1月30日(夜) 「ただひとこと」 |
つかれたー。 |
1月29日(夜) 「ドロップシッピングセミナー」 |
株式会社もしもと電脳卸の ドロップシッピングセミナーに参加してきた わけですが、 やっぱり、おもしろいわ。ドロップシッピング。 みんな試行錯誤してる中で競争するのは楽しいし。 「日●美女計画」もほんのりぼちぼち売り上げが あるみたいです。 ●メールマガジンも登録開始したので ご興味のある方はぜひぜひ。 http://japanese-woman.jp/ 日本●女計画もぼちぼちがんばりますが、 また「もしもドロップシッピング」の商品販売を メインにしたサイトをもう一個、立ち上げることにしました。 これは2月中に立ち上げたいなぁ。 モバイルサイトに「もしもドロップシッピング」が 2月末に対応するらしいので、 モバイルサイトは3月につくることにしました。 名刺交換をしたら3人くらいの人に あれ? あの「とよみ」さんですよね? と言われました。 どの「とよみ」のことを言ってるのか わかりませんが、(なんとなく想像つくけど) 覚えていてくださる人がいるということは とてもありがたいです。ありがとうございまる。 で。セミナーでお勉強して そのあと懇親会でいろんな人とお話も したんですが、そこからお仕事のお話もチラホラ。 つい先日、女子のためのカメラセミナーをやりたーい。 と、自分のブログに書いていたんですが、 http://blog.livedoor.jp/loversdesign/archives/50514182.html 某社とのコラボでそれが現実的になりそうです。 デジカメ講座、やれそう、できそう! まずは次回の打ち合わせで詳細を決めます。 やっぱり人との出会いって大事だなぁ。 |
1月28日(夜) 「甘い誘惑。ケーキというセクシーな存在」 |
ピースプロジェクトの 一環で、手榴弾ケーキを食べれる カフェがオープンしたとか。 食べてみたいなーということで 今日は完全オフ日だったので 外苑前のカフェに行ってきました。 完食して、目の前に手榴弾が なくなったとき 妙な達成感がありました。 目の前に訪れる平和と 美味しいものを食べたときの満足感。 うーん。アートな体験。 ケーキって見れば見るほど セクシーだなぁ。 「私を食べて」って誘惑してるもんなぁ。 オンナノコみたいに可愛い。 http://image.blog.livedoor.jp/loversdesign/imgs/2/6/26f71b43.jpg そのあと六本木に移動して 昨日に引き続き、プラセンタ注射を。 プラセンタ注射ってお尻にするって 知ってました? 私、全然、知らなくて 昨日はいきなりお医者さんの前で 下着をずらさなきゃいけないことになって 相当、恥ずかしい思いをしたんだけど、 今日は、はりきって勝負パンツ じゃなくて 見せパンはいていきました。 これで安心。。。 今夜見た映画は レオ様のディパーテッド。 レオ様、目当てで見に行ったけれど、 期待以上に面白かった。 終わるまでも、終わってからもドキドキですよ。 最後まで気を抜けない展開。 ひさびさに「よくできてるなぁ」と思えた映画でした。 この映画でとくによかったのは、 レオ様がいろんなヒトをボコボコにしばくところです。 レオ様が激高して、暴力を奮うシーンを見ると なんか変に興奮します。ゾクゾクする。なんでかしら。 私、きっとDVとかされても受け入れてしまう タイプです。かなりやばい。 今日は自分の変態ぶりを再認識できた オフの日でした。ありがとうございました。 明日は日曜日というのに ドロップシッピングのセミナーに出かける 勉強熱心な私です。 |
1月27日(夜) 「本日は六本木へ」 |
