10月31日(夜) 「エクサブラ」

ってどうなの?って聞かれたけれど、
これがまぁまぁいい感じ。
妹にもオススメ。




10月30日(夜) 「密かな目標」

ただ、ひたすら眠りたいと思う。
何度寝ても、夜中に目が覚めるクセ
どうにかならないかしら。

今日の目標:
10時までには、ベッドイン♪








10月29日(夜) 「くやしい」

コンビニでなんとか(名前忘れた)っていう女性誌を
パラパラと立ち読み。ジャニーズの二宮くんをモデルにした
男写っぽい写真に釘付け。思わずカメラマンの名前を確認。
あぁ、なんだ、やっぱりこの人なんだ。
病気だなんだと言ってられない。早く動かなきゃ。
だけど、今ココで、病気から逃げても、なんの解決にも
ならないし、とりあえず付き合う方針ぐらいは固めないとなぁ。。

手が氷のように冷たい。とにかく寒い。
どうしてこんなに身体が冷えるのだろう。

身体がだるい今日は早く寝る。11月からは動き出す。
昨日の貧血が気になったが今日は不正出血が。
排卵期出血だと思うので心配しないでおこう。

(きっと心配しすぎがもっとよくない)








10月28日(夜) 「プロポリス」

カレンダに印をつける。
ひどい貧血とめまいの症状。
光る小さな虫がいっぱいとんで、
思わずその場にしゃがみこんだ。
新宿駅のひとごみの中。
多分、今日が排卵日かなんかなんだろう。
こうやって自分の身体のリズムを知らないと。

知り合いからプロポリスをすすめられたので
今日は3滴ほど飲む。。
一瓶の定価は5万円。恐ろしいほど高い。
(譲っていただきました。ありがとうございます)

気になっていることがひとつあって
それは、小さくなってくれた卵巣のう腫のこと。

整形外科で撮影したMRIには、しっかりと
水のようなものがたまった腫瘍があったのに、
婦人科でのMRIでは、それはあとかたもなく。
異常なしという診断。

何がよかったんだろうと考えたん結果、
ひとつの結論に。
お腹に貼っていた湿布がよかったんでは
ないだろうか?と。

交通事故の治療の湿布薬は
もう一生分ほど、家に余っている。
ムダにするのも、もったいないので、
「湿布ダイエット」として、下腹部に
それを貼っていた私。

はからずも、それが血行をよくして、
腫れた卵巣を小さくしてくれたのかもしれない。

このことを友達に言ってみたところ
「ありえない」と一笑。

ヤフーで「子宮」と「湿布」で検索したところ、
いくつかの方法がヒット。

こんにゃくとか、ひまわり油とか。
こういった自然療法で治すことができるのなら
私、本当にがんばっちゃうんだけど。

今なによりも欲しいと願う「健康」

11月になれば、撮影の予定がもうはいっている。
そろそろ動き出す準備をしなきゃ。








10月27日(夜) 「映画」

検査の結果が出たら見に行こうと思っていた映画。
「死ぬまでにしたい10のこと」を六本木ヒルズで見た。

主人公の女性は卵巣がん。
転移が早くもう手遅れ、余命3ヶ月。
私が卵巣のう腫の疑いがあることを告知されてから
ずっと描いていた悪夢がそこにあった。

死ぬまでにしたいこと。。。

1。結婚したいな。私が先に死んだとしても
  あとで一緒のお墓にはいれる。

2。ダンナ様と旅行に行く。いっぱい愛してるって言う。
  世界で一番、カッコイイと何度も何度も言う。

3。お父さんとお母さんにできるだけやさしくしてあげる。
  特にお父さんには。

4。東京に来るまではしょっちゅう会えた
  友達といっぱい遊ぶ。

5。妹に彼氏を見つけてあげる。
  私がいなくても、遊んでくれる人がいますように。

6。大好きな人たちの写真をいっぱい撮る。
  写真に囲まれて暮らす。自分の写真もいっぱい撮る。

7。ディズニーランドに行ってみたい。

8。今まで生きてきた思いでをまとめる。
  誰かの記憶の中で生きていきたい。

9。このホームページを、私が死んでも残してもらえるように
  誰かにお願いする。

10。生きたい、生きたい、生きたい、と毎日泣き叫ぶ。








10月26日(夜) 「これからどう生きるか。」

昨日、病院で手術の予約を入れたことを
すこうし考えてみて、やっぱり今は考えないことにした。
とりあえず、向かうべき敵は子宮筋腫と子宮内膜症。
これ以上、大きくなるようなら、他の臓器を圧迫して
腰痛だったり、頻尿だったり、性交痛だったり、
貧血を起こしたりいろいろ面倒なことがおこるので、
自覚症状のない今の状態をいかにキープできるかが
命題である。

癒着でもしたらそれこそ開腹手術だ。
いやん、こわい。

はっきりとした原因が不明であると言われているこの病気。
いろいろ調べてみたら、血行不良が原因とも
いわれてるらしい。あと、ホルモンのバランスとか。
動物性の脂肪がどうとか。

