1月31日(夜) 「猛烈ラブ」

昨日は年下男子の撮影をした。
今日は年末に撮影した男子の編集をしている。
やばい、本当にやばい。
頭がおかしい。

成功したい。
めちゃくちゃ成功したい。

今、映画の企画書をみてる。
うまくいきそうな気がする。

自分の写真をみてる。
天才だと思う。

足りない、足りない。
知名度、予算、時間、名声、報酬。
欲しい、欲しい、絶対に欲しい。


1月30日(夜) 「どうでもいいことだけどさ」

アンチ★ツイッター

仕事でTwitterを活用した企画を提案することがよくあります。

企業としてのアカウントを取得しましょう!と提案してみたり、
消費者と企業のタッチポイントやコミュニケーションの手段として
うんたらかんたらと書いてみたりもするのです。

まぁ,お仕事なのでそれはそれなりに。

しかし、個人的には、ツイッターの楽しさがわかりません。
2007年に登録してるのですが、
年に一度くらいツイートするくらいです。

私と同じようにツイッター楽しめない人
多いのではないのかしら。

まぁ、どんなツールでも万能ではないので
ツイッターを楽しめる人とそうでない人がいるのは
当たり前のことだと思うけど

そうでない人の違いは何かしら。
フォローしてる人と

・時間がない
・たまにアクセスすると疎外感を感じる
・流れにのれなくてイライラする
・アクセスしたときのコンテンツが想定できない。
・期待値と現状を自分でコントロールできない

いろいろ考えているが
私はつまらないことを考えていると思う。


1月29日(夜) 「くすくすイケメン」

今日はモデル男子の面接。
絵にかいたようなイケメンだった。
思わずワラッてしまった。


1月28日(夜) 「仕事したいあそびたい成功したい」

今日は自主的に仕事を
さきに切り上げて映画を見た。
あー。しあわせな時間。
あと原稿を書いたりとか。
疲れたわ。

1月27日(夜) 「何度もいうが疲れたよ」

大きなプレゼンがおわった。
結果は月曜日とか火曜日になるらしい。
とにかくつかれた。
借金がふくれあがるように
やらなければいけないことが
ふえていく。ふえていく。
がんばらねば。

1月26日(夜) 「朝帰りしましたよ」

久しぶりにカンテツした。
寝不足は身体にこたえまくる。
しんどいなー。
太りたくない。

1月25日(夜) 「そういえば、そうだね」

そういえば今週には
健康診断があるのに
とっても不健康な生活をしている。

1月24日(夜) 「トマトピラフ」

最近、毎日トマトばっかり食べている。
トマト煮が大好き。
トマトごはんも。

1月23日(夜) 「遊びたい」

わーー。仕事ばっかりで
頭がおかしくなりそうだよう。

遊びたいよう。
映画とか観に行きたいよう。

1月22日(夜) 「愛が偏ると嫉妬がおきる」

お産の医療現場のことを
いろいろとお伺いした。
産まれてきた赤ちゃんに「ありがとう」といったら
医者が「ありがとうは私にいうべき」だと。
お医者さんにも愛が足りない。

1月20日(夜) 「わーお」

きけんすいいき!
もう三時になりそうだ!
1月19日(夜) 「四球の氾濫」

おなかがいたくて
しぬかとおもった。

かんぜんにさいはつしている。

1月18日(夜) 「たましいがよろこぶこと」

昨日は初めてワークショップを主催した。
マザーテレサも初めは
小さな学校をつくることから
始められたみたい。38歳で。

わたしは私の魂が喜ぶことを
やりとげよう。

1月18日(夜) 「たましいがよろこぶこと」

昨日は初めてワークショップを主催した。
マザーテレサも初めは
小さな学校をつくることから
始められたみたい。38歳で。

わたしは私の魂が喜ぶことを
やりとげよう。

1月17日(夜) 「15年前のあの日私は裸だった」

阪神大震災のドラマを見て
なみだ、なみだ、なみだ。
傷ついている人にカメラを向けることは
なんのため?
というカメラマンの葛藤と
「この出来事を忘れてはいけない」
「伝えなければいけない」という使命感。
あれはよくできた再現ドラマだった。

