もっと賢くなりたいです。
なんでこんなにアホなんやろうか。

もっと賢くなりたいです。
なんでこんなにアホなんやろうか。

昼間はプリンスパークなんたらホテルで
天上人と天上界のお茶会を。
すんごいオーラだなこの人。
写真の話とかいろいろ。

夜はお友達がうちに来てくれた。
役者をやってる子が２人。
なんの話をしたかなぁ。

オーラの色音がぜんぜん違う人たちに
出会っていたので
自分とのチューニングがうまくいかない。

真夜中のお散歩。
やっと私に戻れた。

おわらないんだよねー。
フォトシネマをインストしてみた。
ぜんぜん、つかいかたわかりません。
映画つくりたいなー。映画！

渋谷で飲み会。
終電を逃して３人でバーへ。
残りの２人男子は真夜中の街に消えて
いったけれど私はタクシーで帰った。
人と会うのは楽しいけれど
なんか疲れるんだよね。

電話で打ち合わせ。
気がつけば午前２時。
あー。もう何もできないや。
映画の話でした。
大きすぎて書けないけど。

ポーセンのオーディションで
「100人いたら９９人くらいは
　写真のコンセプトについて語れない」
と先生がおっさっていたことを
すごく気になっている。

新しいレンズ。
カメラの使い方。
光のまわしかた。

テクニックについてはみんなが
それぞれに勉強しているけれど
写真のコンセプトの作り方については
誰も教えてくれない。

人はなんのために写真を撮るのか。
私は知っている。

知らん人には教えてあげたいわ。

今日はお台場でぱーて。
今から出かける準備をしますか！

ふと思い立って、過去メールを検索してみました。
過去の日記とかメールとか、読み返すのは好きじゃないので
普段はこういうことしないんだけど、何かに呼ばれるように。

私の素直な気持ちがつづられたすごく大切なメールを見つけて
頭がしびれて、心が震えた。泣ける〜。なんということ！
こんなところにいたのか、過去の私。会いたかったよ〜。


今は、2004年の10月5日に自分が書いたメールを
何度も何度も読み返しています。

そのメールはお友達宛て。
私の恋愛の悩み事を切々と赤裸々に語り、

「自分の心がうまくコントロールできなくて
　なんつーか、もうトラウマみたいになってます。」

当時、付き合っていた彼とうまくいかなくて
お互い努力してるのに、たくさん傷つけあってて
それでも大切な人だから手放したくないので
ちゃんと受け入れたい。
私を傷つけたことを許したい。
これからも一緒にいたいから、我慢しなきゃ。

みたいな心境だった。
そうそう、確かにそんな心境だった。

でも、結局、私は彼のことを許せなかったんだなぁ。
一緒にいることが辛くて、彼だけを切り捨てた。
最後の最後に
お別れしたのは2004年12月31日。

（別れる以外に何ができたのか今でもわからんけど）

2004年の秋に誕生した私の「トラウマ」はこの時から
ずっと心の中に居座り続けて、

2005年に出会った新しい彼との関係も
同じ脚本、同じ役回り、似たような展開で終了することになる。
しかも、前回よりも壮絶で絶望でドラマチックな演出で。


人間はなぜ同じ過ちを繰り返すのか。
同じ過ちを繰り返す人と繰り返さない人がいて
なぜ私は繰り返してしまったのか。

強烈な憎しみと壮絶な別れをなぜ２度も。
あぁ、本当に痛かった。


なんかこれこそ、自分の人生の課題のような気がする。

どうして何度も同じ「憎しみ」をもってしまうんだろう。
なんですぐに手放せないんだろう。

なんでもっとはやく「許す」ことができなかったんだろう。
大切な人を守るために「自滅」しちゃうんだろう。
大切にしてるつもりで、壊してしまうんだろう。

いや、ネガティブな感情をもってしまうこと自体は悪くない。
解決策はシンプル。

ただ、ほんとに、「もっと早く手放せれば」、よかった。

憎しみを感じている自分に気づいて
その憎しみを味わって、

はやくもっと自由になれればよかったのに。
幸せはすぐ近くにあったのに。


人間って本当にバカだなぁ。

大切なことは１度ではわからないから
２度失敗するようにできているのか。

そうですか。そうか、そういうことなのか。


だったら３度めは、きっと大丈夫だよね。
３度めする前に復習してるから、きっと大丈夫だよね。

私、もっと自分に素直になろう。
自分の心の動きにちゃんと敏感になっていよう。
憎しみを感じている自分に気づこう。

気付いたら味わって、じゅうぶんに味わって
手放そう。許そう。

…と自分に言い聞かせつつ。


2004年の10月5日に私は、こう書いておりました。

----------------------------------------------
多分、迷いながらでも、いつか、
「そうそう、私が欲しかったのはコレなのよ！」
と笑顔で言える自分に会えると信じています。
----------------------------------------------

キューン★

過去の私、いいこと書いてるなぁ。

6年前の私、そんなことを信じていたのかぁ。
いいと思うよ、その前向きな感じすごくいいと思う。

なんつか、本当に可愛いくていじらしいな。
愛おしいよ、こんなに可愛いこが私だなんて
私は自分に生まれて誇らしいよ。
今も一緒にいてくれてありがとう。


私が6年前に欲しかったものは何だったの？

と過去の自分に聞いてみる。


言葉が信じられなくて、

身体で確かめられなくて

心が全然つながらなくて、

それでも確かなものが欲しいと思って

「結婚」という形にこだわったあの時の私は

今の私と全然、違わないかしら。



いや、そんなことないな。これでも成長してるつもりだし。

少なくとも、世間体を頭で考えてばかりいるより

もっと「直感」とか「衝動」とかに重きをおいて

自分の感覚を信じられるようになった。

これは大きな進歩。


----------------------------------------------
多分、迷いながらでも、いつか、
「そうそう、私が欲しかったのはコレなのよ！」
と笑顔で言える自分に会えると信じています。
----------------------------------------------


