11月29日(夜) 「ぶれない自分になる」

たくさんブレて
たくさんブツかって
いっぱい傷ついて
自分の軸というものが太くなり
心の奥底までじっくりささっていき
行動して、自信をつけて、
悩んで、理解して、愛にふれて
自分の軸というものを人は
確立するのだと思う。

そういうわけで
やっと書けたよ!

ここに来るまで何年もかかった!


●私の今世でのミッション

「自分を愛することの大切さを
 写真を通して世界に伝えていく。」



●私はなぜこのミッションを?

目に見えないものを
感じることは難しいものです。
感じることだけじゃなくて、記憶すること
受け入れること、伝えることも難しい。

私はかつて絶望の中で生きていました。
誰からも愛される価値がない人間だと信じてました。

でも、写真を撮り始めてから、世界が愛で
あふれていることにようやく気づきました。
自分を撮影することで、自分を愛することの大切さを学びました。

そしてそのことを多くの人と共有したいと思ったのです。

●私のコアメッセージ

・あなたにも私にも愛される価値がある
・もっと自分を愛してあげよう
・そして、愛をカタチにしてきましょう。。
・写真はラブレター。いっぱい撮りましょう!
・自分もまわりもどんどん愛して
・世界中のみんなでハッピーになろう!


●私が思う「自分を愛する」ことって?

 それは自分と向き合うこと、自分を知ること、
 自分を受け入れること、自分を許すこと、
 自分を抱きしめてあげること、自分から逃げないこと、
 自分の人生に責任をもつこと、
 そして自分を幸せにしてあげること。

 自分で自分を愛するように、まわりの人を愛すること。

 ※愛し、愛されてそれぞれが自分のミッションを
  遂行していけますように。

●私の表現方針

私は世の中に対して伝えたい
メッセージがあります。
そのメッセージを伝えるために

写真を撮ります。
文章を書きます。
人前でしゃべります。
自分自身の人生を精一杯、発信します。


●私が(特に)愛を伝えたい人について

自分を愛することの大切さは老若男女問わず
世界中の人に伝えたいけれど、
今は特に、10代と20代の女性に伝えたい!

その理由は別に語ります。

●私の肩書き

私のミッションを完遂するために
肩書きはなんでもいいのだけれど
世の中に広く伝えるためには「わかりやすい」ことが大切。

なので「アーティスト」または「フォトセラピスト」
ということにします。

※この部分はまた変わるかもしれないけどね!


●私の活動内容


アーティストとして

・WEBサイトでの写真作品発表
・写真集の出版
・個展などの開催

フォトセラピストとして

・WEBサイトでの啓蒙
・ワークショップの開催
・書籍出版
・セミナーや講演会


これから

人生の活動計画表などを書いていくよ。

私の人生、ハジマッタな!


11月23日(夜) 「ときどき」

フォトセラピーについて考えれば考えるほど
病んでいきます(笑)

セラピーって心の闇、身体の病みに
光をあてて調和をはかることだと思っています。

私の場合は心の闇に光をあてたい。

そうなると自分の心の闇についつい
焦点があってしまうので、病むわ〜(笑

でもいい機会だと思うので
モヤモヤ思っていることを書いておきます。


人生において、課題はいろいろあるけれど、
私が思う最も難しいことは

「自分の人生を肯定する」

ということです。


あの時こうすればよかったとか、
あの時、ああしておけばよかったとか、
私の中には、たくさんの後悔があります。
(普段はそれを口にすることはなくても)

それと同じくらい、

あの時、こうして欲しかった。
あの時、あんなことされてすごく悲しかったとか

過去においてきた
悲しみや憎しみがあって、
それを手放せずにいます。

(もちろんこれをわざわざ口にすることはありませんが)

自分の人生を肯定するにあたり
必要なことってなんなんでしょうか。

ひらたくいえば、
自分の人生をまるごと愛するってことなんだと
思うんだけど、

そんな言葉だけじゃ人は救われないのが現実です。

人生を肯定するために
必要な要素や環境、プロセスを考えてます。



話はガラッと変わります。
私はスピリチュアル妄信者ではないのですが、

人は死んだら、生前の自分をまるで映画を見るように
見せられるという話をよく聞きます。

肉体への執着をなくし、
すべてを客観的に見られるようになった魂。

神様の前で、良い行いや悪い行いをすべて見せられて
魂は反省したり、次に生まれ変わったときに
どうすべきかと課題を自分に設定するらしいです。
そして、よりよい魂へと成長していく、と。


