3月31日(夜) 「久々にテレビなんかみたりして。」

テレビ見てたらなんか
杉本彩ってカッコイイなぁと
思ってしまった。

ただの下品な人かと思ったら
全然、ちがうんだ。

へぇ、って感じ。


3月31日(夜) 「久々にテレビなんかみたりして。」

テレビ見てたらなんか
杉本彩ってカッコイイなぁと
思ってしまった。

ただの下品な人かと思ったら
全然、ちがうんだ。

へぇ、って感じ。


3月30日(夜) 「お見舞い」

風邪ひいて調子悪いとの連絡を受けて
お見舞いへ。

トロピカーナの全種類のジュースを大人買いして
レトルトのお粥と、カットフルーツ、
飲み物と風邪薬をお届け。

ひとり暮らしの風邪ひきって、きっと寂しいだろうから
こういうときは、やっぱり、精一杯。うん。

大切なものを大事にできることって、幸せだなぁ。


3月29日(夜) 「朝からなんか呼吸困難」

アゴにできた大きなニキビ。
最近の寝不足が原因かしら、それともチョコレート?

大きなアゴニキビにクレアラシルをつけてお仕事へ。
なぜか、ずっと呼吸困難。吸っても吸っても
吸えない酸素。頭がぼんやり。手足の先が冷たくなり
意識朦朧。喘鳴はしないけど、この症状は気管支炎だなぁ。

やっとの思いで原稿を書き終わらせて、病院へ。
メプチンと気管支拡張剤なんかをもらって
なんとか症状は落ち着く。

でね、よく考えたのだけれど、

クレアラシルが悪かったみたい。

イオウ酸化物って気管支の炎症を引き起こすって
そういえばなんかの本で書いてたさ。

うわー。ニキビひとつで死にかけた。びっくり。

3月28日(夜) 「今日は新宿で飲んでました。」

大学の後輩が東京に仕事に来ていたので、
新宿で飲む。いつものよに楽しい時間。

いや、そんなことより、今日はデジカメを買いました。
念願の一眼レフです。D70です。
レンズなんか19万円くらいしちゃいました。

挑戦です。驚きです。
私がこんなに高いカメラを買うなんて。

作品撮るためには今までどおり、
コンパクトなカシオのデジカメを使うだろうけれど、
仕事用にはやっぱり、一眼。

なので、働いて稼いで頑張ってモトとって、
それから2本目のレンズを買えるように
試みます。

手始めに、結婚式写真の仕事とかやってみたりして。

3月27日(夜) 「今日は六本木で飲んでました。」

昨日っていうか、今日の朝まで渋谷で飲んでいたので、
昼間はグダグダ。

花粉症と気管支炎を併発して、常時呼吸困難です。
うわー、がんばれるかな、私。

そんな感じで六本木で飲んでました。
2軒めに行く元気はありませんでした。

ちゃんと生きていこうと思いました。

でも、明日は新宿で飲みますが。

3月26日(夜) 「朝まで渋谷で遊んでました。」

始発で帰ってきたけれど、
渋谷駅のホームはなんで朝からあんなに
人が多いんだろう。

そして、電車の中はなんであんなに
賑やかなんだろう。

東京って不思議な街だと思った。

3月25日(夜) 「今日は何でもない日のプレゼント、もらった。」

今日もまたある人にプレゼントをもらう。
あぁ、なんて愛につつまれた私の人生。

プレゼントしてもらったのは、ファミコン。
スーパーマリオにロードランナーにドラゴンクエストまで。

こんなに愛されて私ってホントに幸せものだなぁ。
うっとり。

3月24日(夜) 「ちょっと遅めの誕生日プレゼント、もらった。」

ちょっと遅めのお誕生日のプレゼントをいただいました。
山里で100余年の時代をつないで来た
木地師(木工ろくろ)職人さんがつくったお盆。

しかも、これは、

塗料は一切使わずお茶をかけて色をつけながら、胡桃を砕いたもの、
または米ぬかなどを布に包み磨いていくものなんですって。

なので、もらったものは、まだ、真っ白。
自分で色をつけ、何十年もかけて磨き上げて、
何代もの歴史をつなげていく、と。
うーん、感慨深いなぁ。

今から、磨き上げて嫁入り道具にさせてもらいます!!