今日は仕事が終わったあと、 六本木に移動してプラセンタ初体験! 頑張って通うのでどうかキレイにしていただきたい。 (なぜか、すでに他力本願なヲレ) で、そのあと六本木ヒルズで 夜ごはんを御馳走になりました。 アワビ美味しかったデス★ で、ごはん食べながら、話題はもっぱら仕事のこと。 あれ?いやそういえば、 もともと仕事のことで呼び出されたんだっけ。 ある商品のウェブの販促企画を 提案して欲しいといわれ、 あれやこれやと案を出しているうちに われながら素晴らしい企画がまとまりました。 あまりの出来のよさに、思わず 「今、この場に神がまいおりてきている!!」 と言ったほど。 私は企画だけでなくいい感じで絡めそうなので これまた楽しみ。3月くらいにGOが出るかなぁ。 すべての物事がうまくまわってきた! テンション上がってきました。 今日の新しい発見。 私は、アワビを食べると いい仕事ができる。 |
1月26日(夜) 「なにがなんだか。」 |
日本美●計画を自分で立ち上げといてなんですが、 私自身がこのサイトにめっちゃはまってます。 見やすい、使いやすい。 和柄の服とか買いまくってしまいそう(笑) んで、 私の友人も強烈な和風フリークなんです。 そんな彼女が、 さっき、いきなりこう言いました。 あーーもううう!!! サムライに抱かれたいわ〜〜〜〜 一体、何があったんでしょう。心配です。 |
1月25日(夜) 「もう寝る。、」 |
日本美女計●をいじっていたらもう4時なんですが。 明日もフツーに朝から仕事。 明日の夜こそジムにいこう。 なんかブログとかそのへんに書き散らして 本当に疲れちゃう。 でも、やめられないしな。 だって、書くだけでいいんだし。 表向きの普通のブログと、 贅沢自慢のブログと、 ドロップシッピングのブログと それからここ。たまにSNS 5つか。。 多いね、確かに多いね。 でも、自分用の備忘録みたいなところもあるし、 ここは吐き出す場所だし、 優先順位を明確にして続ければいいか。 今は日本美●計画に夢中。 このサイトを成功させたら本当に私、 すごいことになれそう。 携帯サイトの企画もそろそろ考えたい。 ■日本美女計画 http://www.japanese-woman.jp/ |
1月24日(夜) 「今日も」 |
作業中。お願い、寝かせて。。 でも、やめられないの。 ■日本美女計画 http://www.japanese-woman.jp/ |
1月23日(夜) 「2007.1.23 日本美女計画始動。」 |
最近、マトモに寝てないよ。 もうはやく寝たい。 なのに、じゃがいもの写真に夢中になって。 これこれ! http://blog.livedoor.jp/loversdesign/ |
1月23日(夜) 「2007.1.23 日本美女計画始動。」 |
日本美女計画。 とりあえずオープンさせてみました。 ニッポンのオンナノコをニッポンらしく テキトーに可愛く演出することを目的とした お買い物サイトです。 http://www.japanese-woman.jp/ 和風趣味な私にはたまらん品揃えです。 価値観のあうひとがいたら嬉しいなぁ。 目玉は私がデザインしたオリジナルの Tシャツとかキャミソールです。 気に入ったものは私が買います(笑) このサイト制作・運営に関して 私には3つの目的があって まずひとつは、 このサイトに用いている ドロップシッピングというサービスに関する 本を出版すること。 前も書いたけど、これからはアフィよりも ドロップシッピングの時代だと思います。 ドロップシッピングの本、書きたいのでよろしくどうぞ。 ふたつめは、 ファッション写真を撮ること。 いままで姫写とか男写とかは、あれは コンセプトがコンセプトなだけに モデル選びがわりと大変だったりするので もっと気軽に撮影できるテーマが欲しいなと。 テキトウに「ニッポン」を枕ことばにいろんな人を 撮っていこうと思います。 できたら私のデザインしたキャミとか 着てくれたらうれしい。 