わー。心に響くわ。

何度でも繰り返し読みたい言葉。

これ課題だな。本当に大切なミッションだなぁ。

2012年までに見つけます。


あんなにツライ思いをして学んだことを

「なかったこと」にはしたくないしね。

ちゃんと、大人になりたいし、成長していきたいしね。

今生が終わるときに「やりきった！」と思える自分でいたいし。



人生はうまくできているなぁと、つくづく思います。

自分ひとりじゃわからなかったことが
誰かと一緒にいることで、急に見えたり、
わかったり、納得したり、気付いたりすることがある。

そういう出会いは本当に貴重だし、ありがたい。

私の人生はギフトに満ちていると思う。


おほしさま、ありがとう★

昔のメールを読み返してみた。
過去の自分に言いたいことがいっぱいだ。
無防備すぎていじらしい。
今よりずっとずっと素直で可愛らしい。

写真のこととかぼんやり考えているなう。
あこれは、つぶやきのあれじゃなかった。
なうとか言ってばかみたい。

わくわくしたり、
ぬるぬるしたり、
最近の私は忙しい。

何度も電話がかかってきて
「やーだ。いきません。」と言いながらも
そのやりとりさえ、笑いと
コミュニケーションにしてしまう
その電話の主のスキルに驚いた。
いかないけどね。いかないつもりだったしね。

今回はあきらめるけれど、
次回は絶対に会いましょう。

そう言われると、やっぱり悪い気はしない。
危険な人だなー。

アリス見て来た。
CGは楽しかったけれど
絵本は動かないのが素敵だと思う。

あはー。
コテンパンだった。
でも自分の正しいと思う事を
続けようと思った。

写真はなんのために撮るのですか。
どうか教えてください。

撮った女がキレイだということを見せびらかすため
セクシーな気分になるため
いい女とデートする口実
自分の支配欲を満たすため
エロスを賞賛するため。

私には競争する意味がわかりません。

いそがしすぎる。

大人になると欲しいものを欲しいときに
手にいれられるようになるのになぁ。
例えば、アマゾンとか楽天とか。
欲しいと思ったらクリックだけで手に入る。
でもあいぱどだけはなぁ。
発売延期とか信じられない。
彼氏にふられるよりツラい。

脳のどっかが壊れてるんじゃないかと思う。
数字の計算がまったくできなくなった。

技術であり能力である。
だから鍛錬が必要。だから伸ばすための努力が必要。
心と頭と肉体と。
ぜんぶ必要なんだ。
もう壊れちゃいそうだよ。
ギシギシいってる。

何度も何度も繰り返す物語の果てに
いつかたどり着きたかった景色が
見られますように。

シャッターアイランドで
レオ様にキュンキュン

妄想はいつだって
幸せな未来を先取りするんだね。
ふふふ〜。

今日はつぶやかない日ということにした。
昨日はすごくいろいろあった。

カメラ中心の写真文化から、人間中心の写真文化へ。
「見せること」「見る」ことを
もっと大切にしよう。

ソラニン、最悪な映画だったということを
書いていたけれど、監督を見たら
そうは思えなくなった。
どの世代に共感アンテナをあわせるのかは
とっても難しい。
原作の力ねぇ。。映画業界も大変だわ。

中目黒お花見。
ゲームでわたしだけひとり勝ち。
いくらかのお金をいただいた。
仕事のプロジェクトのチームの３人に
今年、子どもが産まれる。
私も幸せになりたい。彼氏が欲しい。

テレビよりUSTがとっても楽しい。
パソコンがお茶の間である。

今日もバタバタと忙しい。
中目黒でお花見に参加したあとは五反田へ。
独身限定パーティーの凄まじさを知った。
女子のクオリティの低さである。怖い。

過去の恋愛のことを思い出して少し。

＜後悔＞は何でできているの？
「自分の思い通りにならなかったことに対する不満」
「もっとうまくやれたはずなのにという自負」
「今の自分を否定したい欲求」そのほかに何？

あのときああしていればという妄想がうみだす幻ですね 

今日もバタバタと忙しい。
中目黒でお花見に参加したあとは五反田へ。
独身限定パーティーの凄まじさを知った。
女子のクオリティの低さである。怖い。

過去の恋愛のことを思い出して少し。

＜後悔＞は何でできているの？
「自分の思い通りにならなかったことに対する不満」
「もっとうまくやれたはずなのにという自負」
「今の自分を否定したい欲求」そのほかに何？

あのときああしていればという妄想がうみだす幻ですね 

おしゃれなバーでしたなぁ。
とっても気持ちよかった。
少し酔っぱらって。

しかし、「重たい」といわれたことは
ちょっと心の傷になってしまった。
どうしようもないじゃない。

もう眠いよう。
つらいよう。

おしゃれなバーでしたなぁ。
とっても気持ちよかった。
少し酔っぱらって。

しかし、「重たい」といわれたことは
ちょっと心の傷になってしまった。
どうしようもないじゃない。

もう眠いよう。
つらいよう。

嘘でもいいから、誰か私のことを
好きだと言って。

と、ツイートしたら何人か
私のことを好きだと言ってくれた。

こんな嘘っぽい言葉でも
私は幸せになれるのです。