2月28日(夜) 「昨日、書いたことは忘れてください。」

人と会う約束もキャンセルした分、
仕事をがんばらなくては!ということで
今日はひたすらパソコンの前で
作業をしてました。
だいぶ集中力ももどってきた。
ちょっと前まで、こんなに簡単なことすら
できなかったもんなぁ。
(身体も心も壊れてて)

新しいサイトをいっこつくって
とりあえず満足。

ここから、もっともっとすごい世界が
広がっていくことを期待しています。
2月27日(夜) 「ごめん、むっちゃいらんこと書いてるわ、私」

今日、本当は昔の彼氏と会ってごはんを
食べる約束をしていたけれど、
なんか気乗りしなくて、当日キャンセル。
こんなことめったにしないけど、いやいや、
わがままで、ごめん、申し訳ない。

でも、私もいろいろと考えてしまうの。

そもそも、昔の彼氏と会うってどうよ?

という疑問が自分の中で大きくなってきたのよ。
つーか、自分の彼氏が昔の女と仕事がらみだろうが
なんだろうが、会ってたら許せないし。

一緒に仕事できないのは残念だけど、
まぁ、そんな感じのことを考えてみたり。

あぁ、でも、ここ本人が見たら鬼ギレされそうだから、
後で書き直そう。


2月27日(夜) 「ごめん、むっちゃいらんこと書いてるわ、私」

今日、本当は昔の彼氏と会ってごはんを
食べる約束をしていたけれど、
なんか気乗りしなくて、当日キャンセル。
こんなことめったにしないけど、いやいや、
わがままで、ごめん、申し訳ない。

でも、私もいろいろと考えてしまうの。

そもそも、昔の彼氏と会うってどうよ?

という疑問が自分の中で大きくなってきたのよ。
つーか、自分の彼氏が昔の女と仕事がらみだろうが
なんだろうが、会ってたら許せないし。

一緒に仕事できないのは残念だけど、
まぁ、そんな感じのことを考えてみたり。

あぁ、でも、ここ本人が見たら鬼ギレされそうだから、
後で書き直そう。


2月26日(夜) 「なんかもうむちゃくちゃやな。」

今朝、帰ってきたら朝の7時でしたが、何か。
渋谷で知り合いのオジサンの送別会ってことで、
アンキモやら白子やら、ふぐやらとっても美味しいものを
いただきました。それはもう幸せ幸せ。
焼酎のボトル2本、空いちゃってみんないい感じに
よっぱらったまま、そのままカラオケ。
「カナダからの手紙」がやたらにうまくハモれて
うれしかったり、でも歌うのは、90年代のばっかりで
オバサン化している自分にちょっとどうしようかと思ったり。
カラオケも歌い疲れて、午前4時。
さて、こんなところで帰れるわけないじゃない。
今日はごちそうさまでいしたー!とオジサマたちに手をふり
私たち女子二人は、渋谷のバーへ。笑ったり泣いたりしながら、
さんざんしゃべりまくって、動き出した山手線で帰宅。
するかと思ったら大間違い。なんか早朝からオープンしてる
朝マックがあるやないですか。そこでホットケーキを食べて
そしてようやく家に帰る気になりました。
私、なんかこわれてるような気がする。

2月25日(夜) 「大人のたまごかけごはんパーティー」

昨日、ダイエットの決意をしたのにも
かかわらず、美味しいモノの話しをするのは
ちょっとはばかられるような気もするけれど、
とりあえず、備忘録ってことで。

今日は大人のたまごかけごはんパーティー。
オイシックスで濃厚たまごが入った
おためしセットをお取り寄せ。
お醤油は島根県で生産されている
「たまごかけごはん専用醤油」である、
「おたまはん」を贅沢にも、
関東風と関西風の2種類を取り寄せる。

さらに、そのパーティーを一緒に企画して
くれた人にはるばる遠方から、
「炊飯器」を取り寄せてもらい、
(取り寄せるっていうか、かついできてもらった)

アキタコマチとかっていうお米を炊いてもらい、

炊きたてのホカホカごはんに、
お箸でつまめるほどの弾力性のある黄身をつぶして、
ぐちゃぐちゃにして、いじくってそして
食べるというとっても、大人なパーティーなのです。

ダイエット宣言を忘れたふりして、お代りしました。
あぁ、明日こそ頑張ろう。

でも、飲み会なんだけど、多分、朝まで帰らないけど。

2月24日(夜) 「さぁ、やり直しだ。」

頭の調子が良いのですべてが絶好調に
なっていた気になっていたけれど、
身体のダメージって実はあったんだな。

ジムに通えなかったこと、
薬の副作用でむくんだこと、
ストレスで過食気味だっッたこと。

そんなわけで、身体のラインがすっかり
崩れていることに気付いて今さらながら
驚いている私。

いや、本当に気付いていたけど。

10ヶ月ぶりに体重をはかってみた。
なんと3キロも増えていた。
ショック。。。。

3キロの内訳は筋肉と脂肪が半々くらい。
(全部、脂肪じゃなくてよかったよ)

というわけで、真面目にジム通いをしようと
心から決意したのでした。

そういえば、今日、広告代理店の人から電話。
ある広告のモデルの審査に私の写真を持っていって
もらったのだけれど、最終選考まで残っていたけれど、
写真の2次使用のかねあいであえなく落選だそうな。

そうかー。なかなかうまくいかないもんだな。
でも、ますますモデルの仕事がやりたくなってきたので、
ここらで本気で身体をシメにかかるとします。

3キロかぁ。。増えたもんだよなぁ。。。

3000gだもんなぁ。。。

とりあえず、今月中に1キロ減量することを目標。
3月末までに、元の体重に戻そう。絶対に!


2月23日(夜) 「たまには、たまには」

今日もジムへ行く予定だったけれど、
結局、行かなかったりした一日。

煩悩に負けてしまった自分を
反省するよりも、
なんとなく理性が壊れたあのことを
思い出しながら、
ちょっと今日はいい夢を見ていたりして。

大人になったなぁ、私も。
2月22日(夜) 「身体から元気になる」

今年は花粉症の症状も出ないのですごく嬉しい。
やっぱり12月から薬をのんでいるんだもん。
これで、鼻水グジュグジュになったら、
なんのための予防薬かわからないよね。

心療内科でもらった薬もたった1錠だけ、
まだ飲んでいるけれど、もう不安定になることもないし、
もはや絶好調なので、断薬してもいいころかしら。
あともう少しだけ薬が残っているので、それが終わったら
最後の診察をしてもらって、
今までのこと、全部、整理しようっと。


整形外科の治療が終わり、最後の診断書を保険会社へ。
これも長い戦いだった。まだ、金額の提示とか
示談書の署名とかいろいろあるんだろうけれど、
やっと終わりが見えてきた。よかった。

あとは産婦人科。手術のあとの術後経過の診察を
2月中に受けないといけないので、
これもサクっと終わらせてしまおう。

山積みだった問題もなんとなく片付いてきた。

乗り越えた山は高かったよ。

でもその分、自信につながったけど。

っていうかそう思わないとやってられないよね。

今日もジムへ。何が起きてもへこたれない
強い精神力を養うのだ。


2月21日(夜) 「免許の更新」

免許の更新に行ってきました。
電車を載り間違えて、あやうく
成田空港まで行くところ。
気付いてよかった。。。

ゴールド免許なので30分の講習。
そんなに待たされることもなく
スムーズに住所変更も完了。

5年前の写真を並べてみたら、
なんだか感慨深いものがあるなぁ。と。

左が昔。右が今。
なんか使用前使用後みたいな写真だ。

もう、絶対に太らないでおこうと
そういうふぅに思いました。

あと、老けたくないです。
ほんと、これは切実。

もっとがんばろう、真剣に。


2月20日(夜) 「今日はぐうたらな日だったので2」

寝て起きてまた寝て
ごはん食べてまた寝て。

すっかりぐうたらな土曜日。
明日は免許の更新に行きます。
そして、ちゃんとお仕事します。

2月19日(夜) 「今日はそういう日だったので」

めったに行かないというカラオケに
ある人を誘って行ってみたりして、
生声聞けて、感動しちゃったりして、
なんかふわふわした一日。

美味しいもの食べて、
素敵なことして、

完璧だ。。。

2月18日(夜) 「ひとつひとつを肯定していって」

天才の話しを聞いていると
私ってわりと凡人だなぁとしみじみ
思う今日このごろですが、

妄想力だけは、ひと一倍、強いことを自負しています。

行きたいこと、やりたいこと、
言われてみたいこと、

頭の中でぐるぐる。

不思議と思い通りになるんです。
しかも、わりと強引な展開で。

シンデレラの遺伝子のあの本、
とっても役にたつみたい。

2月17日(夜) 「私じゃないと撮れない写真。」

某出版社の編集の方からメールが届く。
なんか一緒にやりたいですね。って。
とりあえず、そうですね。と返事。
グラビアの仕事なんかどうですか?
ってことで、今日はご挨拶に行くことに。
まぁ、うまくいけば打ち合わせ。

えーと。グラビアの仕事??


撮る方かしら。撮られる方かしら。
いや、きっとモデルの方だな、そうよ。

最近また、誰かに撮ってもらいたいという
欲求が高まっていたの。
だから、モデルの仕事に違いない。

でも、露出とかあまりしたくないんだよね。
どうしようセクシーなポーズとか要求されたら。

きっと、お父さんとお母さんに怒られちゃうぅ。

そんでもって、妄想を膨らませながら、
もうすでに気分はモデルだったんですよ。

で、御挨拶して何となく打ち合わせ。

あのグラビアのお仕事って、

私が撮られるほうですが?それとも撮るほうですか?


担当の編集さん、びっくりしてました。


え。。。撮るほうに決まってるじゃないですか。。。




ぎゃーーーー。恥ずかしい。
というわけで、カメラマンとして、連載が一本きまりました。

自分の名前は出さないけどね。
ひとりの女の子でも、私に撮られてよかったって
そう思ってもらえたら本望なのです。


えー、でもさー、モデルのお仕事もしたいなぁ。
もう一度あのキモチのイイ感覚を味わいたいのよ。



2月16日(夜) 「大人になれなくて。」

友達の話しを聞いて、全てを納得。
彼女が求めていたもの。
彼女が感じていたこと。

私ってば、全然わかっていなかった。

裏切りのない世界。期待すら裏切らない関係。
100%自分を預けられる信頼できるヒトとの出会い。

そんなものありえないって、知ってるくせに
それを受け入れられずにいるんだね、と。
もう二度と傷つきたくないって。
だから、誰も選べずにいたんだ。
だから、傷つかないフリが得意なんだね。
今は、どこを見てるのかなぁ。


彼女が私に期待していることを
なんとなく肌で感じていたけれど、

言葉にされると、正直、すごく重い。
だけど、しっかり受け止めてあげたい。

彼女のことを、どこかに置き忘れて来た自分だと
思っていたことがあったけれど、全然、ちがったよ。

今までどうして、気付いてあげられなかったんだろう。
(って後悔しても遅いけれど)

大切なものは他にあるんだけど、
あなたのことも大切なので、それを伝えにいきます。

近いうちに。



2月15日(夜) 「やりたいことが」

私ってもしかしたら、完全に復活したんじゃないかしら。
ちゃんと頭がまわって思考できるし、心もフツウになってきた。
(この前までは、すごく平べッたい感じだったのよね)

あのウツ状態から、無事に生還したんじゃないかしら。

やりたいこととか、伝えたいこととか、
ずっとずっと、無理しちゃダメだと思いつつ
我慢してきたけれど、

そろそろ動きだしちゃおうかな。

なんかね、最近、毎日とっても楽しくて
ワクワクしていて、

自分の可能性というものに、勝手にドキドキしている
毎日なのです。


2月15日(夜) 「やりたいことが」

私ってもしかしたら、完全に復活したんじゃないかしら。
ちゃんと頭がまわって思考できるし、心もフツウになってきた。
(この前までは、すごく平べッたい感じだったのよね)

あのウツ状態から、無事に生還したんじゃないかしら。

やりたいこととか、伝えたいこととか、
ずっとずっと、無理しちゃダメだと思いつつ
我慢してきたけれど、

そろそろ動きだしちゃおうかな。

なんかね、最近、毎日とっても楽しくて
ワクワクしていて、

自分の可能性というものに、勝手にドキドキしている
毎日なのです。


2月14日(夜) 「アフター・バースデーに。」

さて、幸せな誕生日を過ごしてました。
バタバタしてあまりパソコンに向かうこともなく
それはそれは、とっても幸せな時間。

たっくさん、携帯にメールが届いたり、
たっくさん、ミクシィにメールが届いたり、
たっくさん、グリーに寄せ書き書いてもらったり、
たっくさん、PCメールをもらったり。

お母さんや友達から電話がかかってきたり、
お誕生日の歌を歌ってくれる人がいたり、

それはそれは、私の日常から信じられないくらいの
大騒ぎな数日間。

生まれてきてよかった。
愛されていてよかった。

心の底から「感謝」を感じたのでした。

本当に私って幸せだなぁ、と思いつつ寝ます。
おやすみなさい。

2月13日(夜) 「おうちで」

ごはんを食べてました。
それはもう幸せなくらいおいしいのを。

そうして、わたしって
何をやらせてもすごいなぁ、なんて
ひとりで悦にはいっています。

2月12日(夜) 「バースデー★」

鬼怒川温泉に一泊旅行。
こういうバースデー・トリップもいいものだわん。


2月11日(夜) 「バースデー・イブ★」

仕事場でケーキを買ってもらってごきげんな一日。
仕事おわって待ち合わせたバーで
手作りケーキと、手作りのブレスレットをもらって
さらにさらにうれしい一日。

生まれてきたよかった、と思えることばかり。
生きていてよかった、と思えることばかり。

(本当に死ななくてよかったよ)

お父さんとお母さんに、育ててくれてありがとうの
気持ちをこめて、お花を届けるよう
手配をしました。ちゃんと伝わるといいな。

そして、私はイブを東京じゃないどこかで
過ごすのです。うふふ。

今日、バーで遊んだウクレレがとっても気になります。
ギターを買って、3日で挫折した私が
また挑戦しても、どうなるかわからないけれど、
ウクレレなら、なんとかなるんじゃないかしら。

でも、ギターを買ったときも絶対にモノになるって
確信したのになぁ。。。



2月10日(夜) 「眠い」

今日は仕事のあと銀座へ。
とってもとっても素敵な方のライブに
連れていってもらいました。

お芝居が、細胞のひとつひとつを呼び覚ますものなら、
音楽は、身体にしみこんでいくもの。包み込んでくれるもの。

そんな気がしました。

ただ、やっぱりうらやましくてね。
スポットライトを浴びるその姿が。
舞台の上の聖域とか。
幕間の緊張感とか。

あぁ、いいなぁ。とっても、気持ちがいいだろうな。
わたしももう一度、舞台に立ちたいなぁと
いつものように思ったのでした。

でも、芝居で舞台にたつことはもうないな。
お芝居なんてさ、

自分を否定することからしか始まらないから。
自分の感覚を疑うことからスタートなんだもの。





2月9日(夜) 「あーああああ。。」

あと数日で、楽しかった2●歳の自分にサヨウナラ。
周りからは、カウントダウンだの、デビューだの
いろいろとうるさく言われるけれど、それもいいわ。

アイドルごっこしたい放題のころの写真を見返して、
まずまず充実した20代を過ごしてきたなと
自分で自分に納得しています。これで、よかった、と。

だって、どの写真を見ても、とっても
幸せそうだし、何よりも自信であふれているような
気がするのです。

(まぁ、そういう精神状態のときしか
 写真を撮らないんだけど)


たくさん自分も撮ったし、
すごいカメラマンの人にいっぱい撮ってもらったし
たくさんの人を撮らせてもらったし、

個展もできたし、写真集も出したし、テレビも出たし
手術や事故で思うように物事がはかどらない
時期をやっと乗り越えつつあるし。


2月12日に、また、ひとつ歳を重ねて、
さらに、大きく成長できるような予感で今は
胸がいっぱいです。


願わくば、もっともっと大きな舞台へ。

もっともっと、光のあたる場所へ。



コピーライターのお仕事も幅広く続けて、
自分の信じる愛を形にするために、写真を撮って、
また、自分の身体をつかって表現もしたいので、
モデルのお仕事も再開したいなぁ。

たくさんの「愛」を、伝えていくために、
いろんな道具をつかっていきたいし。
(ネットとか、電波とか、言葉とか、映像とか、いろいろ)


あぁ、なんだかうまく表現できないけれど、
歳を重ねた分だけ、もっともっと素敵になりたいと
心から願う今日なのでした。

でも、やっぱりどっかこわいけど。







2月8日(夜) 「あーああああ。。」

しばらく書かなかった理由。
書けなかった理由。

備忘録としてやっぱりここにも
書いて残しておこうっと。


なんだか、急に、

「不毛なこと」に思えてしまった

毎日の日常のこの作業が。

いや、だいだいですね、5年近くもこんなこと
やってるんだから、その疑問を抱かなかったことは
一度もないといえば嘘になるけれど、

今回ばっかりは、急に、冷めたというか、
こういうことを恥ずかしいと思ったというか、

今すぐにここに書き留めたデータを
全部消去したい衝動にかられて、それを必死で抑えたっていうか。

やっぱりね、見て欲しくないヒトっているわけですよ。
どうしても、見られてはいけない領域ってるあるじゃない。

なんか、そういう場所を持つこと自体にちょっと
疑問をもっちゃったってそういうワケです。

でも、いろいろと考えて、私にはこういう時間って必要だし、
こういうことをすることで、私はたくさんの私のことを
知っていくし、

これが私の自分の愛しかたなんだ、ということで、

自分と仲直りしたつもり。

あー、あぶなかった。本当にあぶなかった。
もうちょっとで、ここは二度と見たくない、
心の嘔吐物になって、腐っていくところだった。

さて。気持ちの整理もできたので、
これから寝ますか。







2月3日(夜) 「渋谷で夜ごはん。」

渋谷で友達と夜ごはん。
最近、女の子とよく遊びにいくけれど、
昔ほど「女の子」が苦手じゃなくなってきた
ようなそうでもないような。
まぁ、それはともかく、これから面白い
ことになりそうな予感だけは
ビンビンにあるわけで、今日もごきげんな
一日でした。

明日は、エスカレーター事故の方の
整形外科に行って、最終の診断書を。

これを提出すれば、示談金が提示されるという。

通院の日数は48日。

いくらくらいになるのかしら。
そして私はそのお金で、旅行に行こうと
思っているのです。







2月2日(夜) 「キタキタキタキタキタ!」

新しいカレ(欲しいカメラ)に会いにいこうと思ってたら、
なんと今日、そのメーカーから連絡がありました。
きゃー☆うれしいいいいいい!!