予定は未定ですが、がんばります!

3月23日(夜) 「マンションを買えば愛だけで男が選べる」

「マンションを買えば愛だけで男が選べる」
というタイトルにひかれて、FRAUを買ってみました。

男がどこに住んでいようが、
男にお金がなかろうが、

自分にマンションさえあれば、
ホレた男を手に入れられる。

しかも、マンションを手に入れた余裕から、
女っぷりを上げることができる。

こういう理屈らしいです。


へぇ。。。。。。。


なんかもう、違うって思うけど、
どこかどうとか考えるの、面倒なのでやめておこう。

3月22日(夜) 「女の幸せを定義してみる」

私と私の友達は、エネルギーがありあまってるせいか、
女の人生とか、女の幸せとか、女のなんたらについて
よく語ります。

今日の議題は、「女の幸せ」について。

女の幸せの形はいろいろあるけれど、
最終的には、



自分を必要としている人の数×愛の深さ×自己実現度

であると、いう結論に達しました。



まぁ、つまり社会とあまり関わりをもたない
専業主婦は、多くの人には必要とされていなけれど、
深〜い愛情で満たされていれば幸せ。

結婚もせず、子供もいない、独身女性でも、
社会的に必要とされ、認められ、自己実現できていれば、幸せ。

よって、女の幸せ、ましてや、人生における勝ち負けは
結婚してるかどうか、子供がいるかどうかではなく、

「どんなふぅに、どれだけ愛されているか」という質量に
よるのではないかという、結論です。


それにしても、どうでもいいことをいつも
語ってしまいます。

それがわかったから、何なの?みたいなことを
ついつい考えてしまうのは、やっぱり

好きだからなんでしょう。マニュアルとマーケティング。

3月21日(夜) 「何はともあれ。」

今日はいろんな意味で刺激的な一日でした。

3月20日(夜) 「実家犬対策」

実家には、犬3匹と猫4匹が住んでいます。 
しかも全部、室内に。 

1階の来客用リビングに柴犬が一匹。 
2階の家族用リビング・ダイニングに柴犬が一匹。猫が一匹。 
3階の妹の部屋に猫が3匹。 

子どものころ、テレビで見たムツゴロウ王国は人間と動物が 
共存していたような気がしますが、うちの家は、 
とにかくすべてが動物中心の生活です。 

犬の機嫌が悪くなかなか散歩から帰りたがらないと、 
夕飯の時間が遅くなります。 

犬が吠えるからという理由で、夜遅くなると玄関ではなく、 
裏口から入らなければいけません。 

最近、3階にいる猫たちがエレベーターの使い方を 
覚えてしまったらしく、ボタンを押してよく遊んでいます。 
猫なんだから、階段を使えよ! 

妹のノートパソコンは温かいので、猫のベッドになりました。 
ハードディスクは猫の毛だらけで調子悪いです。 

この前、パソコン作業をしてたら、突然、画面が真っ白になり 
作成中のデータが吹っ飛びました。キーボードの上には猫の手。 

東京から着て帰ってきた、お気に入りの真っ白のコートを 
リビングに置きっぱなしにしたら、犬がビリビリにしてました。 

犬に噛まれます。吠えられます。本気で怖いんです。 



東京でのひとり暮らしが長いと、家族と一緒にいるのでさえ 
いろいろと気を使ってしまうのでアレなんですが、 
動物と一緒に暮らすのはもっとしんどいです。 


というわけで、明日は東京に帰ります。つーか、もう帰りたい。 


3月19日(夜) 「負け犬会議」

華々しく負け犬デビューを果たした女友達と 
「夢見る女の人生会議」をしました。 

彼女も私も悲しいかな、身の丈に合わない無謀な野望を 
もってしまったが故に、いろいろな壁にぶちあたっています。 

自分たちが目指す目標はゆるぎないもので、すこしづつ 
夢がかなっていく現状にそこそこ満足はしている。 
しかし、周囲の人があんまり理解してくれない。 
いや、それはそれで、別にいいんだけど、 
なんだか最近ちょっと居心地が悪い。 
予想はしていたものの、これからちょっと心配。 