みっつめは、 このサイトの英語バージョンをつくって 世界に向けて写真を発信すること。 世界の和ブームにのっかって ガッツリ稼ぎたいです。 このサイトのドロップシッピングは ユーロやドルにも対応しています。 つまりこのまま外国に販売することも可能なわけです。 写真は世界の共通語。適当な翻訳でもいいだろ。ダメ? 最終的には、自分ブランディングを成功させて、 全世界に 「ニッポンの女流写真家」 として認められたいです。 妄想は激しく、目標は高く! で、これからの予定としては、 こんなことを考えています。 ・オリジナルの ポストカードとか、マウスパッドとかもつくります ・もしもドロップシッピングなどの 他のサービスも利用してみてドロップシッピングを 研究します ・ニッポンをテーマにファッションっぽい 写真を撮ります。 ・日本美女計画の携帯バージョンをつくります ・日本美女計画の英語バージョンをつくります ・ドロップシッピングに関するブログをやってるので 地味に更新していきます。 ・出版社向けにドロップシッピングの企画書つくります。 で、今回のオープンにあたりやり損ねたことがあるので これは早急に対応しなくては。。 ・CLUBT支店もオープンさせます! これは必須ですよね、ごめんなさい。。。 ・商品がレディースしか準備できなかった。 メンズのみなさま、カッコイイデザインを考えているので できたらぜひお願いします。 ・まぐまぐからメルマガの承認がまだおりてない。 審査、厳しくなってました。。 ・メルマガに登録して下さった方に プレゼントっていうキャンペーンやります。 オープン記念に間に合わなかった。ドンクサ。 ・「ABOUT US」のコンテンツできてません。。。 これもやらなきゃ。。 ------- オープンの日にカンペキ!というわけには いかなかったけれど、 ここで宣言していなかったら 絶対にできませんでした。 ナマ温かく見守って下さった皆様、 ありがとうございました。 これがゴールではなくて スタートなわけですが、 夢の実現に向けてがんばりたいと思います。 |
1月21日(夜) 「へこんだことはここに吐き出す。」 |
ものすごく混乱しています。 自分の芯がブレている感じ。 先日、ある人に仕事を紹介してもらいました。 本に使う写真の撮影。 表紙にも使う写真も含む。 ありがたい。ありがたすぎる。 でも、私は照明が使えない。。。 仕事はやりたかった。 でも、照明は必要。 スタジオにアシスタントはいない。 あきらめるしかない。 何度も何度もこんな感じで あきらめてきたんだ。 商品撮影をするような職業カメラマンには なりたくはないといいながら ずっと逃げてた? 表紙の撮影をしたかった自分に気付く。 だったら、ライティング覚えなきゃ。 失った仕事のことが悲しくて悲しくて。 打ち合わせの帰りに本屋による。 ライティングの本を何冊か手にとってみるけれど、 それが何を書いているのかわかんない。 私にできるのか、憂鬱になる。 ジャパニーズフォトグラファーという本を 手にとってみた。 もちろん私の名前はない。 私はシャッターを押すだけしかできない 人間なのかもしれない。 落ち込む。 もう、帰ろうかと思ったときに 一冊の本が目にとまった。 私の写真集。 あぁ、私はこの世界に生きているんだ。 まだまだスタートラインなんだと感じた。 その場で3册のライティングの本を買う。 次ぎの日にはカメラのセミナーがあった。 はりきって挙手して、 「プロのカメラマンになりたいです。 初心者でも使えるプロ仕様のライティングを 教えて欲しい」 と質問する。 カメラマンの人が親切に答えてくれる。 会場にいたスタッフの人に声をかけて すべてをメモした。 お店のスタッフの人にもあれこれ 聞いてやっとなんとなく道具のことが ぼんやりわかってきた。 質問しても丁寧に答えてもらえると こんなにも嬉しいものかと。 