10月31日(夜) 「無理をせずに生きる。これでよい。」

飲み会を途中で帰ってきた。
たまにはこういうことをしても
いいのではないかと思う。
今日も仕事は楽しかった。
幸せである。
実にいい日だ。
10月30日(夜) 「背伸びして生きる。これでよい。」

ぼちぼちと仕事が忙しいけれど
確実に自分が成長しているような気がする。
気のせいではない。がんばろう。
10月29日(夜) 「アホみたいにいそがしい」

忙しい。やせたい。
食べたい。

フレンチ行きたい。
おいしいテリーヌ食べたい。
10月28日(夜) 「さよならともだち」

おともだちが引っ越すことになり
お別れ会。
むすこさんが4歳。
お腹の中からのおつきあいだから
もう知り合って5年以上なのか。
あっというま。
時間がながれるの。
10月27日(夜) 「ぼちぼち仕事」

やる気のスイッチがなかなか
はいらないのですよー。
これはどうしたものでしょうか。
10月26日(夜) 「彼氏ができない。もう死にたい。」

最近、既婚者から口説かれることが多い。
聞かなかったことにするから、
うちに帰って嫁でも抱いとけ。

…死にたい(笑


今年の春、「彼氏ができたら一緒に飲もう!」と
期待して、仕込んだ果実酒の出来上がりが最高だ。
友達に大絶賛である。

…死にたい(笑)


今年の1月、3人の占い師に「今年、出会い運最高!」
7月8月または10月に出会った人と来年に結婚しますよ、
と言われた。もう10月が終わる。。

…死にたい(笑)


秋になったので衣替え。
彼氏ができたら着ようと思って買っておいた
夏用の新品の可愛い部屋着が3着でてきた。

…死にたい(笑)


ついでにクローゼットの整理。
勝負のときには装備しようと思っておいた
勝負下着がたくさんでてきた。
もちろん、新品でタグはついたままだ。

…死にたい(笑)


付き合っていた男と偶然に街で出会って
顔を見るなり、逃げられたことを思い出した。

…これは、かなりツライ。死にたい(笑


なんか私の周りの男の人が
私の身体が目当てで近づいているような気がする。
自意識過剰で完全な病気だと思う。
生きているのが恥ずかしい。

…死にたい(笑


気がつけば、もう2年と10ヶ月。
していない。

…死ぬまでにもう1回くらいヤりたい。


やっぱり、

死ねない!!!!!!!
10月25日(夜) 「変態を競う祭り」

お友達と会って広尾のスパに行った。
汗をいっぱいかいたけれど
こんなんで痩せる気がしない。
スパのあと、デザインフェス。
すごい熱気とエネルギー。
そこで私は異彩を放つ人を見た。

便器で顔を洗ったり
シャンプーしたりしている人の写真。
本人がいた。
わたし、この人より変態じゃない。
10月24日(夜) 「ぶつぶつ」

やる気がでないよー。
柿を毎日のように食べている。
柿酒を漬けよう。そうしよう。
10月24日(夜) 「ぶつぶつ」

胃が痛い。
毎日食べ過ぎる
10月22日(夜) 「恋愛トーク2」

昨夜の日記ではちょっと愚痴っぽく 

書きすぎてしまった! 