カレがもうすぐお家にやってきます。お仕事です。
そのカメラで撮影して、そのレビューを書きます。
メーカーのサイトに私の作品とサイトのリンクがのるはず!
そして、私の作品が世界に認められるはず(妄想)
私がMOMA美術館に1センチ近付いた。

ミラクル♪

きっと人生は思い通りにいく時期とそうでない時期が
あるんだわ。

大殺界よさようなら!



2月1日(夜) 「おっしゃ!」

わっしゃーーー、って感じで
元気があまりまくってます。
どっちかというと躁。こわい、自分が。

昼間とか身体はクタクタなのに、
夜になるとなんか元気になっちゃって、
今日もジムで汗だくになってました。

1月までは、ま充分な休養をとると
自分に約束していたけれど、
まだまだ本調子ではないので、
(たまーに不安定になるのよね)
2月いっぱいまで、お休みにします。

お休みといっても、「無理をしない」ことに
限るのだけれど、こんな簡単なことが
今までできなかったんだものね。変なの。

無理に動いてはいけない時期だったのだなと
大殺界の終わりに近付いた今、やっと
自分のことを冷静に考えられるようになりました。

事故にあっても、病気になっても、
手術をしても、また、事故にあっても、
鬱状態になっても、

まだ、必死でもがこうとしてたもんね、私。

力の抜き方を覚えました。
お薬をのんでよかったです。

考えるすぎる病、あきらめきれない病、突っ走り病。

これからは自分と仲良くやっていきたいのです。
2/3まであと少し。





1月31日(夜) 「アルバムが欲しくて。」

去年の2月のことです。
当時のカレになんだか物足りなさを感じてました。
なんかもうちょっと、カッコイイといいのに。
もうちょっと、繊細な気配りができたらいいのに。

そこで、私はいろいろと考えた末に、
新しいカレを探すことに決めたのです。


当時、私が次ぎのカレとして、選んだのは、
光学8倍ズームを搭載した500万画素機「COOLPIX5700」
テレ側280mm相当の高倍率ズーム、マグネシウム合金ボディ、
可動式の液晶モニタ、秒間3コマの高速連写、マイクロドライブ対応。
さらに、RAWデータの記録も可能。

という、コンパクトデジタルカメラの中では、
わりとハイスペックなもの。

条件的には、問題なし。
何しろCFカードで記録できることが当時の私の最大の
ポイントだったので、バッテリーが長持ちしないことは
気になったけど、そのへんは、予備のバッテリーを買うこと。
乾電池対応のバッテリーパックを買うことで、
心配しないでもいいようにしました。

で、新しいカレになってもらったのはいいけれど、
どうしてもリズムが合わない。相性が悪いみたい。

私の呼吸と心臓のリズムをまったく無視して、
「撮影の主導権はオレにある!」みたいな感じで
やたらにマイペースなリズムで描写する彼。
せっかく気持ちよくなってきたから、「このまま続けて!」
「もっと早くってば!」ってもりあがっている私をほっておいて
相変わらずカレはカレのリズムで、データを記録する。

何度か、カレに合わせようと努力してみたものの、ダメ。
私はやっぱり私のリズムを大切にしたい。
なんかこうもっと、素直で従順なカメラじゃないとイヤ。
カメラの御機嫌をうかがって、撮影をすすめられるほど
私ってよくできた女じゃないのよねぇ。。。

せっかく出会ったカレとお別れするのは不憫だったので、
しばらくの冷却期間を置くことにして、
ずっと押し入れで眠ってもらってました。
もう1年近く、私はカレに触れることすらありません。

で、最近、また出会ってしまったのです。
今度は「条件」じゃなくて「直感」で私の心をわしづかみにした
新しいカレに。

新しいカレをGETしたい。
でも、その前に今のカレをなんとかしなきゃ…。

そう思って、ミクシィなんかで告知してみたところ、
もらい手が決まりました。よかったー。

というわけで、私は近々、新しいカレを手にいれます。
でも、今度のカレで写し取る風景は、作品にするつもりはありません。
(作品用のカメラはもうすでにGET済み!)

新しいカレはデジタルではなく、銀塩です。

作品づくりとは別に、

初心に返って、誰かに伝えたいコトではなくて、
私が忘れたくない時間をただ「記録」していきたいと思うのです。

おばあちゃんになった私が、めくる度に、笑顔がこぼれる。
私がつくる私のための。そんなアルバムをつくってみたいのです。










1月30日(夜) 「元カレに会った」

別れ話は、電話だったので、
この前、会ったのは仕事だったので、
そのあとも、フツーに、自然に、
何ごともなかったように、話しはするのだけれど、
きっちり「別れた」ことを、自分にも
相手にも、なんていうか、認識させなきゃと
思ってて、

このままダラダラと、付き合ってるときと同じみたいに、
(まぁ、付き合ってるときも冷却機間と称して
 友達以上の関係ではなかったので、あれなんだけど)
していてはいけないなと思い、

預かっていた荷物を全部、渡してきました。。。。
私なりにちゃんと、ケジメをつけたかったのです。

いろいろ考えて、なんて言って返そうかな、と。


「この荷物、私の部屋にあっても邪魔だから。。」

いやいや、こんなストレートな物言いはいけない。

「これ、私からのプレゼントなの!」

ちょっとまて、これもなんかちがう。

「忘れモノをもってきたよ。」

あー、わざとらしいっつうの。


いろいろ考えたけれど、いいのが思いつかないので
ほとんどが洋服だったので、

「寒くなったから、困ってるかと思って。。。」

と言いました。さりげなく。自然に。




まぁ、はっきり言って、失敗ですね。完全に。

イランことしたと反省しています。


お互いを責めることもなく、慰めあうこともなく、
いい「友達」をしています。






1月29日(夜) 「やっと」

不正出血もとまり、薬も減薬できたことで、
頭がかなりラクチンです。

どうしよう、書きたいこととかいっぱいあるのに、
時間がない!

薬を飲まないとすごくラクだよ。本当に。
今まで、副作用がキツかったのかしら。


1月28日(夜) 「ただいま。」

お仕事帰りに映画「ターミナル」を観てきました。
なんだかニューヨークにふらっと遊びに行きたい
気分です。久々にブロードウェイも見たいし。
そういえば、何年か前、ニューヨークを歩いたら、
偶然にも高校時代の友達に会ったことがあります。
びっくりして、お互い、ハグしあって、
そのままお寿司を食べにいきました。
彼が風の噂で東京にいると聞いているので、
また、いつかどこかで会えたらいいなぁ。

で、映画の感想はネタバレご注意!



ヒトコトで言えば、
心あたたまるストーリーだったんですが、
設定がうまいなぁ、と思いました。


特に不倫中の女と絡んでいるシーン。
なるほど!そう来たか!って感じです。

空港から一歩も出なければ、彼は犯罪者にはならない。
そして彼には落ち度はない。

不倫も似たようなものと言えなくもなく、
バレなければ、騒ぎにはならない。
そして、恋に落ちた彼女に落ち度はない…(?)
#いや、犯罪でしょう、やっぱり。。


旅人が行き交う空港にひとり残された彼。

時間だけが過ぎていく、彼女のあきらめと悲しみ。

二人がシンパシーを感じあい惹かれるのは
当然のことのように思えるのだけれど、
結局、結ばれないってところも、よくわかる話しです。


彼女が最後に残したひとこと。


「運命」



その言葉を選んだとき、勝負はついているだよね。
すべてを受け入れる準備が整ったときに、使える言葉だと思う。


1月27日(夜) 「ただいま。」

今日はお友達の誕生日パーティーに出席。
たくさんの愛に包まれた彼女を見ては、
じーーーーん、って感動しちゃったり。
結婚式でもなんでも、お祝い事の場所にいるときって
なんだか自分の心まで幸せで満たされちゃうので
とってもうれしかったりします。

まだ終電まで時間があったけれど、
早めに帰宅。

多分、明日も遅くなるだろうし。
なんか私も大人になったなぁ。。。。

それよりも心配なのは不正出血がとまらないこと。
こわいなぁ、来月、病院に行ったときに
おかしなことになりませんように。


1月26日(夜) 「うそーーー。」

今日は3回めの通院日。
もう大丈夫です。復活です。
もう死にたくなったりしません。
ストレスの原因も排除しました!

と明るくお医者さんに報告したら、
減薬してもらえることに。

もう自力でセロトニンだせるんだもん。
よかったー、これで、思考力が
少しづつ戻ってくるはず。

っと喜んでいたのに、
ちょっとどうゆうことかしら。
この不正出血。

多分、排卵期出血だと思うけど、
こわいなぁ。。なんでホルモンのバランスって
こんなに簡単にくずれるのかしら。




1月25日(夜) 「頭痛」

排卵痛と頭痛。
私の身体ってこんなに規則正しいリズムで
生きているんだと思うとそれもちょっとうれしかったりして。

今日は仕事が終わったあと、明日、誕生日の誰かのために、
ケーキを焼いた。まー、なんて女の子らしい私。

そのままジムにいって、ボクササイズ。
飛び蹴りの練習に、汗を流し、いつものように筋トレを。
まぁなんて男らしい私。

ずっと前に、私ってホモっぽいなぁ、と思っていたけれど、
最近は特にそれを自覚します。

見た目は女に近いけれど、きっと中身の半分くらいは
男を愛するオッサンなのです。
そう思うと、ニューハーフにやたらに憧れていた
思春期の妙な性癖も理解できるようなそうでないような。

最近、頭の調子はすごくよいです。
たった1錠の薬でも、セロトニンを出してくれるのね。
ホントよかった。

明日は病院に行って、減薬の相談をしてこようっと。

あー、こっちに書くのはすごく楽でいいな。
裏サイトだし、こっちは。

表のブログは書くのにすごく頭を使う。



1月24日(夜) 「あー。」

あっという間に、週末もおわり。
でも、何にもしてないような、
なんかしてたような。

美容室に行って、髪を切って、
とってもかわいくなってうれしくって、

そしたら、急に美味しいごはんが食べたくなって、
久々にデパートに行って、食料品売り場で
いろいろ買って、久々に自炊。

アンキモのソテー(バルサミコ酢ソースで)
カキとほうれんそうのスープ
ほうれんそうとブルーチーズのサラダ
ペペロンチーニ

みたいなものをつくって、ひとりで食べて、
あー、しあわせって思いながら
サザエさんを見て、長電話して、

そして、これから、お風呂に入って寝るのです。

なにも中身がなくて、びっくりするほどの文章だ。



1月21日(夜) 「寒いので」

もう、寝ます。
ちなみに明日は帰りません。

あぁ、とっても不良になった気分。
ごめんなさい。


1月20日(夜) 「久々に」

ここだけの話し、久々に死にたくなりました。
きっと、昨日の病院での出来事が相当、
精神的にダメージあったみたい。
もう何にもする気が起きなくて。。。

ごはんを食べなければ、お腹がすきます。
当たり前のことです。

セロトニンが足りなくなければ、
死にたくなります。
当たり前のことです。

だから、別になんとも思っていないのだけれど、
相変わらず、私の脳内のホルモンは
アンバランスなんだなぁ、と思ったわけです。

やっぱり、今は無理をしたらダメっぽい。
普段はどうでもいいことでも、すごく不安になったり
するんですもの。

減薬はもうちょっと先かな。
ずいぶん、早く、克服できたから、
「よしよし」って思っていたのに。

それに、風邪ひいて体調も悪いから、精神的にも
不安定になったのかもしれないし。

1月19日(夜) 「示談まであと少し!」

交通事故の後遺症診断をとるために、
片道2時間ちょっとの道のりを経てH病院へ。
往復5時間かかるので、お仕事はお休み。

予約をとったのにもかかわらず1時間ほど待たされ、
待っていたのは、またまた、ドクターのイヤミ。

「あなたの場合は、この程度じゃお金はおりませんよ。
 この説明は以前もしたと思うんですがねぇ。」

そんなことわかってるってば!ムカつく。
でも、がんばってメゲない。我慢して大人の対応を。

「お忙しいところスミマセン。弁護士さんとの話しで、
 どうしても、示談の処理に書類が必要なんです。。。」

体中をあちこち触られ、どこが痛いの痛くないのって。
イヤがらせかと思うくらい(←多分気のせい?)
強く肩をつかまれ、腰をたたかれ、腕を曲げられ。

いや、本当にイタイってば!と心の中で毒づく。

屈伸や前屈などいろんなポーズをとらせられる。
こんなことするって前もって言ってくれたら、
スカートなんて履いてこないのに!(←逆ギレ?)

レントゲンも技師さんの撮り忘れがあったらしく、
服を着たのに、また脱がされる。また、服を着る。

事故当時(2003年9月)のカルテが見つからないと
慌てている看護士さん。

書類一枚をもらうのに、こんなに時間がかかるんだ。

あー。。。イライライラ。

で、ようやく、やっと念願の後遺症診断を手にする。


これで会計をすませれば、とりあえず今日はおしまい。



「はい、中村さん、2万580円ですねー」






。。。。


もうね、こんなことではびっくりしません。

むしろ、今まで続いたこんな面倒なことなら解放してもらえるのなら、
10万でも20万でも、喜んでお支払いをしたい気分です。


交通事故の被害者になるって、本当に大変なことだと
いろいろと勉強になりました。

だってだって思い返してみれば、

リハビリに通う時間を工面するのも大変だったし、
通えば通うほど、保険金目当てみたいに言われるし、
仕事の関係者の人にもいっぱい迷惑かけたし、
もう、身体が元に戻らないんじゃないかと焦りもあったし、
弁護士も医者も、プライド高くて扱いにくいし、
そうそう医者からもしきりに示談をすすめられるし、
示談できるまで、休業損害も払ってもらえないし、
保険屋からは、あっさりと治療の打きりを言われるし、
自費でリハビリ通うことにもなったし、


私はあの日、助手席にのっていただけで、
なーんにも悪いことしてないのに、
どうして、こんなに大変な思いをしなきゃいけないの?