照明の機材25万円。 買おうかどうしようか迷う。 今月、パソコンで20万使ってる。 悩む、悩む。 そのあといろいろ考えた。 私に照明は必要なのかどうか。 私は目の前の人が何を感じているのかだけを 気にして撮影をしたいと思っている。 だからライトなんかに気をとられるわけにはいかない。 だから照明は必要ない。 それは昔、自分に言い聞かせた言葉。 今、自分に言いたい言葉。 もし、あの女優があのタレントが 私に撮影を依頼してきたら? そのときにまた私は悔しい思いをする。 それでいいの? うーん。要するにお金か。 頑張って稼ぐしかない。 うんん、稼ぐ。それしかない。 |
1月19日(夜) 「憂鬱」 |
どうしよう。 明日も明後日も カメラマンさんだらけのところに行く。。。 私、実は、カメラマンアレルギーです。 すごく拒絶反応を起こしちゃうくらい。 まぁ、理由はいろいろあるんだけど。 でも、今日はカメラのセミナーに行く。 めっちゃガンバル。 フツーに、フツーに。 |
1月18日(夜) 「やばい」 |
もう4時! 明日、9時から会議。 やばす。ねる。 おやすむ。 |
1月17日(夜) 「すでにイタイ」 |
今日もジムへ。 筋肉痛っていうかもうすでに痛いのですが。 宣伝会議の講座の課題が 今週の金曜日までに提出。 Web広告プランニング講座課題 課題のテーマ イジメる側の問題提起・警告。 イジメられる側への勇気付け、自殺STOP啓蒙。 仕掛けをどのようにするか。 コアアイデアをどういう表現にしていくか。 以上を実施するために誰と組むのかを明確に。 メディアプランだけでなく、 ヒト・モノの活用を考える。 ただしWEBは必ず絡ませる。 パワーポイント5枚程度。 ------------------ いじめをなくすキャンペーンっていろいろ見たけど 有名なスポーツ選手がでてきてテレビで 「きみたち、いじめはよくないよ!」 みたいなパターンがありがちで。 でも、 そんなのいじめやってる人も いじめられてる人もわかってることだよね。 よくないことだとわかっていても 「やめ方がわからない」のではないかと。 私は大人がちゃんと子供に謝らなきゃ いけないと思います。 いじめられているのを見て見ぬフリしてごめん。 いじめられているのに気付いてあげられなくてごめん。 いじめているのを知っていたのに、ちゃんと 叱れなくてごめん。 大人がちゃんと謝って、反省する姿を子供に見せる。 その姿を見た子供たちが、何を学ぶかということを 考えたいな。 だって、大人がひらきなおってちゃ 子供は何を見て見習えばいいのかわからないじゃない。 だから。 大人が謝るキャンペーン。 さて。企画書を書こう。。。。。。 |
1月16日(夜) 「どんだけ」 |
忙しいんだと自分にツッコミつつも 今日も元気にやっています。 今日とある人と出会いましたが、 勝手に運命を感じました。 いいお仕事ができたらいいなぁ。 |
1月14日(夜) 「愛ルケを見た。」 |
寺島しのぶのおっぱいが見たい。。 それから豊川悦司のハダカとあえぎ声を聞きたくて 今日、公開の映画「愛の流刑地」を見に行きました。 アイルケ 映画の中では豊川悦司が 「あなたは、死にたくなるほど 人を愛したことがないんですか?」と 検事役のハセキョーに噛み付いていたけれど、 「死にたいほど愛された」というのは 男の身勝手な幻想ではないかしら。 不倫してるんだから死にたくもなるでしょーが! 現実に存在するのは 「死にたくなるくらいツライ恋愛」 があるという事実。 (女というものはこうである、とひとくくりには できないものだけれど) 女はセックスしたらその人のことがもっと好きになるし、 愛しているよと言われれば、その人のすべてを自分の ものにしたくなるし、自分のすべてを受け入れてほしいって 思うもの。 