9月30日(夜) 「即決しました。」

来年の春くらいにちょっとした コンサートと写真の個展をやろうと思っていて 会場の下調べ。 前から出していた条件をすべて揃えた 会場があったので下見に行ってきました。 なんとなく、私の写真がこの壁に貼られたがって いるような気がしたのでここの決定。 まだまだ先の話しなので、 これからいっぱい、写真を撮らなくちゃ。 未来のことをかんがえるとワクワクする。 しあわせ、しあわせ、しあわせーーーーー!!!
9月29日(夜) 「どうでもいい話し。」

さんざん、ドラマの電車男にハマってしまったので、 今さらながら本を読んでみた。 仕事をしながら、読破。面白かった。 最初はエルメスがどうしようも好きになれなくて、 「自分よりレベルの低い男を相手にする女は最低。  自己満足のために、利用してるだけ!  彼に心底愛される自分に酔っているし、  誰からも相手にされなかった彼を慈しむことで、  優越感を感じてるに違いない!」 と思っていたんだけれど、 (おぉ、性格わるいな、わたし) そうでもないな。エルメスタンかわいいなと 思ってしまいました。 (でも、あまり好きではないけれど) 私も電車男みたいな人と出会ったら 同じように好きになるかなぁ。 自分のために、全身全霊で変わろうとしている姿や、 一生懸命ながらも、おびえているその様子を 愛しいなんて思ってしまうのかしら。 あぁ、そういえば、昔、6コ年下の大学生の 男の子とデートしたことがあるけれど、 あの時、あのコはすごい頑張ってたなぁ。。 白金台の和食レストラン予約してくれて、 「おまかせします♪」と言ったら、 彼は「肉じゃが」とかオーダーしてた。 (デートで肉じゃがはないだろう!とツッコミたく  なったけれど、そこをグっとこらえる) もうその人の顔も名前も覚えていないけれど、 「女の人と二人で食事するの初めてなんです…」 と言ってたよ、そうそう、思い出した。 なんかちょっとキュンとしたもんなぁ。 (勝手に記憶をつくりあげてるのかもしれないけれど) 帰り道、手をつないで歩いてその時も 「初めてなんです。感動しています!緊張します!」 とか言ってのも思い出した。 リアルに思い出したけれど、そのコとデートしたのは その1回きりだったなぁ。 もう5年くらい前の話しだ。
9月28日(夜) 「すべらない話。」

初めて見た。 むっちゃ面白いというわけではないけれど、 そこそこ面白いと思った。 あぁ、この人なんか変わったなと思った。 サイコロふるたびにドキドキした。 思い出は思い出のまま。 いつまでもキレイなままで。
9月27日(夜) 「最近、思うこと。」

BLOGは流行しすぎだ。 SNSはハマらせすぎだ。 もうみんなやめればいいのに。 昔、このホームページがすごく注目を集めて たくさんの取材を受けていたとき 私はこう言ったのを覚えている。 「アダルトサイトより、個人の女の子のホームページが  人気がある理由?そんなの決まってるじゃないですか?  もう、身体の裸には価値がないんですよ。  みんな、心が裸になっている様子を見たいんですよ。  自分だけに心を開いてくれている誰かと  つながっていたいんですよ。」 と。 みんな、BLOGで心の中をさらけ過ぎだ。 そんなに弱いとこ見せてどうするの? 社交の場で、そんなに無防備で大丈夫なの? 私は絶対に、BLOGとかSNSで 本音とか書かない。 かといって、ここで「本当のこと」を全部 書いているわけじゃないけれど。
9月26日(夜) 「欲しいものがあるのです。」

お好み焼きパーティー。 お友達を呼んで自宅で楽しく 焼きまくり。 旅先で買ったキャベツが美味しくて あぁ、ほんと、幸せだなぁ。 欲しいものは、お星さまにお願いしました。 「夢はかなうと信じてるねん」と豪語する私の気持ちは なんとか伝わったようでよかった。 夢がかなう直前ってなんか寂しくなるよね。 本当にいいの?本当に本当に私が手にしていいの?って。 自分で自分に 「いいに決まってるじゃん!そのために祈ってきたんでしょ!」 と言い聞かせるけどね、その度に。
9月25日(夜) 「欲しいものがあるのです。」