フツーに結婚して、子どもを産んで、 
円満な家庭があれば、幸せ♪ 

というのでは、全然満足できない! 
欲深い私たちは今日は真剣に語り合ったのでした。 


で、本日の議題は、下記のとおり。 

1.勝ち犬との付き合い方。 

周りの友達は結婚はもちろん、そろそろ、妊娠、出産ラッシュ。 
「かわいいねぇ!私もなんだか欲しくなっちゃった。」と 
適当に話をあわせるべきか、いや、ここは友達なんだから、 
「大変だよねぇ。自分のやりたいこともできなくて大丈夫?」と 
素直に感じてしまった心配の思いを告げるべきかということについて。(これ、言っちゃうと余計なお世話になるんだなぁ) 

価値観の違う女同士、認めあうことはできても、 
もはや、本音で語り合うことはできないよね、という結論に。 
だからなんか、話が続かない。仕方ない。 

結論:認め合うだけで十分。お互いの価値観について 
   語り合う必要はなし。 


2.母親もまた、「勝ち犬」だという事実について。 

周りの友達がわが子の出産ラッシュということは、 
母親の友達も孫の出産ラッシュ。 
私たちの母親は、常に、お母さん友達から、 
「娘に子どもが生まれてかわいくって、かわいくって〜♪」 
というのを聞かされているらしいです。 

出産どころか、結婚する気もなさそうなわが娘を見て 
母が(無神経にも)こう言います。「あなたってかわいそう。。。」 


価値観の違う女同士、認めあうことはできても、 
語り合うことはできないよね、 
というところから、さらに、つっこんだ話になり、 

「同じ女で、しかも肉親でも、理解してもらえない私たちって 
 ちょっとかわいそうじゃない?」 

なんてお互いを励ましあったり。 


対策:負け犬にしかわからない、心の傷は 
   同じ境遇の女同士で慰めあう。 


3.これ以上、痛い女にならないためにはどうしたらいいか対策について。 

30過ぎると結婚していないこと、子どもがいないことで、 
周りから本気で同情されたりすることが多くなりそうだ。 
「いや、これでも、私、けっこう幸せなんですよ!」と 
アピールしてしまうと、すごく無理してるみたいで痛々しい。 
「本当は私も、いい人がいたらすぐにでも結婚したいんだよね。」なんて 
言っちゃうとますます、同情されてしまいそうで、それもなんかヤダ。 

同情されたくない、誰かに自分の生き方を認めてもらいたい。 

そんなつまんないことにエネルギーを注ぐよりも、 
やっぱり自分の夢ときちんと向き合っていたほうが建設的。 
でもやっぱり一人じゃ生きていけない。 

こういうときは女友達よりも、男友達と一緒にいるほうが 
気も使わなくてもいいし、語り合えるし、刺激になるし、楽しいよね。 
というお互いの意見に納得しあう私たち。 


対策:女友達と語り合えない、理解しあえない分、男友達に頼ってみる。 


でも、きっと数年後には、理解して応援してくれてたはずの 
男友達も、結婚して、オッサンになって、お父さんになって、 
私たちと遊んでくれなくなることは想像に難くないが、 
気付かないフリをする。ふぅ(ため息) 