確かに、去年くらいからやたらに冷える。貧血もひどい。
この夏は冷夏の上に、職場のクーラーがガンガンで、
頭もクラクラするほどの寒さだった。
きっと、あれもよくなかったんだろうな。
あと、ダイエットで7キロ落としたことも関係あるかも?
とにかく冷やさないこと。栄養のバランスを考えた食事。
ストレスをためないことを考えて生きてみよう。

あとは、なんだろう。プロポリスがいいと人から
すすめられたので試してみようかな。

子宮の筋腫がこれ以上、大きくなりませんように。
できる限りのことをやって、それでもまだ
大きく成長するようなら、予定どおりに手術だ。

「あなたのアパートに床の間があるでしょ?
 その上にベッド置いているでしょ?
 床の間の上に頭があって寝てるよね、
 家相に悪いから今すぐやめなさい。
 盛り塩も忘れないように。」

お母さんからの電話で、急きょ部屋の模様替えを
し始めたのは昨日の深夜。クタクタに疲れて、
ようやく眠った2時すぎ、目がさめたのは朝の6時。

呼吸困難。喉がヒューヒューと鳴る。
気管支喘息。。いつまでたっても眠れない。
このまま我慢して何年か前みたいに緊急入院も困る。
でも、病院に行きたくないわぁ。

ツイに、息ができなくて死にそうになったので、
交通事故のリハビリで整形外科にいくついでに、
内科へ。

ぼったくり病院もさることながら、
薬を6種類も渡されて、合計で3500円以上を支払った。
(こんなにいりません、って言えばよかった。)
そういえば、この病気とも一生の付き合いなんだと思えば
少し楽に思えた。

普通に生きてればそれでいい。
何もこわがることはない。

交通事故の後遺症も少しづつ楽になってきた。
今月いっぱいは休むと決めているので、何もしないけれど。









10月25日(夜) 「検査の結果」

目覚ましよりも早く起きた。
やっぱり緊張していたし、不思議な夢も
見ていたからかもしれない。
どこかの知らない国。
友達と別れて、私だけひとりで海に向かう。
海からやってきた、大きな鬣のウマが2頭。
私のすぐ横をすごい勢いで通り過ぎていき、
浜辺で出会ったのはある男の人。
あたし、この人に会ったことあるかも…
とか思いながら目が覚めた。

予約の時間の半時間も前に病院に到着。
ようやく呼ばれて診察室へ。

MRIの画像。身体の輪切り。
「ここが背骨で、ここが子宮で、これが筋腫です。」
大きなもので約3センチ。そのあとのエコーで
わかったけれど、どうやら7コはありそうだ。
「多発性子宮筋腫」か。私の子宮には、筋腫核が
無数にちらばっているようだ。40代になったら
がん化しないように気をつけないと。。

手術をしても再発は免れないなぁ。。

血液検査で腫瘍マーカーの数値が出される。
CA125の正常値は35U/ml以下。
私の数値は54。ちょっと気になる数字だ。
「子宮内膜症の疑いがあります。」って多分、
そうだと思う。

でもまぁ、どちらも死ぬ病気ではない。
しかも今は自覚症状がない。
検査の結果さえ知らされなければ
私はきっと健康体だと思う。
(交通事故での身体のだるさはあるけれど)

気になるのは、卵巣の腫瘍。
1〜2割は悪性。がんだと転移が早いなんて
かなりナーバスになっていたので
どのタイプの卵巣のう腫かすごき気になっていた。

ふと、MRIの画像に目をやると
右も左も同じ大きさをしている。

卵巣に異常は認められません。

おっしゃ!








10月24日(夜) 「検査の結果」

検査の結果を聞くために、明日は病院へ。
早起きしなければならないのでもう寝る。

おやすみ。





10月23日(夜) 「昨日考えてたことなんだけれど。」

出版社からもちかけられた写真集の見積もり書をみて
うーんと考え込む。なんか違うな。

そもそも、写真の個展の準備をしていたときに
偶然見つけた、写真のコンテスト。
グランプリは写真集の出版。これはチャンス。
ま、力が及ばず、落選はしたものの、
「共同出版で出してみませんか?」と編集者から
連絡があったという経緯。

コンテスト自体が、自分のつくったものを
本にしたくてしょうがない人を対象にしているんだから
その人たちに向けて「一生のキネンになりますよ!」なんて
営業すれば、お金で自分の夢がかなうのなら!って
飛びつく人もそらいるだろーなー。

制作費を負担して、500部が完売したら増刷。
増刷分から印税が8%入ってくるんだけれど、
制作費をそれでまかなおうと思ったら、
一体、どんくらい売らなきゃならないんだろう。

頭の中で、ソロバンをはじきながら、
大きくなっていく違和感。

あたし、売れるモンつくりたいんだよね。
人に認めてもらえるモンを本屋に並べたいんだよね。

つくりたいものつくるのはWEBでいい。
だけど、お金を払って人が買うものは、
絶対に自己満足で終わらせたくないし、
人に評価されるもんでないとイヤだ。

コンテストに入賞しなかったその写真を、
自腹をきって、写真集にする意義はあるのか?

審査員が認めなかったその写真を、
「これは絶対に売れる!」という確信のもとに
大金をはらって大勝負に出るのか。今の今。

お金を払って、写真集をだしたら
とりあえずの夢はかなうことになるけれど
それで私は満足できるのか。

いろいろ考えたらなんかちがうなー。
連絡をくれた編集者に聞いてみよう。
なんであたしの作品はダメだったんですか?