洞くつを体験して、 ブルーベリーのソフトクリームを食べて やたらに素敵な美術館に行って、 富士のわき水ででけたおそばを食べて 渋滞にまきこまれながらも。 さて。東京に帰ってきました。 なんとなく疲れたので即寝。 つか、どうしても欲しいものがあります。 必ず絶対に欲しいんだけど。 カタログを取り寄せてみました。 狙いを定めて 欲しい!欲しい!欲しい!と念じています。 あぁーーー。 何度もあきらめたけれど、 やっぱり欲しいものは欲しいのです。 我慢は身体によくないので、 ひたすらイメージします。 それを手にいれたときの 幸せな自分の姿を。 欲しいなぁ、欲しいなぁ。 絶対に絶対に欲しいなぁ!!!! 「そんなの無理だから」って 言われる度に、 「あぁ、こんなの欲しがっちゃダメなんだ。」 って自分に言い聞かせてきたけれど、 もう、我慢するのも疲れたもん。 欲しいものは欲しい。 だから、お願い。ちょうだい!!! 文句いわずに、さっさと、ちょうだい!!! お星さまにお願いしてみよう。 この気持ちが届きますように。 夢がかないますように。
9月24日(夜) 「最高」

ほうとうを食べて、 温泉につかって、 バーベキューをして、 花火をして 人生ゲームをして 一日が終わりました。 みんなと旅行もやっぱり楽しい。
9月23日(夜) 「よいしょ」

仕事を片付けるのと 旅行の準備で大忙し。 楽しみだなぁ。うふふ。
9月22日(夜) 「よいしょ」

今日一日がんばったら 明日からまた旅に出ようとしています。 朝から病院いかなくちゃ。 憂鬱。がんばろーーー。
9月21日(夜) 「さて、がんばるか。」

おし! 今から、仕事にいきます! 旅行でもリフレッシュできたし、 心も新たにガンバるのだ。 インターネットテレビの出演依頼も来たし、 今まで、ちょっと心がくじけ気味だったけれど、 誰の指図も受けずに、自分の心が決めたことを やりぬくことにするわ。 そうやっていきてきたし、ね。
9月20日(夜) 「さすがに」

この3日間、疲れたなぁ。 今日はのんびりしたいのだ。
9月19日(夜) 「二条城へ」

今日は京都へ。
友達の家で産まれたての赤ちゃんを見る。
なんかおっさんみたいだった。
でも、かわいい。

二条城へ行く。
ダニがいっぱいいて、身体がかゆい。
でも、おもしろい。

東京に戻らなきゃなぁ。

9月18日(夜) 「竹生島へ」

竹生島へ行ってきました。
長浜港から船にのって30分。
お参りをさせていただきました。
素晴らしい、「気」の流れにしばし感動。
空気がおいしい。深呼吸できる。

陸に戻って、黒壁スクエアで
海洋堂フィギアミュージアムへ。

のっぺいうどんも美味しかった。
こあゆのテンプラも食べた!
みたらしだんごも食べた。

長浜は美味しくて楽しい。

夜は、お寿司を食べました。
お茶を飲みながら、話しをしたとき、
お母さんが目の前で泣きました。

「産んであげてよかった。」


私ひとりじゃこんな親孝行できない。
私は本当に幸せになれそうだ。

9月17日(夜) 「3連休は旅に出ます。」

さて。気持ちも新たに3連休は旅に出ます。
新幹線にのって大阪へ。
自分が昔、所属していた劇団へ。

「誰も私のことに気付きませんように!」

なんて思っていたわりには、あっさりと
いろんな人に見つかって挨拶をする。
なんかちょっと恥ずかしい。

舞台は相変わらず面白くて、
やっぱりここでお芝居をやらせてもらえて
よかった!と心底思えたのでした。

私自身が少し、変わったなと思ったのは

「もう一度、この舞台に立ちたい!」

という衝動がなくなったことかな。
今は私には写真がある。だから、幸せなのだ。

夜は琵琶湖のほとりの料亭みたいなところで、
フレンチを食べた。

たくさんの人の笑顔が心にしみた。
なんかすごく「実感」が湧いてきて、
素直にうれしいって喜べた。

これが最後。これで最後。ありがとう。

9月16日(夜) 「体調悪いのも仕方ない。」

おし!

今から、ビョーインにいきます!