ってさんざん、イライラしてたけれど、
ようやくゴールが見えてきたんだもの。

慰謝料のとっても素敵な使い道でも考えようっと。
海外撮影でもしようかな。




1月18日(夜) 「風邪をひいたらしい。」

ノドた痛くて痛くて
水を5リットルほどのんだ。

どうやら、風邪をひいたらしいです。

1月17日(夜) 「東京タワーの思いデ」

映画「東京タワー」を見て来ました。
黒木瞳と岡田准一のラブシーン目当て。。
というわけではなく、ただ、そのタイトルに
惹かれて見に行ったのですが、
内容はあんまり、好きじゃないかも。

映像はとってもキレイで、
時間の流れもとっても美しくて、

これは、きっと多分、小説で読んだほうが
感動できるんではないかしら。

今日は、新年最初の撮影を。

写真は嘘をつかないなぁ、
レンズの前では、非力だった今日の私。

言葉では取り繕っても、
結果は見えてしまうんだもの。

1月16日(夜) 「直感の確信の裏付け」

妹からメール。

「お姉ちゃん、もう大丈夫?鬱はなおった?
 もう死にたくなったりしない?」

妹へ。私は今、すごい絶好調なのです。
その理由は、今度、実家に帰ったときに
ゆっくり話します。

闇(病み)の中から、光りの当たる場所へ。

私を救い出してくれた人に
心の底から感謝と敬意を。

1月15日(夜) 「大丈夫。」

昨日のことが実は、ちょっと精神的にダメージ
あったりして、大丈夫かな私、と思っていたり、
週末の仕事のこととか気になっていたけれど、
なんだ、平気じゃない、全然。

思った以上に私は立ち直りが早い。
思った以上に私は強いみたい。

あ、これはちがうな。

「私」が偉いんじゃなくて、
そうさせた誰かか何かに感謝すること、
忘れてたらいけない。

1月14日(夜) 「胸がイタイ。」

今日は仕事のあと、
新宿のパークハイアットのピークバーでおしゃべり。
きらめく夜景の美しさが心にしみました。痛いほどに。
忘れられない景色だったなぁ。
東京の夜はなんだかドキドキするものが多い。

お年賀に「アイ・ピロウ」をもらって、すごく嬉しくて。
これからはぐっすり眠れるようになるといいね、と。
当たり前だけど、眠るときっていつでもヒトリなんだけど、
やっと熟睡できそう。多分、これからも大丈夫だと思う。
今日はちょっと考えちゃうかも。

年末から年始にかけての出来事とかをおしゃべり。

「大人の女」を演じきるのは私にはやっぱり無理で
生きるのってすごく難しいと思っていたけれど、
「私」でいることに大変な努力はいらないってことが
わかったので、そのことに気付かせてもらえたことに、
いろいろな出来事と人々に感謝しています。


これからのことは、

のんびりと、ぼんやりと。やっていけば、いいはず。




あぁ、どうしよう。


やっぱり、私、泣きたいです。



最後まで、無理したなぁ。。。。。。。
1月13日(夜) 「頭がイタイ。」

今日は仕事帰りに六本木に。
お誘いがなければ、自ら足を踏み入れることはないエリア。
なんていうか、夜の街だなぁ、と思う、しみじみと。
やたらに緊張して、つくり笑いにも力が入るというか、
歩いてるだけで肩がこる。変なの。


あまりに頭が痛いので、もう、何も考えないことにします。
ただただ、毎日をこうやって乗り切る。
それだけでも、今はいいかなって。

自然に自然にすべてがうまくいくと信じています。

頑張るっていうのではなく、ただ、自分の気持ちに素直に
正直に、求めたものをただ求めていく。

信じたものを、信じ続ける。

私の直感に従う。ただ、それだけ。

1月12日(夜) 「もう、なんて思われてもいいんだけど。」

もう、別になんと思われようが、決めたことは
決めてしまったので、どうでもいいんだけれど、

最後の最後に「なんて、自分勝手な…」と思われるのは、
なんだかイヤだなぁ、と思う今日このごろ。

言いたいことも言わず、面倒なことも起こさず、
ひたすらイイコでいたつもりだったけど、
最後の最後で失敗したくないな。
でも、仕方ないか。そうだよ、仕方ないよ。

あれは、頭が霧の中で覆われていたときの
白昼夢みたいだったような気もするし。
幻の安心感に包まれていたような気もする。

でも、もう夢から覚めてしまうと、
妙な現実感しか味わえないんだろうなぁ。。

昨日も夢の中で、たくさんの人をいっぱい
殺したような気がします。

目がさめたら、なんともいえない後味の悪さ。

ひとりぼっちになってこれからどうしようかと思っちゃう
一瞬だけの深い孤独感。

この涙は、病気のせいではないという確信と。

1月11日(夜) 「今、やらないといけないこと。」

今、このタイミングでやらないことって、
絶対にあるような気がして、

私はそのことをわかっていたのに、
あえて「しない」という選択をして、
自分で自分の首をしめてきたので、

もう、同じような過ちは二度とくり返さないように
しようと心から決心したところです。

しばらく様子を見るとか。
もうちょっと考えてみるとか。

いろいろと自分に言い訳をしたところで、
そんな自分への甘えが、結局、自分を苦しめるんだから、
もう、このへんは、勢いでするしかない、と。

頭にかかってきた、うすぐらい霧が少しづつ晴れてきて、
やっと向こうに光りが見えてきたのに、

今、ここで、前に向かって歩かないと、
私、一生、自分のことを好きになれない。

だから、頑張ります。今は、無理しちゃいけないけど、あえて。

1月10日(夜) 「なんだかなぁ。。2」

あーあ。やっちゃった。
やっぱり、無理しちゃった。
もう、しーらない。自分で自分の面倒みきれないや。

なんでこんなにまた死にたくなるんだろう。
(いや、本当は死にたくなんかないけれど、)
どうして、こんなわけのわかんない欲求が込み上げて
くるんだろう。

たった、1錠の薬を飲み忘れただけで、
こんなに苦しくなるなんて、どれだけやっかいなんだ。。。

吐きそうで吐けないとき苦しいように、
泣きそうで泣けないとき同じように苦しい。

早くいろんなこと乗り越えなきゃって
ちょっと無理しすぎたなぁ。。

ゆっくり、ゆっくりでいいからって
自分で自分に言い聞かせて、

あの日がすんだら、すべて終了だから。
あの言葉を伝えたら、すべて終了だから。

今は無理しないで、そのうちすべてうまくいくから
なんでもないよ、大丈夫だよ、きっときっと。

そう言って、自分を安心させてあげて、今日は寝る。

1月9日(夜) 「なんだかなぁ。。」

それにしても、しんどいなぁ。
だって、昨日から、鬱度が2割り増し!

原因はわかっているので、ひたすら「考えない」という
修行を貫くのみ。

少し前まで好調だったのに、ほんのささいなことで、
寝たきりな気分になるなんて、

本当に無理は禁物なのね。


1月8日(夜) 「朝まで」

朝までおしゃべり。
こんなにも、いっぱい、いっぱい。
何かがずっとこわかったけれど、
それがヒトツなくなったという実感は、
やたらに私を元気づける事実となるのです。

でも、ここで無理をしちゃダメだと思いつつ。
やっぱりまだ、昔の自分を取り戻せてないし。


1月7日(夜) 「旅に出たいと思いながらも」

大掃除をしてたら、JTBの旅行券が出て来ました。
3万円分。

傷心の女ヒトリ旅でもしてくるかと思い立って
JTBの某支店に足を運んでいろいろ見てきました。

どうやら、鬼怒川や日光あたりがよさそう。
ひとりで電車にのって、ひとりで温泉にはいって、
ひとりでご飯を食べて。

想像していたら、開放感よりも、孤独感が
身体中にしみわたってきたので

やっぱりやめておくことにします。

まだまだ、無理は禁物。
どうせ行くなら、誰かと一緒に行ったほうが
いいのかもしれないしね。

1月6日(夜) 「気のせいではないみたい。」

今日も頭の調子がいい感じ。
やっと脳内のホルモンバランスが整ってきた感じ。
セロトニンがちゃんと出てる。
つまり、ネガティブな思考になんない。
そのうえ、しあわせー。やったーーーー!!

でも、このまま調子にのって
いろいろ負担をかけると、また頭が壊れるそうなので、
そうっとそうっと、ちょっとはしゃいでいます。

あぁ、もうちょっとで復活できるよ。
なるべく難しいことを考えないように。

今日は初ヨガ。身体を動かして、いい音楽で身体で満たして、
気持ちのいい汗をかいて、

なーんて気持ちがいいんでしょう。
でも、このハイな感じをあえておさえて。

そうっとそうっと生きていよう。今はまだ
無理をしちゃダメだから。

1月5日(夜) 「東京に戻ってきました。」

ちょっと前のログを読んだりしたのですが、
あれ、私が書いたのでしょうか?
すっごいネガティブな感じ。


っていうくらい、あまりに自分と掛け離れた
思考をしているのに、ちょっとびっくりした
フリなんかをしてみたいと思いました。

読まないでおこう。。

なんか、昔のことが記録として
残っていることに対してすごく
いやーな感じがするのはなぜかしら。

とにかく、全部、もうやり直したいです。
今から、全部。

まっしろになりたいなぁ。。。

もう鬱っぽい気分はほとんどなくなりました。

帰り際にお母さんに口喧しくいわれたのは
ちょっと凹んだけれど。


「私みたいなゴミみたいな人間が生きていたら
 世の中に迷惑がかかるから、早く死ねばいいのに
 って思っていたよ…」

と言ったら、

「なにをゆってるの。最近は、ゴミもリサイクルできるから
 立派なもんよ!」


と慰められました。



1月2日(夜) 「少しづつもどってきた感覚」

一時期、壊れて使い物にならなかった
私の「頭」が少しづつ正常に戻ってきているのを
ぼんやり感じています。

やっぱり、自分で心の整理をするのって
すごく大事なことなんだなぁ。

ここで安心して、自分に無理をしちゃうと、
また壊れちゃうので、のんびりしてることにします。

「治ってきたかも…」と思える瞬間がいくつもあって、

まず、もう死にたいなんて思ってません。
たまに、正体不明の不安が心に潜んでいることに
気付かされるときもあるけれど、気にしないでいれば
それは、時間がたてば何事もなく消えていきます。

だから、もうこわくない。

何よりも嬉しかったのは「味覚」が戻ってきたことです。

今まで何を食べても「美味しい」と思えなくなった私が、
ごはんを食べることの「喜び」を感じています。

普通に、おなかがすいて、ごはんを食べて、
おなかがいっぱいになって、安らいだ気持ちになれること。

ちょっと前までは、何をしてても砂をかんでいるよう。
食事は空腹を満たすための手段でしかなかったのに。

だから、私の選んだ答えは、間違ってなかったんだと
いい聞かせて、前に進もうと思っています。

あー。よかった。

それよりも、今日、私の家には一通の年賀状も
届いていないのですが、どうしてでしょうか。


1月1日(夜) 「新年。新しい気持ち。新しい私。」

新年あけましておめでとうございます。
去年、学んだことをちゃんと生かして、
今年こそ、飛躍の一年にしてみせます。

ちゃんと人に「ありがとう」の気持ちを
伝えられる人間になりたいです。

いいときもあれば、悪いときもある。

いいときこそ、謙虚に。
悪い時はなおさら、もっともっと。



12月31日(夜) 「ファイナル・アンサー」

泣かないでいられるのは、きっと
家族がそばにいてくれるからだと思います。

それとも、今まで、さんざん、泣いてきたので、
心が麻痺しているのかな。

「友達になれる」と信じていたので、
(ってこれも自分勝手な幻想かしら)
もう二度と会えないかもしれないのは、それはそれで、
悲しいことなのですが、私も相手も

十分すぎるほど、傷ついてきたので
しばらくはその傷を癒す時間が必要なのかも
しれません。

でも、どれだけ言葉を重ねても、
わかりあえないことがあるものだと、
しみじみ感じています。

いろいろ伝えたいことはあったけれど、
感傷的になってしまうと、余計にややこしくなります。

自分が「もう、無理だと判断した」という事実を
述べることに注力していた私ですが、

「それくらいのことで」という言葉が頭の中に
強烈に残りました。

「それくらいのことで」死ぬほど悩みましたし、
「それくらいのことで」死ぬほど辛い気持ちになりました。


「それくらいのこと」が、どれだけ大切なことか、
二人で感じあうことができたら、

きっと、あのまま幸せに一緒にいれただろうなぁ。


っと、こんなふぅにセンチメンタルになってる場合じゃないっと。
明日からの新年を、新しい気持ちで迎えるのです。

私にはキラキラした未来が待っていると信じて。



12月30日(夜) 「あきらめる。受け入れる。」

大掃除のついでに、ずっと大切に育ててきた
「将来の計画」も一緒に捨てました。(写真のことじゃないです)

頑張って、わずかな可能性にかけてきたけれど、
そのことで、私が自分を苦しめているんだから、
一旦は、それをあきらめたほうが正解なのです。

たっくさん、資料も集めたのになぁ。。
いっぱい、計画もしたのになぁ。
必ず、成功すると信じていたのになぁ。。
いろんな人に、応援してもらったのになぁ。

なんて苦笑しながら、ゴミ袋に入れていきます。

本当は、もっと前にこうするべきだったとは、
思っていなくて、今のこのタイミングがベストだと
感じています。

もう、走り切ったから。ここがゴールです。

気持ちのよい「挫折感」があります。

やるだけやった。充分に苦しんだ。頭もおかしくなった。

私なりに、誠実に、そのことと向き合って、

「もうダメだ。」と、答えを出したのだから、

「とりあえず」とか「今のところは」とか「しばらくは様子を見て」とか、

もう、そういう言葉は必要ありません。

全てを白紙にしないと、いつまでも、私が「不完全」なまま
生きていくことになります。

別に、完璧を求めていたわけではないんです。

ただ、私の求める未来はキラキラ光ってないと、イヤなんです。

なんだか霞んで見えなくなってた。
今しか見ないようになってた。

そういう自分から、やっと卒業する気になれました。


頑張っても、どうしようもないことがあるという現実を
受け入れる心の準備ができた。ってそういうことです。


勝手にあきらめてごめんなさい。
自分だけが苦しんだような、言い分でごめんなさい。
(そうじゃないことはよーくわかっているつもり)


「ありがとう」とか「ごめんね」とか、
「ホントはこうしたかったよ」とか、

そういう言葉はあまり使いたくありません。


そういう「気持ち」の問題じゃなくて、


「現実的に無理」だと、私の頭が「判断」してしまったという
「事実」を、大切にします。



でも、やっぱり「ありがとう」はきちんと伝えないといけいないな。
本当は「ごめんね」って何回も言いたいな。

でも、そうすると、固く結んだはずの決心もゆらいでしまうから。





12月29日(夜) 「久々に」

久々にお酒を飲んでみたりして、
ちょっと憂鬱になったり、ごきげんになってみたり。

お酒のんだりすると、当然のように寂しい気分に
なるんだけれど、なんかね、余計にイライラする。

会いたい人にしか会いたくない。
そんな感じ。






12月28日(夜) 「すこしずつ」

少しづつ、というか、なんとなく
元気になってきました。

元気になってきたというか、正気を取り戻してきたというか。

やっぱり、やるべきことをやってると、
自然にマトモな頭に戻ってくるんだとひとしきり感心。

この調子だと2月くらいには、復活できるような
気がする。

今日もジムに行ったし、年賀状の作業は楽しいし、
(どっちも頭を使わなくてもいいからね)

大掃除は気がメゲルけれど、
(だって、どれを捨てるとか捨てないとか頭を使うので)

こんな感じで調子がいいので、よしとしておきます。

昨日も書いたけれど、部屋がありえないくらい汚いです。

大晦日の翌日は、元旦ですが、

昨日が今日になるのは当たり前の話しなので、

なんとかやり過ごしてみたいのですが、やっぱり
頑張らないといけないよねぇ。。

私、年内に実家に帰れるか心配になってきました。






12月27日(夜) 「だらだらと。」

だらだらとしてました。
ベッドの上でゴロゴロ。
パソコンの前でカタカタ。
プリンタを動かしてゴソゴソ。

誰にも会わない一日はなんか
もの足りないんだけれど、
その方が精神状態がよいときもあるので
今日はこれでヨシとします。

でも、だいたいわかってきました。
わたしがブルーになるときの状況が。
そろそろ、そこから抜け出そうかなと思っているところ。
でも、ひとりじゃなんかこわくてねぇ。。。

占いの先生には、12月になんとかしたほうがいいって
言われていたのだけれど、だって、もう日がないじゃん。
どうしたらいいですかー?自然になんとかなりますかー?
まだ元気がないので、どうにでもなれって
ちょっとあきらめました。その方が楽です。

でも、欲しいものもあって、少しづつ元気になってきてるのは
確実で、写真とりたいな、なんて思いました。

なんか小学生の日記みたい。。

年賀状はだいたいできたけれど、
本当にいつもすごい数の申込みでびっくりします。
感激して泣いてしまいます。

あなたが(まだ)私のこと愛してくれてるなんて
思ってもみませんでした。










年賀状は順調だけれど、大掃除はさっぱり。机の上にプリンタがあるし、
毎日、忙しかったので、普段の掃除ですら手抜き。

その上、「大掃除するから、片付けは適当でいいか。」
なんて思っていたりするので、

なんか部屋のなかむちゃくちゃなんですが。。






12月26日(夜) 「もう無理かも。」

やっぱりどうしたって、気持ちがダークネスなので、
もうごまかしようもないので、もう頑張って
明るくふるまおうとかやめました。余計疲れるので。

今日は銀座のフレンチレストランヘ。

まぁ、クリスマスなんで、こういう日なので、
レストランは幸せそうな恋人たちがたっくさんで、
そういうホンワカした空気の中で美味しいお料理を
御馳走になるのは、まさに至福のひとときなのですが、

私なんかがこんなところにいていいのかしら?
という変な居心地の悪さが消えません。
(今の私の姿は、上京当時に妄想したそのものなのに!)

