7月31日(夜) 「祝!復活した冷蔵庫サマ」

カ、カタイ。
いつもは濡れてベチョベチョになっているのに
どうしたのかしら、今日はとってもカタイじゃないの!!

冷蔵庫のトビラをガムテープでとめる作戦と、
冷凍庫の中身を食べ尽くしてしまう計画が功をなしたのか
いつもは濡れている氷がとってもカタイ。

きっと半開きの冷蔵庫にパワーを吸い取られて
冷凍庫までおかしくなっていたのねん。

フニャフニャになっていたシュウマイもカチンコチン
になっている。人間の知恵って素晴らしいなぁ。。。

ここ最近思っているのは、
「インターネットに繋がってはいけない人」
って確実にいるよね、ということ。

健康な精神状態で受け入れる曖昧な情報は
常に想像力が良い方向にカバーしてくれるけれど
(勝手な思い込みや、美化し過ぎたりもそりゃ、あるよ)
不健康な精神状態での、自分探しの旅ににも似たネット道中は、
とにかくエネルギー消耗していくだけなんだな、きっと。
すべてがネガティブで否定的。

「楽しそう」という理由だけで人を刺しちゃう事件もあるくらいだから
それはネットに限らないことだと思うけど。

適度にいい加減な人生がイチバンいよ。


7月30日(夜) 「再び、冷蔵庫について」

あぁ、もうダメかも。私のれいぞうこ。
詰め込み過ぎが原因かもしれないと、必死になって
冷凍食品を食べてみたりして、スペースをつくったけれど、
相変わらず冷えてくれない。

アイスクリームが生クリームになっている。
氷りが水びたしになっている。
冷凍庫の奥からはギギギと怪しい音が聞こえてる。
お願いだからきちんと冷えて欲しい。

冷凍していたシュウマイはすでにやわかい。
賞味期限は来年の春のはずだけれど、きっとこれは
もう腐りかけてるな。いやん、もったいない。

新しい冷蔵庫を買うのはしのびないので、
リサイクルショップにでも行ってみようかしら。
それとも修理に出したほうがいいのかしら。
あ、そんなことよりも、リサイクルショップに
売りに出してみようかしらってそんなの無理だよね。

冷蔵庫はガムテープできっちりとトビラをしめる
ことによってなんとか凌いでいる。
だけど、それもこれからは難しいだろうなぁ。。

関係なけれど、生茶パンダが欲しい。
あのシールが欲しくて今日も生茶を何本か買った。

すっかり販促戦略にはまっているわたくし。
欲しいものばかり。



7月29日(夜) 「お願い、生き返って欲しい」

冷蔵庫のトビラがしまりにくい。
これから暑くなるのに困ったもんだ。
食べ物が腐ってもこまるので、テープをとめて
応急処置をしておいた。

ついでに、冷凍庫も冷えが弱い。
氷りが水になるほどではないけれど、常に濡れている状態。
冷凍食品は半ナマで、干物や野菜のフリージングパックは
いい感じに解凍されていてすぐに食べられそう。

そろそろ寿命かしら。買い替え時かしら。
だからといって、簡単に買えるほど冷蔵庫って安くないしなぁ。

冷蔵庫を買う余裕があるならカメラが欲しい。
一眼レフデジタルカメラ。

あー、欲しいなぁ。いつ買おうかなぁあ。

7月27日(夜) 「感激」

今まで自由に使っていた時間がさらに窮屈になりそうな予感。
ま、それはそれで、頑張ってムダな時間を切り詰めていけば
問題はないわけでさぁ、がんばっていこうかな、ってそんな感じ。

7月28日(夜) 「これからは」

案外、頼りになる…といえば失礼かもしれないけれど、
私の安心のさせ方はものすごく上手だと思った。

クリアしなきゃいけない問題は山積みで
方程式をあてはめるようにその解決策がわかって
いく今にありがとうがとまらない。

7月26日(夜) 「とりあえず」

人のパソコンをかりて
自分のサーバへアクセス。

なんとか今日は今の気持ちを書きとめて
おけそう。

すんなりいくはずない、そう言われながらの
なんとかなるだろう、という安易な自分への励ましは、
うまくいったようなうまくいかないような。

別に傷つけたかったわけでもないのに
なんで泣かれたんだろう?
私の前でないことが唯一の救いだけれど。


7月25日(夜) 「明日から」

まぁ、ちょっといろいろあって。。
今日はお休みにして、電車にのって今からお出かけ。

目的はいくつかで、ここに書くのはためらわれるばかり。
(別に悪いことしてるわけじゃないけれど、なんとなく)

昨日は渋谷で、バーゲンの残りモノを物色しているうちに、
運命の一枚に遭遇。試着しておもわず買ってしまった。

クローゼットの中には、今年の春から夏にかけて
買ったものの、一度も袖を通していない服が4着ほど。

それを全部、スーツケースに入れて出発しよう。
新しい洋服を着て、東京を脱出!