9月15日(夜) 「バカなのは私の方だった」

もうほんとに苦しいので、
正直に気持ちを伝えてみようと。
こんなことで悩んでいて恥ずかしいし、
自分でもバカバカしいけれど、
悲しくてしょうがないんだと。

いやー。


言えませんでした。


言えないと思っていたので、
あらかじめメールを送りました。

言いたいことはもうすでに送ってあるから。
でも、どうしても

自分の口から言いたいんだ、と。



でもー。


言えませんでした。

9月14日(夜) 「気持ちを切り替えて」

未だに、引きずっています。
だって、納得できないし、
悲しい気持ちが消えないもん。

今日は朝から病院へ。
ストレスか疲れが原因で
子宮の抵抗力が弱ってますねー、と言われる。

また、やっちゃった。
また、考え過ぎてバカみたい。

なんで、あたしばっかり考えなきゃいけないのよ。
なんで、あたしばっかり悩むのよ。

そもそも、なんだ。
私が悩まないようにしてくれればいいじゃん。

前もって注意事項は伝えてあるんだから、
ちゃんと聞いておけばいいのに。

そうだよ、私、なんにも悪くないのに、
なんで私ばっかり苦しまなきゃいけないのよ。

こういう逆切れって、発想としてなかったけれど、
これがフツーの思考回路なのかもしれないと思った。。

冗談は抜きに

このままじゃ、

本当に、

頭がおかしくなりそう。

9月13日(夜) 「ばーか。ばーか。ばーか。」

最高に調子が悪い、身体が。
ひどい肩凝りでマッサージ屋へ。
子宮も調子が悪いので
病院に行こうと思ったが
もう診察時間が過ぎていた。

ストレスが原因です。
こんなに弱い心と身体で
これからどうやって生きていこう。

9月12日(夜) 「悲しい気持ちは誰のせい。」

あーあ。
書きたいことだけ。吐き出したい
どうしようもない気持ちだけ、ここに書く。

もう、充分すぎるくらい傷ついた。
勝手に想像して、無駄なポジティブシンキングで
期待するだけどれだけ傷ついたか、なんて。

別に誰かに聞いてほしいことでもないんだけれど、
やっぱりツラくて、どうにかしてほしい。

ひとりじゃどうしようもなかったので、
今日は昼間から映画を2本。

何も考えたくないから見たのに、
今まで閉じてた感情の扉がひらいて
涙がとまんなくて、

やっぱり今でも頭の中がぐるぐるしてて、
吐き出さなきゃ、ダメじゃん。
このままじゃ腐ってく。なんて、そう思って
ここに書いています。

知らなくていいことを「なかったこと」にしても
いいんだろうけれど、

それをするならするで、
もっと上手にかくして欲しかったなぁ。。

別に責めるつもりもない。
悪気がないことも知ってる。
本当に小さなことだと思う。

だけど、なんでもないときに
小さな刺が気になるように、
この些細なことがどうなるかで、
「信じる心」というのが強くなるのか、
もろくなるのか決まるのだと思うなぁ。。。。

こんなに痛いんだもん。

理由とか理屈とか、納得できる理論がなくても
「なんか痛くて苦しい」ってことを
伝えてもいいよって。

誰かにそう言われたい。

9月11日(夜) 「乗り越えたかな。」

今日はわりといい一日だった。
遊んだし、仕事もしたし。
うん。悪くない。

9月10日(夜) 「反省したり。後悔したり。」

勢いだけで感情を吐き出したことに
気付いてほんの少し反省。
「誰も見ていない」という前提で書いているので
これがもし、誰か知っている人が見たら
死んでしまいたいくらい恥ずかしい。

今まで、吐き出した言葉を
読み返したことはないけれど、

きっとひどいこと書いているだろうな。

ここをブログにしなくてよかった。
コメント書かれたり、トラバられるのも
すごくイヤなんだもん。

私のことを知らない誰かだけ、
見てもいい。

9月9日(夜) 「元彼の甘い誘惑について。」

なんかこう、傷ついたときとか、
傷つけられたときとかって、女友達とかじゃなくて
やっぱり男友達になぐさめてもらうのが
気持ちいいよね。

でもって、男友達っていうかそれが元彼とか
だったらもっとよくない?

だって、もうさ、なーんにも
気を使わなくてもいいんだもん。

まず「嫌われたらどうしよう?」なんて
心配する必要がないもの。

だって、もう別れてるンだもん。
これからもう一回、付き合うつもりもないもん。
なくすものなんてなにもないの。
だから、気も使わなくてもいいの。
今だけよければそれでいーの。

言いたいこと言えるし、すごく楽チン。

それにさ。

男友達に比べて、元彼には、
自分のイヤなところも、ダメなところも
素直に見せられるもん。

だってさぁ、もう全部、見せちゃったンだから。
見せたから終わったんだもの。

自分勝手なことも、わがままなことも、
意地悪なところも、全部、見せてそれから終わってるの。
その上で、まだ会ってるんだから、

もう、カッコつけなくてもいい。
やっぱり楽チン。


でさ。


なんか、みんな優しいもんね。

相変わらずだなぁ。とか、
言いながら、きっと私の弱いツボもよく知ってて
上手に慰めてくれるんだ、きっと。

ドライブとか連れていってくれたりしてさ、
今のオレだったら、泣かさない自信あるのに
もう遅いよな、とか言われたりしてさ、


あぁ、この優しさに甘えちゃいけないなと思いつつ
一瞬だけ、甘えてみる。

こういうのも悪くない。


それにしても、別れてもなお、愛され続けるというのは、
女としての幸せのひとつだなとも思う。


別れてもなお、必要とされる。必要としてる。
男と女という形じゃなくてもいい。

どっかの部分で支えあい続けることができる
ってそれはそれで、ひとつの「関係」だもんね。


元彼は、大事な資産なので、
これからも大切にキープしておこう!!