私が夜のお仕事(水商売とかね)をしていて、
こういうのも同伴やアフターでお仕事のうちなら、
プライドもって、目の前の人を楽しませなきゃとか、
最高の時間にしてみせるわ!そして売り上げにつなげる!
なんて考えて多分、はりきって頑張っちゃうんだろうけれど、

あいにく、普通の昼間の仕事人間なので、
そういうのでもなく。ただのプライベートで。

今日に限らず、いろいろな人が私と
一緒の時間を過ごしてくれて、
楽しませてくれて、
私はとってもとっても嬉しいので
幸せだなぁ、なんて思っているんだけれど、

私は、誰かを幸せにしてるのかなぁ?
なんて思うとまるっきり自信がありません。
(むしろ迷惑かけてるような気がします)

幸せを感じれば感じるほど、
私みたいなゴミみたいな人間が
こんなに良くしてもらったら、
いつか神様からバチが当たるんじゃないかと
不安になって、泣きたい気持ちになります(鬱)


夜、遅くにお母さんからメール。

「クリスマスプレゼントに、かわいいネックレスを
 買ってあげたからね。お楽しみに。
 年末は、いつ帰ってくるの?」


お母さん。

東京の生活は、毎日がパーティーのようで、
刺激がいっぱいで、楽しくてしょうがないけれど、
たまに、泣きたい気持ちになるのは、
どうしてなのかなぁ。


早く、おうちに帰りたいです。
なんにも考えなくてもいい、場所を探したいです。

フレンチはもういいので、
お母さんのごはんが食べたいです。
早く、元の「自分」を取り戻したいのです。


本当に治りますかねぇ。ぼちぼちするしかないのかなぁ。


なくす痛みにたえられるくらい、強くなるまで、
少しの我慢でしょうか。

もう、どうなるのかわかんない。
ここから抜け出すにはどうしたらいいのかなぁ。。


12月25日(夜) 「今日、起きたら」

朝の5時。起きたら、テレビがついてました。
多分、明石屋サンタをみながら、寝てしまったからでしょう。
ちなみに、顔も洗わず化粧も落とさずまた寝てました。
とりあえずベッドから起き出して、顔を洗う。

そうだ!今日が資源ゴミの最終の回収日。
早起きしてよかったよ。
古雑誌をださなきゃ〜、と思ってたら、
いつのまにか、かるーく意識を失う。

10時に目がさめたら
もう回収が終わってた。何をやってるんだか。

ゴソゴソとまた起き出して
年賀状の準備。

でも、何もこんな日にすることないかなぁ、って
思い始めて、今から出かけることにしました。

そうだ、今日の夜は銀座でフレンチに行く予定だった。
お風呂はいろう。





12月24日(夜) 「日付けはクリスマスイブだけれど」

今日はたまたま上京してきていた
男友達と恵比寿でクリスマスデート。
(別にデートっていうか二人で会っただけなんだけどさっ)


最上階のレストランで、東京を見下ろしながら
ランチを食べて、ウェスティンホテルで、
クリスマスケーキを御馳走になりました。
4年ぶりに会ったけれど、相変わらずで安心。

彼が、自分の彼女のことをとっても愛しそうに語るので、
幸せのお裾分けをしてもらえた感じで
私までとってもハッピーな気分に。

彼女の笑顔。彼女の存在。一緒にいる時間の大切さ。

誰かを愛することって、愛されることって
なんて素晴らしいんでしょう。
そういうのを、おしげもなく私に話してくれてることを
本当にうれしいと思ったなぁ。。

自分の周りの人が幸せそうにしていると、
私まで、なんかすごくいい気持ちになるのです。

で、夕方に彼を見送ったあと、ひとりで
ぶらぶらと散歩していたら、なんだか急に寂しくなりました。

あれ。さっきまですごく楽しかったのに、なぜかしらん。

何をやってるんだろうな。私は。
久しぶりにひとりになると、ちょっと戸惑ってしまいます。

やっぱり、毎日誰かと会っていたいのです。
ひとりでいられません。依存しまくりです。

ひとりでいると、ロクなこと考えないのですよ。






12月23日(夜) 「頭が痛いなぁ。もう眠いなぁ。」

今日、家に帰ってきてなんとなく
疲れがドっとでてきた。

もう何もしたくないなぁ。
ほんのりと死にたいって思ってるなぁ。。


と感じている自分に気付いて、
おかしいなぁ、と首をかしげる。


あ!!そうだった。
今日はお薬を持ち歩くピルケースを
家に忘れて出かけてしまったのだった。

たった1粒の錠剤だけれど、飲み忘れると
命とりだな、これは。
絶対に肌身はなさずもってないと。

今日も人と会ってて
おいしいごはんを食べてながら、

「ねぇ、どういうのがタイプなの?」

って聞かれて、そういう質問にこたえるのは
面倒なので、「もう別になんでもいいよ。」

なんてイイコのふりして答えていたんですが、
本当はやっぱりこだわりがあります。


時間を大切にする人、
お金の使い方が上手な人
自分の夢と向き合ってる人


こういう人がいいです。
顔とか学歴とか別にどうでもいいです。


時間を大切にするっていうのは、
自分の時間はもちろん、他人の時間も
大切にできるっていうこと。

お金のことは、一番、説明するのは
難しいけれど、
人のためにお金を使える人は素敵です。
とりあえず、生活できるだけのお金があればいいとか、
そういう人は論外です。絶対に好きにならないです。
たくさん稼いで、いっぱい使って、自分だけじゃなくて
まわりの人のためにもあれこれ使える(そうしたいと思ってる)
人になりたいし、そういう人のそばにいたいです。

あと、自分の夢を向き合ってる人。
これはそのまんま。

自分の夢ときちんと向き合ってる人は、
傷ついたり苦しんだりした経験をちゃんとしてるので、
誰かの痛みもきちんとわかってあげられる人なのです。

そういう人はやさしいです。
自分の傷から目を背けないで生きてる人は、カッコイイとも思うし。


でも、なかなかそういう人には出会えないし、
やっぱり次ぎにきかれたときもこういうと思います。


「どういうのがタイプなの?」

「えーと、もう、どうでもいい…」








12月22日(夜) 「本屋にいって感動しました」

あと10日で今年が終わってしまうなんて
信じられません。大掃除なんか全然してませんが?

それでも今日は年の瀬を感じて、
今年最後の病院に行ってきました。
1時間以上も待たされたのが気に入らなかったのですが、
センセイが今日はやさしく見えたので
それもヨシとします。

「もう、発作的に死にたくなることもないです。」

と答える私の発言をうけて、

「表情がずいぶんやわらかくなりましたね。」

と言われて、あぁ、すごく嬉しいなと思ったり。
自分で言うのもなんですが、すごい回復ぶり。

「頭を使わない」ということを徹底したからかしらん。
とはいえ、この状態をキープするべく
自分をきっちり管理します。休ませるために。

1ヶ月ほど様子を見て、問題なさそうだったら
減薬していきましょうだってさ。

もともと、言われたとおりの分量を飲んでませんー。
なんて言えません。

さて。今日は仕事終わりにジムに行く前に
ちょっと本屋に寄り道。

「女神の欲望」の本が平積みしてあるのをみて、
私は非常に感動いたしました。



だって、だって、オビには私の名前
ふわー、本当にでちゃったんだ。

今年はあんまり頑張れなかった1年だったけれど、
少しづつ自分が思い描いたところに
近付いてきてるような気がして
素直に嬉しいです。

ローカル深夜放送に1回きりのゲスト出演のはずが
こんな形で、全国の本屋に並ぶなんて
よくよく考えてみたらすごくラッキーだな★
本当に本当にありがとうございます。

(ちなみに、私は放送もこの本の中身も
 まだ見ていません。小心者なので…)

自分のさえないトークはさておき、
杉本彩さんのところをパラパラと読んでみたのですが、
すごく過激でびっくりしました。

私はてっきり、「セックスレス」が原因で
離婚されたんだと思っていたのですが、
正しくはそうではなくて、
「セックスが足りなくて」が原因だったんですね…。

そうかーそうだったのかぁ。(微妙に納得)

そんなことをぼんやり考えながら今日はジムでヨガをしたあと、
ひたすら自転車をこいで汗を流しました。

ここのジムは、自転車をこぎながら、
イヤホンでテレビを見られるので、これがちょっと
嬉しかったりします。まるでお家にいるみたい。

ちょうどその時間帯にやっていたのが、

ロンドンハーツの格付けしあう女たちです。


女のプライドと本音がぶつかりあうそのトークに
すっかり夢中になってしまった私は、

もし、私があの番組に出てたら、
どのへんにランキングされるんだろうと、
またもや勝手な妄想を膨らませるのです。

多分、あびる優ほど、こわいもの知らずじゃないから、
いいとこ、鈴木紗理奈 のポジションかな、とか。
私は本当はEカップだけれど、
小池栄子と勝負したらきっと負けるだろうから、
大きさではないところでアピールしたほうがいいかな、とか。
あぁ、そんなことは出演のオファーがきてから
考えたほうがよさそうですね、すいません。はい。


杉田かおるが自分の美乳っぷりをしみじみと語って
きかせていたのが印象的だったんですが、

40歳になってもキレイな胸をキープするには、
20代、30代のうちに、きちんと胸の扱い方を知ってる
男を渡り歩かないといけない、らしいです。
なるほどねー。勉強になります。

あと、なんのアピールかよくわかりませんが、
「お前の性格はイヤだけれど、オッパイだけはいい!って
 言われたことあるんだから…」とも言ってました。

あ!それなら、私も似たようなことを言われたような記憶が…って
まぁ、そんな私の話しは本当にどうでもいいですよね。

こんな感じでテレビに夢中になっていたので、

半笑いで自転車をヘコヘコとこいでいる私は
インストラクターに声をかけられるまで、気付かなかったのです。



閉館時間をとっくに過ぎていて、

広いフロアの中で、ひとり自転車をこいでいるのは私だけ。

という切ない状況に。






最近、妄想に夢中になったり、周りが見えていなかったりする自分に
一抹の不安を覚えます。




12月21日(夜) 「恥ずかしいと思うこと」

リアルで私と会っている人が
ここを知っていると思うと、考え過ぎてしまって
何も書けなくなるので、
ここは、私の知り合いはだーれも見ていないという
ことにして、いつも書いています。

ま、普段はいっぱいしゃべってるつもりでも、
言いたいことの半分も口にできないときもある。
なんとなく思いついたことを書いてみたり、
どうでもいいことを主張してみたり、
そして、書いて誤魔化してなかったことにして、
絶妙な自分とのバランスを保つ。

そんな感じでもう6年近く。長いなぁ。。。

で、今日はたまたま、表日記もこっちのことも
読んでいる(と思われる)人に会っていたわけなんですが、

そのときの気持ちといえばこんな感じです。
例えがわかりにくいかもわかりませんが。


ベッドで服を脱がされて、
「あぁ、もうどうしよう!」と必死に手で
隠している私に対して、

実は、それはただのフェイントで、
脱いだ下着と自分の顔を見比べられているような

そういう、なんともいえない気分です。


つまり、わかりやすくいえば、

「どこを見られているのかわからないのに、
 ものすごく恥ずかしい状況。」


思考回路や心の中身を見られるのは、
時には、裸を見られるよりも恥ずかしいことでも
あるというお話でした。

乙女心は複雑ってことで。




12月20日(夜) 「考え過ぎのクセを治すために」

だいたいアレなんです。
「頭」を使い過ぎたから、「頭」が壊れたんだです。
ようするに、考え過ぎ。悩み過ぎ。落ち込み過ぎ。

でもって、人に話してスッキリするわけでもなく、
「考えない」ことがとりあえずの回避策。
これ以上、「頭」を壊さないための。


問題はいまだ未解決なんだけれど、
「妄想すること」で、精神的にかなり楽になることが
判明しました。「妄想」していると、そのことを
考えなくてすむんだもん。

だけど、やばい。この方法は本当にやばいかも。
妄想している間、気持ちがラクになるので、
楽しんでいたけれど、ものすごく細かい設定をしはじめると
つじつまが合わないことがたくさんでてきて、
余計に考えてしまうのです。

ものすごくアホらしいことなんだけれど、
例えば、私はいま、
キレイな大きいマンションにすんで、
かわいいトイプードルも飼っていて、
熱帯魚の水槽とかもある。
何不自由していない優雅な生活をしているという妄想。
そして仕事がノリにのって非常に売れっ子な状態という設定。

そんなのを頭の中で、非常に細かくイメージして、
ニヘニヘ笑っている間はいいんですが、


出先で、ペットショップとかを見かけたりすると、

「あ!犬のエサを飼わなきゃ!」とか思ったりしてる
自分に気が付く。


いや、あれは妄想だって。
私の家には、犬なんかいないっていうの。

自分で自分にツッコミながらも、こわいです、この「頭」は。


人間ってこうして、分裂症になっていくのかもわかりません。
気付いてしまったので、もう「妄想」には頼りません。

ひたすら「無心」でいることにします。


人生は修行だなぁ。。



12月19日(夜) 「さらに、少し元気になりました」

今日の夜、家の近所をぼんやりとひとりで
歩いていて思ったンだけれど、
なんとなく少し元気になった感じ。
頭がスッキリしたというか、壊れていないというか。

もちろん問題はなにひとつ変わっていないんだけど、
捉え方が非常にポジティブになったというか、
いい意味であきらめがついたというか。


「仕方ないな、ほしたら、こうするしかないか。」


と、前向きに物事を考えている自分に気付いて
ちょっとホっとしてみた。

よかったー。少しマシになってる。
やっぱり「脳」にも休養が必要なんだなぁ。。

ここで調子にのって、また頭をフル回転させちゃうと
また、疲れて壊れて、

急に「悲しみ」という名の悪魔に襲われ、
「死にたい」という思いにかられてしまうので、

思考はここでストップ。

最近の私はひたすら「妄想」を楽しんでいるのです。


白馬にのった王子様が、いつかこの窮地から
私を助け出してくれるという、ありがちなアレです。はい。


12月18日(夜) 「少し元気になりました」

なんか綱渡りみたいな毎日。
相変わらず、思考力はないけれど、
「悲しみ」という落とし穴がなかった。

うまく自分と付き合えてる感じ。
よかったー。日曜日をうまく乗り越えられたら
このままでよい。

また、日曜日に頭がおかしくなったら、
そのときは、自分を守るために、ダッシュする。
よし、それでいい。決めた。

土曜日の昼過ぎまで、寝て、起きた。

起きたら、お腹がすいていた。
あれ、夜になっていないのに、
お腹がすくってめずらしいことだな。

ごはんを食べた。

久しぶりに「味」を感じた。幸せ。

眠くて、眠る。
おなかがすいて、ごはんを食べる。

そういう当たり前のことに幸せを感じられるまで


あと少し、もう少し。

だけど、焦らずにゆっくりと。

余計なことは考えない。
もう、難しくは考えない。




12月17日(夜) 「相変わらず」

テンションは低いけれど、
無理もしてないし、理由なく悲しみに襲われることもない。
そういうわけで、今日はまずまずの一日。

年賀状を郵便局に買いにいく。

「インクジェットの年賀状300枚ください」

あれ?300枚????

私、いっつもそんなに出してたっけ?
まぁ、いいか。ってうか、もう17日じゃん。
元旦に届くが心配。
やれるところまで、頑張って、
できなかったら、それでいい。
今年はそんな自分を許すイヤー。

そういえば、この前、ゲスト出演した番組が
本になっちゃうらしい。

あの過激すぎて、打ち切りになった番組。

一体、どんな本になっているのかしら。
いつもはすごく楽しみなのに、
今は、なんとなーく、不安。

安らかに、平らに、考えすぎない、考えすぎない。

何が書いてあったとしても、
大したことない。大丈夫、大ジョブ。大丈夫!