ところで、携帯電話に、友達からメール。
「体調が悪いって●●から聞いたけれど大丈夫?」と。

心配かけてごめんね。交通事故のムチ打ちと、
子宮筋腫が5コと、子宮内膜症と、右側の卵巣のう腫が
あるだけだよ!大丈夫よ(^^)

と返事を打ったけれど、かなり無理した文章に
なっていなかっただろうか。

字面はエグいが、心も身体も今のところ元気。
閉経するまで、これにつきあっていくつもりで、
あとはなるようになれっていうか。。。






10月22日(夜) 「たたかえあたし。」

まだ結果は見えないけれど、
今日も無事にすんだし。

明日はリハビリへ。
元気になりたい。

今日もやっぱりいろいろ考えたけれど
書くのが面倒。





10月21日(夜) 「朝からリハビリ」

週末はゆっくり休めたし、朝からリハビリも行ったしで、
今日はわりと楽に過ごすことができた。
普通に暮らせるって幸せだ。
だけど、一日の終わりの脱力感はナンともいえないけれど。

家に帰って、ひたすら子宮の病気のことを調べる。
驚くべきは本当にたくさんの人が闘病日記を書いていること。

MRIでの検査。セカンドオピニオンの必要性。
患者が主体性をもって、治療法を選択すること。
手術のこと、薬の副作用のこと。

心配しすぎて、自分を追い詰めているわけじゃない。
これらは、全て自分が受け止めて生きていかなきゃいけない
ことなんだ。(まだにわかに信じられないけれど)
それは、悪性とか良性とか関係ナシに。
(いや、だけど信じられない)

たくさん、闘病日記があるのは、
私と同じように、書くことで自分を受け止めようとする
人がいるってことなのかも。

不妊治療で子宮内膜症を治そうとしている人、
卵巣のう腫が、悪性で、子宮ごととっちゃった人、
子宮筋腫の手術のことを詳細に書いている人、

どの日記もすごく参考になる。あー、ひとつの病気だけでも
大変なのに、なんで3つも抱えてるんだろう。

検索してみたら、この3つを併発している人のコメントを見つけた。
そのサイトは産婦人科の先生に公開相談できるもので、
その先生のコメントで、「それだけ併発されてるんじゃ、
どれがどの病気の症状がわかりませんね。主治医と相談して、
一番ツライ症状を押さえる治療法から試されては?」

まったく、人事じゃないけれど、確かにそうだ。
でも、私にはまったく自覚症状とか一切ナイので、
お薬とかいらないんだけどな。
(だから、本当に本当に病気なの?とまだ信じられない)

ヤダヤダ。ホルモン剤とか、なんとか剤とか
薬漬けにされて、精神的にも不安定になって、
生きている意味を見失ったりする前に、スッパリ手術で
とってしまいたい。

さらに、いろんな患者さんの心の中をのぞきみるに、
薬の副作用で鬱状態になって、精神科にまで
通っている人にも勝手に遭遇。

弱い心で生きていられない。
しっかりしなきゃ、と思った。

MRIの検査の結果は金曜日。
手術をどうするか、どんな治療法が好ましいか。
悪性なんか、良性なんか。

何を聞いても、取り乱したり、カッコ悪く泣いたり
近くで支えてくれている人に心配かけたりしないように。

しっかり情報を集めて、しっかり対応できる
そんなオトナに私はなるんだ。






10月20日(夜) 「確率の問題」

昨日の宝くじの3000円当選は嬉しかった。
下2桁が当選番号。つまり、100分の1の確率。
私が買ったのは、バラ5枚だから20分の1の確率か。
3000円の当選はラッキーだったかどうか分からない。
「やっぱり、ほら当たらないじゃん」そう笑えた方が
気は楽だったような気がするんだ。

卵巣の筋腫はほとんどが良性だけれど、
もちろん悪性の場合もある。
その場合は、卵巣がんというわけで、
しかも転移が早く、生存率を見てみると、、うーん。

ネットで調べてみると、8割から9割が
良性なんだそうな。。。

8割から9割。
これって、「ほとんど」って言える数字か?

検査の結果が出るまでやっぱり熟睡できそうにないや。
血液検査による腫瘍マーカーでの結果も
初期であれば、あてにならないこともあるという。
MRIで推定はできるものの、本当に悪性でないか
どうかは、手術して摘出したものを解剖しなくては
わからないという事実を知るにつけ
本当に本当に不安になってきた。

でも、助けてくれる人も心配してくれる人も
たくさんたくさんいるし、こんな弱気なこと
言ってちゃダメなんだろうけれど、
こわいもんは、こわいよね。自分に正直に。
いやぁ、自分がこんなに悲劇のヒロインになるとは
思いもしなかったわ。

検査の結果は次ぎの金曜日。
何もないことを祈るばかり。
(何かあれば、病院から連絡ありますかね?)