なーーーーんて。。。。。。。さ。




昔は都合のいいこと考えていた私ですが、
最近は、こういう愛情乞食のようないじましい
考え方が大嫌いになったという話しを


延々、語り続けました。



私、最近やっぱりちょっと病気なのかもしれませんが、

大昔に付き合っていた男が、元カノと
連絡をとりあっていたことを思い出して、

無性に腹が立ちます。


元カノはあんたの優しさを利用してるだけだって!
別れてもなお愛されていたいなんて
そんな彼女の自己満足に利用されたりしないでよ。
バカみたい、大嫌い、バカみたい、大嫌い。


嫌われないように、離れないように、努力して
がんばって一緒いる私。


彼がいなくても生きて行ける強さをもって
彼を卒業した元カノ。

そんな女が彼を必要として
利用していることが許せない、という思考。


ぐるぐるまわって自分のところに来ていたわけです。

急に、昔のムカついたことを思い出して、
さらに、ムカついてしまうこの頭の仕組みは

やっぱり台風のせいなのでしょうか。

9月8日(夜) 「悲しいのは私のせいじゃない。」

昨日の夜は、ムカついて眠れなかったなぁ。。。
なんであんなに些細なことで
悲しくなったり、イライラしたりするんだろうと
思ったら、やっぱり台風の低気圧のせい。

身体も痛いし、元気がでないし、
これはもうぜんぶ、台風のせいにしちゃおう。

9月7日(夜) 「頑張った人にはご褒美があっていいと思う。」

ライブを見て来た。
白い花束を渡した。
赤いリボンかけた。

頑張った人にはご褒美があっていいと思う。
だから、いつも私は私に

「よく頑張ったね」なんて言ってるんだけど、

たまには、誰かに頭をなでてほしいなとか

思ったり、思わなかったり。

9月6日(夜) 「まどろむ意識の中で書き留めること。」

だめだ、やっぱり忙しいし、
やっぱり眠たい。
でも、書きたいから、書いておく。

この前、今までの人生について
いろいろと語る機会があって、
なんか思い出したな、たくさんのことを。


私ってば、昔はすごく愛されたかったのね。
愛されるためには、何でもできた。

自分に自信なんてこれっぽっちもなかったし、
自分のこと好きでもなかった。

でも、すごく自信が欲しかったし、
自分のことを好きになりたかったのも事実。

だから、たくさんの人に愛されようと
すごく努力したような気がする。

いっぱい自分の写真を撮って、
いっぱい、うれしい言葉をもらって、
そうやって少しづつ、少しづつ、

自分のことを好きになって、
自分のことを好きになってもらうことで、
周りの人のことも好きになっていったような
そういう気がするわ。

イヤなこともいっぱいあったけれど、
充分、愛されてきたよな気もする。

うん、大切に思ってもらってたな、いつでも。

最近は少し変わってきた。

「なんでもいいから愛されたい」から
「こんなふぅに愛されたい」ってのがなんとなく
見えて来たかんじ。

そうそう、ちょっと前までだったら、

みんなが私を見てくれるのなら
なんだってする!

くらいの勢いで仕事も選ばなかったもんね。

あぁ、少しづつ大人になっていくな、私も。



9月5日(朝) 「うん。うん。」

今日はひたすら部屋の片づけ。
昨日の夜、遅くまで寝ていたせいで
ひどく眠い。

9月4日(朝) 「うん。」

新幹線で東京駅に到着。
そのまま銀座へ。
アートな催し物を見学。撮影。打ち上げ。

昔、アートな写真集を出すから、
その時はヌードでって言われたことがあって、
何を思っていたかを思い出した。

セルフポートレートでヌードになりたければ
私は脱ぐし、

好きな人の肌のぬくもりを感じたければ
私は脱ぐし、

自分を幸せにするためには、迷わず、
裸になれるけれど、

自分以外の誰かのためには、脱げないな、と。

9月3日(朝) 「ヘトヘト。」

なんだろうこの眠たさは。
家に帰って、車のキーをかけて
ドライブに行くつもりが寝てしまった。
9月2日(朝) 「いそがし。。」

新幹線にのって実家に向かっています。
明日は大阪で仕事なのだ。



9月1日(朝) 「今日はそういう日なんだから。」

東急ハンズの避難セット2を買いました。
だって、やっぱりこわいんだもん。