(と、こんな感じでいつも自分を励ますこのごろ)




12月16日(夜) 「考えないという努力。」

頭いたいー。

これは、多分、薬の副作用とかそういうのではなくて、
ただ単に貧血なんだと思おう。多分、そうだし。

今日の心はわりと平穏。
そうよ、これでいいんだよ。

頭がおかしくなるのは、月曜日だけ。
きっと週末の過ごし方に問題があるに違いない。
もうそんなことすらも考えたくはないけれど。

そういえば、本屋さんで
「考え過ぎる女」という本を読んで
いろいろと考えさせられたわ。

(って、考えたくないっていってるのーにー)

何度もいうようだけれど、
「考えない」ということを実行することで
私はずいぶんと楽になりました。

ずっとずっと「考えない」ことを
続けるつもりはないけれど、
精神的に安定するまで、「考えない」を頑張ります。


たとえば、こういうイメージ。

「骨折した足をギブスで固めている。」

それと同じで、


壊れかけた頭を治すために、しばらく
頭を休めている。



ずっと、「考えない」わけにはいかないんだし、
時期がくれば、きちんと自分と、問題と向き合います。

そしてそのときは、今よりきっと強くなっていると
信じたいです。



なので、どうか「考えない」私のことを許して欲しいです。
(って誰にお願いをしているんだか…、もちろん自分に!)


今日は、ジムに行って、
ヨガもしたし、ストレッチもしたし、
汗をかいていい気持ち。

さて、そろそろ年賀状の準備をしないとなぁ。。




12月15日(夜) 「反省。」

昨日はちょっとネガティブ思考が満開だったような記憶が。
書くことで、ストレス発散できることもあるし、
できれば、誰にも迷惑はかけたくないので、
もし、私のことを知っている人がここを見ていたとしても、
「すべて嘘だ」という私の戯言をぜひ信じていただきたい。

言いたいことが言えなかったり、
自分のなりたい自分を演じてみたりとか、

そういうのは、普段の生活だけで充分。
せめてここだけは、ダメ人間な私でいることを、
私は自分に許してあげたい。ということで。

今日は、いっぱい笑って、いっぱいしゃべって、
わけもなく泣きたくなった気分が嘘のよう。

なるべく心が平らでいられるように、
努めているけれど、

おもわず、ぐらぐらしてしまうことも
あるってことです。

でも、そこで頑張った今日の私はとってもエライ。



12月14日(夜) 「今までで一番」

あー。びっくりした。
本当に死ぬかと思いました。

原因は多分、人と立て続けて会って、
(それもあまりよく知らない人と)
エネルギーを消耗したのと、

ちょっとした(私にとっては大きいけれど)
悲しい出来事があったからだと思います。

だけど、精神状態が不安定な時は、
ほんのちょっとの悲しみが、ドーーーンと
大きな真っ黒な闇になって襲ってくるので、
注意が必要みたいです。

それにどうやって立ち向かえばいいのか
わからなくなるほど。

いや、でも、立ちむかう必要なんか
ないんでしょうね。

「あぁ、また心が過敏になってるなぁ。
 はやくこの病気なおらないかなぁ。」

そうやって、ただぼんやり感じてれば
いいんでしょう。

ただただ、涙がとまらない。
悲しくて悲しくてしょうがない。
やたらに「死ぬ」ことを切望してしまう。
わかりやすいくらいのウツ状態(笑)
はやく、元気になりたいです。

そいえば、
昨日の夜、「死にたい」気持ちが抑えられなくて、
気が付いたら友達に電話してました。

「もう、死ぬのも面倒だから、このまま生きているのも 
 ツライので、殺して欲しいわ。」

なんて、泣きながら訴えていたようです。私。
あぁ、なんてかわいそうな、私の友達!
もうこれからは電話しないので許して欲しいです。

ひとりの人に依存してしまうと、
負担が大きいので、

「死にたくなったときに電話をかけてもいい人リスト」
をちゃんとつくっておかなければ、と思いました。

多分、こんなにも落ち込んだのは、
ちょっとした悲しい出来事があったからです。

どうしても、ある人に聞いてほしい
お願いごとがあったので、
わがままかなと思いつつ、お願いしてみました。
その後味の悪さと言ったらなんでしょ、これは。
「望まないことで、全てを手に入れる」ことを
信じていた私にとって、後悔すべき出来事でした。

そして、そのささいなお願いごとすら、
かなうものでもなかったなんて。

もう、すっかり「あきらめる」ということを
受け入れました。

執着さえしなければ、心が楽になれるのです。


なんで、あの時、あんなこと言っちゃたんだろう。
なんで、これくらいのわがままが素直に
言えないんだろう。
なんで、なんで、私はいつもこんなに
苦しまなければいけないんだろうって。

もう、そんなこと思うのもアホらしいじゃないですか。

本当は、ああして欲しかった。
私の気持ちを察して欲しかった。
お願いごとをきいて欲しかった。

でも、もういいです。いいんです。

ちっぽけな夢を手放すことで、心の平穏を手にいれられるのなら、
もう、それでいいじゃない。あきらめます。


明日が来るのを待ちます。
今日という日はなかったことにしたいです。






12月13日(夜) 「負けました」

また、心がすっかり凹んでしまいました。
ここ何日かやっぱり忙しくしていたからそのツケかなぁ。
頭と心の休養って、やっぱり大事なのかも。
今の私は、本当にデリケートだ。

もう、さっきから、泣いたり吐いたり大変。
頭がおかしくなっちゃってて、
号泣したかと思ったら、

電話がかかってきただけで、
スーーーッと、また発作がひくように、
心が平穏になったりして。

電車の中でも涙またとまらなくて、
バカげたこととは思いながらも、もう全てを
終わりにしたくて。

一緒にいた友達はそういう精神状態を
なんとなく理解してくれていて、

そのうち、きっとよくなるよ。

そう言ってくれたのが、
何よりもの救いです。


すべての神経が過敏になっていて、
少しひきこもりたいです。

まず、すべてが眩しく見えます。
なんでこんなに明るいの?っていうくらいに。

あと、音にかなり敏感です。
普通にレストランで食事していても、
フォークの音がすごくうるさい。

これは、反対なのですが、
味がわかりません。
何を食べても、味がよく、わかんない。

ちょっとしたことで、傷つきます。
いつもなら、「仕方ないな」って思えることが、
「この世の終わり」みたいに悲しい。

誰にも会いたくなくて、今日はお休みしちゃった。。。

早くよくなりたいなぁ。。


12月12日(夜) 「かんべんしてくださいって」

また終電で帰ってくる。疲れた。
日曜日は昼前にお母さんの電話で起こされる。

これからのこととか、今の私の悩みごとは
どうなったとか、聞いてくる。

すっかり「かんがえない」ことにしていたのに、
思い出してしまった。ぐぅうう。

また、ネガティブな思考が全開になっちゃって、

「おかあさん、なんで私の人生ってこんなにも
 どうしようもない問題ばかりがあるんだろう。
 なんで、私ばっかり苦しまなくちゃいけないんだろう」

なんて言いながらまた泣いちゃった。
あーあ。

「かんがえない」ことにしてたのに。

あーあ。もう知らない。


気持ちがダークになったので、
またずっとずっと夕方まで寝てる。
一度、起きても、何にもする気がおこらなくて、
ベッドでぼんやりと天井を見てた。


夕方になって、シャワーを浴びる。
私はこれから、友達に会うために出かけるのだ。


12月11日(夜) 「考えたくはないけれど」

昨日もまた終電。
お昼過ぎまでぐうたらできる土曜日は最高に
愛しいです。

でも、私これから洗濯して、掃除して、
夕方にはまたお出かけしないと。

やらなきゃいけないこといっぱいあるのに、
毎日で歩いているなぁ。(BLOG参照のこと)


頭を使うと、非常に疲れるので、
なるべく「考える」という作業はしたくないのですが、
師走なのでそんなことも言うてられないので、
とりあえず、やらなきゃいけないことは、
サクサクしなければ。


相変わらず、笑ったり、怒ったりして、
一日を過ごしています。

頭は死んでいるのですが、心はやたらに敏感で
そのバランスの不自然さが、いまはおもしろくてたまりません。


さて、お風呂にはいってくるか。



すぐにやらなきゃいけないことだけリストにまとめて。

・今度、出版される本の宣伝ページをつくること
・年賀状を書くこと  
・大掃除をすること  
・名刺の増刷     
・後遺症診断の予約  
・新幹線のチケットの手配
・粗大ゴミを捨てる準備

えーと、それから、たまりにたまった地味なお仕事。



12月10日(夜) 「新しいことを見つけました」

また、終電で帰ってきた、
相変わらず頭イタイ。。

やっぱり、あれですよ、あれ。

私はどうも「頭」の調子が今よくないみたいです。

「心」は疲れ気味だけれども、でも、マトモ。

ちゃんと感じることができるのです。
楽しいとか嬉しいとか悲しいとか、おもしろい、とか。

ただ、「頭」の働きがいつもより、なんだかよく
ありません。

いつもなら、わかることが「わからない」

考えられないというより、「考えてない」

「考えていない」自分を客観的に見れたときに、
わたしってば、普段は、どれだけ「考えていたんだ!」って
ことに今さらながら、気付いて驚きます。

考えてない状態(考えられないのか?)は
ある意味、楽です。変にあせったりもしない。

私、思ったんですが、変なスパイラルにはいっていたなぁ、と。


考えて、考えて、ずっと考えて、やっぱりこうするべきだから
こうしたほうがいいから「こうしよう!」と決めて、行動する。

これじゃ、物事はうまくいかないんですよね。

「こうしたい!」とまず、熱い思いがあった上で、
じゃぁ、考えて考えて、計画たてて、行動する。

こっちの方が、いいに決まってるじゃないですか。

私、考えて、考えて、考えて、理詰めで、こうしなきゃ、

動かなきゃ、私は私の「考え」に従わなきゃと思って、

どっか自分に無理強いしてたんですねぇ。。


私はしばらく何も考えたくないので、絶対に考えません。
そんな自分を愛せるようになりたいのです。



12月9日(夜) 「9+14=21 だいたい2週間後だね。」

頭イタイ。。片頭痛っぽい。
これは私の身体の合図みたいなものなので、
続くことはないけれど、
あぁ、なんかすごく痛いわ、今は。

今日もわりと忙しかったので、
早く寝ようっと。

やっぱり今日もヒトと話していて
思ったけれど、「考える」ことが
どうも苦手になってきているみたい。

聞こえるけれど、聞いてない、みたいな。

そのくせ、自分のしゃべることは
ものすごく面白く思えて、
すごく笑ったりするのに、
なぜか、何がおかしくて笑ったのか
すぐに忘れてしまう。

そういうヘンな状態の私の頭。

そのうち書いていることも、もっと支離滅裂に
なっちゃうんだろうか、そんなのイヤだわ。

でも、もう考え過ぎて、悩みまくって、
心のコントロールできなくなることを
思えば、今の状態はマシだ。


それでいいと思おう。
そうだ、今はそれでいいんだ。
こんな自分を許すことから始めるんだ、私は。

12月8日(夜) 「映画でキュン★」

えーと、今日は
昼間は新宿で打ち合わせをして、
夕方は恵比寿にいて、
夜は新宿で映画を見て、

そいで、なんとか今、帰ってきました。
もう日付けが変わってる。早く寝ないと。

さっき見た映画は、ダイノジの大谷くんの
「M-1グランプリへの道 まっすぐいこおぜ!」。


単館上映だけれども、ハウルなんかより
すっごくすっごくよかった。

笑いアリ、涙アリ、感動アリ、オチもアリ。
何よりも、大谷くんの役者ぶりに、キューーン★
何をやらせても、素晴らしいわ。天才だわー。


あぁ、こんなにステキな人がこの世に生きているんだから、
ちょっとでも私もなんとかなるように、

頑張って、明日も生きてみようと、そう思いました。

ってなんか大袈裟な言い方。

でも、それくらい、なんか。見失いかけていたものが、
自分のココロの中にあるの、確かめられたので
とてもとってもハッピー。

自分といっぱい喧嘩して、そして仲直りして、
それでも、あきらめられない夢があるから、
前を向いて歩きます。

今日は、多分、いい夢みます。
ありがとう。
12月7日(夜) 「今日はわりといい感じ」

今日はわりかし心は平穏に過ごせました。
あぁ、自分で自分の「心」の状態をちょっと
ビクビクしながら観察してるのかもしれない。

気持ちよく汗をかきたかったので仕事おわりに
ジムへ。いっぱい身体を動かして、頭はスッキリ。

4ヶ月前に再び事故にあって、いろいろあって、
身体を動かすことをずっとさけていたけれど、
やっぱり、こういうことが大事だったのかもしれないな。
とはいえ、でもまだまだ、不安だけれど。

またあの、まっくろーーい、闇に心が満たされるかと思うと、
そらちょっと、こわいよねぇ。。

そろそろ年賀状の準備とか、忘年会のラッシュとかあるけれど、
なるべく心に負担をかけないように、のんびり、ゆっくり、
自分本位にやっていくのです。

もう、頭が壊れて、心がボロボロになるのだけは
勘弁して欲しいのです。

今回でほんとに懲りたので。

12月6日(夜) 「とっても「さみしい」を感じています」

昨日まではすごく調子がよかったのに、
やっぱり今日はダメ。

起きてもなんにもやる気しないし、
ベッドの上でただ、ずっと天井を見てた。

このままではイケナイと思い直し、
熱いお風呂にはいって、泥でパックを。

がんばってー、キレイになってー、
しあわせになってー、それから、それから。

私はしあわせになりたいけれど、
ホントは今でも十分しあわせだと思っているけれど、

もっともっと「こわくない」毎日と
「安らぎ」が欲しいよ、心から。

心の中に、ドド====ンと、黒い闇がひろがっていくのを
「大丈夫、大丈夫、大丈夫」となんかのお経みたいに
ただ唱えることしかできない自分。

しばらくすると、ス=====ッと、
それが消えていくの。

きっと、心のどっかが破れちゃったンだわね。
早く、治るといいのに。早く治したいのに。





12月5日(夜) 「とってもしあわせだとおもいました」

今日は美味しいものたべて、おもしろいことしゃべって、
いっぱい笑って、いっぱい「しあわせ」を感じた
とっても幸せな一日でしたー。

あまりに、おもしろ過ぎて、5秒前のことをなぜか
忘れてしまう、ちょっとおかしな頭の状態。

ひとしきり笑ったあと、
「あれ、なんの話しをしてたんだっけ?」を
ひたすらくり返す。何度も何度も。

(なんで笑ってるのかわからないなんて、コワイ…)

フレンチレストランを予約して、メイクもいつもよりしっかりして、
髪もアップスタイルにして、背中の大きくあいた真っ黒の
ちょいセクシーかつエレガントな大人っぽい格好でドレスアップ
していった私。

ちゃんとしたお店だったので、スタッフの人が、
「コートとお荷物をお預かりします」なんて、言ってくれて
エスコートしてくれるわけです。

そこで、一緒にいた連れが小声でひとこと。

「とよみちゃん。ファスナーが全部、さがってるんだけれど」

あぁ、もう私、やっぱり、死んだほうがいいんじゃないだろうか。。






12月4日(夜) 「いつかすべてを赦せる日まで」

眠りつづけていられたらいいなぁ、と思うのです。
やさしい言葉をいっぱいもらって、
うれしいなぁ、と思ったり、
悲しいなぁ、と思ったりすることで、

やっぱり心が疲れます。

それでも、少しづつ大切なことが
わかりかけてきたような、忘れているような、

あぁ、やっぱり、よくわかりません。

でも、そんな自分も許してあげようと思っています。



12月3日(夜) 「むっちゃ眠たいわ。」

筋肉痛が痛いので、(あれ?変な日本語!)
今日はもう寝ます。

もう、寝たけれど、また起きたので
ちょっと書き足し。

ただの備忘録。

冬のボーナスで買おうかどうしようか
考えているものリスト

プレステ2
ドラクエ
キーケース
新しいかばん
新しいノートパソコン
iPod-mini
D70
新しいエステの会費

あぁ、やっぱりすべてがどうでもいいと
思えてきた。。



12月2日(夜) 「予約という面倒なシステム」

私のスケジュール帳に書かれた
やらなければいけないことリストをみてため息。
あぁ、なんて面倒なのかしら。

1.エステの予約。

1週間の期日を指定して、時間を指定したものの、
やっぱりその時間はとれませーん、とのこと。
じゃぁ、その次ぎ?だめ?じゃぁ、その次ぎは?
えー、それじゃ、その次ぎの日は?