ところで、写真集を何がなんでも出版したいという
希望に燃えている私の気持ちは相変わらずのまま。
(ここ最近は、空回りがコワくて療養に専念しているけれど)

某出版者の編集さんからお電話。
共同出版というかたちで話しをすすめていきましょう、と。

よし、慰謝料で写真集を出すぞ。
だけどしばらく休ませて欲しい。






10月19日(夜) 「熟睡」

デパスのおかげでスッキリと目覚めた。
午後3時。

さすがに眠り過ぎたが、
こんなに睡眠が気持ちいいと感じたのは
久しぶり。

そういえば、オータムジャンボの結果を見ないと。。

「交通事故に遇ったときは、宝くじに当たるらしいよ!」

と言った友達の言葉を間に受けて、5枚ほど買ってある。
ババーンと100枚くらい買えないところが
セコくて情けないが。

どうせ当たるわけないと、ネットで当選番号を確認。
バラで買った5枚。300円が一枚でも当たれば
ラッキーなんじゃないの?と思いながら照らしあわせると
一枚、当たっていた。

3000円★

こんなところで運を使いたくないナァ。。





10月18日(夜) 「もう。。」

今日は朝から病院で診察とリハビリ。
腰のあたりがまだパンパンにはっているね、と
先生に言われる。

「これから薬飲んで、またリハビリして、それを続けていくしかないから。
 で、ある程度、日常生活が送れるようになったら示談だね。」

なんとまぁ、あっさりと、示談なんて言葉を。
示談するかどうかは私が決めます。
医者のあなたが判断することではありません!

と言いたい気持ちをぐっとこらえて、素直に頷く。
保険屋さんはうるさいくらいに、交通事故の患者をもつ
医者に電話をするらしい。

「そろそろもういいんじゃないですか?はやく終わらせて下さいよ。」

保険屋さんのお仕事はたくさんお金を集めて
できるだけ、お金を払わないこと。

そんなことは社会の仕組みとしてよーくわかっているし、
おそらく私の担当の人は、仕事熱心な人なのかもしれないけれど、
医者の心無い一言にはちょっと傷つく。

交通事故だろうがなんだろうが、治してあげたい!
そういう気持ちで接してほしかったな。

甘いのかな、私。





10月17日(夜) 「MRI」

仕事を終えて、病院へ。
MRIで検査。
結果は気になるけれど、
何があっても今はわからない。
来週の診察予約をした日を待つばかり。

本屋によって、婦人科系の本を立ち読み。
私の場合は自覚症状が何もないから、
ホントのところ、治療だってなんだってしたくない。
病院通いは交通事故のだけで充分だっつうの。

薬は飲みたくないなぁ、副作用がこわい。
変なホルモン剤を打たれて、身体に脂肪がつくのも
イヤだし、更年期障害みたいな症状も勘弁して欲しい。
できれば、手術もしないままこのまま、
ひょうひょうと生きていたいのだけれど、
放置すれば、ひどいことになるのかしら。

子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣のう腫

これだけ揃っていればどの本から調べたら
いいかわかんないや。

どの本にも書いてあったけれど、
こういう類いの病気は
患者自身が選択をしなければいけない。

薬による治療を続けるのか、
手術にふみきるのか。

いつ、どんなタイミングで手術をするのか。
(仕事の都合で年内はムリとか、
 今年中にしておきたいとか、とにかくツラいから
 今すぐ手術をしたいんだ、とか。)

これから、妊娠をのぞむのであれば、
子宮は残しておいて、そうでない場合は
摘出。閉経前なら、ホルモンの分泌も少ないので
経過観察で様子を見るという方法もアリ、とかとか。

いろいろ考えたら、面倒になって、
結局、検査の結果が出なきゃどうにもならないという
結論に達し家路を急ぐ。

身体は少しマシになった。

今日は家でデパス錠を飲む。
早く寝て、熟睡を知りたい。






10月16日(夜) 「初めての薬」

今日、病院に行ったら、新しい薬を処方された。
筋肉のコリと疲れをとり、ぐっすり眠ることが
できるのだそう。その名はデパス錠。

昼間は絶対に飲まないでくださいね。
特に、車の運転前には危ないからね。
遅くとも11時までには飲むように。
朝、起きられないことがありますから。

どうやらちょっとした睡眠薬のようだ。
今日は、上京してきた友達に夜に会う予定が
あったので、恵比寿のカフェでお茶をしながら
その薬を口にした。

「なんだか前向きになってきた!
 セレブ目指して頑張るぞ!オー!」

なんて薬が効いたフリをして友達と別れ、
電車にのったところから、身体がおかしい。

とにかく、眠くて眠くて仕方ない。
今まで感じたことのない睡魔が私を襲う。

立ってもいられないほどの眠気に負けそうに
なりながらも家のベッドに倒れ込む。

ブラのホックをはずすこともないまま、
気が付いたら朝を向かえていた。

MRIの検査に行かなくちゃ。







10月15日(夜) 「しゃぶ。」

昨日の夜は、家族5人でしゃぶしゃぶ。
東京のひとり暮らしじゃお目にかかれない
霜降りのセクシーなお肉で幸せを満喫。
あー、家族って、家庭っていいなぁ。。。。

実家にいた三日間は、遊びに出かけることもせず
(だってこんな身体じゃねぇ。。)
ひたすら家にいたおかげで、主婦の暮らしぶりが少しわかった。

うちのママンの場合だけれど、
朝の7時前には起床。

ラン(犬)を散歩。そのあと、くぅちゃん(犬)を散歩。
ネコ(4匹)の散らかした廊下を掃除して、
パパを送りだしたら、おばあちゃんのために朝ごはんの準備。
リビングや台所の片付けをして、近所の温泉へ。
そのあと、また、散歩して、散歩して。
お化粧をして社交ダンスのお稽古。
お買い物して、散歩して、散歩して。
夜ごはんの準備して、散歩して、散歩して。
犬を寝かし付けてから、自分も就寝。
1日に6回〜8回は犬の散歩に行くらしい。