3月18日(夜) 「ただいま」

新幹線にのって
実家に帰ってきました。
眠いのでもうねるです。

3月17日(夜) 「勉強するのも悪くない」

ある写真撮影コンテストの事務局からお仕事がやってきました。 

「おっしゃ、久々にモデルの仕事か!」と思いきや 
仕事の依頼は「審査員をやってもらえませんか?」とのこと。 


あぁ、モデルのお仕事もやってみたいのになぁ。審査員か。。。 
それはそれでおもしろそうなので、お引き受けすることにしました。 

と、そこからのまた新たな仕事で、 

「カメラ講習の講師もやってもらいたいんですけど。 
 ギャラは、のちほどご相談ってことで。」 


えーーーー。 


私、カメラのこと何にも知らないんですけど。 
露出とかピントとか絞りとか、名前は聞いたことあるだけで、 
なんのことやらさっぱりきっぱりわからんし、 
お笑いタレントやらグラビアアイドルの撮影の仕事ですら、 
カシオの3万ちょっとのカメラで撮影してるんです。 
カメラの講師なんて、いやん、えっと、そんなの無理です。 


と、返事をしかけて、ちょっと考えてみた。 


これはチャンスかも。 


今まで、カメラのこと勉強しなきゃと思いながら 
何度となく挫折してきた私。 

大学時代のとき、写真の授業を2回も履修したものの、 
授業のつまらなさに辟易して、2年連続で履修放棄したこともあった。 

何度となく、カメラのこと勉強しようと思いながらも 
ついつい後回しにしてきたのは、勉強しなければいけない 
「理由」がなかったから。別に困らなかったし知らなくても。 

まぁ、それはさておき、これが最後のチャンスだと思って、 
カメラのこと勉強してみようと思いました。 

カメラを通じて、私の「写心」が伝わるならそれは 
それできっと素敵なことだと思うもの。 

私と同じ気持ちで撮影する人が増える。 
そして、世界中にあるたくさんの「愛」がカタチになって 
いくのなら、私、頑張ってみようかしら。 


この仕事がもしそこそこうまくいきそうなら、 
いろんな形でひろがっていきそうです。 


「女流写真家 豊美の女の子をもっとセクシーに撮る技術!」 

というDVDも出したいし、 

「セルフポートレートで女を磨く!フォトセラピーの極意! by 豊美」 

という本も出したいし、 


「女流写真家 豊美と行く、日本全国美女めぐり撮影ツアー★」 

という旅行企画もやってみたいです。 


(あぁ、また妄想が暴走しちゃった) 




やるからには講習を受けた人が面白いと思ってもらえるものを。 
でもやっぱりありきたりなカメラの仕組みとかだと 
つまんないので、ポートレート撮影のコツみたいなものを 
お話したいなとおもっています。 



撮影とは、愛を確かめあう行為! 
写真は、そこに確かに存在したはずの愛のカタチ。 


あぁ、こんな写心論を語ってる場合ではない。 

えっと手始めに、どこかの写真かデジカメの講座を受けに 
デジハリにでも行こうかな。 


その前に、こんな本を買ってみました。 


「図解 写真の基礎知識」


読んでみたけれど、 




おもしろくない…。 


すでに、挫折しそうです。あー。

3月16日(夜) 「いい女について考えたけれど、」

本当にどうでもいいことなんだけれど、
いい女塾のコンテストみたいなものに興味をもったせいで
本気で「いい女になるには?」みたいなことを
考えてしまって、ます。はい。

で、結論として導きだされた答えはこれ。

「いい女」はマーケティングによりつくられる。


生まれもっての天然の「いい女」はそうそういない、と。
「いい女」とは、本人の素質、環境、周囲の評価など
複合的な要因によってつくられる、と。

そこで必要なものは、自分のどの部分を磨き、
周囲に求められるどういったことをサービスとして
提供できるかを考え、表現していくか、という
マーケティング能力が必要だと。

