9月30日(夜) 「友達と渋谷でのむ」

友達と渋谷で飲んだ。
男子2名女子2名の健全な飲み会だった。

紹介したい男子がいるといわれ
会ってみたら無職だった。

髪の毛も少なくて悲しくなった。

9月29日(夜) 「今日はだいぶがんばった」

もう少しで新しいサイトが
オープンする。
がんばろう、わたし。

9月28日(夜) 「睡眠にムラがある」

記憶がなくなるほど寝た

9月27日(夜) 「どうすれば世界に近づけるか」

今日は友達と会う。
いろいろ話す。
泣けてくる。

私がんばる。
本気で世界目指す。

9月26日(夜) 「もっともっと写真、語りたい。」

昨日の取材で写真のこといろいろ語ったけれど、
なんかまだまだ語りたいことばっかり。

ライターさんどんなふぅにまとめてくれるのかな。
できれば自分で書きたいくらいです。
そーか、自分で書けばいいのだな。
そのうちに、どこかにまとめてみよう。そうしよう。

今、水面下でいろいろ動いているけれど
なかなか形にならずにもどかしい。

私は写真のこととか話しだすととまらんので
できるだけ人前で語らないようにしてるけれど、
ほんとは、ほんとは、
写真の撮り方も写真に込めたメッセージも
すごくすごく語りたいねん。

「適当」にやってることなんて何ひとつないしな。
すべてに意味があって、本気でこだわって写真を撮っているもん。。

どんな写真を撮るかは、どう生きるかってことやん。
私が私の写真を見て欲しい人は、私が本当に愛したい人やねん。

ちゃんと伝わっているかなぁ、まだまだ伝わらないなーって
思いながらやってるけれど。


だから写真を見た人すべてにそれをわかって欲しいとは
思わないけれど、私の写真が心のどこかに
ひっかかった人には、語りたい、伝えたい、もっと奥深くまで
共感して欲しいことがあるねん。

すっごく大切なことちゃんと写してるから。
うまく言葉にできない思いちゃんとここにあるから。

そういう思いを一緒につないでいける人に出会いたいなぁ。

男とか女とか関係なく。
人が人としてわかりあえて愛し合える関係というものを
熱望しております。

でもこれがなかなか難しい。
わかってくれる人に出会えたと思っても!
同じ思いでいてもらえるとは限らへんしなー。
期待したり、がっかりしたりの繰り返し。


あー。写真の話がしたい。

ただ、相槌をうってもらいたいんじゃない、
なんかすごいですねーとか言われたいんじゃない、
ちやほやされたいとかじゃないねん、
あほか、カメラとか構図の話とちゃうわ。

ちゃんと、ちゃんとわかってくれる人に会いたい。


そうそう、いつだったか私の写真を
もう何年も前から好きだと
言ってくれる人に会って


「豊美さんの花の写真はすごく孤独を感じますね。」


といわれて、それがすっごく嬉しかった。
あんときほんまにびっくりした。

あー、わかってくれる人がいたんやって。



花乱写の花に私が写したのは「女の孤独」

裏テーマは

「愛する人に抱かれることのなく朽ち果てていく女の悲しみ」



愛する人に抱いて欲しくて、欲しくて、欲しくて
求めて求めて、それでも結ばれることが
かなわなかったという憎しみ。深い心の傷。

それを心の中で癒せていない
誰かへの愛のメッセージだったりするねん。


花の生き様は女の生き様やで。

だから、私にとって、

花を愛することは、自分を愛することと同じ。


私が花の写真を撮りはじめたのは
そうそう、沖縄に一人旅をしたときやったなー。
もう2年半くらい前になるけど。


あの鬱々とした毎日の地獄のような苦しみの中で
私は沖縄に行って、花の写真を撮ったとき、
花に慰めてもらった。花と一緒に泣いた。花が私を求めてくれた。


私は写真を通して、世界中に愛のメッセージ伝えたいねんとか
いうてたりするけれど、

ほんまに愛されたいのは私のほうなんやな。

写真、撮りたい。

誰かとしゃべりたい。

もっと自分をわかって欲しい。

もっと自分の気持ちをちゃんと

伝えられるようになりたいな。課題!!