「よくそんなに、犬のために頑張れるね。」と言う私に

「アンタなんかより全然、手がかからへんわ。
 アンタなんか、昼寝はしいひんし、夜泣きはするし、
 全然、寝てくれへんたわ。抱いてな、泣くし、
 ほっといても、寝えへんし。
 お母さん、アンタが小さいころ、一晩中、おんぶして、
 自転車で近所をぶらぶらと走り続けたんやで」と、母。

あぁ、この人は、本当に「母親」なんだな、と思った。

私はそれになったことがないのでわからないけれど、
彼女が必死になって、犬の散歩に行ったり、
落ちているネコを拾ってきたりするのは、
強烈な母性本能のせいなんだろう。

※そんな犬を必死に育てる母を見て
 私が「そこまでやらなくても…」と思っちゃうのは
 まだまだ、私がコドモな証拠でもある。

そんな「母親」がこう言った。

「手術するときに、子宮をとっちゃったら?
 だったらもう再発とか、ガンになる可能性もなくて
 安心じゃないの?」


いやいや、まだ、手術するって決めたわけでもないし、
私は、誰かのお母さんになるつもりはなかったけれど、
子供を産めない身体になるのはイヤだな。

いろいろ考えたい、これから。






10月14日(夜) 「弱気なたわごと」

右下腹部に鈍痛。
生理通とはまたちがうその痛み。
卵巣の腫れはたったの2センチ。
即手術が必要な大きさでもないのに
どうしてこう感じるのかしら。
卵管炎なのかしら、虫垂炎かしら。
なんなのかしら。神経質になってるだけ?

卵巣がんだったらどうしよう。
でも腫瘍は片側だけだから、進行してないよね。
卵巣とったら、ホルモンのバランスが崩れるから
更年期障害みたいな状態になるな。
女でいたいな、まだ若いんだし。
あたし、死んじゃうのかしら。死にたくないな。
こんな雨の日は鞭打ちの症状もひどくなるし、
なんだか鬱だな。頭がおかしくなりそう。。。

ま、弱気なたわごとはこのくらいにして、実際問題、
16日に予約をいれたMRIの検査がこわくて
しょうがありません。

腹腔鏡下手術の失敗事件を耳にするたび、
自分だけは、成功しますように、なんて
勝手なお願いをしてしまうあたり、
自分はやっぱり性格が悪いななんて思ってもみたり。

友達に電話。再来週に控えた
結婚式のスピーチの代理をお願いする。
いろんなことで頭がいっぱいで、
うまく話せそうもない。

そろそろ眠らないと。
明日は早くから仕事だ。




10月13日(夜) 「疲れました。」

保険の被害者担当の業務をしている
友達を呼び出して、お茶をする。

後遺症損害請求、休業補償、慰謝料の基準。
法律のことなど、あれや、これやを
事細かに教えてもらう。

事故に遭って、2週間近くか。
いろんな人にあって、いろんな人にお見舞いの言葉を
もらって、たくさんの嬉しい言葉をもらった。
感謝の気持ちは形にできないままで心苦しいけれど。

その中で、
「保険屋さんには、しっかりお金をもらっちゃいなよ!」
というフレーズを幾度となく聞いたような気がする。
(不思議というね、たくさんの人が)

「理論武装して、交渉して、きっちり請求しなければいけない。」
「加害者には、誠意を示してもらわないと。」
「通院すればした分だけ、得なんだから、しなきゃ損なんだ。」

正直なところ、いろんな思い込みや、プレッシャーに
押しつぶされそうになって、心まで病気になりそうだわ。
(これは、周りの人のせいじゃなくて、自分の心の弱さが原因)

私は本当にバカだから、周囲の言葉に影響されやすいし、
周りが「きちんともらいなよ」と言えば、言うほど、
どうすればよい交渉ができるのか、自分に有利に持っていくには
どうすればよいのかを必死に学習していたような気がする。
期待にこたえるため。みんなのアドバイスを無にしないため。

でも、そんなこと、実はどうでもよいことに、さっき気付いた。
いや、どうでもいいっていうか、よくないことはないんだけれど、
本質はそこにはないはずだ。

「自分は加害者にならないように、気をつけて運転すること。」
「はやく、怪我を治して、日常生活に戻れるよう、頑張ること。」
「迷惑をかけている人たちに、私自身が誠意を見せること。」