「女」として評価される採点モードな会話が 

なんかイヤだなー、と書いてたあの件です。 

もう一度、言いたくなったので書いてみます。 



【私の主張】 

女らしさも大事だけれど、それよりも、私らしさ。 

男らしさよりも大事だけれど、それよりも、その人らしさ。 

それぞれの本質的な性質に着目し、 

可愛いと思えたり、尊敬したりできるような 

人付き合いがしたいものですなー。 

それは恋愛に限らず、友達関係においても。 


恋愛するとしたら、「女」として求められたいという気持ちも 

当然、あるにはあるのですが、それだけじゃなくて 

「私らしさ」をちゃんと面白がってくれる人がいいです。 



【私の願望】 

人の「もう恋愛で傷つきたくないからちゃんと見極めたい」という 

心の弱さもひっくるめて、愛してあげられろうな、 

器の大きい人間になりたいです。 

「男はこうあらねばならない」とか「女はこうするべき」とか 

ひとつの人生の方向性の軸にはなるけれど 

それに縛られてその人がその人らしく生きられないのなら 

もっと自由になっていいと思う。 

私は自由になりたい。私らしく生きていたい。 


【私の愚痴】 

とはいえ、とはいえ、 

採点モードが続くと、ものすごく疲れる。。。 


仕事で数字や成果を評価され、 

プライベートでは女として採点される。 

たまりまへんわ(笑 


でも、それは男の人も同じだよねー。 

10月21日(夜) 「恋愛トーク」

恋愛トークというタイトルで
あっちに日記を書いたらすごい勢いで
コメントがやってきた。
みんな恋愛のことに興味があるのだな。

でもなかなか真意はツタワラナイ。
ほんと、しつこくいうけれど
採点されるのはもうイヤなのだ。

あ、日記で書いたことはりつけておこ。

仕事つながりで一緒に遊ぶようになった
男子と恋愛トークになったときのことです。

「最近の女は、モテようとかおもって料理とかは頑張りよるけれど、
 洗濯と掃除が適当すぎるやつが多い。あれはアカンよな。
 あと裁縫すらできないやつとか。」

えーーー!!なんてひどいことを!

ひさびさにブチッって切れそうになったが大人なので我慢!

それにしても、この方は、どこの国の王様なのかしら。
彼女や嫁は、召し使いだと思っていらっしゃるのかしら。


あげくの果てに

「ほんで、とよみはどんなオトコがタイプなん?」

と聞かれたので

「料理、掃除、洗濯のスキルで女を評価しない人」

と、ひとこと。


でもさ、この会話の流れでいうと

「車の乗り降りするときにドアをあけくれるような紳士で、
 ステキなお店をいっぱい知ってて、記念日には花束を忘れない
 優しい男性がタイプやねん。ちなみにデートで居酒屋に
 連れていくようなヤスモノの男は、お断りです。」


って言っても失礼じゃないよね?

いや、そんなん求めてないし、言わないですけど!


ほんっと、自分のことはさておき、理想だけはめちゃくちゃ高い
30代の独身男子って増えたなぁ。

いろんな経験してたり、まわりのケースを見てるだけあって
できるだけ条件のよい女子を選ぼうという気持ちはわかるけど。。

これって私のまわりだけなのかしら。


そりゃまー、女だって、私だって、単純なので、
好きな男に愛されるためなら努力しますよー。
愛されたいもの。ひとりでいるのは寂しいもの。
孤独はつらいもの。

大好きな男に愛されるためならば、
苦手な料理、掃除、洗濯、不器用なりに裁縫も努力して
頑張れたりしちゃうものなんだけどさぁ。。。

とはいえ、とはいえ、ですよ。

いきなり採点モード!
しかも理想の女性像からの減点方式だと、
こっちも身構えるし、好きになる気がうせる。。。



どちらも、妥協しながら、協力しながら
一緒にチューニングしつつ
付き合っていくという気持ちがないと
一緒にいられないわ。

大人の恋愛は、妥協!覚悟!忍耐!勇気!勢い!

リスクを回避しようと相手を条件で評価する行為は
結果的に自分を陥れることになることに気づがないとなぁ。

恋愛には安らぎと癒しを求めたい、働く女子のひとりごとでした。


10月20日(夜) 「やせたい」

久々に書いてみよう。
めっちゃ痩せたい。
明日から痩せる。

10月19日(夜) 「渋谷で」

今。ここにのせていた10年の写真の
整理をしている。

ほとんど同じ顔でつまらない。
さすがに10年前の私と今の私は違うけれど。

10月18日(夜) 「こわかった」

今日は久々にイケメンを撮影。
作品撮りなのはもう1年以上ぶり。
緊張してこわかった。
もう自分に才能がないのだと
自分で自分の限界をつくることがこわかった。

でも、撮ってみたら、
めっちゃいいやーん。

やっぱり人間力ですね。
私は写真で勝ち負けないと思うけれど
他のカメラマンと勝負するとしたら
1分でも早く心の奥底にたどり着きたいです。
1秒でもはやく、空気をなじませたいです。