それが永遠にかなわない、のぞむことも許されない 「不倫」という恋愛なんてまさに生き地獄。 その昔、不倫をしていた私の友達は 「生きている心地がしないの。 死にたいって気持ちをまぎらわせるのはセックスだけなの。 死ぬこととセックスのことばかり考えてる。こんな自分が嫌い。」 と言って泣いていたなぁ。。。 家を出るのは簡単なの。 でも、一駅、一駅、あなたに近づくために その罪の重さに自分がつぶされそうになる。。。 と、寺島しのぶ。(の役) 自分が望むように愛されない苦しみから逃れるには 死ぬしかない。死にたい、死にたい、死にたい。 自分は命がけの恋をしているというのに、 この人は私が死んだあと、また同じように他の 女を抱くことがあるのかと思うと余計に苦しい。 ならばいっそ、この人に殺して欲しい。 妻になることはできなくても「最後の女」として 私はこの人の中で生き続けることができる。 あなた、お願い。殺して。 本当に愛しているなら殺して。。。。 というのが本質だと見た。 あぁ、なんて切ない映画なのかしら。 でも、原作者は、 男と女の究極のエクスタシーをテーマにしたもので、 寺島しのぶは絶頂の喜びを感じたまま 殺されているので、ある意味、幸せだと言える。 みたいなことをコメントしているので なんだかちょっとイヤな感じがする。 |
1月13日(夜) 「アイドル撮影無事終了」 |
なんだか壊れそうなくらい可愛い女の子だった。 いろんな思いをして生きているんだなぁ。 17歳なんだなぁと思って、撮ってるうちに ちょっと悲しくなっちゃった。 表に出てる人ほどいっぱい傷ついてる。 でもそのぶん、輝いている。 ぜんぶぜんぶ包み込めるだけの 魔法のオーラをわたしはもてるようになりたい。 写真はブログに。 |
1月12日(夜) 「明日はアイドルの撮影だ。」 |
明日はアイドルの撮影なんですが。 ふぅ。なんだか、オタクな方がいっぱい いそうな予感。拒否反応おこしませんように。 赤のアイラインが目を大きく可愛く 見せてくれるとなんかの雑誌にのっていたので やってみた。 確かに大きく見える。 でも隈とりみたいにも見える。 まぁ、いいけど。 あれこれ忙しくしてます。 1.23にオープン予定のお店は いくつか商品もできたし、 独自ドメインもとったしサーバも契約した。 コンテンツはまだ不十分だけど あととりあえず、トップページをつくれば なんとかなりそう。 顧客管理のDBとかどうする。 いやー。どうしようね。ひとりごと。 |
1月11日(夜) 「おっしゃ」 |
去年からいろいろと考えているわけですが、 自分をちゃんとブランディング(?)するって どういうことなんだろう。 売れっ子になるためには私は何を 勉強しなきゃいけないんだろうって ずっとモヤモヤしていました。 で、昨日読んだ本がこの2册。 「自分ブランドで勝負しろ!」 名前を捨てろ。自分の名前で生きていけ! 005 「タレント力」 相手の心をワシづかみにする"自分演出"のテクニック。 006 この2册を読んだことで、やっとこわかりました。 自分が何を求めていたのか。 「自分ブランドで勝負しろ!」のほうでは、 大切なのは、 自分がどう 見られているかよりも、 自分がどうありたいかだ! と、書かれていました。 その他にも主張していることは至極あたりまえのこと ばっかりで、それはそれで勉強になるんだけど 情熱的なオッサンが励ましてくれるこの本は 今まで読んだどの本よりもどっと疲れたかも(笑) 一方でもう一冊の「タレント力」では、 「タレント力」は 「自分がなりたい ものになる」力ではない。 「他人の自分に対する 期待に応える」力だ。 ここを勘違いするな。 とキッパリと書かれていマス。 この2册の本の主張の違い。 目からウロコです。 ド納得。 この文章を読んだ瞬間に、 まさにこの「タレント力」こそ 私が求めていた思想だと思ったよ。 