6月30日(夜) 「だらだらしない」

だらだらしていたらダメだよと怒られる。
そんなことはわかってる。
でも身体が動かないんだよなぁ。
とかいうのは甘えに他ならないので
明日からがんばる。
本気でがんばる。
ちゃんとがんばる。

がんばりたいのにがんばれないときが
いちばんしんどい。

まぶたの下のぴくぴくがとまらない。
完全にス!ト!レ!ス!

6月29日(夜) 「1日中撮影だった。」

心の底から「つーかーれーたー」と言いたい。
最近、何をするにもやる気がおきない。
でも今日は楽しめた。
久しぶりに楽しかった。

6月28日(夜) 「ぱーりー」

麻布パーティーいってきた。
芸人のおもしなさに笑い泣きした。
ぜんぜん笑いがとれなくても
果敢に挑戦するその姿のいじらしさ。
一生けんめいはひとのこころをうごかすのだね。
6月27日(夜) 「SBのUSTみてるなう」

すごくこわい夢を見た。

「10年前の私」に、「2010年の私」が

説教されている夢。

自分にボロカスに説教されて、

私は泣いてしまった。(夢の中で)

ほんと、情けない。



夢の中で10年前の私が現れて

私に向かって言う。


「あんた今、自分が何歳だと思ってるの?

私は○○歳よ。

あんたはもうXX歳になってるのよ。

自分の年齢、自覚したことあるの?

私があんたの年齢になるまで

10年もあったのよ。10年よ、10年。

この10年の間、何をしていたの?

誰を幸せにしたの?

何を成し遂げたの?

自分すら幸せにできてないじゃない!

もっと本気で生きてよ!

私がこの10年で失ったものを

ちゃんと取り返してよ!

私が本当に欲しかったものを

お願いだから、ちゃんと手に入れてよ!

これ以上、がっかりさせないで!!!」



なんやお前、私に向かって言いたい放題やな、と。

すごくびっくりした(夢の中でリアルに)

なんか失ったものってあったっけ?

それなりに幸せやったと思うけど。

こわい。こわい。なんで現在の私が

10年前の自分に説教をされなくちゃいけないのだ。

久しぶりに自分に腹が立つわ。




で、目覚めはすごく機嫌悪かった。

というかすっごく傷ついてた!!!

夢の中の出来事でこんなに傷ついたの初めて!!

親にだってここまでボロカス言われたことない。

なので、今日は何もしたくない。





でも、確かに最近考えていたことを

夢の中でズバリと言われたなー。




10年前、もっとたくさんのことを

知っておけばよかったな、って、気づいていればよかったな、

と、そう後悔してる。





最近の思考のテーマ。

10年前にもう一度、戻る。

90年代まで遡って考えてみる。



なんなのかわからないけど、

私は大切なことを思い出せそうな気がする。

忘れてるから、今すぐ、言えないんだけど

なんかすごく大切なことを私は知ってる。





1996年に、初めてインターネットに出会ったときに

運命の出会いだと感じた、

あ、やっと出会えたな、というあの感覚。

「私、この中で生きよう」と決意したあの日のこと。





これからもどんどんネットは変化して、進化して

たくさんの人が幸せになる裏側で

多くの人が傷ついていく。



そんな中で私は「これだ!」と思うものを

あのとき直感的に感じていたはず。


思い出せないのだ。

知ってるのに、思い出せない。

思い出したい。

思い出したい。


6月26日(夜) 「SBのUSTみてるなう」

孫さまの昨日のUSTを見ているなう。
私、いわゆる「Multi-level marketing」のセミナーに
行ったことはないので、勝手な妄想と想像ですが、
孫さまのプレゼンはそれにすごく似てるんじゃないかな?
ということをふと思いました。 

情報革命で幸せになるひと、不幸になる人の違いってなんだろう。
私だって幸せになりたいし、未来に希望をもちたいし、
誰かに愛されたいから、そこから救い出してくれそうな
「孫さま」を王子様みたいに錯覚してしまいそうになる。
洗脳されないようにふんばろう!! 

