5月31日(夜) 「おはようございます。」 |
おはようございます。 今日は目覚ましよりも早く起きました。 なんだかすごく気分がいいです。 今までやりたくない仕事にも縛られていた 感じがするから自分が選んだものだけに 囲まれて生活するってのは なんとも快適です。 |
5月24日(夜) 「今日はここまで!」 |
毎日がいそがしいです。 アホかと思うくらい、 どんだけー。 明日の夜から京都。 しばらくここも書けないかもにゃ。 |
5月23日(夜) 「取材の日が決まったり、役職がきまったり」 |
きゅはーーー。 今日もいい一日でした。 なんかうまいことうごいてくる。 今が5月だからかな。 いや、この調子で、このまま、このまま。 すべてのことがうまくいきますように。 ラジオからは、グローブ。 な、なつかしい。 |
5月21日(夜) 「今日はカメラマンとの打ち合わせ」 |
いつになるかわからないけれど、 撮影を予定しているカメラマンさんとの打ち合わせ。 なんかいつも自分がしてることなのに 妙に緊張してしまった。 カメラの前では可愛くいたいし、 カメラにうつる前までは あまりボロを見せないようにしよう、なんて 無意識に思っているからだと思う。 目の前でシャッターを切ってもらう その瞬間まで、オーディションは続いているのだから。 カメラをもっている人がシャッターを 押してくれなければ、写真を撮ってもらえないのだから。 |
5月20日(夜) 「びっくり!」 |
取材の依頼のあった雑誌の 見本誌を見てびっくりー。 なんじゃこれー。すごすぎる! しかも扱いが大きい! うれしすぎて頭がおかしくなりそうだ。 本当に、うれしい。 頑張らなくッちゃ! |
5月18日(夜) 「やったね!」 |
とある出版社から連絡。 女流写真家の特集としてとりあげて くださるとのこと。 本当にありがとうございます! 誰かが紹介してくれたのかな、 誰かがみちびいてくれたのかな、 がんばってよかったな、 でも、これからだからな、 ホントにホントにうれしいな。 夢をかなえていくって最高!!!! ひとつひとつの階段、のぼっていくぞ。 |
5月15日(夜) 「写真集がやっと完成」 |
タレント事務所から依頼された オフィシャルフォトブックが完成。 あー。これから見積もり書を書くのはしんどい。 もう寝るっち。 |
5月13日(夜) 「暴走するぼせいほんのう。」 |
横浜へライブを見にいく。 水上バスにのったり カフェでお茶をしたりしつつ。 最後の打ち上げで以前に 撮影した俳優さんたち登場。 カメラをもっていると わりと平然としている私も カメラもっていないと ドキドキして何を話していいのか わからない。 10代の男の子はかわいくて かわいくて、かわいくて。 「やばい。産みたい。 産ませてほしい。。。。」 と、ブツブツと言ってたら 友達に気持ち悪がられました。 |
5月11日(夜) 「イライラマックス!」 |
整理中なのか、雨だからか 理由はわからないけれど、イライラマックス。 宣伝会議の授業が苦痛で しぬかと おもった。 まじで。殺すきか、みたいな。 |
5月10日(夜) 「健康診断の結果」 |
体重が3キロ増えてた。 あれだけ体重計を見ないように 頑張っていたのに、書類に刻印されては どうも目のつむりようがない。 大きくショックを受けると同時に 5キロ増えてなくてよかったと思う。 でも、3年前より5キロ以上、増えている。 おそろしいいいいいいいいいいいいいいいいいい。 今日は銀座で女子3人と食事。 なぜ、女の子は彼氏の話しばかりするんだろう。 もっと自分の夢を語って欲しい。 オトコの話しはどうでもよい。 なんてことは絶対に言わないけどさ。 |
5月9日(夜) 「スイス産イケメン」 |