ルールで定められた以上のお金を欲しがる自分がいることで、
自分の心がすさんでいく。ホントに恥ずかしいわ。

今日、母親に言われて、ハッとしたこと。

「あなた、保険のことを熱心に勉強しているみたいだけれど、
 もし、余分にお金をもらうために、一生懸命になっているのだと
 したら、それは本当にやめてね。ズルして手にいれたお金で
 絶対に幸せになんかなれないんだからね。」

今日、保険屋の友達に言われて、納得したこと。

「完治するまで、治療を受ける権利はあるんだから、それは
 しっかり受けたほうがいいよ。保険屋は払いたくないから
 3ヶ月もすればきりにくるからね。
 だけど、嘘ついて、保険屋からお金をまきあげようとする人で、
 ロクな人生、歩んる人いないから、それだけは言っておくね。」

だけど、あえて言いたいこと。

「身体は痛いし、微熱は下がらないし、一日に数時間しか
 エネルギーが持たない。集中力はなくなるし、気分は鬱。
 通院しなきゃならないし、仕事もしなくちゃならないし、
 本当に大変。だって、本当に痛いのに、本当に苦しいのに、

 ・保険屋からは、慰謝料目当ての通院だと思われる
 (疑うのが仕事らしいからね)

 ・病院からは、もともとの疾病も原因だと言われる
 (腰が痛いと言ったら、子宮が原因じゃないの?とか)

 ・通院のために、周囲には迷惑をかけている
 (ただでさえ仕事が忙しいのにね)

 ・日常生活が送れないことに、不安は大きくなるばかり。
 (私、これからどうなるの?って)

 ・周囲からは「慰謝料ガッチリとれ!」と応援が。。。
 (保険のことしっかり勉強しんとアカンなぁ。。)

 精神的にも肉体的にもかなりツライんだから、
 ズルをするとかしないとか、そういう話じゃなくて、
 なんていうか、せめて、補償だけはきちんとして欲しい。

 そういう気持ちでいるのに、近しい人から、
 "慰謝料目当てじゃないの?"みたいに疑われると相当凹む。」

最近の私が愚痴っぽくてよくないなぁ。。
だけど、ここでしか吐けないし。

元気なフリも疲れるし。。




10月12日(夜) 「大殺界」

実家に帰ってきた。ただいま。
「おかえり!!事故に遭ったの?大変だったねぇ!」

事故どころじゃないよ、子宮が大変なことになってんだよ。
と言いたい気持ちをぐっとこらえ。「ただいま」のご挨拶を。

今日は特に何にもしなかった。
朝起きて、お母さんと一緒に、歩いてマクドナルドまで。
モーニングコーヒーを飲んで、昼寝をして、
ドライブをしながら、近場の温泉へ。
家に帰って、また転寝をして、家族でタイ料理のレストランへ。
明日もあさっても予定はなし。しばらくのんびりするつもり。

実は、今年は、「大殺界」のど真ん中なわたくし。

どおりで、無理がきかないわけだ。どおりで、こうなるわけだ。
沖縄旅行がダメになったりしたときに、気がつくべきだったのよね。
無茶して動いちゃいけない。自然の流れに逆らうべきではない。

「なんでも自分の思い通りにすすまないと気がすまない」
このわがままな性格を、ここ最近は本当に反省している。

あと、少しで「大殺界」のど真ん中の通りすぎる。
あと1年たてば、明るい、未来が見えてくるはず。
この冬の時代は、心を豊かにすることを考えよう。

偉大なる芸術家は、大殺界のときにいい作品をつくったという
記述をどこかで見つけて、気持ちが救われた。
派手に動き回ったり、結果を出す時期じゃないんだ。
じっとしてよう。それが明るい未来につながる。



2ちゃんねるで見つけた「大殺界同士ではげましあうスレ」を
読んで、なんだか気が抜けた。

占いに振り回されるのも、バカバカしいけれど、
上手につきあって乗り越えよう。




10月11日(夜) 「夢の通り」

ある有名な大学病院へ。
臨床医学の権威だとかなんとかで、日本の中でも
5本の指に入るほどの大手の病院。
大きなロビーにエスカレーターは、まるで
ファッションビルを思わせるような
お洒落な病院だった。

子宮筋腫の疑い。MRIに写ったのはなんだったのか。
はっきり言って、相当、こわいし、面倒くさい。
だけど、このまま病院に行かずに、病状が深刻化するのも
やるせない。

初診の受付を済ませ、2時間近く待ったころ
やっと私の順番がまわってきた。

感じのいい女医さんが私を迎える。
整形外科から借りてきた、MRI画像を見ながらこう言う。

「これは、交通事故用に撮ったものだから少し
わかりにくいですね。とりあえず、エコーで見て、
状況が状況なら、再度、MRIを撮りなおしましょう。
手術が必要かどうかは、MRIを見てからですね。
特に何もしないでいい場合もありますので。」

どうか大したことありませんように。
子宮筋腫は命にかかわる病気でもない。
死ぬまでその存在に気づかずにいる人もいるくらい
ポピュラーでフレンドリーな腫瘍なんだ。
どうにかこうにかやり過ごしたい。