そういえば、昨日は渋谷で通り魔事件があったとか。
あぁ、こわいこわい。

もしかしたらしばらく更新できないかも。
だけど、できるかも。


7月24日(夜) 「何がなんだかわからないくらいに」

もうつまらないこと考えるのはヤメタ。
言葉の定義とか、過去の失敗とか、
誰かに負けてるとか、勝ってるとかどうでもいいや。
頭のカタイつまんない人間になりたくないなら
もっと心から自由にならなきゃ。

とはいうものの、自由にならないのが時間で
本気でやらなきゃいけないことは山積み。

今日は荷物を実家に送るはずが
なんだかんだで遅くなって断念。
仕方ない、新幹線に持ち込もうか。

何ヶ月かぶりに帰る実家は妹と一緒。
新しいネコがいるらしいので楽しみ。
名前はリブ。

スペアリブのリブからとったらしいけれど、
そのセンスのなさに脱帽。


7月23日(夜) 「妹とごはんを食べながら」

さて、と。
妹と夜ごはんを食べてあれこれ話して、
帰ってきたらもう寝る時間。

アートを学ぶことはつまんない。
こんなことを昨日は書いたけれど、あの当時の私は
なんて傲慢だったのだろうと今さらながらに思う。
タブン今も勘違いはしているんだろうけど。

だけど、やっぱりわからないその言葉。アート。
定義なんて、くり返しくり返し、いろんな人の口から
飽きるほど聞いたけれど、やっぱりわからないまま。
デザインが商業、アートは社会に向けて発する表現…?

私はきっとまだ根にもっていて、
そうしながら、こわがっているのかもしれない。

自分の写真を「あんなの作品じゃない」と否定されたあの言葉。
自分の作品が「公序良俗に反する」という理由で
撤去された苦い思い出。

じゃー、あのときのあたしの写真はなんだったの?
形を変えてもあのときの気持ちとか考え方とか変わってないのに
なんで伝わらなかったんだろう?なんで認めてもらえなかったんだろう?

私って本当に昔のことを根にもっていやらしい人間だ。
だけど、考えずにはいられないんだよね。

今、写真を撮ることは本当に楽しいけれど、
もっと上を見れば全然、まだまだだと思うもの。

ずっとスッキリしないまま今日も考えてみる。


7月22日(夜) 「アートについて考える」

写真のこととかこれからのこととか
考えたり、考えたくなかったり。

今日はやたらと「アート」という言葉を
聞く日で、私の頭の中には答えのでない
?マークが飛び交う。

芸大生だったころ。
モノをつくるということになんの
喜びも楽しみも感じないまま、
「芸術」をテストのために暗記したあの日々。

まー、とにかく学ぶことはつまんなかった。
なので、アートっていう言葉はどちらかというと嫌い。
教壇にたっている人から聞かされる「アート」という言葉。
固くて、ガンコで、仰々しくて。

「アート」という大義名分で「表現なら何をやってもいい」
と勘違いしていた私は、予想通り、いろんな大失敗を
くりかえして、勉強嫌いのアート嫌いへ。

もしかしたら、このへんがトラウマなのかも。
あーでもない、こうでもないと今日のモヤモヤと向き合う。
別にどうでもいいんだけどね。
7月21日(夜) 「妹は上京してきたけれど」

妹は今日はボクシングの試合に行くらしく
今日は私も予定があって一緒に遊ぶのは無理だったり。

電車にのっていると友達からメールが。

「あっくんがいいともにでているよ★」

総集編をみのがせないな。

7月20日(夜) 「かみなりもんちょうちんのゆくえ」

浅草で男写な彼と待ち合わせ。
「雷門で会いましょう」とメールを送り
待ち合わせ場所へと足を運ぶ。
彼の日本男児的な顔つきとあの
雷門のちょうちんをあわせて撮ったらきっと
いい感じになるに違いないと確信をもって。