スイスからやってきた彼が 日本を離れる。 というわけで、サヨナラパーティーへ。 一緒に鎌倉でごはんを食べただけだったけれど いろいろ面白い話を聞かせてもらえたし、 彼は頭がよかったのですごいおもしろかったのだ。 英語が話せてよかったー。 ちなみに彼は4つの国の言葉を話すらしい。 フレンチ、ジャーマン、イングリッシュ、 それからスイスの集落の言葉を。 いつか会いにいきたいなぁ。 世界の個展ツアーのついでに立ち寄りたい。 スイスに。 で、今日そのパーティーは 私の友達の事務所だったんだけれど、 そこには来日したときのレオ様の写真が。 ギルバートグレイプ。 レオ様がまだ日本でブレイクする前の あどけない写真。 きゅーーーん。 私も会いたい。 |
5月8日(夜) 「スポーツ」 |
久々に汗をかく。 スポーツジムへ。 久々に注射する。 プラセンタのために病院へ。 さて。寝るか! |
5月7日(夜) 「六本木、新宿、渋谷」 |
今日こそは仕事をするぞ!と思っていたけれど、 あちこちからお誘いがかかり今日も休日最後なので 思いきって遊ぶことに。 ランチは六本木でデンマーク料理を。 そのあと、別の友達と待ち合わせて新宿でお茶。 そのあと、さらに別の友達と渋谷で待ち合わせて 渋谷で夜ごはんをごちそうになる。 作家デビューを果たした友達の本の 売れ行き具合を見るために本屋めぐり。 うれしい、うらやましい、うれしい、うれしい。 夢をかなえていく友達に囲まれて生きていくのは なんと幸せなことなんだろう。 で、その人にも 最近、カメラマンの仕事が増えてうれしいけれど、 困っている、私は作品をつくりたいのよ、 ということを話したら 「それは、ライターと作家の違いに似ているね」 といわれて、あぁ、そうなのか、そうなんだと思った。 職業カメラマンとアーティストとしての写真家の違い。 その例えは非常にわかりやすいのだ。 |
5月5日(夜) 「アーティスト宣言」 |
最近、出会う人にはとくに誤解される。 「カメラマン」をやっていると。 なので、ご好意で仕事を紹介してもらったり、 「いいモデルさんがいるよ〜」と声をかけて いただいたりするのだけれど、 どうも違和感が拭えない。 大事な友達からお願いされた仕事には もちろん全力で頑張るけれど そうじゃない仕事はお断りすることもしばしば。 だって、商品撮影とか別にしたくないし。。。 いろんな人に出会って、 いろんな人の話しを聞いて、自分の軸がずれていたことに気付く。 自分がいくら有名になっても所詮、水商売。 だから、自分がコンテンツになるんじゃなくて、 プロデュース能力をお金に変えるのだ。 それは確かに正しい。 本当に正しいのだけれど、やっぱり私は 自分に光があたっていないと満足できない人間らしい。 だから、私は私が有名になるために努力する。 もう一度、死にものぐるいで。 だって、私、女だもん。 お金儲けも好きだけれど、まずは自分を見て欲しいもの。 ビジネスの話しはそれから。 「版権の管理をどうしよ〜」ってくらいのレベルになったときに 自分の会社を立ち上げる。それでいい。 |
5月4日(夜) 「バタバ」 |
LOVER BABY LOVEの撮影を新宿で。 赤ちゃんは可愛いなぁ。子供は愛しいなぁ。 「子供欲しくないの?」ってよく聞かれるけれど 「欲しいけど、産むつもりはない」と答える。 LOVERS BABY LOVEの写真があんなに キラキラしてるのはねぇ、 それはねぇ、 「私は産まない」って決めているから。 だから、目の前の赤ちゃんに愛情を注げるし、 ママを尊敬の眼差しで見られるし、愛せるのよ。 「私も産む」と思っていたら、 写真の中で、未来のわが子と比較しちゃうじゃない? 邪念のない写真。 産まないと決めた私だけが撮れる写真。 |
5月3日(夜) 「バタバ」 |
京都で、写真家の人と会う。 今度、撮ってもらうことにした。 私を撮ってくれる人が二人。 バタバタしすぎて、前が見えない。 今から出かける。新宿へ。 |