まず、個人がもっている漠然とした不安や不満を
ひきだして絶望の中に沈める。
そこから、キラキラした未来を想像させる。
大衆の絶望と期待に共感する。全てを受け入れる。
困難や苦悩を乗り越えてきた自分の人生物語を見せる。
原点に戻る。軌跡をなぞる。

その上で、明確なビジョンを示す。孫さま…。。。 

6月25日(夜) 「ふふふーん。」

思いきりねこけてしまった。

6月24日(夜) 「SB表参道なう。」

仕事のあと表参道へ。
ソフトバンクのアイホンの行列に並びながら
宴会を行う。
ノートパソコンとかでゆーすとやったり。
DJやろうぜとか言ってみたり。
なんか学園祭みたい。
学校の先生に怒られてるみたいに。
いろいろあそんで。疲れた。


6月23日(夜) 「花火してきた。」

仕事のあと渋谷でよく知らない人とお茶をのんで
地元に帰って友達とごはん。
そのあと、テンションがあがって
花火をすることに。
コンビニをはしごしてようやく手に入った
花火をもって公園に。
ドリカムのサンキュを鼻歌しながら。
でも、ま。別に失恋したわけではないのだけど。
楽しかった。


6月22日(夜) 「セカンドライフ」

日曜日の夜だったか。

ちょっと確かめたいことがあったので、

生まれて初めてセカンドライフにログイン。

軽い気持ちでやってみたのだが、

想像以上に衝撃的だった。



とにかく、いろんなことに脳みそがしびれた。

あの世界っていったい、なんなんだろう。

あの世界で人に会ってコミュニケーションするときの

あの感覚って…。

初心者にしか味わえないであろう、

「超違和感」を忘れたくないのでメモ。


思えば、これまでセカンドライフのことをすっごくバカにしてた。

あんなのオタクがやるものだと思ってた。

夢中になってる人が気持ち悪かったし、

私はあの世界の住人にはなりたくないと思ってた。

絶対にやらないでおこうと思っていたのに。


ちなみに、今まで私がやらないでおこうと決意してたのは、

ツイッターとアイフォン。

これら、セカンドライフ、ツイッター、アイフォンは

私の中では「現実逃避ツール」としての位置づけだったのです。

ちなみに、アイパッドは、「自分の分身」としての位置づけ。

新しくて面白いものすきだけど、私だって全部、好きなわけじゃない。




で、セカンドライフの話。

なんでログインしてみるかという気になったかというと、

セカンドライフに詳しい誰かに教えてもらった「幽体離脱」の話。

幽体離脱は脳の誤作動ともいわれてるんだけど、

セカンドライフでもそれ特有の現象が起こるとか起こらないとかの

話をきいて、俄然興味がでてきた。



バーチャル体験をしたときに自分の脳に何が起こるのか。

自分の意識や感覚はどこにいっちゃうのか。

そのことが、とにかく知りたくて。


で。おそるおそるセカンドライフに初登録。

そのデスクトップ模様をユーストリームで完全生中継。


カメラを通じて、多くの人が私のアバターを

「私」だと認識した上で私のアバターが動く妙な緊張感… は別になかった。

それよりも、アバターの中に自分を見る発見が驚き。

私は、空間把握能力は優れてないし、方向感覚も乏しいので、

私のアバターも、うろうろと視点も定まらず、どこか挙動不審。

どんくさいところも、自分そのもの。


仮想世界の中を歩いたり、飛んだりしていると

自分が「飽和」していくような感覚に。


アバターが存在しているのは仮想空間で、

アバターが目にしているものは現実に質量として

存在しているものではない。

触れない。感じられない。


だけど、生身の私の

脳が仕切りに普段は違うところにアクセスしている。

それは脳の内部記憶。


皮膚感覚として感じられないところを

脳が補おうとして、しきりに脳の内部記憶とつながろうとしている。


私のアバターが水に入れば、脳は、水の冷たさを思い出そうとする。

太陽がのぼれば、脳は、太陽のまぶしさを私に感じさせようとする。

アバターが知り合いのアバターに会えば、

脳はその人の記憶を必死に思い出そうとする。

それもいつもよりもすごく回転速度で。




その速度が自分についていけなくなったときに

完全に「自己飽和」したことを感じた。



普段、私たちの脳は、自分以外の外部のものに、

記憶を呼び覚ますためのアンカーというかトリガーをつけて

いるのだな、ということを

そのときに痛感したのです。



一般的に、脳の内部記憶にアクセスすると

「変性意識状態」に変わるといわれているんだけど

セカンドライフもこの変性意識状態なんだ。



自己暗示とか、催眠術にかかりやすい人は、

セカンドライフにもはまりやすいと思う。



私なんてとくに暗示とか催眠にかかりやすいので

セカンドライフなんかやったら3日で廃人になるわ。



セカンドライフ。おもしろい。

セカンドライフ。こわい。


「洗脳護身術」を買った。脳ブーム再来。



6月21日(夜) 「くみこさんが産まれた日」

おねえちゃんの妹に産まれてよかった。

とメールが来た。
うれしいなぁ。ほんとうに。

私はあのおうちに長い間いられなかったけれど
すごく大切な場所だから守っていてほしい。

産まれてきてくれてありがとうと、
お父さんとお母さんにありがとう。

6月20日(夜) 「しぶやがあおい」

渋谷には青い人たちが
あふれていた。
サッカーなのか今日は。
興味ないけど。
お友達といろいろ語る。
いろいろ語りすぎて朝になる。

それにしても、なかなかうまくいかないなー
信じてる、信じてないとかのレベルじゃない。
必ずつながると確信をしている。

6月19日(夜) 「しぶやがあおい」

渋谷には青い人たちが
あふれていた。
サッカーなのか今日は。
興味ないけど。
お友達といろいろ語る。
いろいろ語りすぎて朝になる。
6月18日(夜) 「雨が降っていた」