私は死んだらどうのこうの話を鵜呑みにして
啓蒙していくつもりなどないのですが、

ここには人としてどうやって成長していくかの
大いなるヒントがあると思います。

私はまだ死んでいないけれど、
もし、私のこれまでの20年の人生を
客観的に映画のように見ることができたら
私の人生観はおおいに変わるでしょう。

きっとその映画を見て号泣して
自分がどれだけ多くの人に愛されてきたか、
自分がどれだけ多くの人を傷つけてきたか、
自分がどれだけ怠慢だったかを知ります。
無責任に生きてきたな、と猛省します。

そして、この先10年の生き方を
必ずよりよいものにすると決意するでしょう。


写真は人生を記録することができます。
その写真を使って、人生を映画のように
見せることができたらいいのに。

そういえば、
結婚式でよくあるあの写真スライドって
いいよねー。あれ、泣けるわ。

いつものとおり結論もまとまりもない
本日のたわごと。

今日は、本当は別に書きたいことがあったけど
また別の日に書こう。


11月22日(夜) 「これからそして」

渋谷のアップルストアでMacBook Proを買いにいこうと思っている。

部屋の掃除をしてから出かける予定。

本棚を整理してて、

本に呼ばれたので

気になる本を手に取って

目をつぶって開いたページ。


こんなことがことが書いてあった。


引用>

人生では「自分で状況を変えようと努力する」ということと
同じくらいに、

「与えられた状況に抵抗せず、素直に受け入れる」ということも
必要のようです。

むしろ、その両方の判断やバランスの取り方こそが、
人生における学びのテーマのひとつであると
言っても良いでしょうl
なぜなら、与えられた状況の中に、今回の人生で
どうしても経験しておくべき課題が
予定通り順調に含まれているからです。

その意味で「あせらないで、起きたことを受け入れること」も、
人生を順調に生きていくうえで、必要なテクニックなのではないでしょうか。

「あせらない」というのは、「何も努力しないで放り出しておく」
という意味ではなく、

「ベストを尽くしながらも、理想的な結果を早急に
 求めないで、大らかな気持ちで新展開を待つ」という
意味なのです。

<引用おわり


うわー。今の私にぴったりのメッセージ。

ほんと、そのとおりだな。

思いが空回りしてて

病みそうになってた私の心にしみました。



新しい機材を買ったから、

遊ばずに頑張ったから、

一生懸命がんばったから、

真剣に祈ってるから、

わたし、絶対に夢をかなえるから!