そんなことを考えてたらこんな本を見つけました。

「いい男はマーケティングで見つかる」

これ、むっちゃおもしろいねんけど。

3月15日(夜) 「ジムに行くつもりだったのに」

気がついたらすっかり眠っていた。
花粉症と病み上がり、旅行の疲れ。

やっぱり身体に無理は禁物、っと。


3月14日(夜) 「東京にただいま。」

箱根で夕方まで遊んでから東京へ戻る。
買ったお土産は、

100年以上の老舗の温泉まんじゅう
200年以上の老舗のお豆腐、ゆば、おから茶
干物のお店で、特上の鰺。
真っ黒になった温泉たまご。
桜のジャム。
温泉のモト。


箱根は料理も美味しいし、温泉も素敵だし、
お買い物も楽しくて、またハマってしまいそうです。


3月13日(夜) 「箱根の夜は近くて長い」

箱根の温泉で一泊。
ロマンスカーで新宿から
1時間半で箱根に到着するなんて
思ってもみなかったので、ちょっとうれしかったり。

露天風呂に入って、浴衣に着替えて
おいしいごはんを食べて、トランプして。

あぁ、ほんと、来てよかったなぁ。


3月12日(夜) 「明日は東京脱出しますが。」

林真理子の小説を読んでいてたら、
朝の4時になってしまった。


29歳の女がベトナム帰りのバツイチ
40過ぎの中年男性に出会って、
夢中になって恋愛関係になる話し。

「この先も君と結婚する気はない。
 そんなこと最初からわかっていたはずだろう。」

小説とはいえ、こんなにムカつく台詞があるかしらと
お風呂の中でページをめくりながら、
イライラしながらも、やめられなくて結局最後まで
読んだ。お風呂の中で足はもうふやけてぶよぶよ。

一度でも結婚したことあるならともかく、
もうすぐ30歳になろうともする独身女が、
結婚をしたがらないはずないじゃないの。

「今はしたくない」と思っていても、きっと心のどっかで
「いつかはしたい」って思っているはず。(だと私は思う)

男と女では、時間の流れ方が違う。
早く大人になったのが「男」の方なら、
どうしてそんなに残酷な台詞を吐けるんだろう。

「自分」も「プライド」も捨てられないくせに、
「若い女の肉体」を、なにも犠牲にせずに手に入れることが
できるなんて、そんなに都合のいいことってあるかしら。
(でも、あるんだなぁ。)

恋愛のストレスっていろいろだけど、
この2つが私はツラいと思う。

「自分の気持ちを抑えつけなければいけない」

「愛されていないことを認めなければいけない」



都会で生きていくって本当に大変だと思った。
林真理子の小説が人気があるのが
よーくわかる。


どこかで聞いたことのある話しばっかりなんだもの。


3月11日(夜) 「なんとか」

40度あった熱も、やっと、落ち着いて
37度少しくらいに。

鼻水と喉の痛みがあるけれど、
ようやく人間らしい生活ができるように。
今日はちゃんと仕事もしたし。

まだ、水の中にいるみたいに、
頭がぼんやり、耳の奥がぼうっとしている感じ。

そういえば、私、明後日から旅行に行くんだった。
ちゃんと行けるかしら。

大丈夫なのかしら。


3月10日(夜) 「40度の熱が見せてくれた景色」

夜明けに何度も目が覚めて、
布団の中で、ガタガタふるえてしまうほどの
寒気。熱をはかったら40度。

眠りたくて、眠れなくて、
そうやって見た夢の景色を
よく覚えてる。

南国、浜辺、夕焼け。
ウクレレの音が向こうに聞こえていて、
私はカメラをもちながら、
褐色色の男の肌に感動しつつ、
何度も何度もシャッターを押してる。
その目が忘れられなくて、
夢からさめても、
もう一度、あの景色を見たいな、
なんて思ったりして。

それはそれで、
やっぱり眠れなくて、しんどくて。

病院に行けば、やっぱり
インフルエンザB型ですね、と。

そういうわけで、
一日中、寝て過ごしました。

3月9日(夜) 「大丈夫、大丈夫」

昨日の夜、「死にたい」欲求がムクムクと
大きくなってきて、あぁ、イヤだなあ…と思いながら
ベッドに入ったんだけれど、

なんだか急に
「こんなゴミみたいな人間の私が生きていたってしょうがない」
って思いたくないのに、本当はそんなこと思ってないのに、
頭の中で誰かに命令されてるみたいに、そういう思考から
離れられなくて、セロトニンが不足するってこわい病気だなぁ、と
泣きそうになっていました。