9月17日(夜) 「泣いちゃうから」

息ができない。
苦しい。
おかあさーん。

季節のかわりめ。ぜんそく。

息ができないんだよー。

くるしいー
9月16日(夜) 「もう傷つきたくないから誰も信じない」とか。

季節の変わり目って

体とか心の調子を崩す人、多いのかしらー。


最近よく友達から電話もらう。

たいがいが「トラブった」「失恋した」「元気でない」。

別々の友達から

毎夜4連続だったときはちょっと笑った。


私はあれか、お悩み相談室のオネエさんなのか(笑


みんな秋を向かえてセンチメンタルなんだなー。



電話とかもらうのすごく嬉しい。

その人が自分の人生に真剣に向き合ってて

自分じゃどうしようもなくて

話を誰かに聞いてほしくて

そのときに選んでくれたのが私であることが

すごく嬉しい。

あー。私、世界に愛されてるな、

誰かに必要とされてるんだなって。




だから、ちゃんと話を聞こうって思う。

あんまりでしゃばりなことはしないけれど、

意見を求められたら、自分の言葉で

ちゃんと伝えようと思う。





この前、A君から電話かかってきて

またいつものように、あれこれ話しをしてて

人間関係の悩みとか仕事のトラブルとかそういうトピックだったんだけど、


「この出来事から、何を学ぼう?」

「どうやって、幸せに向かおうか?」


みたいなことを二人で真剣に話ししてたときに、

彼が


「今回のことで僕は思ったんだ。
 簡単に人を信用してはいけない、と。
 世界はそんなに美しくないことがわかった。」

みたいなことを言い出してさー。




人は傷つきながらこうやって心を閉ざして、

固くしていくという事実を

目の当たりにして

私はちょっとドキンとしました。



もう傷つきたくない。
だから誰にも近づかない。

もう裏切られたくない。
だから、もう誰のことも信じない。



でも、そう言いながらも、

誰かと一緒にいたいし、誰かのことを信じたいし
信頼し合える関係の中で生きていたんでしょ?

ほんと、あまのじゃく。




いろんな経験して、いっぱい傷ついて

心がどんどん固くなっていく人を見てきた。

もしかしたら私もそうなのかもしれない。

いや、確実にそうだな、私も心がだいぶ固くなった。



それでいいのかな。いやーよくないな。


そんな自戒の意味もこめて

電話しながら、私が彼に言ったことは、




「誠に残念なお知らせがあります。

どんなにA君が、もう二度と傷つかないように、

もう二度とこんなふぅに裏切られないようにと

一生懸命、気をつけて、ガードしていたとしても、

A君はこの先、たくさんの出来事に傷つくし

きっと裏切られることもあるでしょう。

上に行けば行くほど、幸せもたくさん手に入るけれど、

たくさんの人にねたまれたり、恨まれたり、だまされたりします。

それは不本意だけれども、しょうがない。

世の中の仕組みです。あきらめましょう。




だから、今、ココで

「もう誰も信じない」とか言って

心を閉ざすことを

選ばないでほしい。

どうせ、傷つくのだから、覚悟をして欲しい。

そしてその傷ついた出来事から

もっとたくさんのことを学んで成長をしていけばいい。

そのほうが人生がもっと豊かになると思う。




傷つくことを恐れて、誰も愛さない人生。

いっぱい、傷ついて、たくさん人を愛していきる人生。

さて、どっちを選ぶのがいいでしょうか?

考えてみてー!」








A君は、


そうだね、僕はいままで

「どうすれば傷つかないか」という人生戦略に

夢中になっていたけれど、

少し考え方を変える必要があるみたいだね。


でも、どうすればいいの?



と、聞いてきたので



「自分を傷つける人も愛せるようになればいいんじゃなーい?