なんて感じでやっと、予約完了。イライラ度3

2.レストランの予約

今週の土曜日は、ちょっとしたお祝ごとがあるので、
ちょっとオサレなレストランを予約しようかな、と。
前から行きたかった、フレンチのお店に電話。
土曜日は満席でーす。って、なんだと!
ネットで調べて、イタリアンのお店に電話。
土曜日はあいにく、予約がうまってまして。ってまじかよ!
友達に教えてもらった、和食のお店に電話。
こちらも、満席って、まだ水曜日なんですが。
やっと、カジュアルだけど、ちょっと有名なフレンチを
予約できた。あー、疲れた。

3.後遺症診断の診察の予約

えーと、センセイはその日はお忙しくて、って



ムガ===ッッ。
もういいよ。もう、いいってば。



って、こんな感じで、予定を考えるのも、
人の都合にあわせるのもなんか面倒で
やたらに疲れてしまったわ。

こんなことでイライラしている場合ではない。

私は自分救済プロジェクトに本腰をいれると
決めたのだから、もっとごきげんに毎日を過ごさないと。

今日は誰にも会わないと決めて、
ジムへ。

久々にヨガって、汗かいて、走って、
体中からあふれだす「気」を感じて
少し、心がスッキリしたみたい。

ま。相変わらず、心が不安定なのは
変わらないわけですが。ふぇ。


12月1日(夜) 「そうか、今日から待ちに待った12月か。。」

わりと、自分のことはしっかり見ていたつもりだし、
誰よりも自分が自分のことを支えてあげないと、と
思っていたけれど、

自分じゃない誰かに甘えてみるのも(たまには)
いいかもしれないなぁ、なんて思ってみたりして。

やっぱり、自分だけじゃわからないことってあるし、
同じ苦しみを先に乗り越えた人からこそ、
言ってもらえるありがたいアドバイスもあるんだなぁ、と。

ゆれる感情の振り子。

大きくふれれば、そちらが光り。
大きくもどって、そちらが影。

私の人生は、明るいと信じれば信じるほど、
自分の人生のは、まぶしい太陽に照らされていると
感じれば、感じるほど、

光に目がくらんだり、
冷たい影に、どうしようもない孤独を感じたりするわけですね。

ゆっくりで、いいよ。
今は、何もしなくて、いいよ。
それで、いいんだよ。

って、なんかね、今日はね、すごく嬉しかったんです。
ありがとう。

11月30日(夜) 「振り子のゆれがおさまるように…」

少しづつ、感情の幅がせまくなってきました。
昨日はさすがにちょいと落ち込んでしまったけれど、
今日はフツー。いたって、フツー。
というか、どっちかというと上向き。
あぁ、よかったよぉ、本当に。

世界のことを語る人と今日はおしゃべり。
そうだよね、世界だよね。

こんなちっちゃなことで、
(私にとっては大きなことだったんだけれど)
いつまでも、ぐじぐじ悩んでいてもしょうがない。

そうだね、時間がないね。
やりたいことはたくさんあるしね。
見たい景色もいっぱいあるよね。

泣いても一日、笑っても一日。
だったら、多分わらっていたほうが
自分もまわりも幸せになるよね。

なんて、自分で自分を励ますことを
今日は思い出しました。

もし、何かをなくしてしまっても、
また、手にいれればいいじゃないですか。

仲間がいれば、心に愛があれば、力が残ってれば、
何かがなくなっても、また立ち直れるってば。

なくすのが怖くて、求めたものの儚さを嘆いて、
自分の苦しみを愛し過ぎるのはあまりいいことではないなぁ。

ちゃんと、乗り越えたい。

乗り越えて、今よりもっと強くなって、
「私は本当に手にいれたいものを手にいれのよ。文句ある?」

って、今の自分に言ってやりたいわ。なるべく早く。



11月29日(夜) 「こんなんでいいのか。」

起きたら昼の2時で、何にもする気が起きなくて、
結局、夕方までベッドの上でゴロゴロしてました。

なんか本を読んだり、洗濯とかしてても
頭がボンヤリ。心がクタクタ。

電話がかかってきて、心配されてまた泣いて。
また泣いたら、声が聞きたくなって、
ヒトリでいるのがこんなにツライなんて
普段は、何も考えずにいられるのに、
何にも考えないでいるときはとっても
楽なのに、あぁ、もう、なんだかなぁ。。。

「寂しいから電話しちゃった」なんて言ったりして
余計に孤独感じて、あーあ、バカみたいさ。

この悲しみを、紛らわすのか、
この悲しみの原因を、取り除くのか、
全然、ちがうところに持っていったらいいのか、

もう、わかんなくなって。

誰か、助けてくれないかなーなんて他力本願。

やっばいなぁ、また生きる気力が
なくなってきてるよ。
もう、やめたらいいのに、こんなの。

どうしたの?もう悲しまなくていいよ。ここにいるよ。

って言葉を期待しつつ、
そういう言われるのが一番、キツイ。

なんで、全部もっていくの?

11月28日(夜) 「うまく伝わらないこと」

うまく話しができない一日。
結局、わけがわからないまま、泣きながら寝た。
ヒトリでおもいっきり泣ける環境というのも、
いいよ、とっても、いい感じ。
実家じゃなくてよかった。

問題提議をしたものの、なーんか伝わらない。
私はこう思っていて、こういうことがイヤで
こういう答えを期待していて、こういうことを
考えると、やっぱりこうしたほうがいいのかなとも
思ってしまうの。

私は安心をしたかったんだろうか。
その問題からもう逃げたいので、勘弁してください、
ということですべてを終わりにしたかったのか、
そのへんの決心というか、
自分の意志が非常に曖昧で、

問題の大きさばかりを話題にして、
なんだかそれに対して前向きなのか、後ろ向きなのか
自分でもどうしたいのか、わからなくなっちゃった。

ということで、また振り出し。


11月27日(夜) 「今日はおもしろかった」

金曜日の夜はいっぱい笑って、
いっぱい食べて、いっぱい飲んだし、
いっぱいもらった(プレゼントとか)

なんだ、よくわからないけれど、
たくさんの人に囲まれて、
笑っていられるって、
とっても幸せなことだ。

あー、幸せ。

11月26日(夜) 「昔は恋人でも、今は他人です。」

5年前に別れた彼氏が東京に出張に来てるというので
新幹線にのるまで、お茶でも飲もうと約束。
結局、彼の仕事が遅くなり、東京に宿泊することに。
なんと私は4時間半も待たされた。
その間に、ホテルの手配をしてあげる健気な私。
っていうか、待たせ過ぎだろ(笑)

お茶してたのはほんの1時間。

あぁ、私とってもウツだったから
ひどいこといっぱい言ったかもしれない。

11月25日(夜) 「今日は楽しかった」

すっごくすてきな一日だった。
「生きていてよかった」と言ったら、
「大袈裟」と言われた。

それはね、
「死なないでよかった」という
意味なんですよ、本当は。

11月25日(夜) 「今日は楽しかった」

すっごくすてきな一日だった。
「生きていてよかった」と言ったら、
「大袈裟」と言われた。

それはね、
「死なないでよかった」という
意味なんですよ、本当は。

11月24日(夜) 「あぁ、もう。」

東京に帰ってきた。
少し、憂鬱な気分が復活!
大丈夫かな、私。
11月23日(夜) 「こっちでもあっちでも」

とりあえず朝、起きて母に誘われるまま近所で
モーニングコーヒーを。
そのあと、なんとなくひとりでちょっとドライブ。
前々から行きたかったカフェでランチ。
のんびりとした時間を過ごす。
そのまま近辺をぶらぶらしていたら偶然にも
大学時代の友達のKくんに出会う。
コーヒーをご馳走になりながら、
T先生とも雑談。


これからの大学のあり方とか、教育について
語ったりしつつあっという間に日は暮れる。

とりあえず家に戻って、次はOくんとの待ち合わせ場所へ。
お魚の美味しいお店に連れていってもらい、今後の人生相談を。
悩みは多いがお互い頑張ろうという当たり前の結論に。
彼には、彼女ができたらしい。よかったねぇ。今度は泣かすなよ。
(9年前に泣かされた女→私)

家まで送ってもらい、ほっとひと息つくまもなく、
次のお迎えを待つことに。

続くお相手はTくん。もう時間も時間だったので
真夜中のファミレスでひたすらおしゃべり。
楽しいときって本当にあっという間に過ぎる。
あーあ。

家に送り届けてもらったら、もう3時すぎ。
今日も実に充実した一日でした。

って、のんびりするためにこっちに来たはずなのに、
いつのまにか東京のペースと同じ。

明日は東京に帰ろうかなぁ。。


11月22日(夜) 「よくよく考えてみれば」

今日はお母さんがダンスパーティーに行くと
いうのでその運転手役が私。
ドライブしながらいろいろ話をしたけれど、
なんだか話せば話すほど、鬱になる。
もうごめんってば。許してくださいって。
あなたも大人なんだからしっかり考えなさいとか
説教されるんだけれど、考えれば考えるほど鬱に
なるんだから、ちょっとそれ以上はごめん許して。
お母さんに言われる前に、さんざん自分を責めたんだから。

せっかく取り戻してきた調子をこんなことで
乱されてはいけないと思い、午後は自分時間に。

大好きな洋服のお店を何軒かまわり、
ステキなワンピースと、ニット。それから帽子と
ブーツといろいろ購入。わーい、デートが楽しみ。
あと、これでバッグがあれば完璧だわ。
お買い物、たのしー♪

ショーウィンドウにうつる自分を見て、ハッとした。
今のこの私の姿って、そんなに不幸に見えるかしら。
いろいろと悩みはあるし、問題はあるけれど、
今日もお化粧のノリは悪くないし、
大好きな洋服も買えるだけのお金くらいあるし、
こんなにのんびりとした日曜日もある。

(もし、これが子育て中だったりしたら、絶対に
 こんなことができないよなぁ)

もしかして、私ってすごく幸せなんでは?
とっても不幸で死にたいくらい憂鬱だった私も
確かにいたけれど、それはそれでおいといて、
今の私ってとっても幸せそうに見えるじゃない。

なんか、自分のことを客観的に見れたせいか、
心の闇がすーっとまた少し消えていくのがわかる。

そう、悪くない。大丈夫。
いろいろあるけれど、きっと乗り越えてみせる。

家に帰って、お父さんとお母さんと夜ごはん食べて、
真夜中に妹とカラオケ。

こんなに愛情いっぱいもらってて死にたいなんて
思うってどうかしてるよね。






11月21日(夜) 「きれいな緑いろ」

清水寺へ紅葉のライトアップを見に行く。
「なんてきれいな緑色なのかしら!」
って思わず感嘆の声をあげたほど。

あんまり色づいてなかったのがとても
とても残念。せっかく楽しみにしてたのに。

抹茶みるくのんでから自宅に戻る。
ふとした瞬間に心の闇の存在を
感じることがあるけれど、
前より全然、辛くない。
よかった。安心した。




11月20日(夜) 「素直な気持ち。」

今日も心がわりと平穏でよかった。
なんかの拍子に心がぐったりしてるのを
感じたりするけれど、激しく鬱ではないから
やっと回復してきてるのかも。

ただ、悲しいなぁ、と思っていたことが
ふとした瞬間に「怒り」に変わることがあります。
なんとなく理不尽だなと思うわけです。
なんでいつも苦しいのは私だけなんだろう、と。

あれだけ毎日、毎日「幸せしあわせ、うれしい」って
言っていたし、別に何も状況は昔と変わってないのに、
あの頃、無邪気に未来を信じられていた
純粋な気持ちをもう一度、取り戻したいなぁ、と。

あ、そうか。状況が変わらないから私は悲しいのだった。
でも、時間の経過ってすごく残酷。
少しづつ期待していたことが、少しずつあきらめに
変わっていくんですよ。

努力する。少し、結果が出る。うれしい。
だからまだ耐えられる。まだ頑張れる。
また、努力する。また少し、だけ前進。
あぁ、疲れた。でも、我慢。
いろいろ調べる。いろいろ試してみる。
そして、また、努力する。まだダメみたい。
もうあきらめようかな。いや、でも頑張ろう。
きっと結果が出ると信じてみよう。
少しの結果がうれしい。だけど同じくらい苦しい。
頑張りたい。でも、やっぱりこわい。
ひどい言葉をぶつけては、ゆっくり後悔。
ここで泣いたら余計に苦しめる。
だったら、私は笑っていなければ。


こんなことを繰り返して、心が疲れちゃったわけです。
表面上はつとめて明るく。元気に無邪気に。

お母さんに言われた言葉をなんども思い出します。

「あんたの心がそれを乗り越えられないんだったら
 もう、あきらめるしか仕方がないんとちがうの?」

本当にそうなのかなぁ。。と。


カウンセラー(みたいな人)に相談にしてみたら、

「そんなふぅに神経質に考えなくて大丈夫ですよー。
 そういう問題をちゃんと解決してる人は世の中に
 たくさんいるから安心してください」

だって。

ごめんなさい、私の心の状態がおかしいからかも
わからないけれど、正直、ぶん殴りたくなりました。。。
もう、二度と相談になんか行きません。

私の努力が足りなかったのではないかと。
私の心が弱すぎるのではないかと。
私にいたらないところがあったのではないかと。

これでもかというくらい、深く反省し、
なんどもあきらめの境地から立ち上がり、
逃げ出したい衝動にかられながらも、
頑張って、息切れしながら立ってる私が
救いを求めてるというのに、
その言葉は痛かったなぁ。


でも、なんかその無神経な言葉は意外にも、
ふっきれました。


自分で自分のこと、イヤになるくらい
責めてたし苦しめたので、
誰かに「同情」して欲しかったんですね、私。

なんか傷ついた分、やさしくしてもらえれば、
今までの努力も報われるかな、って。
私はこんなに傷ついて生きてるんだから、
やさしくしてもらえなきゃおかしいわ、
くらいの勢いで、落ち込んでいたんでしょう、きっと。


同じような悩みをもってる友達と
おしゃべりした時のことを思い出したら、
なんか胸がすーーーーーーーーっとしました。

そうそう、共感して欲しかった。
でも、ネットを調べても、どんなキーワードを
打ち込んでも私と同じような悩みをもってる人の
心の叫びってどこにもない。

ひとりで、頑張ってもどうしようもないんだから、
今はいろんな人に甘えています。

なんか自分の弱さを人の優しさを受け入れることって
すごく難しいと思っていたんだけれど、
素直になんかいろいろと嬉しいです。

ありがとう。ございます。












11月19日(夜) 「だいぶ復活」

今日はどうしてもあの人に会いたくなって
思いきって電話してみたけれど、「忙しい」と言われたなり。
あー、そうか、そうですか。もう、いいけれど。
(本当はよくないんだけどさ)


今日は夕方になっても、死にたくならないし、
電車にのっても、スーパーに行っても、
勝手に涙があふれだすことはないし、
ちゃんと頭は動いてるようだし、
なんかすこうし、長いトンネルのむこうに
光が見えたような。

あぁ、なんか疲れちゃった。
今日はもう寝る。

明日からしばらくまた、実家に帰ろうーーーっと。


寝ようと思ったけれど、眠れないので書き足し。s

現実はどうしたって変わらないし、
そのことを私が「悲しい」と思うかどうかは
私が決めること。

こんなことは「どうでもいいこと」と
思おうとしたけれど、やっぱり、ツライもんはツライよね、と。

ここで無理して、心にフタをしたり、
心だけ切り離しちゃったりすると、またどうせ、
ある日突然、わけのわからない悲しみに襲われるに
違いないんだから、ここはちゃんと
自分と向き合おうと決めました。

ただ、やっぱり、正直、しんどい。








11月18日(夜) 「少しだけ復活」

今日は有給休暇をとって仕事をお休み。
交通事故の後遺症診断の手続きをするため
神奈川県のとある病院まで。

都内にある通い詰めた整形外科の意地悪ドクターからは、
「後遺症診断は出せません。あなたがもし、
 私に要求するなら、私があなたを訴えます!」
とすごく感じ悪く言われたため、しょうがなく。

その神奈川県の病院とは、
私が救急車で運ばれたところ。
受傷直後のカルテもレントゲンもここにある。

1年以上も前の話しだからもう今さらだけど、
旅行中に追突事故にあうってなんて運が悪いんだ。
追突されたオープンカーのBMWは、
最近調子が悪く雨漏りがするらしい。


で、自宅から電車とタクシーをのりついで、
2時間半。往復5時間。
病院での待ち時間は3時間。
ようやく呼ばれて診察室へ。
診察室にいた時間はわずか1分。


「後遺症診断だしてもいいけれど、
 お金がおりる可能性は少ないですよ。
 それでもよければ、受付で予約して下さい。以上。」


はぁあああ!!!
そーれーだーけ?本当にたった、それだけなのぉ?
こんな辺鄙なところまできて、そのヒトコトっすか。
しかもその後遺症診断の予約って電話でもできるらしい。

なんのために私はこんなところまで
来たのかしらん。


往復5時間。待ち時間3時間。
往復交通費5000円。
診察代1000円。貴重な有給休暇1日。

イライラしながら過ごした1日。プライスレス。
帰してよーアホー!!!!!