この本を書いた人は、吉本興業で勤めていたらしく 今はタレントのマネジメントとか、番組の演出とか やってはるみたい。 とにかくこの本が好き。 オッサンを抱きしめたいくらい好きになっちゃった。 <引用> 「タレント力」とは、あくまでもマーケットに そくしたキャラクターづくりを目指すもの。 どんな商品でもマーケットに支持されなければ消滅していく。 人であってもそれは同じだ。 いかにマーケットの支持を得るか。 それは、タレントがファンを獲得していくプロセスと同じである。 「タレント力」の本質は「自分マーケティング」なのだ。 <引用> そうそう。私もそう思ってた! 自分マーケティングの大切さ。 自分がどうありたいかなんて考えるのは当たり前の話しで 自分がまず広く世間に受け入れてもらいたいのだから、 演者兼演出家の視点、 商品とマーケッターの視点が必要なんだよなぁ。 でもこのことを人に伝えるのは難しくて、 友達に相談しても 「作品がよければ、人が認めてくれるよ」とか 「自然体でいいんじゃないの?」とか言われちゃう。 <引用> キャラクターは他人からの期待と願望によって 確立されていく。 決して自分がなりたいものではないし、 自分の「期待」や「願望」でもない。 他人の「期待」と「願望」に前向きに応えることこそ キャラクターづくりのキモなのである。 </引用> 自分という商品は他人(市場)のためにある。 本当にそう思う。 それは自分に嘘をつくとか、仮面をかぶるとか そういうレベルではないところで。 この本では、自分マーケティングにおいて 現状分析のために 「キャラクター・チェックシート」と 「キャラクター解析シート」を使うことが提案されている。 これを他人に書いてもらって裸の自分をまず知ることから 始めるらしい。 まぁ、さすがに、初対面人にこのチェックシートを持っていって 自分にどんな印象を持ったか書いてくださいって 言いにくいけれど、 機会があったらいろんな人にリサーチしてみたいな。 「私ってどんなふぅに見えますか? 最初あったときどんな印象をもちましたか?」と。 そういえば、 私が初対面の人によく言われることは、 「お酒が強そうね」とか「エロそう」です。 そういえば、何年か前に こんなテレビの仕事の依頼が来ました。 「女流写真家として、女性が感じる エロスについて語ってください」 私の伸ばすべきタレント力。 もしかしてエロですか? いやー。 マーケットの期待に応える 自信がないな(笑) ということをブログに書いてました。 なんか無理矢理オチつけた感じがしますが。 まぁ、そんなわけで。 |
1月10日(夜) 「よし。」 |
がんばっていこう。 |
1月9日(夜) 「この3日間」 |
企画書を書いたり、新しいショップのデザインをしたり、 それから商品のデザインをしたり、本をよんだりして 過ごしてました。 全然、遊ばなかったよ。こんなの久しぶり。 昼夜逆転生活もいいところで今日も4時過ぎにしか 眠れなさそう。でも仕事には行かなきゃね。 無謀かと思えたショップのオープンもなんとかできそう。 というか、やるしかない。 1日、1日を無駄にしない。 それはそうと私の2007年のテーマは「奉仕」なんだけど、 それを知ってか知らずかいろんな頼まれ事をされる。 やってやろうじゃんと思いながら、 快く引き受けている今のところ。 こういう時こそ、自分への愛情もたっぷりと。 |
1月8日(夜) 「もしも、出張ホストが」 |