 愛する人に傷つけられて、それを許せたら、よくない?」



と言っておきました。




人には簡単に言えた私ですが、


自分を傷つける人も愛せるようになるためには

もっともっと修行が必要だなぁ。

ここでいう修行っていうのは

「自分の傷ついた心を癒す力」を高めるっていうこと。



そうそう、

「防御力」より「復活力」です。


戦って傷ついて、経験値あげていかなきゃ

次のステージには上がれません。


私、愛される人より、愛する人になりたい。


自分のことを愛してくれる人だけじゃなくて、

自分のことを傷つけてしまう人も愛せるくらいの

大きな器をもっと人間になりたい。




去年の9月から、ひとり暮らしを始めて

1年が経ちました。

まだまだすべてに「ありがとう」って言える心境じゃないけれど、

確実になりたい自分に近づけてします。


去年の秋はいっぱい友達に助けてもらったね。

私の人生に、ありがとう。
9月15日(夜) 「はいはい」

コーチング・セミナーに行ってきました。 


すっごいおもしろかった。感動した! 

こんなにワクワクしたの 
久しぶりかも。 

五感どころか六感を使うセッションでした。 


このセミナーを主宰していた山崎拓巳さんとは、 
数年前に撮影のオファーをいただいてからの 
お付き合いなのですが、拓巳さんの話も 
やっぱりおもしろいです。 

セルフイメージの話になったときに 

「僕は毎日、自分に百点をつけてる」と言うてはりましたが 

私は自分で自分に120点をつけているので 

大いに共感できました(笑 


こういう人たちと一緒に仕事したいなぁ! 




コーチング、カウンセリング、脳科学、成功哲学、NLP、 

心理学、催眠術、人間関係学、統計学、帝王学、スピリチュアル。 

このあたりの本を手当たり次第に読むのが好きです。 

はやく自分でセミナーとかワークショップを主宰できるように 
なりたいわ。 

9月14日(夜) 「カメラ飼ったし」

私は今まで、

自分の作品が作品であるために、
カメラやテクニックなんて必要ないって思ってました。

私が愛をこめて撮れば、それでええんや、と。。


で、私がメインで使っているのは、某社のコンデジです。

ちょっとした浮気心で去年の夏に1台、
新しいセカンドコンデジを買ったのです。

でも、そのコとなかなかうまくいかなくて。
相性が悪いっていうのかな。

うまく反応してくれない。
思い通りに動いてくれない。
撮っていて、全然、気持ちよくない。

私の機嫌が悪くなる=写真に魂がはいらない

コレはアカンわ。。。と思って
いつものコンデジくんを使い続けることに。


でもそろそろマンネリになってきたので
浮気心がムクムクと。


で、また新しいコンデジ君を探しに
ビックカメラへ。

全部のカメラを試し撮りしても
まったくしっくりこない。

店員さんも私の無茶な要望にあきれ始める。


…わけがわからん。


私の運命の王子様はどこやねん。
どうしたら出会うことができるねん、と。


で、いろいろ人に聞いたり調べたりして
ようやくひとつの結論にたどり着きました。



「もしかして、今、一緒にいるコンデジ君が
 私の運命の王子様なのかも…」




確かに!!


画素数だの、新機能だの、あれこれ言われているけれど
私に写真に必要かといわれたら、実は、そうじゃないんだよね。


他人に必要なものでも、私には必要じゃない。
私が欲しいのは、心を通わせられるカメラとの関係。

思ったとおりに映し出してくれる信頼と安心だな、と。

たまに電源が入らなかったりするけれど
やっぱり今の彼しか考えられへんわ。
彼の、小さい液晶画面に出るうつりが好きやねん。
見たままなんかにうつらへんいい加減な性能が好きやねん。
彼と一緒にいる時間が愛しいねん。


それに気づいたら、今、一緒にいるコンデジ君が

すごーーーーーーーーーく、愛しくなりました。




今まで、カメラなんて関係ないって思っててごめんな、と。

私、今のコンデジ君がおらんかったら写真、続けていけへんわー。



そんなわけで、新しいカメラが今週の土曜日に届きます。

新しいカメラっていっても、今のと同じ。


しかも、もうすでに

販売終了してるカメラなので探すの大変やったわー。



私、この機種と一生、一緒にいよう。


このカメラと、マリアージュするわ。

9月13日(夜) 「わたしこれから」

わたし、渋谷に行ってきますわ。

ばばばばーい。
9月12日(夜) 「誰かを好きになるとき」

とよみはどんな人を
好きになるの?