という理由や意気込みで、

いつのまにか未来に過剰に期待してた。

その期待どおりにならないストレスや

憎しみが、人の心を病ませてしまうのだと思う。


焦りを手放して、スッキリした心で

新しいMacBook Proをお迎えにいこうと思う。


私のところにやってきたお金を感謝の気持ちで手放そう。


うまくいっていないことでも、

本当はうまくいっている。



私が思い上がりませんように。

いつまでも謙虚でいられますように。

感謝と愛で生きていられますように。

で、昨日の日記。

フォトセラピー協会の学会の日。
この3連休は関西にいって
遊びまくろうと思っていたのだが、
これがあるので
急遽、予定を変更してここに来た。

午前中にフォトセラピー体験と称して
プロのカメラマンの方に
何枚か撮影をしていただいた。
これがフォトセラピーなのか。
不思議だ(笑

カメラマンの方が
フォトセラピーというぎょうぎょうしいものでなくて、
カメラに慣れていただくという意味で。


なるほど。
意外とつまらないものですね。

11月21日(夜) 「アートをつまらなくしてるのは誰か」

写真集を2冊、買った。

一冊は小栗旬ので、もう一冊が及川さんの。

小栗旬の写真集は、モデルはいいのに写真が悪い。

いや、写真はいいのもあるんだけど、構成が悪い。

みていてもやもやする。

なぜこの写真をこう見せるのか。

この写真集を通して彼の何をつたえたかったのか。

コンセプトが見えない。

私なら、こういう構成にするのに。


ぶつぶつ言いながら見てしまう。


及川さんのを見る。

こっちはすばらしい。

コンセプトが明確で、

この写真集のモデルが構成が

タイトルが装丁が

こうでなければいけない理由というのが

きちんとわかる。

すべてに意味を見いだせる。

及川さんの表現のひとつとして

この写真集がある。


いい仕事というのは、

その人の存在がありありと現れていること、と

誰かが言っていた。


いい写真集というのは

こういうものをいうのだと思う。

コンセプトがきちんと練られた作品。






写真の撮りかたひとつで

その人のあり方を簡単に変えてしまう。


写真は、見せ方次第でその意味を

簡単に変えてしまう。



被写体がいて、

カメラマンがいて、

衣装さんがいて、

ヘアメイクがいて、

ディレクターがいて、

アートディレクターがいて

プロデューサーがいる。

そして、媒体社。

作品のむこうには、ユーザー。







アートをつまらなくしてるのは誰か。




個々の持つ表現欲という熱量を

コントロールし、あるべき方向に

導く役割を担っているのは誰なのか。




つくるなら、

絶対にいいものつくりたいよね。


ーー

形としては写真集。



ただ、イケメンが写ってるとか、

美女が写ってるとかそういうんじゃ

意味ない。



わくわくしたり、ドキドキしたり、
切なくなったり、ときめいたり。

ちゃんと、人の心を動かす

写真集をつくりたいよね。

ーーーー



さて。本日の渋谷。
次回の男写モデルさんと打ち合わせ。
あまりのイケメンくんで
緊張してしまう。
彼のデビュー作品になる。
絶対いいものつくろう。
世界中の女の子が恋をするような
作品にしたいという意図をちゃんと
わかってくれた。
ありがとう。絶対にいい作品にするから。

打ち合わせ終わって今、高円寺。
これから舞台を見に行く。

プロ声優としてかつやくなかの
彼女の初舞台。

楽しみ。


11月20日(夜) 「アホかと。」

もっと尻軽でアホな女に産まれればよかった。
そしたら、いまごろ、彼氏できたかもしれんのに。

しかし、臆病で頑なでかわいくて純情な女に
なれたから、もっとよかった。。。
好きじゃない人と一緒にいても満たされない。
ひとりでも、自分に正直に生きてるから
それがよい。

これでよかったと思いながらも満たされない。
この気持ちはほんとどうすればいいんだろう。


仕事仲間にはそんなこと言えるわけないし、
親にいえば、心配されるし、
友達にいえば、親切にいろいろ言ってもらえるけど
なんだか寂しいきもちになるし
ここくらいでしか愚痴いえないので。

でも、だめだ。
最近ほんと自分が重たい。
素直になりたい。
ほんとうの気持ちを吐き出したい。

ようやくモチベーションも高まって
仕事に関してはやる気が100%になったけれど
誰かをまた好きになれる自信はマイナス100%です。
このギャップがまた切ない(笑

去年、初めてひとりのクリスマス、
ひとりのお正月を過ごして
あまりにつらくて、
家族の前で泣いてしまった。

ずっと気をはってたからなぁ。


それをみたオカンが

「そんなに彼のことが恋いしいのなら
 今から電話してあげようか?」

とかいうからよけいに泣けた。

電話しても出てもらえるかどうか。
そしたらもっと自分が惨めになる。

彼の両親からは年賀状が届いて、
お正月用のごちそうも届いて、
彼の実家にもご挨拶の電話をして
彼の妹にもメールをして
彼と一緒にいないこと以外は
いつもと同じだった。

またクリスマスがきて、
またお正月がきて、
きっと彼の両親からも年賀状が届く。
私もきっと、彼の実家に電話する。

そして

「今年も北海道に遊びに行っていいですか?」

と言って

また、来年もひとりで
北海道に行ってしまうかもしれない。

一生、忘れられない恋をしたということで
いいのだろうか。

はやく新しい恋がしたいなぁ。。

11月19日(夜) 「ポメラを初めて手に入れた日。」

今。おちゃをのみながら
この文章を書いておる。
どうしよう。眠いことには変わらない。
もうすぐ2時。寝ようかな。。

11月19日(昼)