そんな私の期待はあっさりと裏切られる。
診察の結果を聞いて愕然とした。
開口一番は「手術をしたほうがいいですね。」

卵巣膿腫、子宮内膜症、5つの子宮筋腫。

なんやねん、それ。。。

MRIの予約をして、何事もなかったように
仕事に向かった。


とうとう、私も、宇多田ヒカルか。
それとも、私は、向井亜紀か。

今年の2月に生理通がひどく、
薬をもらいに行った、地元の開業医さん。

エコーで私の子宮を見て
「キレイな子宮ですよ」と言われて
心底、ほっとしたのを覚えている。

あれは、誤診だったのだろうか。
それとも、ここ何ヶ月かで、急激に私の
身体は蝕まれてしまったのだろうか。

今日から実家に帰る。

10月10日(夜) 「予知夢」

この手の話はあまり得意じゃないのだけれど、
最近は特に夢をみる。鮮明に覚えている。

事故に会う当日に見た夢は、
なんと後ろから首を絞められている夢だった。
どこかのグラウンド。板の上に置かれた赤ちゃん。
こんなところに置きっぱなしで、
誰かがとっていったら大変じゃないと、
抱きかかえようとする私の背後から
赤ちゃんの首をしめようとする手が。
お願い!やめて!と必死にその手をふりほどこうと。
私の首まで絞められていて、うなされて目が覚めた。

MRI検査をする日の当日に見た夢。
みんなでどこかに出かけて、ジャングルジムへ登る。
「私、今、事故でこんな身体だから、こういうのは無理。」
遠慮する私は、しつこくすすめられ、結局、上に登ることに。
足元が大きく崩れて、まっさかさまにたたきつけられた。
起きた瞬間。「事故よりも、もっとショックなことがあるんじゃないか」
そう直感した。

産婦人科に行かなければ、行かなければ、と思いながら眠ったら、
産婦人科で診察を受けている夢を見た。センセイは明るい笑顔で、
「これはもう手遅れですね。手術です、仕方ありません。」って。
何かの間違いじゃないですか?なんで私がこんな目に合うんですか?
泣きながら訴えて、目が覚めた。

未来は明るくない。勝てる気がしねえ。

10月9日(夜) 「鬱だ。」

今日はなんとか乗り切った。
しかしながら仕事を終えたあとは
いつも廃人のよう。。

まずいとも、美味しいとも思えない
夜ごはんをとりあえず胃の中にいれて、
空腹をまぎらわし、とにかくすぐに
横になる。

ぐうたらしていて楽しいわけじゃない。
身体中のだるさに、眠れるわけもなく。



10月8日(夜) 「泣けてくること。」

右手首の痛み。
キーボードをたたく度に
ひどくなる小指の痛み。
全身の身体のだるさ。発熱。

パソコンの画面に向いながら
絶望的な気分になってきた。

私、これから、社会人として
生きていけるんだろうか。

こんな身体で、こんなテンションで。

右手が痛くて早退。
帰り道の電車の中で震える携帯電話。
電車をおりて、電話で打ち合わせ。
病院に向かう途中で、また、電話。

家に帰っても電話が鳴る。
家に帰っても仕事は続く。

「私がしっかりしなきゃなぁ…」

と思いつつも、その重圧に耐えられない
自分がいることを見逃せない。

身体がツライ。
今の症状をドクターに伝えたところ、
困り果てた顔。

本当は良い方向に向かっていなければ
いけないはずなのにどうして?

「精神安定剤を処方します。
 事故のショックが強かったのかもしれません。
 その前に血液検査をしますね。
 肝臓に原因があるかもしれませんから。」

検査の結果がわかるまでリハビリはお休み。
私が思うに、事故直後に牽引をしたのが、
ここまで悪化した原因だと思うのだけど違うのかしら。

精神安定剤か…。

今までも、気丈にふるまってはいたけれど、
さすがにこの痛みが続くと負けてしまいそう。

仕事の電話をきって、家のベッドに寝転んで、
痛み止めの薬も全然きかなくて、
お腹のあたりも気になって、
すごいストレスで泣けてきた。
久々に泣けた。

落ち着いたところに親からも電話。
将来のことを心配されて余計に凹む。

今、相当ツライことリスト

■子宮筋腫。卵巣の腫れ。
■産婦人科に行かなきゃいけないこと
■加害者に誠意が見られないこと
■親が、実家で静養しなさいとうるさいこと
■早退しようが、通院中であろうが、仕事が忙しいこと
■どうやら、通院中の医者がヤブであること
■大きな病院に転院したいが、仕事を考えると難しいこと
■保険屋の対応がちょっぴりムカツク★
■明日、血液検査の結果が出るのに、仕事の都合で通院できないこと!
■仕事が大変なときに、私がこんなことになって
 いろんな人に迷惑をかけていること
■生きることへのモチベーションが著しく低下していること

今、嬉しいこと

■交通事故に関する保険の知識が身についた!
■治療後の慰謝料でハワイあたりに行けそうなこと
■ここに書くネタがそれなりにあること…
■私を支えてくれる人がいること。