1月16日(夜) 「ぽめらちゅー」

今日も景気よく
プラセンタ注射を3本も
ぶちこんできた。

今はとあるカフェにいる。
ミルクティーをのんでいる。
今年になってから本気で
コーヒーをのんでいない。
のみたいけど。

これから原宿までいって
明治神宮にいく。

鏡開きをしたので
飾りを納めにいくのです。

それから、新宿の東急ハンズへ。
画用紙とかを買いに。

家に帰ったら仕事が待ってる。
もしかしたら映画館に行くかもしれない。

さてさて、そんな感じ。

あ、でもしごとしなきゃね。
がんばるよ。わたし。

がんばらないとね。


1月15日(夜) 「言いたい放題の女」

仕事がおわったあと渋谷へ。
女子ひとり男子ひとりが待つ
焼鳥屋さん。

今日もやっぱりモテなかった。

1月14日(夜) 「ランチデート」

そんなこともあるものです。
どうしようかなー。
1月13日(夜) 「ライブいってきた」

もう好きで好きでしょうがない。
しにたい。
1月12日(夜) 「うん。あとすこし」

ようやくゴールが見えてきた。
あとひとがんばり。
1月11日(夜) 「ぽめらにあん」

恋がしたい。
したいのにできない。

なぜか?

タイミングと勢いと
適当な相手と
気持ちがのらないから。


もうセックスをしなくなって3年以上が経つ。
「今年こそは!」と思いいき込んでは3年が経つので
スリーアウト、バッター、チェンジということで
次からは女性に恋愛してみようかと思うのだ。
うそうそ、女に恋できるほど
私くさっちゃいないわ。

この前も4度めのデートをした人から
いわれた。

「こんなに相手にされていないってのが
 わかってて、強引にはいけないよ。」と。


いやいや、それでもあえて
強引に迫ってきて欲しいものです。
がんばってください。すみません。

私は面倒くさい女なのです。

つき合ってもいない人と
そういうことはできないわ、といいつつ
誰のことも好きになれずにいる。

とはいえ、
誰かを好きになるのは実は簡単で
正直な話、キスしたりちょっと
いちゃいちゃしたりすると
その人のことを好きになれるんだと思う。
女っておそういう生き物だ。

うん、もしかしたら変な
脳内ホルモンが分泌されて
「好き」って錯覚してるだけなのかも
しれないけれど。

つき合っていない人と身体の関係は無理。
でも、肉体的接触がないとその人のことを
好きになれない。

好きでもない人とつき合うには抵抗がある。

でも、セックスの相性がよさそうな人とは
つき合ってみてもいいかもしれない。
うそです。つまんないこと書いてごめんなさい。

女として自分が価値がある人間とは
思えない。だけど、それを誰かに認めて欲しい。

コンプレックスだらけの私が
誰かに愛される日は来るのでしょうか。



1月11日(夜) 「ぽめらにあん」

最近ぽめらを持ち歩いてるので
どこでもかしこでも書けるようになった。

この文章はとしまえんの庭の湯の
2階で日本庭園を眺めつつ
フルーツ牛乳を飲みながら書いている。

なんてどうでもいい情報まで
つづってしまうことができる。

どうでもいいことが書きたくなっていた。
フルーツ牛乳を飲み干したので
熱いお茶をもらってきた。
お風呂上がりの熱いお茶。
幸せ。

仕事の合間にこんなふぅに
自分だけのリラックスタイムを
楽しめるのはなんて贅沢なことなんだろうと
思う。本気でそう思う。

もし。彼氏がいたら。
もし、結婚していたら、
もし、子供がいたら、

私はここまで心の底からの
リラックスを楽しむ余裕など
なかっただろうな。

孤独になれてきた。
孤独を愛せるようになってきた。
ひとりでも大丈夫。


1月10日(夜) 「映画とか」

映画をみた。
アバターというやつ。
映画は巨大な創造物だなと思う。
あの監督と私とでは
同じものをつくるといういみでも
スケールが違いすぎる。
同じ時代を生きているのに違いすぎり。

そこでこう思うことにした。
彼は100まんかいくらい人間をやっている。
私はまだ1まんかいくらいなのだ、と。

でもあれくらいスケールの大きな作品を
つくりたいなぁ。

あそこには宗教、思想、理念、愛情
人生観、生きざまなどなど
神様がつくりあげたものから
人間に備わったものまで
いろんなのが混在していた。
カオス。すばらしい。

1月9日(夜) 「プラセンタ天国」

今まで仕事の合間に不動前の
美容クリニックにプラセンタ注射を
うちにいっていた。週に2回。
1アンプルは1260円。
他のクリニックが1本2000円とか
3000円とかでやってることを思えば
すごくやすいなぁとおもっていた。

で、今年からオフィスが移転した。
近くに適当なクリニックがない。
どうしようと悩んでいたら、
以前に通っていた病院が土曜日にも
診療を始めることになったことを知る。
しかも今年から!まるで私のために!

