HTML>
2月27日(夜) 「わたしの悩みの解決法」 |
わたしの悩みは時間が足りないこと。 食べることと眠ることを あきらめれば、それはなんとなく 解決する。 きのうは始発で東京にもどってきて 夜3時に寝た。 きょうこそはやくねようとおもって 仕事がやっぱりおわらなくて 今は朝の4時。 そんな毎日です。 |
2月26日(夜) 「未来なのに懐かしく感じる」 |
土曜日に舞鶴に行ってきた。 3月に舞鶴で講演をするのでその打ち合わせ。 東京からは遠かったけれど、行ってよかった。 なによりも、講演のときに舞鶴で撮影した 写真を見せられる。これがいちばんうれしい。 撮った写真は最高に素晴らしかった。 こんあにすごい写真を撮らせてもらえて わたしは本当に幸せだと思う。ありがと。 舞鶴に到着したら委員会の人が 待っていてくれて、 そのままホテルで食事に 連れていってもらえて 車も用意してもらえて、 みんなが先生、先生と私を呼ぶ。 あまりに持ち上げられるので 恐縮しっぱなし。 夜は夜でおいしいお魚をご馳走になり。 すごい。なんかすごい。 わたしの力じゃない力が働いている。 でも、なつかしいとおもったんだ。 あ、この感覚知ってるとおもったんだ。 それは何年か前に こうなることを一生懸命イメージしたから。 全国をとびまわる。 私が写真を通じて伝えたいことを 自分の口で伝えるために。 私の使命を果たすために。 命が使われるべき方向で使われるとき わたしは本当に感謝する。 決して見ることのない何かに。 その日はおばあちゃんの命日だった。 おばあちゃんの夢を見た。 お葬式のとき以来だった。 わかいおばあちゃんがひとり通り過ぎて 私の知ってるおばあちゃんが目の前にきた。 夢の中で、夢だって少しわかっていた。 でも、わたしはすごくおばあちゃんに 会いたかったからすごくすごく嬉しくて、 おばあちゃんに 会いにきてくれて、ありがとう、ありがとう。 そう言って、こう聞いた。 「抱きしめてもいい?」 おばあちゃんをしっかり抱きしめた。 感触を覚えている。 おばあちゃんは何も言わなかった。 わたしは「ありがとう、ありがとう」と言って泣いた。 不思議な夢だった。幸せなきもちだったよ。 |
2月22日(夜) 「うそみたいに時間が流れる」 |
ひどい風邪をひいて死にそうになっていた。 それでも仕事はいっぱいあるし 次から次へとやらなきゃいけないことは 増えるし、なんだかなあもうって感じで。 ジムにも行けず、遊びにも行けず。 なんだか一気に老けたし、太ったような気が。 今日はにんにく注射もうったので 少しはマシかなぁ。 明日から京都。 週末はロケ。ちゃんと体調を戻したいなぁ。 とある雑誌で 今の彼氏と一緒に雑誌にでて 前の彼氏からメッセージをもらうっていう 企画があるんだけど、 それに出てみませんか?ってオファーがきた。 いやー、今の彼氏がいないから無理。 いたとしても多分、無理だろうけれど。 今の彼氏とかそういうの関係なしに 前の彼氏にわたしのこと聞きたいなぁ。 とりわけ17歳のときに付き合っていた彼に聞きたい。 彼は今はどうしてるんだろう。 会社をつくって、社長になって、東京に進出して。 きっと素敵になっているんだろうな。 彼が当時の私のことをなんて語るだろうと 妄想するだけでちょっと幸せな気持ちになる。 「あのこはいつもカメラをもって 笑っていました。」 そんなふぅにいわれたい。 だって、当時のわたし、本当にそうだったもん。 |
2月17日(夜) 「なんとかなんとか」 |
土曜日は映像の仕事に初挑戦。 とりあえずできたので納品をする。 修正がきたら面倒だけれど、ま、がんばるしかないっ。 んで、今朝は朝の6時から パソコンに向かってもろもろ仕事。 もうすぐ撮影に出かける。 タレントさんの宣材写真。そのあと作品撮り。 土日も仕事する。休みなしで仕事する。 思っていたよりハードで思っていたより楽しい。 こんな毎日がずっとずっと続いて 作品をつくる時間も、もっともっと増えて いろんなスキルが、きっときっと上達して しあわせーたのしいーうれしいいな 毎日が続きますように。 忙しすぎて、風邪をひいてしまった。 ノドが痛いし、身体中が痛いけれど、 今日は私も撮影してもらうことになっている。 がんばらねば。 って、最近、がんばるがんばるって書いてるね。 力抜けばいいのにね、そうだね。 |
2月15日(夜) 「いそがしすぎる」 |
いそがしい、ねむたい、つかれた。 こんなことばっかり書いていると 本当にそれだけの毎日かと、未来の自分に 思われるのがイヤなので ちゃんと書いておくと、 忙しいのは本当に本当で 最近まともに寝ていないし、 仕事は次から次へとやってきて ありがたいし、しかもそれが 結構ハードルが高いので 自分自身へのプレッシャーとか 息継ぎできない苦しさとかで たまにウツになりそうになりながらも しあわせをかんじながら生きているそんな かんじの毎日です。 いつのまにかまた二十歳の誕生日を迎えてしまった。 二十歳の誕生日というのはなんやってもいいもので 友達にはホント気をつかってもらってるなとおもう。 さいきん私が好きな写真を撮る女の子が なくなってしまった。 うそみたいで信じられない。 あんなにキラキラした写真を撮っていたのに わたしはその写真をすごく好きだったのに そのことをちゃんと伝えられていなかったよ。 かなしいな、さみしいな。 それを知ったとき涙がとまらなくて なんでもっと言葉で態度であなたのことが 好き、あなたの作品がすき、といわなかったんだろうと ちょっと後悔をした。 彼女の作品展が4月にある。 もちろんみにいくつもり。 生きていてシャッターをおせるということは とっても意味があることだということを 彼女はおしえてくれたのだな。 わたしがんばるよ。のぼりざかキツイけれど ちゃんとお仕事して、ちゃんと勉強して、 なまけずに、まわりみちせずに、ちゃんと、ちゃんと なりたいわたしになってみせるよ。 あぁ、もう朝の4時になる。 もう寝ます。仕事の続きは明日にします。 |
2月7日(夜) 「わわわ」 |
いそがしすぎて 1にちのはじまりと おわりもわからなくて それでもごーるめざして がんばってはしっているよ。 けさははやくおきたから ひとことでも のこしておきたかったんだ。 きょうもがんばる。 |
2月5日(夜) 「ねえええ」 |
さんじはん。 もうねむたさまっくす。 あすもいそがしいんで もうなるよ。 なるよじゃないねるよ。 おやすみなさい。 |
2月4日(夜) 「ええええ」 |
きょうやっと仕事2つが納品できて ほっとしている。 しかしまたつぎの仕事がやってきて 撮影のダンドリにあわてている。 とよみさんにお願いしてよかったといわれ 夜ごはんをご馳走になり、 次の仕事もきまり、 ほんとうにしあわせだとおもう。 きょうはもうねる。 |