいものか、と。
ゴミの日にはまだ早いけど
集積所に自ら向かったほうが
いいのではないか、と
真剣に思っています。

目から水が出る。とめどなく。

あー。脳内のホルモンのバランスがおかしい。
はやく元気になりたい。

全然、元気じゃないのに
元気に見えてしまう。

あー、誰かにあまえたりごろごろしたい。
当たり前の毎日の中に誰かがいたらいいのに。

誰でもいいわけでもないのだ。

7月5日(夜) 「いわせていただくと」

肉体的にだけではなく
心の底から大疲れした。
7月4日(夜) 「青山の夜」

昨日が六本木なら今日は青山。
なんか大人っぽいところばっかりいってる。
いつもは渋谷とかなのに。

今日もおもしろい話を聞かせてもらうことができた。
今日は仕事の話はまったくわからない人なので
アートとか写真とか、天上界の話のことを。

今後のビジョンを少し話してみたら
私が行きたかった方向というか、私がこうなるんだ
ろうなとおぼろげに思っていたことを
次々と言い当てられてすごくびっくりした。

今年に入ってからいろんな人に占い師になれと
いわれるし、

これまでの人生の中でちょっとあっちが見える人には
「あなたは巫女なんだね」といわれてた。

だからといってなんだというわけじゃないけど
そういうことが全部つながるような
ビジョンが明確に。

どっかのマンションの一室。
東南の角部屋をかりて、モダンなインテリアにして
セラピールームにしよう。

カウンセリングと占いとフォトセッションと。
自分の生き方を確かめてもらうような場所にしたい。

それと平行してアーティスト活動をすればよい。
週末に活動して、あと、占いの勉強をもっとしよう。

女の子がもっと自分のことを好きになれるように。
「あなたこんなに可愛いのにもったいないわよ。
 信じてないの?私が見せてあげるわよ」
そうやって、励まして、可愛くしてあげて
自信をつけてあげられるようなそういう役目。
7月3日(夜) 「六本木の夜」

六本木へ。
どこか遠くへ行きたいな、と言ったものの
あまり遠くへいってもあれなので、
ちょっとした気分転換に、と六本木の夜景を。
前から気になっていた展覧会と。
美術館の中におさまっているアートって
やっぱりつまらないね。
画面の中におさまってるアートも。
大きなプロジェクタにうつってるやつがよかった。
ああいうの私もやりたい。
ラウンジでごはん食べておしゃべりして解散。
なんかいろいろなこと話したなぁ。
友達によって話す話題って全然、違う。
当たり前だけど。
今日は仕事のことばっかり話してた。
言いたいことばっかり言ってた。
7月2日(夜) 「料理研究家さんのところ」

今日は料理研究家さんのところで試食会。
ちょっと遠かったけど、行ってみたら楽しかった。
流れに流されてみるのも悪くないなー。と。
明日も忙しいので今日は早く寝るか。

今日、綺麗な女の人を見た。
でも、女の人ではなかったのですごくよかった。
自分らしく生きることは素敵だ。
自分の人生に責任をもつということは
そういうことなんだ。

男でも女でも同じ。
7月1日(夜) 「からまわり」

今日はがんばろうと思った。
少しくらいはマシになった。
でも、相変わらず頭がアホなままなので
身体を動かそうと思って夜の散歩に出た。
自宅に戻ってびっくりした。
入れない。。

なぜなら私は部屋のカギを
置いてきたからである。

うちのマンションはオートロック。
どないしようもない。

朝までマンションの入り口で待っているのか。
どうしようか少し悩んで
結局、警備センターに連絡。

5000円でカギを開けてもらうことに成功。

いや、成功でもなんでもない。
普通のことができなくなっていく。

些細なことにつまづく。
普通の人間になりたいっす。