さて、昨日はおとついよりも精神状態が
おかしくてこのままいくと、自分が死んでしまうのでは
ないかと不安でしょうがなかったけれど、
今日はわりと、心は平安だったよ。よかったー。


たまたまお母さんから電話がかかってきたので、
ちょっと甘えたくなって、

「お母さん、もう私すごい鬱っぽいんだけど、
 どうしよう?もう死ぬかもわからんわ。」

「そうかー。ほんなら、田舎に帰ってきたらええやんか。」

 (↑どこか嬉し気な声)


「そんなん絶対にいややわ、私こっちで、まだまだ
 やらなあかんことあるねん。夢もいっぱいあるねん。
 こんなことで、帰ったりするのかなんわ。」


「あんた、全然「鬱」とちゃうやんか。夢いっぱいあって
 これからすることあるゆうてる人は「鬱」なんかとちゃうで。
 ほんまに「鬱」な人は、やる気もなくなって、引きこもりになって
 生活ができひんようになるひとのことをいうねん。」



あぁ、そうか、このお母さんには何言っても無駄だった。
ちょっと鬱っぽいときって、この苦しみを否定されることが
もっと大きな「悲しみ」になったりするんだけど、
もういいわ、慣れたし。自力でなんとか頑張るさ。


まぁ、別に意味もなくふさぎこんでるわけではなく
きちんとした「悩みごと」があるわけで。

その話しをお母さんとしてたときに、
お母さんがこんなことを言いました。


「あんたな、それはあんたが頑張って乗り越えなあかん問題やろ。
 でもな、あんたの「心」がそれを乗り越えられへんのやから
 それはもう仕方ないやんか。
 あきらめるのは、辛い。でも、前にすすむのはもっと辛い。
 ほんなら、あきらめるしかしょうがないやん。」



そうか!!!あきらめればよかったんか!!!!
いや、そんなことは最初からわかっていて、
あきらめたくないから、私はずっと悲しいわけで。
この苦しみを理解してもらえないことも
ちょっぴりツライ。


なんでみんな「頑張れ!」っていうんだろう。
頑張ってもどうしようもなかったって、
もうこれ以上、頑張れないンだって、
私がそう言って、あの人は許してくれるかな。

でも、本当はやっぱりあきらめたくないよ。
もっと頑張りたいよ。今までの努力はなんだったんだろう。
そしてまた堂々めぐり。


心の闇の波は今は穏やかだけれど、
またなんかの拍子にザワザワしそう。
今日の夜は泣き疲れて眠りにつくってことが
ありませんように。






11月17日(夜) 「危険だなぁ。。。」

本当に危なすぎて、何を考えているのか、
何を思っているのか、書けません。
でも、自分のために残しておきたいので、
少しだけ書いておく。

どうにかなっちゃった。
自分で自分がコントロールできないや。

誰かと一緒にいるときとか、
仕事してるときは、なんとか自分を保って
いられるものの、ヒトリになると
途端におかしくなるのね。
緊張の糸が切れたようにプッツリと。

仕事おわって、電車のって。
座席に座ったら、なぜか滝のように
流れる涙。ビックリする。とまらないし。

スーパーで買い物しようとしたはいいけれど、
とにかく、目に写るものすべてが悲しくて、
帽子を目深にかぶり、嗚咽をこらえて買い物。
なにやってるんだ、私は。変な人だよ。

「疲れてるのね」と自分を誤魔化そうとしたけれど、
絶対におかしいよ、こわいよー自分の思考が。

頭がぶっこわれてる時とマトモな時と
交互にやってくるんよね。
とんでもない思考に頭が支配されてたかと思うと
なんかの拍子に心の闇がすーーーーっとひいていく
瞬間があるの。

したら、涙なんかピタってとまって、
「さっきなんであんなに悲しかったんだろう」って
自分でまたびっくりしたりして。


まだ一日の大半はマトモでいられるからいいけれど、
(こうやってパソコンに向かってたりするとフツー)
頭が壊れた時間がどんどん長くなってきたら
いよいよ危険だなぁ。。

もうどうしようもない、切迫した「死んでしまいたい」
という気持ちは、今の私にしてみれば恐怖だもん。

--------------------

なんにもしなくても時間がすぎていくように、
なんにも思わなくても涙が勝手にあふれます。
なんの希望もなく、生きていること自体が、
私の悲しみそのものなんです。
お母さん、せっかくここまで育ててくれたのに、
こんなに「死にたい」って思っちゃって
ごめんなさい。「死にたい」って思いながら
今日も生きている私をどうか許してください。

--------------------

こんなメールをお母さんに送ってしまう前に、
なんとかしないとなぁ。。

さっき、友達から電話がかかってきて、
その時もちょっと頭壊れてるときだったんだけれど、

「どうしよう、私いますっごく死にたいよ!」

って言ってるのに、

「大丈夫だって、そんな時もあるよ〜!」

と明るく励まされたよ。
まぁ、そんなものか。いや、そうじゃないって。

切羽詰まってるし、誰かに電話したいけど、
なんかすっごい話しとか聞いてほしいけれど、
人に言えるような悩みでもないし、
考えれば考えるほど、鬱になるし、
もう逃げ出したいわー。

姿は見えるけれど、今は声をかける元気もないです。

努力したのにな、尽くしたつもりだったのにな、
なのに一度もできないまま、このまま終わることを
思うとそれが一番、くやしいよ。


11月16日(夜) 「昨日の夜は」

楽しいことがあったあとの
孤独っていうのは、またとんでもないくらい
心に深い闇をもってくるもので、
昨日の夜は、泣き疲れて寝たって感じです。
何が悲しいかというと、とってもおかしな
ことなんだけれど、「楽しかった」ことが悲しい。
なんで、あんなに「しあわせ」感じちゃったんだろう。
ヒトリでいるのが辛いじゃない。すごい矛盾。

朝、起きても泣きたい気分はおさまらず。
仕事してる間は、なんとか頑張れるけれど、
電車のって、ちょっと考え事しただけで、
涙が滝のようにあふれだしてしまって、
どっか頭のネジがおかしくなったみたい。
自分で自分の感情がコントロールできないって
すごくこわいよな。。

今は落ち着いてるし、そもそも、今、
頭を抱えて考えなきゃいけない問題はないのに、
ふとした瞬間に、襲ってくる心の闇の存在が
ちょっと不安。

1ヶ月に1回くらい、こんなおかしな日が来るけれど、
それは多分、ホルモンのバランスが崩れてるんだろうなぁ。


11月15日(夜) 「楽しい休日」

心からいろんな荷物をおろしてみたら、
目の前の景色はとってもキラキラしてた。
今日という一日はとってもとっても楽しかったのよ。

今のことをいっぱい話して、
これからのこともいっぱい話して、
もっともっといろいろ知りたいって思うのに、
おもしろいことなんかたっくさんあるのに、
肝心なところで、なんでうまくいかないんだろう。

というか、まだあきらめたくないんだけど。

もう、なんにもなんにもいらないから、
時間だけ、昔にもどしてほしい。

でも、やっぱり進むのこわい。
でも、あきらめるのはもっとイヤ。
自分から手放すなんて、絶対にできない。

このまま、終わりだなんて、絶対にイヤ。

どうしたらいいかわかんなくて、
占いに行ったし、
結果だって本当は、自分でも
わかってるくせに、

どうしても、あきらめきれないや。

なんで、今、ヒトリでこんなところに
いるんだろう。

11月14日(夜) 「ごめん、本当になにもしてないの」

なんの予定もない一日。
ひたすら眠ってた。。
本を読んだり、お茶したり。
自分に負担をかけない、いい加減な一日

11月13日(夜) 「私にこの場所がなかったら」

きっとストレスで死んじゃってるだろうな。
昔とちがって、BLOGとかやたらに流行っちゃって、
みんな日記とか書き始めて、
いつから、日記って「人に読ませるためのもの」
になってんだろう。私が書くのは、ただ、自分のために書く。

金曜日の夜の飲み会の予定は延期に。
今週も毎日、予定がはいっていたんだから、
今日くらい早く帰ってもよかったんだけれど、
突然のうれしいお誘いがあって、青山のレストランでお食事。
なーんかとってもいい感じのお店で、
音楽の生演奏も聞けちゃって、いろいろ話しも聞いてもらえて、
とっても、プリンセスな気分。
今週はハードで疲れちゃった。。なんて言ったら
そこそこの時間に帰してもらえた。優しい!
あーあ。本当にイヤになっちゃうくらいしあわせーー。
(ま、こんなことできるのは今のうちだけ)

自分の時間を自分のためだけに使えるのって
なんて幸せなんだろう。
こんなにお気楽で楽しいことってないわ、ほんとに。

何時までに帰らなくちゃ、とか。
帰ったら、ダンナのごはんつくって、とか。
あぁ、また遅くなったら怒られるな、とか。
全然、思わなくていいんだよー。

わーい、独身ってサイコ=====!
すごい快適!

結婚してる友達はみんなそんなことしながら
仕事して、遊んで、家に帰ったら、妻になる。


あー、私には無理だな、きっと。



昨日、愚痴っぽくここに書いたコト。
今日もいっぱい話しをしたけれど、
ちょっとここに書いておこう。
ストレス発散するのだ。


年頃になれば、親や親戚以外のヒトからも、
「どうよ〜最近、結婚とかしないの〜?」
聞かれることが増える。

私は女の人を会うことがほとんどないので、
こういうのとほとんど男の人の口から
聞くことになるんだけれど、
先月、今月はこういう話しばかり。

「結婚とか、どうなの?考えたりしないの?」


「結婚ねぇ。。。毎日、ごはんつくったり、家で帰りを待ってたり、
 一緒のベッドに寝たり、そういうの私に要求しないひととならOK。
 ルームメイトのように共同生活のパートナーみたいなのならいいなぁ。
 部屋も別々にして、お互いの生活のペースを守りながら、
 日曜日の夜だけ、一緒にごはんを食べたい。」


「いやー、そんな考え方じゃダメだよ、キミ、一生、結婚できないよ。
 毎日のように人付き合いで夜遅く帰ってきて、家に帰ったら帰ったで、
 また、パソコンをいじりまわしたりしてるんでしょ?
 結婚したら、毎日、早く家に帰って、ごはん用意して、旦那の
 帰りを待ってないと!」


「いや、そういうのホントにイヤ。私、仕事もあるし、夢もあるし、
 旦那の生活のサポーターになるつもりはないっす。」


バカ正直にこういうこと言ったりすると、男性陣の反応が厳しいこと!
「君って意外とジコチューだね…」といわれたよ。どっちがよ!
男のヒトのほうが、結婚に期待したり、夢みたりしてるんじゃないの?
結婚してる人はしてるヒトで、自分の妻の不満に
気がついていなかったりして。


一番、ひどかったのは、

「オレはお前の顔が井川遥でも、絶対に結婚したくない!」

と言ってのけた某氏。

「お前アホか!私もあんたとなんか結婚したくないわ!」

と言ってやりましたが。フン!



でもさー、なんで、ごはんつくったり、洗濯したり、掃除したりするのが、
女の役目、しかも当然のごとく「義務」だったりするのさ、絶対に不公平だよ。
そういうの好きな女もいるんだろうけれど、向いてないんだよ、私。
ほんと勘弁してください。


わたしが自分の時間を削って、そういう家事も「仕事」として「義務」として
やったとして、旦那は私に何をしてくれるっていうのさ。


結婚前と変わらず、仕事して、たまには飲みに行って、
休日は自分の趣味のために、時間をつかうんでしょ?

私だってそういうことしたいもん。
だったら、自分のことは自分でやるのが、基本ルールでしょうよ。

私、結婚とかしたら、絶対に、旦那には何も期待もしないし
束縛もしなけれどなぁ。


「なんで、帰る前に電話してくれないの?」
「たまには、残業しないで、早く帰ってきなさいよ!」
「また、こんなに無駄使いして!」
「今月のおこづかいはナシだからね!」

とか、絶対に言わないし、
外で自由でのびのびと働いて、遊んでおいでー!
っていつも言ってあげたいんだけどなぁ。

同じように夢に向かって頑張ってる人がいいな。
仕事の愚痴もきいてあげられるし、
大変なときは、何も言わずに、ギュッっとしてあげられるのに。


お互い、肉体的にも精神的にも自由でいるために、
寝室も別々がいいし、なんなら、家計も別々でもいいよ。
できれば、私は名字も変えたくないから、名前も別々で。
せめて、冷蔵庫のものが共有できればそれでハッピー。


あぁ、そんな結婚ならしてみたい。
ただ、こういうの男にしてみればそんなに、
おもしろくない話しだろうね。


少なくとも、こんな旦那なら無理だろう。
勝手に、未来の旦那の妄想日記。

(フツーの人と結婚した場合)

家に帰っても、今夜もヨメはいない。
いつものようにコンビニ弁当。
ヨメは終電で、帰ってきたかと思ったら、
大慌てでお風呂にはいって、あがったかと思ったら、
顔中に、いろんな化粧水やら美容液やらを塗りまくり。
化粧した顔はけっこう見られるのに、
素顔のこういうのばかり見せられるのはちょっとどうかと思う。
ひとこと、ふたこと、言葉を交わしただけで、
「私、仕事があるから!」と自分の部屋にすっこんでしまう。
きっと、また自己満足サイトに今日に出来事やら、自分の思いを
書き込んでいるんだろう。そんなに誰かに聞いてほしいことが
あるのなら、オレに言え。こんな結婚生活はもうイヤだ。


(理想の人と結婚した場合)


今日も終電で帰宅。接待はいろいろと大変だ。
家に帰ると、ツマも帰宅したところらしく、
ごきげんでな様子で、コートをはおったまま、
ソファで、鼻歌を歌っている。
「今日はねー、私も銀座でお食事してたのぉ。
 お風呂はいったら、もう寝るね!おやすみ!」
と言って、自分の部屋にはいっていった。
平日は仕事でいろいろ人に気を使うので、
家に帰って、ヒトリの時間があるのでありがたい。
友達の結婚生活を聞いていると、外で気をつかい、
家に帰っても、気をつかいで大変だそうだ。
一緒にいられる時間は少ないけれど、
お互いの気配を感じながら、生活できるのはそこそこ楽しい。
おっと、シャツのストックがなくなってきたから、
明日はクリーニング屋に行かないと。。



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あーん、こう書いてみると私の理想っていうのは
あながち自分勝手じゃないみたいじゃない。


それにしても、自分の未来の妄想日記だけじゃなく、
自分の未来の旦那の妄想日記まで、書いてさらしてる私って

そうとうイタイですね。




勘弁してください、もはや病気ですから。
















11月12日(夜) 「本当にもうヤダ」

本当にもうヤダ。
今日も終電で帰宅。帰ってきたのは1時過ぎ。
もう一体、いつがいちにちのはじまりで
いつがいちにちのおわりなのかよくわからない。

いろんなヒトとあって、いろいろ食べて飲んで、
そりゃ楽しいンですけれど、すごくイインですが、
この不完全燃焼な感じはなにかしら。

言いたいことなんか半分も言えないし、
なんか納得いかないヒトの話しを聞いたり、
(いや、酔ってるんだからそれはそれで仕方ないのだが)
テキトウに受け答えしているうちに、
どんどん自分がなくなっていくような錯角に陥る。

あー、もう、ひきこもりたい。
誰にも会いたくない、ヒトリになりたい。

最近、というかよく言われることだけれど、
「そんな考え方してたら、結婚できないよー」というアドバイス。
だって、ムリだもん、家にいて旦那の帰りを待つような生活。
私には私のやるべきこと、やりたいことがあるんだってば。

じゃぁ、もういいんですよ、結婚なんかできなくても。
結婚に向いていないことくらい自分がよーくわかってる。

自分の生き方まげてまで、自分を見失ってまで、
他人と一緒に暮らすことでストレス感じて、身体を壊して
結婚生活を維持しなければいけない理由なんて、
一体どこにあるんですか、と。