空気をなじませる。
うん、わたしの好きな表現かも。
10月17日(夜) 「がんばりたい、しかし」

ねむい。半端なく
10月16日(夜) 「私はオカンではない」

私は男にも女にもモテる。

私に寄ってくる男には
なぜかEDが多い。
そして、決まって依存的で病的で
私に愛されることを無心する。
私のことを好きだというわりには
私と一緒にいることがすごく辛そうでもある。

最近になってようやく受け入れることが
できたのだけれど
そういう場合
私は「女」としては愛されていないのだ。
私の中の「母性」を求められているだけ。

あぁ、そうか、そういうことだったのか。
いまだにわからなかったことが
すべて点と線になってわかってきた。

私は女として愛されたいのだ。
私がオカンとして愛したいのは世界であって
たったひとりの男ではない。

私の中の「オカン」を求めるだけの
男なんていらない。

ほんと、ほんとにいらない。


10月15日(夜) 「本音を書ける場所なんてここにしかない」

言葉にできない思いを吐き出せる場所が
あることはとってもありがたい。
たまに間違えて思いの吐き出し場所を
SNSとかにしていまう。
人前で嘔吐しているようなもんだ。
はずかしい。

ここにしかない、ここでしかない。
誰がなんといおうと、誰になんと思われようと
気にしない、気にならない
そういう場所はここでしかない。


10月14日(夜) 「本質を見極める力」

本質を見極める力ってすごく大事だよな。
物事をシンプルに考えるの。
ポイントは何かを明確にするの。
そもそものきっかけを思い出すの。
誰が何を言ってたかじゃない。
自分の目で見るんだ。
私の目の前で何が起こるのかを。
想像じゃない。妄想でもない。
現実を見極めるんだ。
10月13日(夜) 「ドバドバ」

仕事が忙しくなって来て
すごく興奮した。
もうなんかただの変態。
脳みそから変なホルモンが
でているのがわかる。
10月12日(夜) 「ゴクゴク」

今、あたたかい牛乳をのんでおる。
おなかいっぱいになる。
やせたい。
10月11日(夜) 「映画を見る」

映画、楽しい。
映画、大好き。
映画館の居心地のよさ、最高。

いつか映画の仕事がしたい。したい。

10月10日(夜) 「今日の幸せわたしがしあわせ」

今日はお友達がうちに遊びにきてくれる。
夜ごはんのメニュを考えながら
ちょいと幸せになる。
男子2名、女子2名。
わお、なんだかおうちでうする
合コンパーテみたい♪