10月7日(夜) 「本当にこわいのはこれから。」

いろんな事が頭をめぐる。
こういうことを書いてはどうかと思ったけれど、
自分に正直に生きるために書いておこう。

MRIの検査の結果。
そこに写し出されたのは、
事故の影響だけではなかった。

「子宮に筋腫ができています。
 あと、右側の卵巣が腫れています。
 かなり、大きいですね。すぐに産婦人科へ。」

おいおい、これは一体、ドラマかしら?
今にも泣き出しそうな私の顔を見てドクターは、
ガンじゃないから心配しないで、と言った。

「信用できるお医者さんに行ってくださいね。
 必要もないのに手術しちゃうところもあるからね。」

びっくりして言葉も出ない。
東京に来て産婦人科にお世話になることなんてなかった
私はドクターからメモをもらってそこに
診療予約を取り付けるように言われた。

そういえば、今年の2月に、私はこう記している。
芳香剤を部屋中に充満させて中毒症状を起こしたときだ。
ひどい腹痛と吐き気だった。

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病院というところは病気を治すところだと思っていたけれど、
病院にいかなければ、「病気」にされなくてすむんだ、という
ことを今回のことでよーくわかった。
お願いだから虫垂炎にしないで。

「ここ痛いでしょう?」
先生が右の脇腹下を押さえるとやっぱりそこは痛くて
「・・・はい。」
と答えるしかないわたし。

はぁぁぁあああ。
炎症を起こしているのはまぎれもない事実らしく、
薬をのんで経過観察をすることに。
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なぜか、虫垂炎と診断されている…。
歩く度に鈍痛を覚えるなんて下りもあるから
やっぱりほっておけない。

あのときの痛みは虫垂炎ではなくて、
卵巣が腫れていたんじゃないだろうか。

あぁ、あの代官山のオシャレな病院め。
診るならきちんと診て欲しかった。

子宮筋腫かぁ。卵巣が腫れているのかぁ。。
内診ってどんなことするのかしら。
分娩台に座るのもイヤ。

トコトンツイテナイナァ。。。

コンビニでHANAKOの占いを見ると、
今年は最悪。ドン底。

「事故やトラブルに注意!」ってもう遅いです。
唯一の救いは、今年がヒサンなだけ、来年はゆったりと
迎えられるそう。。

さぁ、病院へ行くか。でも、こわい。こわい。












10月6日(夜) 「どこまでが保険?」

ところで、ヘルニアと診断された私だけれども、
慰謝料をしっかりいただければハッピーなんて
楽観的な状況ではない。

かなり進行度が高いために、
もともとの「持病」として処理されそうな
可能性が高い。

持病つったって、今みたいに、
仕事するだけで吐き気がしたり、両腕が重たかったり、
変な頭痛までしてなかったのに…。

保険屋さんだけでなく、ドクターまで敵のように見えて来た。

あぁ、こういうのって本当によくない。




10月5日(夜) 「おそろしいMRIの結果」

MRIの診断結果を聞いて愕然とする。

頚椎板ヘルニア。

「首の骨はもうおばあちゃんですよ、アナタ。」

治療するのには1年はかかるって、そんな…。

腰はなんとか大丈夫みたいだけれど、
首が首が、首が…。

牽引をしてもらったら、余計にひどくなった。
夕方から用事があって出かけたけれど、
ひどい頭痛と肩凝り、首痛に悩まされる始末。

困ったナァ!

「ホントにひどい目にあった」と
大きな声でわめきちらすような被害者ぶった
人間にはなりたくない。

「負けたくない」と思いながらも
「これからアタシどうなるんだろう…」という心配の
方が大きく、とても苦しい。

仕事やっていけるかしら。
きちんと、治るかしら。

あぁ、この事故をどうか私が
乗り越えられますように。




10月4日(夜) 「イタイ…」

明日は、MRIでの検査。
とってこコワイ結果がでてきそう。。

だって、本トに痛いんだもん。
ムチ打ちなんてってバカにはできないわ。

首の神経は大ジョブかしら。。

相変わらず、集中力はもたず、
身体中の痛みは増すばかり。

「保険会社が休業補償してくれるんだから、
 今はしっかり休みなさい。」

親から電話がかかってくるが、
休めるもんなら休んでいるさ。

つか、休もうかな、本当に。





10月4日(夜) 「イタイ…」

やっぱり今日も2時間が限界。
大丈夫なフリはしているけれど、
首が肩が腰が。

やすみたいけれどやすめない。





10月3日(夜) 「何かしら。これわ。」

仕事に行くも、仕事にならず。
2時間、パソコンに向かうだけで
ひどいめまいと頭痛に襲われた。。





10月2日(夜) 「すいません。」

たくさんメールもらってしまって
すみません。

心配かけてしまってすみません。

長時間、座るのが辛かったりで
メールの返事も書けなくてごめんなさい。


わたしって、とってもヘタレです。

大丈夫といいつつ、痛みを増していく身体に
大きな不安を抱えつつ。






10月1日(夜) 「泣き寝入り。」

「山の手線で仕事に通うのがツラいのでタクシーにのります。
 保険で保障してください。」
「洗濯ができないので、クリーニングに出します。
 あとで領収書をまわしますので。」

ダメモトで保険会社に言ってみたが、あっさり却下された。
だからと言って、加害者に請求するほどの根性はなく
泣き寝入り決定。

保険会社は法的な責任の範囲でしか支払わないもんだもんね。
それはそれで仕方ない。

どうしても、朝起きて、身体が動かず
結局、半分お休みをすることに。

いつまでこんなにツラいんだろう。