ところが。


雷門にちょうちんがない。。。

8月に改装して取り付けられるとか。
モデルの彼は、雷門ちょうちんがないばっかりに
雷門がどこかわからず、右往左往。

写真撮影にこんなハプニングは初めてだ


7月18日(夜) 「いろいろ考えて」

なんとか天気がもちこたえてくれてよかった。
今日は浅草で撮影。

写真に対する姿勢が自分の中でようやく
かたまりつつあるこのごろ。
そんな意味でも今日の時間はとても大切。

私の写真のために、与えられた時間とか
場所とか、そのほかいろいろ。

感謝して撮らせてもらおう。

7月18日(夜) 「いろいろ考えて」

どうやら今週の土曜日は、雨らしく
撮影のことを考えると頭が痛い。

すでに、頭の中で何枚もシャッターを押していて
あとはその記憶どおりに現実をひっぱってくる
だけだったというのに、どうしようかしらん。

屋外での撮影が無理だとしたらどこで
あのイメージを実現しようかしら。

今日は写真のこととか、撮影のこととか
いっぱいしゃべったけれど、
私は、自分のことをまっすぐに愛することの
できる人にあたしの写真を見て欲しいと
思うわけで、

つまりは自然体で、あるがままで、
自分を自分じゃない人のように見せようとしたり、
傷つけることで自分の存在を確認したりするような、
そういう、ちょっと歪んだ愛し方は
どこか惹かれるけれど、やっぱり違うくて、
今の写真を好きな、今そのものに
感謝しようと思った。

私はめぐまれている。
たくさんのチャンスにも、あたたかい人にも。

7月17日(夜) 「ジムに行ったり」

エアロビクスで汗を流す。
腹筋で身体を震わす。
身体全体に血がめぐり、汗がふきだすあの感覚は
なんとも、気持ちよいものだけれど、
なぜか喉がヒューヒューいってる。
気管支炎。最近は、朝が寒いせいかしょっちゅう。
ストレスかなぁ(なんて言ってみたりして)

昨日、会った人に
「写真を撮る仕事を経験したの」
「今度、個展をひらくの」
「もしかしたら有名な写真家さんのモデルになれる
 かもしれないの」
なんて話しをしたら、自分のことのように喜んでくれたのが
とてもとても嬉しかった。

ゆっくりだけれど、(ほんまにゆっくりやなぁ…)
なりたい自分に近付くあたし。

恵比寿ガーデンプレイスのマンションを
キャッシュで買える日は近い!

と信じて明日は、男写の面接へ。
がんばるぞっと。

7月16日(夜) 「ひさびさに」

真夜中の電話は楽しい相談。
時間を忘れて話しているうちに
パソコンに向かうことをすっかり
忘れてしまっていた。

今年の夏休みは海外をあきらめて
沖縄へ行くことにした。

去年は海外一人旅。
今年は国内一人旅。

別に一緒に行く人がいないわけじゃぁないけれど
ひとりじゃないと感じられないことが
やっぱりたくさんあると思うもの。
7月15日(朝) 「おはよう」

目覚ましどおりに起きられた火曜日の朝の
空は今日もくもり空。
昨日の夜は9時にはベッドにはいって、
結局一度も目覚めることがなかった。

シャワーを浴びて服を着て今から出かけるところ。
あ、まだお化粧をしていなかった。

あと、1分で家を出なきゃ。
バタバタの毎日。
できるだけ早く寝て、今日はできるだけ遅くまで
頑張る。

メリハリが大事だと思う今日このごろ。
。


7月14日(夜) 「おやすみ」

昨日の撮影でぐったりして
今日はとことんゆっくり休むことに。

寝て起きて、また寝て起きて。
夜はみんなで焼肉屋へ。
日付けが変わるころ、家に帰ってきて
これからお風呂にはいってまた眠る。

ぐうたらな一日。
寝て食べるだけのお休み。

また明日から頑張るので
今日だけはっつーことで。

なんか自分への言い訳を一生懸命している
みたいでやるせない。。。

いや、だけど、明日から頑張るんだし、
いいよね?だめかな。いいよね、たまにはこんな日も。
。


7月13日(夜) 「撮影無事終了」

今日の撮影も無事終了。
半年以上ぶりに私のカメラの前に
姿を現した彼女は、大人っぽくなっていて
確実に時間が流れていることを私は知る。

私のファーストプリンセス、花蜜サン。

一枚、一枚、切り取った時間を確かめて
私は今日も幸せ。

メールをチェックすると、
豊美劇場の感想メールが届いていた。

あれを見て泣いたというコメントを
よくもらうのだけれど、書いた当の本人は
何がどうだたかよく覚えていないというありさま。


懐かしさを感じて読み返してみたら、
感動しちゃって、私が泣けた。
なんて素直でまっすぐで切ない思いを
書いているんだろう…。

(自画自賛で申し訳ない)