(こういうのって、経験した人にしかわかんないだろうな)


目をつぶって、早く、朝になりますように。
朝になったら、病院に行って、お薬をもらって、
もうこんなバカなこと考えなくてもいいように、って
思えば思うほど、心の中に真っ黒な闇がひろがってきて、
こういう病気にこそ、救急車が必要なんじゃないかと
思ったり、思わなかったり。


去年、状態がひどいときに、電話をかけていた先に、
電話をかけるわけにもいかず、今さら、新規開拓するわけにもいかず、
どうしようと思っているうちにいつのまにか眠っていたらしく、
朝、起きたとき「生きていた」ので、よかった、と
心の底から思いました。

3日前から断薬したので、多分、その影響かしら。
しばらく1日1錠だけのあのお薬のお世話になろうと
決意をして、病院へ。

お医者さんに「何か変わったことありました?」と聞かれて、
実は、何もなかったので、返答に困る。

悩ましい状況はすべて、排除したし、悩みごとは今は何もなくて、
すごく幸せなはずなんですけど。って。

あ、そうだ。そういえば、

今、読んでいる小説の主人公の女の子の気持ちが
ツラかったときの私の気持ちとそっくりで、
あの時のことをすごくリアルに思い出します。

寝て起きて、またあの悪夢の続きだったらどうしようって
こわくなったんです。もう、私、二度とあんな
悲しい気持ちを味わいたくないんです。

って言ったら、

「あぁ、フラッシュバックみたですね。
 まぁ、人間だからしょうがないでしょう。
 お薬1錠だけ、出しますから」

だって。

小説の続きは読んでいません。
だけど、あの物語りの中の女の子がどれだけ
絶望しながら生きているか、今の私だから痛いほどわかる。

それは、そうとインフルエンザみたいです。
熱と身体の痛み。ひどいもの。

3月8日(夜) 「まぁ、普通に大丈夫なんだけど、」

断薬して3日目。
今日、ジムに行く途中で駅のホームで、
自分のひとりごとにびっくりしました。
「あぁ、もう早く死にたいなぁ!はよ、死のう!」


あれ?

なんなんだ、この「死ぬ」ことに対して、
妙にポジティブな自分は。。

やばい、完治したと思っていたのに、
まだ足りてない、セロトニン。

また病院に行ったほうがよいかなぁ。
もう行きたくないんだけど。

私は正気に戻った段階が大きく二段階あることを
なんとなく感じています。

ひとつは1月に入ってから。

身動きとれない悲惨な状況から
少しだけ這い出て、
しがみついていた手を離したとき。

あぁ、私、誰かにしがみつかなくても
生きてる。ってそう思ったのです。
すごくうれしかった。
自分の未来がとても愛しく思えた瞬間です。



もう、ひとつは、今の今。

「なぜ、私はあんなことをしてしまったのか?」という
激しい後悔の念にとらわれるときがあります。
それはずっとではないんだけど。

今まで、「考えない」ことで、回避していた
見たくない「過去の現実」を目の前を通り過ぎるのを
私は見すごせないのです。

これは、フツーに乗り越えたらいいものなのかしら。
時間が解決してくれるものかしら。

でも、そこまで深刻に考えてないけど。
さて、お風呂はいってねよっか。

3月7日(夜) 「ハードな日曜日」

ひたすら仕事した。よくがんばった。
あかん。
ねむたすぎるので
続きは、明日にします。


って、何も書いてないけど。


3月6日(夜) 「土曜日はいつも」

寝不足です。いつまで寝ても。

3月5日(夜) 「楽しい金曜日」

楽しい金曜をすごしています。

やっぱり今日も考えていることは、
BLOGがでてきたことで、
今さらだけど、当たり前だけれど、

インターネット上で文字を書くことの
意味合いというか、位置付けというのが、
どんどん変わってきたなということ。

昔はああだったとかこうだったとか
いうといかにも年寄りくさくなるので、
書かないけど(っていうか書いてるけど)

