HTML> TOYOMI.ORG :Daily Gokigens
7月30日(夜) 「浴衣をきたよ」

写真展のオープニングパーティーで
浴衣をきてみました。

とってもかわいくなりました。

女の子でいられて幸せです。


7月31日(朝) 「浴衣をきたよ」

おはようございます。
最近、なんかこの場所でばっかり。


今から写真展にちょこっと顔出して
そのあとは撮影です。

昨日の夜、仕事のあと、
また別の仕事の打ち合わせやって
ひさびさに時間が空いたので
友達に会いました。

本当のことを言ってみました。
気持ちが楽になりました。

現実を受け入れるということは
こうやって少しづつ実感を
ともなっていくものなんですなぁ。

さぁ、今日も幸せないちにちにしよう。


7月28日(夜) 「きょうから写真展」

今日から写真展が始まる。
オープニングパーティーは夜から。
正直、気がすすまないのだけれど、
がんばって明るくつとめようと思う。

(ってここに書いてることを誰かが見てたらどうしよう)

今日は、はりきって浴衣を
着付けてもらうことにした。

たくさん笑顔の写真を残そうと思う。
私、ホントは幸せなんだし。


7月27日(夜) 「もうずっとノド痛い」

くたくたです。
ほんとうに勘弁してってくらいに
疲れることばかり。

だけど、頑張るしかないなー。

とか、書いてるみたいに
無理に無理を重ねたせいか
ノドがしぬほど痛い。

7月24日(夜) 「ノド痛い」

病気とか忙しいとかばっかり書いてたらアカンナ。
もっと前向きに生きなアカンナ。
でも、頑張りすぎてもアカンシナ。

昨日、やっと大きな仕事の一区切り。
これからはあと数日後にせまった写真展の準備。

来週は毎日が締め切り日。
ギリギリの毎日。しかし、楽しい!
仕事があるっていうのは本当に楽しい!

お金を稼いで、いい服着て、おいしいもの食べて
家族にごちそうして、よろこんでもらえて
わたし、しあわせって感じる。

これが喜び。

この前、実家に帰ったとき中学生のころの
自分の写真を撮った。

このときより、ずっとキレイになった私にカンパイ!



7月23日(夜) 「連休にちょこっとだけ」

どこの病院にいってもセキがとまりません。
いったい、なんの病気なんだろう。
マイコプラズマ…?だっけ。
もうはやく元気になりたーい。
だって仕事がまだまだあるのにぃ。

で、連休は関西で撮影の仕事があったので
ちょこっとだけ家に寄りました。

オカンにスカートを買ってあげました。
イモウトにワンピースを買ってあげました。
家族にごはんをご馳走しました。

私、お姉ちゃんらしくなってるぅ。。
がんばって仕事して、稼いで、親孝行できてるわ。

これからもがんばる!




7月17日(夜) 「限界ギリギリゲーム」

あまりの忙しさに
気が狂いそうですよ。

でも、忙しいのはいいことだ。
たくさんの人に求められてしあわせだ。

いこう、いこう、しあわせになろう。


しかし、セキがとまりません。
もうむり!

いまから病院いってきます。




7月12日(夜) 「うそつきはほんとうのはじまり」

本当のことなんて
どこにも書けないし、言えない。
ときに真実はとっても残酷で
たくさんの裏切りの上で成立することさえ
あると思う。

優しいフリ、大丈夫なフリ、
もうなんか疲れたわー。

しかし、まだ終わりさえ始まっていない。
自分の持ち物をみて、昔とった写真をみて
あぁ、しあわせだったなあと思う。

それは本気でそう思える。

私は夢中でシャッターを押した
誰にも見せるつもりもない、写真は
本当は何十年後かのあの人に見せるつもりだった。


そんな写真をひとりでみて、
ひとりで「私は幸せだった」と言い聞かせて
どうしよう、今日も涙がとまりません。

泣いて、泣いたら、いつか、この悲しみが
消えてくれるのかなぁ。

泣くだけ、泣いて、ねむって
起きたら、誰かの腕の中だった、ってそんな
都合のいい話ないよね。



もっと強くならなきゃ。
しかも早急に。

そうじゃないと私は大切な人を守りきれない。





7月11日(夜) 「もうやだな」

誰かを傷つけながら
生きるのはイヤだなぁ。

ほんとうにそれは
ほんとうにイヤだなぁ。

しあわせってなにかな。
わかってるくせに
それをえらぶことがこわいのは
なんでだ。なんでだ。なんでだ。

はやくらくになりたい。



7月10日(朝) 「年下三昧」

朝からめっちゃノド痛い。
しかし、元気に今日もがんばろう。

昨日はあまりにつらすぎて
朝の仕事をやすみ昼から仕事に。
仕事が終わったあと5歳、年下の女の子と食事。
それが終わったあと、たまたまメールをくれた
8歳年下の男の子と食事。

年下、かわいい。
めちゃくちゃかわいい。

同世代は結婚してたり、子どもがいたり
するんだから、これからは年下ちゃんと
どうやっておつきあいしていくか、だなー。

慕われるお姉ちゃんになりたい!