写真も好きだけれど、言葉も好き。
撮りたい、書きたい、写りたい。

やりたいことがたくさんあるって幸せだな。
。


7月12日(夜) 「さつえい」

今日は撮影。
昨日は昨日で忙しくて
毎日、毎日、生きているなと思う。
明日は、明日で、写真の撮影のための
打ち合わせ。

打ち合わせっていうか、
オーディションみたいなものか。

私が選ばれるかどうかはわからないし。


7月11日(夜) 「お腹いっぱい」

本当にバカみたい。
今日は家に帰ってまたいつものように
体重計にのったら、1キロ減っていたので
楽しく夜ごはんを食べた。。。
はずなのにいつのまんか満腹も限界。


お腹が苦しくて、ごはんを食べることが
嫌いになりそうだ。

はやく ねむりたい。


7月10日(夜) 「イタイ。」

頭が痛くて、夜の9時には
おやすみなさいってかんじだった。

時間がたつのははやい


7月9日(夜) 「イタイ。」

昨日のジムの筋トレのおかげか身体中が痛い。
ついでに下腹部も痛い。。あぅ。

自分は無神経な人間だったんだろうか、
あまりにも周りが見えていなさすぎやしないかと
少し考えさせられる。

ネガな意識に惑わされることになんのメリットも
ないけれど、せまりくる危機の気配すら気付いて
いないのならそれは単なるアホでしかない。
でも見たいものは、周りではなく、
前の前の前のほうにあるんだもん、仕方ないじゃん。

今日はいろいろと忙しくて、
これ以上、頭もまわりそうにない。

実家のお母さんに電話をした。
夏には何度も帰るからと言ったらすごく
喜んでいた。







7月8日(夜) 「七夕はやっぱり雨で」

七夕はやっぱり雨だったり、曇りだったりで
東京の夜の空を見上げたけれど、真っ黒で、
上を見ては遠いな〜〜〜なんて思った。
雲を見てあきらめてしまわない自分でいたいな。つって。

今日は地元の友達から久々に電話があって、
ずいぶんと長い間、実家に帰っていない私は
ホームタウンシックになったみたい。
懐かしい声は、懐かしい風景を思い出させる。

さて、ジムに行ったので身体はぐったり。
まさに何週間ぶりかのスタジオレッスンで、
自分の体力のなさに愕然。息がきれる。びっくり。
これからはサボらずに頑張ろう。

なんだろう、書きたいことがあるはずなのに
うまく言葉に出せなくて、変な感じ。

誰かに電話したいな。書くより話したい。
今はそんなきぶん。








7月7日(夜) 「やっぱり写真ってすごい」

自分の写真サイトがヤフーに
登録されたのが嬉しくて,,


インターネットってすごい。。。


7月6日(夜) 「日曜日」

某レストランでフレンチ懐石をごちそうになる。
ニューオータニのスカイラウンジで
グレープフルーツジュースとシュークリームを
食べた。

東京中の景色が見渡せるその店は、なんと
客席がメリーゴウランドのように
まわって、まるで電車の食堂車のようだった。


7月5日(夜) 「写真の力」

土曜日の朝は9時に目が覚めた。
えっと、今日はどこで誰の撮影だっけ?
一瞬焦ったけれど、今日はオフだ!
写真の編集の続きをしてよう。
パソコン作業の合間に、洗濯して掃除して、
それから渋谷あたりでバーゲンの様子を
偵察しにいこう。

来週は女の子。
再来週は男の子の撮影。
撮影の予定がつまっていると、とても嬉しくて
ホントに申し訳ないくらい幸せだなぁ。。

絶対にニューヨークで写真を撮るなんて
映画「恋愛写真」に影響されて恥ずかしいくらいの
勘違いで日々の妄想がどんどんリアルになっていく。
自分の中で、その確信が日に日に大きくなって
いくのがこわい。こわいくらい嬉しい。

先週、ホテルのスイートルームで
モデルの女の子二人を撮影していたときの感じた
あの陶酔する感覚を私はもう覚えてしまったし、
(おー、私カメラマンやってるなぁ、みたいな)
昨日の夜は夜で、私の撮ったファッション写真を
(決して私をモデルにというわけではなく)
使ってみたいという、ブティックを経営している
人と話しをしたりしてた。