10月9日(夜) 「役得」

年下男子が別の年下男子を
紹介してくれた。
生け捕りしてみたい。

10月7日(夜) 「そして僕はおっさんになる」

大きな仕事がいっぱいやってきた。
脳内から変な物質がいっぱい流れてくる。
興奮する。

僕はこうやっておっさんになる。
女でいることなんて
大きな仕事がやってきたら
あっという間にふっとんでしまう。

仕事を本能でしている。
こうやって僕はおっさんになる。


10月6日(夜) 「賢い友達」

賢い女友達に会った。
彼女は本当に賢い。
聡明という言葉がふさわしい。
自分というものをわかっていて
私というものを完全に理解している。

媚びるわけでもなく
ただ自然体に生きている。

うらやましい。
私もそんな人になりたい。

10月6日(夜) 「賢い友達」

賢い女友達に会った。
彼女は本当に賢い。
聡明という言葉がふさわしい。
自分というものをわかっていて
私というものを完全に理解している。

媚びるわけでもなく
ただ自然体に生きている。

うらやましい。
私もそんな人になりたい。

10月5日(夜) 「理想が高いわけではない」

大人になると恋愛に
理想ではなくて条件を求めるようになるのね。

たばこ吸わない人がいい
お酒のみすぎない人がいい
ごはん食べるときテレビ見ない人
タトゥーとかはいっていない人がいい
朝じゃなくて、夜にお風呂はいる人がいい
安いからという理由でモノを買う人は嫌い
大きな「未完」の感情をもっている人は苦手
肉親、家族、友達を大切にする人がいい
自分ときちんと向き合える強さもってる人がいい
自分の感情や意志を伝えられる人がいい
意見の違いを楽しめる人

他にもいろいろあるな。
眠たいから今日はこのへんで。
10月4日(夜) 「あーなんか」

おなかいたい。
10月3日(夜) 「私の大切なものを奪う人がいる」

私、人に与えることが好きなの。
人に求められることもうれしい。
できるだけのことをしてあげたいと思う。
そしてそのことができることが幸せ。

でも、「奪われる」のだけは許したくない。

私の大切な時間。
私の大切なお金。

奪う人がいる。許したくない。

10月2日(夜) 「うれしすぎるのはウツなのか。」

自己犠牲しながら
生きていくのはしんどいから

自分を犠牲にしない
生き方を選ぶよ。

10月1日(夜) 「うれしすぎるのはウツなのか。」

昨日、とある女子からもらったメールが 

優しくて温かくて心にしみて、 

涙がとまりませんでした。 




あぁ、私の心も固くなっていただんだな。 

冷たくなって何も感じないようにふんばっていたんだと 

今さらながらに気づきました。 



大人になるといろんな仕事があって 

きちんと役割を演じることを求められるので 

「じぶんのかんじょう」を味わうことを 

ついつい、あとまわしにしてしまいます。 



私の場合、とくにその傾向が強くて 

腹が立つことがあっても、その場でうまく反応できなくて、 

いろいろと頭の中で理解して、 

状況を整理して、全体を把握して、 

それから 

「ちょっと、あれってひどくなかった?プンスカ!」 

みたいな感じで3週間後にムカついたりします(笑 




でもさすがにそのタイミングじゃ 

どこに怒りをぶつけられるわけでもなく 

私は「ものわかりのいい人」の役割を演じつつ、 

ホントの自分との折り合いが大変です。 

すごく面倒な生き方。 




最近はそんな自分も愛おしく思えるようになり、 

昔に比べて少し上手に生きられるように 

なってきました。 



ネガティブな感情はぞんぶんに味わってから 

手放すようにしています。 

タイミングがずれていたとしても、 

泣きたいときに泣きたいのを我慢しない。 

怒りの感情を押さえつけない。 




ちゃんと憎しみも悲しみも味わっておかないと 

うまく手放せずに執着して苦しみが続くだけです。 

だから、ネガティブもちゃんと味わう。 




そうやって心を柔らかく、柔らかくして生きているつもりでも 

やっぱりどこかで我慢していたり、無理していたり。 

うん、まあ、それは生きている限り仕方ないのかな。 



心がガチガチに固まってしまっているとき、 

別に、褒めて欲しいわけでも、慰めて欲しいわけでもなく。 

ただ心に寄り添ってくれるだけで、ありがたいです。 





不器用な生き方を認めてもらい 

ただ温かい言葉をかけてもらえるだけで嬉しかった。 

「自分を生きる勇気」をもらいました。 




「どこかに自分を理解してくれる人はいる」 

って思いながら生きていたけれど 

それは真実だったなぁ。 



昨日、その女の子からもらった愛情を 

心の中で熟成させていこう。 



届かなかった思いを悔やむことをやめて、 

通じた気持ちに感謝して、日々を過ごし 

私は愛あふれる写真を撮っていきたいです。 




人を愛するということは 

究極にシンプルなことだなー。 

男とか女とか関係なく。 




ただ、ありのままのその人の姿に 

気づいてあげることから。