出張ホストの小説みたいなもんを読んで、 あぁみんな心のすき間をいろんな方法で 埋めているんだなぁ、なんて考えていました。 援助交際をしているコがわりと普通のお嬢さんだったり、 出張ホストを利用している人が普通の主婦に見えたり、 平凡なOLだったりすることからもわかるように、 みんながみんな満たされナイ何かを持ってる。 それは恋人がいても、お金があっても 仕事が順調でも、 そんなこと関係なく必ずみんなについている ポケットみたいなものだと思う。 それを意識せずに生きていられる人は幸せなんだろうな。 ある意味。うん、そうある意味。 私は出張ホストを利用することはないと思うけれど、 それはなぜかというと、うーん。なんだろう。 やっぱり自分自身へのプライドだろうな。きっと。 つまらない理由だね。ほんと。 あと、それからリスクとかお金の価値とか考えると やっぱり考えるなぁ。 もし私が信頼できる出張ホストのサービスを 知っていたとして、今日中に使わなきゃいけないお金が 20万くらいあったとして、どうしても誰かに話しを聞いて 欲しいような出来事があったとして、 そして出張ホストをよんだことを自分の記憶の中に 残しておかないことができるとして、 勢いあまって出張ホストをよんだら、何をして欲しいと 思うかなぁとかぼんやり考えてみた今日の夕方。 「我慢しなくてもいい時間。 頑張らなくてもいい自分。 矛盾したすべてを受け入れてくれる他人。」 ねぇ、こんなのがお金で手にはいるのなら 確かにその価値があるのかもしれないね。 でも、くどいようだけど 私は自分のプライドが邪魔して、利用することはないと思う。 つまらない人生だ。 |
1月7日(夜) 「風邪をひいたっぽい」 |
おそろしいことに 風邪をひいたみたいで、 なにがおそろしいかというと 軽く吐き気を感じていること。 ノロ様じゃありませんように。 |
1月6日(夜) 「明日は撮影」 |
明日は撮影。 千葉県まで。 さすがに今日は眠れないとか言えない。 練る。 いや、煉る、錬る、練る、寝る。 おやすみ。 |
1月5日(夜) 「まだ眠りたくない。」 |
もう夜中の2時すぎ。 眠らなくちゃいけないと思いつつも まだまだパソコンに向かっていたい。 今わたしの作業のほどんとは 新しくオープンするオリジナルグッズの デザイン制作。 明日は明日で昼間の仕事の会議があって 明後日は土曜日だけれど、 雑誌の撮影の仕事があって とてもじゃないけれど、普通に時間がない。 オープンの予定を1.23に決めている。 なんとなくゴロがいいから。 それまでに仕上げなくちゃ。 形にしたいんだ。 どうしても。 おっとそれまでにこの3連休で テレビ用の企画書も仕上げる。 しんどいのは最初だけ。 軌道にのればあとはおもしろいほど うまくいくはず。 |
1月4日(夜) 「何のことだかは」 |
あー。今日も1日が終わる。 眠らなくてもいい身体が欲しいと言ってたのは 7年以上前。それでも今はあのときと 同じようなテンションでいつまでもパソコンに 向かっていられる。とっても幸せ。 それにしても、言いたいことを吐き出せる場所を 残しておいてよかった。 だって、あれだけ悩んだことも あれだけ一生懸命、考えたことも 時間がたったら、私にとっても相手にとっても 「どうでもいいこと」になったことを確認できるんだからなぁ。 それが結構、むかつくけど(笑) お正月も終わり。明日からお仕事。 がんばるしかない。 |
1月3日(夜) 「今年は頑張って」 |
毎日更新しようと思っています。 元旦はまったり。 2日目は夜から朝にかけて 3人の家族写真の編集をしてました。 |
1月2日(夜) 「新しいMac」 |
去年に買ったものを 新年ということでオープン。 さっそく、つかおうとおもったのに モニタにつなげるコードがなくて断念。 明日、買いに行くことにしようっと。 OSX用のソフトが全くないので オークションで手に入れるか 誰かに譲ってもらうか考えなくちゃ。 |
1月1日(夜) 「ハッピーの予感」 |
今年はとてつもないハッピーの予感。 きっと幸せなことが なだれのごとく起こるに違いない。 そんな今日も写真の編集をしてました。 それから、赤ちゃんをだっこして エネルギーを充電してました。 とても幸せな元旦でした。 |