雨がふっていた。
渋谷に行きたくなかったので
青山とかそのあたり。
人とつながったりすることは
じつはむずかしい。
6月17日(夜) 「渋谷でピザ」

渋谷なうとつぶやいて
渋谷にいる友達とごはんを食べた。
孤独が癒される。
6月16日(夜) 「るんるん」

今日もちょっとUSTを見た。
わくわくするこの感じ。
6月15日(夜) 「おもてさんどう」

ひとりで暮らすおうちに帰りたくなかったので
お友達とのみにいくことに。
つぶやいたら、何人かの人がリプライやDMをくれた。
なんて便利なんだ。ついったーわ。
おもしろ話を聞けた。
これは神様がくれたキラーパス。
6月14日(夜) 「ぬくぬく」

最近、ほんと辛かったので実家で
少し元気をもらったつもりだったけど
余計にちょっと頭がおかしくなった。
うまく思考できないんだよね。
判断できない。
6月13日(夜) 「雨なのかー」

撮影に行こうと思っていたが
雨なので断念。

そのかわりとっても素敵な出来事があった。
6月12日(夜) 「実家に帰る」

くみこさんの誕生日には1週間はやいのだけれど
実家に帰ることにする。
いろいろと忘れ物をとりにゆく!

6月11日(夜) 「ゆーすとかいぎ」

仕事のあと知り合いと待ち合わせてカフェへ。
あいぱど対決してゆーすと会議。
わからないことが少しづつわかっていく。
楽しいなー。

でもしかし、会いたい人に会いたいなー。
そろそろ。

6月10日(夜) 「自己不信」

高校生のころ
「生徒会長なんだからちゃんと学校に来て」
といわれたことを思い出した。

団体行動向いてないんです。
組織の中で発揮できないのです。
でも、ひとりで仕事するのは嫌。
自分がほんとめんどくさい。。

6月9日(夜) 「反省会をする。」

コーラを飲みながら反省会をした。
自分を型にはめるんのがいやで
他人を型にはめるのもいやで
だったら、なんというか管理職なんて
絶対に向いていないのに。
いろいろと難しいことばかりだ。
うんざりしていない。
ただ行き詰まっているだけだ。
6月8日(夜) 「ふぅ」

久々にヨガに行く。
とても気持ちよく行く。
身体を動かすことは快楽ですな。
6月7日(夜) 「WEBカメラを買った」

映像やりたくてウェブカメラを買った。
ついでにドメインも復活させてみよかと思う。
楽しみだ。
6月6日(夜) 「映画、告白、をみる。」

メタメタこわい映画やった。
それにしても素晴らしい作品。
この監督はなんという人かしら。
すっかりファンになってしまた
昼間は梅酒をつける。
8リットル近い梅酒ができた。
6月5日(夜) 「映画、SATC2、をみる。」

朝から新橋にいって
昼は渋谷で撮影をする。
そして夕方から六本木で
お友達と映画。
いろいろと話を聞いてもらって
心が軽くなった〜。
コントロールを手放して
ただあるがままを受け入れよう。
そして、未来を信じてみよう。
自分の直感と。
6月4日(夜) 「映画、SATC2、をみる。」

朝から新橋にいって
昼は渋谷で撮影をする。
そして夕方から六本木で
お友達と映画。
いろいろと話を聞いてもらって
心が軽くなった〜。
コントロールを手放して
ただあるがままを受け入れよう。
そして、未来を信じてみよう。
自分の直感と。
6月3日(夜) 「最近、読んでる本」

岡本太郎ってひとはすごいな。
あと、五味太郎ってひとも好きだったな。
たくさんの人の言葉で
元気をいただく。
ありがとう。
6月2日(夜) 「あいぱどと幸せな時間」

なかなか難しいね。
でも幸せ。
6月1日(夜) 「笑えるくらいにうんざりだ。」

行き過ぎた成果主義と評価制度の果てにあるのは
自分も他人も信じられなくて
わくわくすることも、感動することもない
固まった心が集まる場だ。
なんで気づかないんだろう?
本当によくなると思っているのかなー。
私は負けたくないし、負けないけど
きっとその分また誰かが犠牲になる。
いつまでこんなことを繰り返すのか。
東京砂漠はサバイバルスキルがないと
生き残れないなー。