初めてポメラと一緒に表にでた。
外出先でキーボードをたたくなんて
けっこう気持ちのいいことかもしれない。
それにしてもキーが打ちにくい。
そのうち慣れるのかな。
きっと慣れるだろう。

今からフォトセラピーの原稿を書きます。

そのあと。

某アプリ制作会社との打ち合わせが終了。
どんな仕事だって本気でやろう。
そして、本気になれない仕事については
うけないことにする。
これが正しい。


11月18日(夜) 「決心」

2012年までに東京で成功しなかったら…

実家に帰る。実家に帰って家業を継ぐ。
あるいは、ニューヨークで大道芸人になる。

どっちも無理!

どっちにしろ、
私にはもうあまり時間がない。
何が何でも成功したい。

成功できなかったら東京におられへんくらいの
覚悟で生きて当たり前やと思う。


11月になったので決心した。

私、ほんまにに変わりたいねん。
このままのペースやとあかんねん。
もっと衝動的に破壊的に挑戦的に
作品づくりをせねば!

去年の夏に、私の人生において
おそらくベストワンになるであろう
泣くに泣けない悲劇があった。

あまりの衝撃に、気が付いたら
去年の9月から今年の8月まで。
まったく作品を撮ってなかった。

作品を撮らずに私は何を考えてたかというと
まぁ、いろいろとやってきてたんだけど
それはおいといて、もっと!ちゃんと!

もう甘えていられない。
過去の傷は癒えてない。
でも、そんなの関係ない。
私、本当に変わりたい。変わろう。


とにかく意識を高める!

毎日の行動を効率よく!

仕事の道具を最適化する!

仕事の環境を整える!

人間関係を見直す!


先週に、雑誌の取材を受けてね
3ページの見開きで写真界のトップランナー的な
インタビューが掲載されるんだけれど、も、

それが本当にありがたかった。

めちゃくちゃ嬉しかった。


何年か前まではテレビも雑誌も新聞の
取材もたくさん受けてたけれど、
ここ最近はさっぱりだったし。


私、語れることがある。
伝えたいことがたくさんある。
もっとちゃんと表現しなきゃな、と。


目の前のことをこなすだけじゃダメだ。
やりたいことが、あったら、さっさとやろう。
悩んでることがあったら、人に聞いてみよう。

決断することは尊い。
行動することはもっと尊い。
そして、前に進もうとしている私は偉い!

考えて、決めて、動く。

感じたり、味わったりすることは充分やってきた。
自分の軸や価値観はゆるぎないものになっている。

動く。動こう。
撮る。撮ろう。
撮って、世界に見せびらかそう。

そのために必要なものは
買い揃えよう。

大きな出費もこわくない。
3年後の自分が今の決断に感謝する!


そして、この燃え滾るような表現欲を

絶対に、ちっぽけなスタイルで満足させないように

しようと思う。

11月17日(夜) 「すぐ眠くなる」

うわわわ
11月16日(夜) 「新しいまっっく」

買う、絶対に買う。
お金かかるけれど、未来で精算!


11月12日(夜) 「おなかいたい」

昨日もお腹いたかった。
筋腫、再発してたらどうしよう。
いや,多分、再発してるな。
もう二度と手術したくないのに。

さて昨日は雑誌の取材。
3ページにわたって掲載されるらしい。
ロングインタビューだ。
うれしいなぁ。

一応、コンビニ売りの雑誌だし、
作品ものせてもらえるし。

未来があるな。
私には未来がある。


11月11日(夜) 「今、本気でやらなければいつやるのだ」

生きてるだけで焦ってきた。
本当に変わりたい。

恋愛とか別にどうでもいいけど
やっぱり、恋とかしてないと
女として腐っていきそうな気がして怖い。

ちょ。彼氏できないから病院いってくる。


11月9日(夜) 「スピード」

MacBook Pro 17インチが欲しいので

買おうかどうしようか迷っている。


つーか、あかんわ。忙しすぎるわ。


やらねばならぬことにおされて

やりたいことが全然できない。


やらねばならぬことに流されて

やりたいことをやる前にやる気が起きない!