遊びたいさかりの学生の女の子が自分のパソコンで
自作のホームページをつくって、自分の日記をつける。

そういうのって、ちょっと特別なことで、
こう、なんていうか、ものすごーく、奥ゆかしくて、
かわいらしくて、自分の知らない人の心の中や
生活の断片が見えるってドキドキって感じがしてたんだけれど、

今は、女子高生ブロガーなるものがたっくさん
でてきちゃいまして、

日常生活、さらけだし。
言いたいこと言いたい放題。

うーむ。もったいない。


3月4日(夜) 「今日も帰宅は午前様」

えっと、今日は六本木で飲んで終電がえり。
もう眠くて寒くて忙しくて。

今日、考えたのは、「いい女塾」の
これからのビジネス展開について。

ランキング上位のブロガーを集めて
一体、何をするつもりなんだろう。

やっぱり、広告事業だろうな。
きっとアフィリエイトなんだろうな。。

1回の原稿料が5000円なので、
(っていうか、安すぎる。私この原稿料じゃ書きたくない)

その中の2〜3000円は商品購入に投資
させるんだろう。

そんでその商品がきっとアフィリエイトなんだろうきっと。

仮に、バックが商品価格の15%だとしよう。

3000円の商品を読者の誰かが買うと、450円。

1回の記事投稿で売れるのが20個くらいじゃないだろうか。

450*20=9000円

1日の利益が9000円。それを24日運用するから、
1ヶ月で216,000円。

決して、儲かる数字ではないなぁ。。



あとは、いい女になる方法みたいなタイトルで
本を書くとか。。

でも、あのランキング見てると、日記みたいな投稿がほとんどで、
書籍化にたえられるものって、あまりないような
気がするんだな、私は。、

色褪せない面白さ。普遍的なことを訴えているものって
少ないんもの。

じゃー、あの運営者サイドはどうやって
儲けようとしてるんだろう。

いったい、なにがやりたいんだろう。


考える、考える、今日も、考える。

3月3日(夜) 「ひなまつり」

渋谷で飲んで、終電で帰宅。
あともうちょっといたかったのに残念。
やたらに寒くて、やたらに忙しくて、
もうなにがなんだか。

3月2日(夜) 「もう3月なのか」

現役女子高生のブロガーの
リアルな言葉づかいって魅力的だなぁと
今さらながら、自分が歳をとってしまっている
ことに気付いてしまう今日このごろ。

でも、私は私だし、別に気にすることないか。

携帯の絵文字メールですら違和感がある私は、
文字の遊び方を今ひとつ知っていない。
楽しめていない。
ギャル文字なんて、理解不能だし。

さて、今日は神保町の有名な餃子屋さんへ。
その後、カラオケに行って、家に帰って仕事して、
長電話して、ブログ書いて、お風呂はいって、
あぁ、もう寝る時間がないって。

ということでおやすみなさいませ。


3月1日(夜) 「もう3月なのか」

さて。今日もジムに。
ダイエットらしいことも何もしていないので
せめてキントレくらいは続けないと
大変なことになりそうだし。

最近は、女の子ブロガーが注目を集めているそうな。
そういえば、ネットで有名になって、
日記やエッセイで作家として売れてるヒトって
結構いるもんなぁ。。

ネットアイドルブームの次ぎは、女の子ブロガーの時代か。

そうだよなぁ、カワイイだけのアイドルがちやほやされる
時代が終わったら、バラドル(死語)の時代がくるのは
わかりきったところよ。

カワイイだけじゃなく、文章で笑わせます、楽しませます!
みたいな。

女の子ブロガーとして成功する人の資質って
どういうものなんだろうとふと考えてみる。

男にも、女にも媚びないその人らしさの魅力があることかしら。

それとも、多くの人の気持ちの最大公約数を持っていることかしら。

それとも、人並みはずれた経験の持ち主の体験談とか。


なんか、まだよくわからないけれど、やっぱり興味がある世界だわ。
私もまじめに人に読ませるための文章を書く練習をしようかしら。

ここは、排せつ場所に近いもんね。。申し訳なし。