私の写真をとても気に入ってくれているその人は、
こんな写真を店におくことで、お客さんに
夢を見てもらいたいなんて熱く語っていて、
私の写真がこんなところでも必要とされているのかと
思うと本当に嬉しくて嬉しくて。

私の写真を好きだという人を、

「写真」が呼び寄せている

ということに改めて気付いた。

ネットアイドルと揶揄されようが何しようが
私が気にしないで今まで頑張ってこれたのは、
こういう人たちのおかげだったんだな
(つまり本質を見てくれるということ)
と改めて感謝したり、反省したり。

いつか、全ては無駄じゃなかったと
本当に素直な気持ちで感謝できるくらいの
ビッグなサプライズが訪れますように。

私はまだまだちっちゃくて、つまんないことに
腹をたてたり、新しいデジカメが欲しくて、
預金通帳の残高を見て、ドキドキしてるそんな状態だけれど、
早く、大きくなりたい。

ヤフーからメールが来た。

「男写」がヤフーに登録された。
おっしゃ、ヤフーも私の写真を見てくれた!
(正確には、ヤフーのアルバイトサーファー?)


「中村豊美」で検索すればそこには「女性カメラマン」
という言葉にリンクしている。

なりたい自分になる努力をする。
インターネットを使うってこういうことであって、
自分の使う言葉に責任をもつということは
もっともっと大変なことであって、、、。

いやいや、どうだろう。いいよ、これ。
背伸びして歩くのも悪くないよね。
今までと違う目線で世界が楽しめる。



7月4日(夜) 「小さなしあわせ」

今日の小さな幸せは、昼間にごはんも食べずに
(いつものことだけれど)
ソフトクリームを買って、公園をぶらぶらしたこと。
本屋に行って、写真集を見て、美術館の
ミュージアムショップでカメラをいじったりしてた。
ごはんを食べないだけでこんなに贅沢な時間が
生まれるなんて、ほんと、幸せなことだわよね。
明日は何して遊ぼうかしら…。

それはそうといろんなことがにわかに忙しい。
昨日はバカみたいに夜の10時にはベッドインしたけれど
今はもう2時をまわりそうな勢い。

あー。やらなきゃいけないこといっぱいあるのに。



7月3日(夜) 「夢がいっぱい」

昨日、写真について熱く書いたら
「一体、あなたは何になりたいのかわからない」
なんてメールをもらったよ。

夢はいっぱい見ているうちが華だけれど、
確かに、地に足がつかずにフラフラしているのも
カッコ悪いよね。うーん。

今年も半分過ぎたわけで、
6月までには、開催するぞと意気込んでいた
個展もまだできていないわけで、
人生とは紙にかいたスケジュール通りいかないこと
なんてわかりきっているけれど
どうしても、私は絵に書いた餅を食べてみたい…。(?)

最近、すこぶる体調が悪い。
ダイエットの効果か、身体中が冷えまくる。
気温差が激しいからか、常に喘息状態。

あー。今日もクーラーのききすぎた
冷蔵庫みたいなあの部屋に行くと思うと気が重いよ。

だけど、そろそろ、いってきます。
今日もいい一日でありますように。




7月2日(夜) 「おつかれさま」

この前みた、恋愛写真のことが忘れられず。
ニューヨークで写真を撮るってどれだけ
素敵なことなのかしら、、と妄想の中で妄想する日々。

あの日、あのとき、
ニューヨークを夢見て旅立った昔の私。
あのまま頑張って、日本に帰らずにいたら
成功していたかしら…。もう一度あのチャンスは
私にめぐってこないかしら…なんて後悔しても
今はなんにも変わらないし。

だけど、あのとき、私は確かにニューヨークに
いたんだよね。自分でも信じられないし
今となっては夢のような出来事だけど。
(いろんな意味で)

ふと立ち寄った本屋で、写真の雑誌を手にとる。
ヌード写真の特集で、見慣れた顔を見つけた。
写真家の紹介。魚返センセイ。

彼の独特の撮影スタイルと、その撮影時間の
短さについて書かれている記事を立ち読み。

あぁ、そうかと納得したり、雑誌の情報と
自分が実際にモデルをしたときのことを照らし合わせて
そうじゃないのに、と考えてみたり。

日曜日の写真を整理しながら、
ひとりで悦にはいる。

とってもいい写真だ。
うっとり。



7月1日(夜) 「おやすみなさいを言う前に」

今日は午後10時に就寝予定。
今すぐに眠る。