やる気がおきたとしても

Macの動作がめちゃめちゃ遅い。


このマシンじゃ映像の編集は難しい。


このままのペースだとまずい。

自分が立てたスケジュールを自分で守れない。


こんなじゃ、私の夢なんて

いっこうにかなわない。

やだー。自分の夢を来世まで持ち越すのはやだー。



何か変えなければ。

今、変わらなくてわ。

意識を変えなくちゃ。

仕事のやり方を変えなくちゃ。

仕事をする場所を変えなくちゃ。


で、そもそも、自宅でしか写真の仕事ができないことが

ネックなんじゃないか、と。




自宅にいるとどうしても家事とか料理とかしちゃう。。

ネットにつながるとどうしてもいらんことしてしまう。



ノートパソコンをもって外出して

「仕事おわるまで家に帰れない」という

ルールを自分に課したら意外とはかどるんじゃないかしら。



買うとしたら、MacBook Pro 17インチ だなー。


どうしようかなー。


思い切って、買っちゃおうかなー。


自分へのクリスマスプレゼントにしようかな。

なやむ!

11月8日(夜) 「ちょっと今から出かけてくる」

昨日のデートは
密室だったが何も起こらなかった。
肩をちょっと触られただけである。

もうなんだか。
二度と恋なんてできないような気がする。


11月7日(夜) 「おなかいっぱい」

私がとっても若いころ、いろんな人に甘えてきた。 
今から思えば失礼なこともたくさんしてきたと思う。 
感謝の気持ちをもつことなどなく、 
私が若いから、可愛いから、才能あるから 
ちやほやされるのが当たり前と思ってた(笑 

仕事につながるいろんな人を紹介してもらったり 
いろんなお店に連れていってもらったり、 
たっくさん、おいしいものごちそうになったりして、 
なんでそれが「当たり前のこと」だと思えたんだろう。 

あのころの傲慢で恥知らずだった私にバイバイ。 

昔、お世話になった人にはお返しできないけれど 
せめてこれからは、私がしてもらったように 
年下のコたちには私がもてるものの何かを 
与えてあげられるようになればいいなと思う。 


今日は友達が2人うちに来た。
お料理でおもてなしをした。
10歳以上も年下なので可愛いもの。

でも気になることがある。
書いてはいけないかもしれないが
書いておこう。

何かちょっとしたプレゼントをもって
うちに遊びにくる子と、

手ぶらで遊びにくる子と、

どちらが可愛いかと言えば、
気遣いができる子だよなぁ。。

私も人間だからなぁ。



11月6日(夜) 「なぜならば」

今日の出来事をあまり覚えていない。
ちょっと怒られたような気がするが
まったく気にならない。

なぜならば、怒られる以上に
自分が自分をせめていたからだ。

11月5日(夜) 「やる気のスイッチ」

やっぱり恋とかしないと
やる気でないよなー。
というわけで、2.5次元的な存在に
おぼえるときめきを遠慮なく味わう。

キレイになりたいな、可愛くなりたいな。
オシャレになって、やせて、
素敵なお洋服着て、デートとかしたい。

あぁ、なに、私なんか可愛い(笑
11月4日(夜) 「ライブに行って来た」

あれはなんだー。
めちゃめちゃ可愛いわー。
11月3日(夜) 「寝ておきても何も変わっていない」

また睡魔にまけてしまった。
11月2日(夜) 「あれ?」

今日の日記。
ちまちまとお仕事。
途中で集中力がきれて
原宿に出かける。
原宿駅には自宅から
刺激が欲しいなーと思いつつ
竹下どおりへ。

結局、H&Mでお買い物した。
ピンクのファーコート。

まっぴんくだぜ。

で、今、仕事に戻ろうと必死に
なっている。

前にすすみたい。
自分と向き合うことすらなんか
もう難しい。
11月1日(夜) 「マイケルに会う」

今日はがっつり仕事をする予定の日。
図書館に行くために
東京都現代美術館へ。
都会の美術館らしくて素敵な場所。
1400円で野菜たっぷりの
ワンプレートランチを。
600円ではす茶を。
贅沢でしあわせなひととき。
なんとなく考えがまとまったので
移動して映画館でマイケルに会う。
マイケルを愛してあげなくちゃと思った。
彼を崇めるとか、尊敬したいとかはない。
彼こそが愛を求めていた人ではないかと思った。
彼の魂が安らかでありますように。