と聞かれた。

「心を溶かしてくれる人ちゃうかな?」

と言ってみた。

9月11日(夜) 「傷ついたときどうするか」

傷ついたときどうするか。
心を固くするか。
本気で自分を守るか。
それとも責めにいくのか。

手放す人がいちばんかしこい。

9月10日(夜) 「扇じゃ、なくて、奥義」

求めないこと
おしつけないこと
決めつけないこと
与えること
導いてあげること
見守ってあげること


これができたら絶対にモテるな。

9月9日(夜) 「999」

8年前の私は
ホテルであの映像を見てた。

あのころ私はまだ
東京に根が生えてなかった。

地元と東京いったりきたり。

よくあんな生活できたものです。

9月8日(夜) 「それもまた仕方ないね」

傷ついて過剰に反応している人を
責めることは
悲しみの連鎖反応しか起こさない。

9月7日(夜) 「妄想ですが。」

はーい。

今日は都内にお住まいの13歳のA子ちゃんからのお便りです。

「はじめまして。私のお母さんは、とよみ先生の大ファンです。
 お母さんは「もっと自分のことを好きになりなさい」と
 いつも言っています。どうして自分のことを好きになったほうが
 いいのですか?教えてください。」


えっとね。A子ちゃんには大切にしてるものあるかな?

例えばね、A子ちゃんのあまり好きじゃないお友達が、
A子ちゃんの宝物をついうっかり壊してしまったらどうする?

すごい悲しいよね。腹が立つよね。
「ごめんね」って言われてもなかなか許せないよね?
そのお友達のこともっと嫌いになっちゃうかもしれないねー。
誰かのこと嫌いでいると、A子ちゃんも毎日ストレスだねぇ。


でも、いつも一緒に仲良く遊んでる大事なお友達が
A子ちゃんの宝物をついうっかり壊してしまったら?
「ごめんね」って言ってもらえると仲直りできるよね。
そのお友達もA子ちゃんに許してもらえたことで、
A子ちゃんのこともっと好きになるかもしれない。

嫌いなお友達がしたこと。
好きなお友達がしたこと。
同じことをされても心の感じ方って全然ちがうよね。


じゃぁ、A子ちゃんがついうっかり
自分の宝物を壊してしまったら?

A子ちゃん自身はどう感じると思う?

自分のことが嫌いだったら
「なんて私はバカなんだろう!死んじゃいたい!」
って思うかもしれない。

自分のことが好きだったら
「しょうがない。次はがんばろう!」
ってそう思うかもしれない。


わかったかな?


自分のことを好きになるのは
自分で自分のことを許してあげるために
必要なことなの。


自分で自分を許すことができたら
世界はもっとひろがっていくよー。
楽に生きることができるんだよー。


だから、自分のことを好きになったほうがいいんだよー。

じゃぁ、またお便りちょうだいね。バイバイ!


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自分を大切にしろ、とか、
自分を愛しなさい、とか、

いろいろいう人はいるけれど、

もっとわかりやすく、もっと具体的に

「自分を愛する」という学びをちゃんと伝えていく人が

必要だと思う。


セラピーはやく始めたいなぁ。

まずは脳内で始めます。


9月6日(夜) 「なんだっていうんだ。」

20世紀少年を見た。
1も2もみて、今日が3。
完結編なのにまったく意味がわからなかった
ボクは頭が悪いのかもしれない。
9月5日(夜) 「わーわー」

からだがおもたい。
しんどいにゃ
9月4日(夜) 「わーわー」

ライブ行ってきた。
いつもみたいにキュンキュンした。

最近は劣等感と罪悪感について
考えている。

相変わらずテーマが暗い。
9月3日(夜) 「気持ちを切り替えて」

仕事がんばる。
うにゃぁ。
9月2日(夜) 「だらだら」

仕事やる気でない。
こまるー。
9月1日(夜) 「今日はよガ」

なぜだー。
身体の調子が悪かったのでヨガを。
お風呂もたっぷり時間をかけて。
寝る前のネットも時間をかけて。

あー。仕事をする時間がないでわないか。