いい奥さん、いいお嫁さん、いいお母さんなんて、
私になれるわけないでしょう。だって本人が「なりたい」なんて
思ってないんだから。

私は、自分のできる範囲で、自分のやりたいことをやりたいように
やって生きたいって、それがなんで自己中なのかしらん。
だって、私は他人に何も求めてないし、強制も束縛もしないもん。
お互いの時間、空間、価値観、仕事、生活のペース。
できるだけ崩さずに一緒にいれたらそれでベストだと思う。
(まぁ、そんな人に出会うことが難しいんだけど)

もうやだ。「結婚できない女は不幸」っていう世間の視線が
かなりムカツク。

私に言わせれば、「したくもない結婚に縛られている」ほうが
よっぽど不幸だよ。

結婚はしないの?結婚はしたほうがいいよ?するなら今のうちだよ。

あぁ、もう本当にこういうのがイヤ。
いろいろ心配してもらえるのはすごくありがたいけど。
なんかなぁ、いつもは聞き流せることが、心のバリアが
弱っているせいか、グサグサと傷ついてしようがないよ。

「私って本当に人間としてダメかもしれない」という
鬱っぽい思考回路にハマっているから、なおさらだなぁ。

他意はないです。ただ、自分に嫌気がさしただけです。





11月11日(夜) 「 あー疲れた」

パーティーだか交流会だかよくわからない
集まりへ。いっぱい人と話して、いっぱい
名刺交換して、あー、疲れた。。。

友達と一緒に2次会いって、
いっぱいしゃべっていっぱい笑って、
時間もいっぱいいっぱいで終電で帰宅。

帰ったら1時過ぎてました。
あー。疲れた。。



11月10日(夜) 「 悩みはつきぬ」

さて。これから私どうやって生きていこうかなぁ。
ぼんやり歩いて、電車にのって。頭の中はぐるぐる。

今日もシャレにならない出来事がおこったけれど、
それはそれで、乗り越えなきゃいかん試練だなぁ。

胃薬の飲み過ぎて、どうにかなりそう。
(だって、どれだけ飲んでも効かないんですもの)



11月9日(夜) 「占いに行ってきました」

「あかんわー、あたし、また鬱っぽいわー。」
と声を大にして言ってみても、
このキャラクターが災いして、みんな
本気にしてくれません。

人の声は聞こえてくるものの、
意味が理解できない、みたいな感じです。
なんかね、立派な思考停止状態になります、たまに。
(おぉ、これってかなり重症なんじゃ?)

でも、いいです。
今日は占いに行ってだいぶ心がスッキリしました。

並べられたカードを見てひとこと。
「大変な状況になってますね。」
「はい、そうなんです。。」

でも、聞きたいことはヒトツで、
聞かせてもらえた答えは私が心のどこかで
はっきりと望んでいたもので、
目の前の霧がぱぁぁっと、晴れたような感じです。
同時に足元のぐちゅぐちゅしたところが
ようやく固まってきたような気もしました。

胃が痛くてごはん、食べられなかったけれど、
なんか今は気持ちが楽になってきました。

仕事はこれからうまくいくそうです。
のんびりとやっていきます。
楽しみです。

生きていくことはそんなに
辛いことばっかりじゃないと思いました。

なんでもカルチャースクールだと思えば
それはそれで気が楽です。
楽しんで、夢中になって、
卒業のタイミングは自分が決めればいいのですから。

今日はよく眠れそうです。
ということで、おやすみなさい。


11月8日(夜) 「なんていうか。」

何にも予定がない休日。
昼過ぎまでぐうたら寝て、
お風呂に入って、服を着て、化粧をするという
動作をのんびりーとして、
近所のカフェで本を一冊、読みました。

で、どことなく散歩して、
お腹がすいたらなんかを食べて、
本屋をぶらぶら見て、

あっというマに一日の終わりですわ。
仕事なんか全然してませんの。
(開き直り)

ちょっと罪悪感あるけれど、
ストレスたまり気味のこのごろは
こういう時間がないと、
生きていられないような気がして、ね。

昨日、なやみごとがあるーとか、
大問題だーとか、いろいろ書いたけれど、

なんか大した問題じゃないような気がしてきました。
でも、一応、占いにはいってみよう。
なんか逃げ道あるかもしれないし。
(って逃げるんですか、私、やっぱり)

思いつく、欲しいものはひととおり
手にいれたって、そういうふぅに思います。

そう、満たされてないっていうより、
満たされすぎちゃいました。

両手にあまるほどの「幸せ」が、
手におえません。

でも、もっともっと、欲しくなります。
そうすると、何かを捨てなくちゃいけない。
でも、捨てたくない。

そうなると、やたらに、重たいンです。
こんなに荷物を抱えたまま、
この山の頂上を目指すのは大変だなぁ。。
でも、なんかみんな見てるし、笑顔で
登り続けなきゃいかんし、ツラいなぁ。。
という感じの悩みごとでした。


なんだ、それ!
生きるか死ぬかなんて問題かよ!

と自分でツッコミたくなりますが、
それはそれで大変なもんなんです。


愛想笑いするのに疲れてきたので、
ひきこもっていたいのに、
誰とも会いたくないのに、
月曜日から金曜日まで、ずうっと予定がはいってる。

最近、人と会っても、言葉がうまくでてこないです。
頭が真っ白なまま。あぁ、やっぱり私つかれているんだわ、きっと。



11月7日(夜) 「なんにもしたくない」

大きな悩みごとがあります。
それは、もう、生きるか死ぬか、殺るか、殺られるか
くらいの私にとっては人生最大の大問題。

結論を出さずにいることをとりあえず選択して、
今までやり過ごしてきたものの、
このポジションは、どうも居心地が悪い。

ということで、前に進むか後ろに戻るか、
道を変えるか、まだここで悩んだフリをし続けるか、
もう一度、決め直したい。

で、やっぱり怖いんです。
自分で決めるのが。

できれば、自分ではどうもしたくない。
いつのまにか、道がふさがっていて欲しい。
「あぁ、こう進むしかないのね、仕方ないよね。」

ってこんなふぅに、自分に言い訳をしながら、
運命に流されてみたいのです。

でも、なぜか、そうも言ってられなくて、
自分の人生だし、幸せになりたいし、
ここらで真剣に考えてみよう、と。

でもね、最近つくづくわかったんだけれど、
「考えすぎる女は幸せになれない」ってことですよ。
えぇ、まぁ、そういうことです。


あまり、考え過ぎても、得することってそうそうないです。
いや、むしろ、考え過ぎは「不幸」を招くな、と。
なんとなくノリとか直感とか、好きとか嫌いとか
そういう感覚で、物事を判断して選んでいったほうが
そういう人の方が幸せそうに見えます。

で、肝心な悩みごと、迷いごとの決断は「占い」に頼ることにしました。
友達からメールで教えてもらった占い師さんに相談して、
どんなものか教えてください、とな。

ちなみに、上京するか、田舎に戻るかという
人生の大きな選択を私は「占い」で決めました。

新宿のビルの地下1階にあるその占い師は、
サイコロふって、こう言ったんですよ。

「田舎に帰っても、東京に来ても、そんなには変わらないわよ。
 うん、頑張って努力すれば、東京でも大丈夫。」




え。。。それって、誰にでも言えることじゃ。。。。。




ちなみに、料金は1万円でした。
東京ってこわいところだなぁ、とそのときに、
つくづく思ったんですが、その占いを信じて今も東京にします。
(っていうか、何を信じたんだ、私は)

で、話しを戻します。

朝おきて、占いに行こうと思ったンです。
今日こそ、決断しようと決意したんです。

一応、念のためその占いの館に電話をいれました。
今から行こうと思っています、と伝えるために。


そしたら、なんと、お目当ての占い師さんの当番の日ではないと。
今日だけじゃなく、明日も来ないと。早くて明後日になります、と。
電話口の女性は事務的にいうではありませんか。


あぁ、もうダメ。軽く絶望。


私にとってのこの悩みごとは、
それは、もう、生きるか死ぬか、殺るか、殺られるか
くらいの私にとっては人生最大の大問題、だったはず。

そんな大問題の解決をできないなんて、
もしかして、私に死ねっていうことなんでしょうか。
今日、占いしてもらないなんて、生きているのか死んでいるのか
わからない数日を過ごすということなんだわ。


そうやって深刻に考えるフリをしている自分に気付いて、
なんだか急に馬鹿馬鹿しくなりました。
もっと、謙虚に生きます。

周りから聞こえてくる声を、真摯に受け止め、
人生をあきらめてしまわないように。
これ以上、自分を傷つけないように。








11月6日(夜) 「号泣・嗚咽・目眩・頭痛」

よく泣いたー。今も思い出し泣き。
何度も何度も、涙があふれてとまらない。
ヒトを好きになることって、
誰かに愛されることって、
こんなにも幸せなことなんだなぁ。。って。

好きな人を思い続けること。
好きな人を結ばれること。
愛する人の子供を産むこと。
愛する人の子供を愛すること。
愛されながら逝くこと。

スクリーンの中の、竹内結子が
キラキラと眩しすぎて、ホントに感動しました!

あの映画はセカチューの比ではないわ。
公開中の映画「いま、会いにゆきます。」




以下、ネタバレ注意。見ていない人は読まない方が。。


「おじゃまします。」と言って、コートの
ポケットの中に手をいれる竹内結子。

初めてのキスのときに、背筋がピンと伸びちゃう竹内結子。

喫茶店で、やっぱりそんなのイヤとか言って、泣き出しちゃう竹内結子。

「おじゃまします。」と言って、ベッドにもぐりこむ竹内結子。

「大丈夫、ちょっとこわいけど。」と言って、あぁやっぱり、竹内結子。

「ベストポジション。」と言って、腕枕で眠りにつく竹内結子。



いやー、本当にかわいのなんのって。
ああいう女の子には憧れるなぁ。
自分にはない感性だから。ないものねだり。

本当にうらやましい。
神様、どうか私が生まれ変わったら、
私を、普通の女の子にしてください。


普通の恋愛をして、普通に結婚して、当たり前のことを
フツーにできるように。
好きな人のそばで暮らせることを、
何にも変えがたい喜びだと思えるように。
愛する人の子供も、きちんと愛せるように。




私も本当は戻りたいわ。
「ベストポジション。」と言って、腕枕で眠りに
つくことができた幸せなあの頃に

どこでどう間違っちゃったんだろう。
これ以上、傷つくことが、死ぬ程こわいのよ。

もしも、この日の私の気持ちを
知りたいと思っている人がいたとして、
もしも、その人が偶然でも、ここの私の言葉を見るとしたら、


私がどれだけ、その人を大切にしてたか、
私がどれだけ、傷つくのを怖がっていたか、
察してもらえると、嬉しいな、なんて。

でも、伝わる気がしないや。。。




11月5日(夜) 「ただひたすら愚痴を書く」

ここ何日か、胃薬が手放せません。
食べたり吐いたり、笑ったり、泣いたり。
ただ、ひたすら眠かったりします。
ごはんが美味しくありません。

なんか食べてもすぐ、食べていることが
面倒になっちゃうし。
しまいには、生きてることすら…。

(うわっ!危険!)

私なんかが生きていたって
社会の迷惑になるだけだよな、とか。
あぁ、もう死んでしまいたい、とか。
たまに口走ったりしています。あはは(笑)


いや、笑い事じゃなく。

なんだ、このネガティブな感じは。
なんだかなー、ストレスだな、ストレス。

そら、疲れるわ。だって、無理してたもん。
気力体力ともに限界!いつのまに超えていたんだろう。

なんで、いつも「やり過ぎ」ちゃうんだろう。
同じことくり返して、ほんっとバカみたい。

毎日、毎日、いろんな人に会ってたからなぁ。

期待を裏切らないように、
期待に答えられるように、
いつも、かわいくて、愛される自分でいるために、
しらーず、しらずのうちに演じていたんだでしょ、きっと。

でも、楽しかったんだもん。
すっごく、うれしかったし、毎日、刺激的で。
心がクタクタになってるとは知らなかったさ。

今日もメールが2通。

ひとりは友達。早速、会う約束をする(←懲りてない)
もうひとりは、なんだっけ、どっかのパーティーで
出会った男の人。

「ごはん食べに行きましょう。」


やだ、もう、行きませーーーーーーん。
そうよ、これなのよ、これ。
この手のアレが一番、疲れるさ。

この前も、どっかのイベントかパーティーかで
知り合った人と、仕事がらみの話しで会いつつ
お食事とかしてたんだけれど、

以下自粛。書きたい、けど書けない。
しかし、本気で疲れたよ。

そうよ、もっとだらしなく、もっといい加減に
生きることを覚えないと、ストレスで
頭がおかしくなってしまう(もうなってるけど)


でも、逃げたかったんだもん。
気を紛らわせたったんだもん。

考えても、仕方ないこと、
考えても、わからないこと、
考えれば、考えるほど、鬱になることから
逃げたかったんだから、そのために、

ヒトリの時間なんてほしくなかったし、
誰かと一緒に、いるだけで、
救われてたんだもん。


あーーー。

どうしたらいいのか、本当に、誰か
おしえてほしいっす。


このまま、でいいわけない。


占い、行こうかな、占い。


どうしたら、私は、

心から安らぐことのできる
安住の地に辿りつくことができるのでしょーか。


誰かの期待に応えられないという
罪悪感から逃れられるのでしょうか。

どうしたら、自分で自分を責めないで
生きられるんでしょーか。


やっぱり、引きこもるのが一番かな。
でも、自分からは逃げられないし、しょうがないな。


書いたら、スッキリした。
明日からまた(つくった)笑顔で乗り切ろう!



11月4日(夜) 「まぁ、ちょっと聞いてくださいよ。。」

今日は水道橋で待ち合わせて夜のお食事へ。
もう、何がなんだかわからなくなってます。

私はいつ、どこで、誰と、
何をしたのか、したいのか。

頭の中で処理できなくて、
心がやたらに、疲れていて。

ただ、安らげる時間が欲しいなぁ。。



11月3日(夜) 「また、タクシーで帰宅。」

赤坂見附のレストランで食事を
御馳走になっているうちに、やっぱり
終電がなくなってしまった。
(まぁ、なんとなく気付いていたんですが)

タクシーで自宅まで。
あぁ、(わりと)都心に住んでるって幸せ。

お昼ごはんも夜ごはんも、
リッチなコースをいただいたもので、
頭の中で変な警報が鳴っています。

このままじゃ、人間がダメになる!
このままじゃ、人間がダメになる!

あぁ、本当にイヤんなる。


11月2日(夜) 「まぁ、いろいろと。」

今日は、某SN.BARのグランドオープンの日。
遊びに行かなくては!と思いつつも、
やっぱりこの疲れと眠気には勝てず。

明日は、昼間と夜に人と会う約束。
明後日も、人に会う予定がある。あぁ、いそがし。

明日の昼は、同郷の人にランチをすることに。
「明日は、朝から、ランチに備えて何にも食べずにいます!」
とメールを送ったら、(相手がひくかなと心配しつつ)

「僕は、今日の夜から何も食べないつもりです!」
と返事が返って来て、妙にツボにはまってしまった。
あぁ、関西人ってやっぱりええなぁ。。。

のんびりと「あいのり」を見てた。
あぁ、かよちゃんとヒデの行く先が気になるなる。
7歳も年下の男の子かぁ。。。

あぁ、そういうなんも、ええなぁ。。



11月1日(夜) 「今年もあと2ヶ月か。。」

お昼くらいまで寝て、少しパソコンをさわって
ちょっと気持ちよくなって、またお昼寝。
起きたらまた、パソコンをさわって、写真の編集の続き。
誰にも会う予定もない。お腹もすかない。
外に出かける理由はない。

のにも、かかわらず、やっぱり気分転換したくて、
近所のカフェでぼんやり考え事したり、読書したり。

ヒトリでいるのがとっても気分がいい。
誰にも気を使わなくてもいいし、何より自由な感じ。

そう思っていたのに、またちょっとしたことで
私は不機嫌になってしまう。

あぁ、こんなことならあんなことしなきゃよかったよ。
誰かに期待したり、誰かに優しくしてもらいたいって
思うから、「不満」を感じるんだ。

だから、私は何も望まず、何も求めず、
ヒトリでいることがとっても、楽だと、そう思おう。

欲しい言葉が見つからないなんて、そんなの
私の勝手な都合だし。


今日つくっていたのは、コレです。


http://loversdesign.com/ps/index.html