そんなわけで
朝からプラセンタ注射をうちに病院に。
めちゃめちゃやすい。1アンプル250円。
3アンプルを打ってきた。
これからは毎週土曜日は必ずここに来る。
土曜日の午前中は絶対に予定を
いれないでおこうっと。

それにしても、プラセンタに
中毒性がないといったのは誰だろう。
私はプラセンタがないと生きていけない
身体になってしまった。


年末年始で久しぶりに1週間以上、
プラセンタを打たない生活をしていたけれど
まったく身体が思うとおりに動かなかった。
悪夢は見るしほんとやだ。

これから病院に通おう。
私が私らしく1週間を過ごすために。



1月8日(夜) 「仕事を一番に愛する」

仕事場に夜3時までいる。
しごとにせきにんをもつこと
やりとげること
いろいろと考えたい

1月7日(夜) 「うでをつかまれた」

とにかく眠い。
ひたすら眠る。
金縛りにあってしまった。

1月6日(夜) 「披露疲労ヒーロー」

東京での1日目。
時差ボケかなんかわからないけれど
とにかく身体が疲れる〜。

11時過ぎには就寝。
なにがなんだか。

新しい環境になりました。
とっても素敵なのです。

1月5日(夜) 「ただいま東京」

■これからの写真人生の10年

1999年〜2009年は自分の好きな写真を
好きなだけ撮ってきました。
今後の10年は戦略的に生きていきます!

2010年〜2020年の間に
写真で愛を表現するアーティスト、
写真を使って自分を愛することを伝えていくフォトセラピスト、
写真コンテンツのプロデューサー
として確固たる地位を築き上げたいものです。

2010年はその1年目になるのでしっかりと根をはれるような
基盤作りを地道にがんばりたいとおもっています。

〜2010年の抱負〜

(写真で学ぶ)

●写真を使って自分を愛すること実践するフォトセラピー

フォトセラピーのワークショップを隔月か毎月、開催します。
初回は1月17日です。まずは少人数から始めていきます!

(写真で表現する)

●写真で愛を表現するフォトアーティストとして

LOVERS BABY LOVEの撮影を中心に
今年も地道にがんばっていきます。
地道、真面目、コツコツが一番、大事だとおもえてきました。

今年、挑戦したいことは女性向けの官能的な写真コンテンツ。
ここ数年、純潔を守り通した甲斐あって、
大人処女精神に基づいた妄想力が増大してまいりました。
今しか撮れない写真を撮りたいです。

(写真を見せる)

●写真コンテンツのプロデューサーとして

今年の秋ぐらいに、一般女性による
セルフポートレート写真展をプロデュースしたいと
企んでおります。これは本当に楽しみだ!



■これからの私の人生の1年


今年を漢字で表現すると「根」といえるような
年にしたいですね。

根気、根性、信根。

葉を青々と茂らせるのは2011年以降にするとして
今年は本当に地道に生きます。

生活目標として

・週に1度は必ずスポーツジムへ。
 できれば週に2度行きたい。

・コーヒーをやめる。
 今年になってまだ1度も飲んでない〜。

・新しいカメラを買わない。
 もうたくさん持っているので。

・早寝早起き
 夜更かしはお肌に悪い!

・お料理・お菓子
 2009年同様、お友達を呼んでホームパーティーをしたり
 手作りのお菓子を差し入れしたりは続けたいです♪

・アンチエイジングの鬼
 青汁、サプリ、注射もろもろ。
 続けていきます。永遠の20代を目指して〜。





1月4日(夜) 「ラストデイ」

お友達と泉涌寺へ。
今年はいい出会いがありますように。

1月3日(夜) 「家族サービス」

明日、帰るので家族との
時間を十分に楽しむことにした。
あまり仕事していない。
ノートパソコンをかついで
実家に帰ってきたのだが。

1月2日(夜) 「初夢が最悪だった件」

朝から家族の年賀状を書きました。
変な初夢のメモ。

宴会場で盗難事件が発生。
犯人は女。ボストンバッグ。
ゴールドラインを見る。

場面を変わって、
なにかの舞台の仕事。
呼び出されて舞台に立つけれど、
予定していた仕事と違う。
呼び出した人が私に気を使う。

二次会かなんかにいくことに
店がみつからない。
コンビニにはいる。
近くが私の家みたい。
戸口まえまで送ってもらう。

次の場面。
男の人と2人で居酒屋風の場所。
彼はバイクで先に帰る。
「後の支払いは頼む」といわれる。
伝票を見ると食べてない
焼肉がついている。
間違いではないのかと
店長に詰めより必死でわめく。
相手にしてもらえず店長去る。
会計ができていないので
帰れない。
途方にくれたところで
目がさめる。

最悪やろ。

1月1日(夜) 「あけましたな」

年明けすぐに初詣。
ちょっと仕事する。