7月8日(夜) 「七夕の夜」

昨日の七夕の夜。
とりあえずの原稿締切が終わって
何にもする気が起こらなくて、
誰とも遊ぶ約束がなくて寂しくて、
ひとり、夜のお散歩にでかけて
これからのことを思っていました。

「仕事」「友達」「いっぱい詰まった予定」がないと
すごい自分がちっぽけな存在に思えるわ。


ふとした瞬間に
寂しさ、悲しみ、憎しみに支配されそうな私の弱い心を
たくさんの人が支えてくれたから
ここまで来れたし、なんかやけにみんな優しくて、
そのことだけでも、ホントありがとうなんだけれど、
そろそろ甘えてばかりもいられない。

というか、十分に甘えさせてもらった。
家族や友達に甘えたいだけ甘えたし、
だから私、こんなにギリギリの毎日の中でも
元気でいられるんだ。

さて、そろそろ。
いろんな意味で自分を縛り付けているものから
自分を解放していこう。流れに身をまかせよう。
もう、無駄な抵抗はやめよう。

きちんと自分の足で立とう。自由と自立。

「あきらめ」よりも「現実を受け入れること」
「正しさ」よりも「やさしさ」
「すがる」よりも「ゆだねる」
「心配」よりも「信頼」
「今までのこと」よりも「これからのこと」

いつだって、幸せを選べる自分でいたいって
言ってたのは私だった。


七夕の夜のお願いごとは

私の大切な人がどうか幸せでありますように。
(もちろん自分も含む:笑




■最近たのしいこと

1.ヨガ!エアロビ!ダンス!

ジムに通っています。
最近、身体を動かすのが楽しい。

2.美肌つくり

1日2杯の青汁を始めました。美白効果が満点!
自分でいうのもなんやけど、スッピンがいちばん可愛い!


3.男の子の撮影

今週の日曜日も新人タレントの男の子の撮影@豊洲
年下の男の子っていうだけでなんかしあわせだ!

7月7日(夜) 「うあっと、やっと!」

仕事おわった!ねるわ!

7月5日(夜) 「なんかわからんけど」

今日もまだ仕事がおわりません。

月曜日朝までに原稿5本。企画書1本。
あぁ、でもこの仕事たのしすぎて、
パソコン向かってニタニタしながらやってます。
自分がイメージしたことが現実になるってのは
たまらん快感です。

私の書いたシナリオ通りにクライアントが動いて
予算が何百万、何千万とかけられて
たくさんの人の気持ちとお金が動くことを
想像するとそれだけで幸せ。

広告の仕事ってなんて楽しいんだろう。
いわゆる出世レースには興味はないが
権力とお金と肩書きはあったほうが
世の中はきっともっと楽しくなるな。

もっともっと偉くなって
世界をかき回したい!


今日の仕事はまだまだ終わらんが。
今年も前半戦がおわり。
2月とか3月とか嘘みたいに仕事がいっぱい来て
休みが全然なくって
人生で最高に忙しい日々だなぁと思っていたけれど
今のほうが忙しい!忙しいけれど、楽しい!

そういえば去年は夏を何も楽しんでいないのですよ。
ただ毎日を「絶望」と向き合って、「無力感」の中で溺れてたので。

今年は、少しでも夏を楽しめたらいいなぁ。
そう思って浴衣を買いました。


黒地に花柄とかそういうのはありきたりで
なんかアレだなぁと思ってて

でも、ちょっと変わったデザインのが欲しくて
やっと見つけた一目惚れ浴衣。

しかし、こんな微妙なピンクを
着こなせるんかな、私。



今年の夏の目標は浴衣を着てデートすること。

こればっかりは、お星さまにお願いせずに
自力で頑張ります。



7月2日(夜) 「私たちを励ましあう会」

生きているといろいろと大変なことがあるよねー
ってことで、ってことで、
私たちを励ます会、執事カフェに行ってきました。

外国人のイケメンのサービスに乙女心はキュンキュン。

楽しかったなぁ、あはは。
また行きたい。

いろいろと深刻になろうと思えば
なれるのだけれど、笑っていたいなぁ。

つらいことがあったとき
そこに岐路があると思おう。

ひとつは、「すべて人のせいにして生きる方法」
もうひとつは「すべてを受け入れて、人間として
成長する方法」

私たちは迷わず後者を選ぶ。