4月30日(夜) 「両国へちゃんこ鍋」 |
両国のほうへ、ちゃんこ鍋とお寿司を食べに。 お腹いっぱい食べて満足・満腹。 そのあと、ゴルフ練習場で打ちっぱなしを。 素振りだか、空振りだかよくわからないままに終了。 うーん。素晴らしいオフの過ごし方。 明日からまたお仕事。 がんばりましょっと。 |
4月29日(夜) 「新しいお洋服を買いに」 |
先週末はバタバタしていて、 何をして何をしなかったのかもよくわからないくらいに。 とにかく出かけるにも、春用のお洋服がなくて、 部屋中のクローゼットをひっくり返しては あれも違う、これも違うと、鏡の前で悩んでばかり。 要するに、いまいちピンとこないのだ。 そんなわけで、とりあえず、新しい服を買いにいくことに。 春っぽいスカートを2着ほど試着室に。 いつものサイズをもって、着て、鏡の前にたつ。 あれ?ぶかぶか? ウエストがガバガバになっているその服は私の身体に 似合うはずもなく、店員さんにお願いすることに。 「すいません、このもうチョット細いやつありませんか?」 しばらくして、店員さんがサイズ違いのスカートを持って きてくれたんだけれど、狭い試着室の中で私は 大きくガッツポーズをとったね。 やったね。痩せてきてるじゃん。 私の努力が実ってきてるじゃん! 「すいません、ちょっと似合わなかったみたいで」 とみじめな思いでもう試着室をあとにすることはない! 「すいません、脱げなくなったんで、手伝ってもらえますか?」 無理に小さいサイズの洋服を着て、脱げなくて慌てることもない! そういえば、今朝、体重計にのったら、またさらに1キロ減ってたんだわ。 おっしゃー。 目標体重は特に決めてなかったんだけれど、 とりあえず、焦らず、驕らず、しっかりと、理想の自分を目指していこう。 なんだ、ダイエットなんて、やり方を間違えさえしなければ 実は簡単だったんだね。 |
4月28日(夜) 「旬の食べ物」 |
某ホテルのレストランの ディナーコースで食した、タケノコのソテーが 忘れられず、生の皮付きのタケノコを八百屋さんで 買ってきて、みようみまねで オーブンで焼いて食べてみた。 驚くほどまずい! からくて苦い! 半分くらい食べて気がついた。 「あ、灰汁抜きをしていなかった…」 |
4月27日(夜) 「新宿の写真展へ」 |
魚返一真センセーの個展を見にいくために 新宿に。コニカのギャラリーは使い勝手かなりよさげ。 新宿駅からも近いし、(高野パーラーのあるビルの4F) 照明もくみやすそう。 「こんなところで私も個展がしてみたいんですよ」 と言ってみたところ、出品をすすめられる。 もちろん審査が必要で、クリアしなきゃいけない ことはたくさんあるんだろうけれど、挑戦する価値は あるであろう夢の個展。東京での個展。 ちょっと本気でしてみたくなった。 と、その前に、決まりつつある違う場所での 個展の写真撮影をがんばらないと。 いつのまにか、撮る側になってたなぁ。。。 写真の編集作業が遅れっぱなし。やばし。 |
4月26日(夜) 「今日はグリルアンドバー!」 |
品川でグリルなお食事会。 OUTBACKっていうお店で、 ハワイの串焼きビーフや キューバのビーフに アメリカンなローストチキンに、 どっかの国のポークサーロイン。 コールスローやフライドポテト。 ブラックビーンズ、クリームコーン、 マッシュポテト、バターライス、 ピクルス、あとなんだっけ? トマトのパスタにガーリックトースト バケツにはいった大盛りのシュリンプに、 シーザーサラダ。 あー、食べることってなんて幸せなことなのかしら。 真面目にエンゲル係数が高い今日このごろ。 |
4月25日(夜) 「居酒屋でのおしゃべり」 |
仕事のあと男友達と食事。 家でのパソコン作業は断念。 急なお誘いにも笑顔でこたえるあたしって偉い! 化粧品メーカーに勤めている彼に、 業界の裏話をあれこれ聞いて、 いやはやなるほどと感心する。 「どう作るか」「いかに売るか」 「何を入れるか」ひとつの商品を いろんな側面から見るのって面白い。 それはそうと明日も明後日も人と会う予定が。 今日は早く寝ないと。。。 |
4月24日(夜) 「普通のしあわせ」 |
貴乃花らしきすもうとりを目撃! ちょんまげ結ってたんだけど、 彼はもう断髪したんだっけ? もし、本人ならちょっとラッキーかも。 (あー田舎モノまるだし) 今日はなんとか久々にスーパーがあいている 時間に帰って、自炊なんかしてみたりする。 サーモンのホイル包み焼き。 白ワインで蒸して、バジルの葉をちらして、 生レモンを絞る。美味。 タケノコのテンプラ。お塩で食べる。最高。 しめじのお味噌汁。キノコたっぷりで幸せ。 殻付きの活ホタテ貝をさばいて食卓へ。 閉店前の安売りで、これだけのものを700円で ゲットした私は本当にお買い物上手かもしんない。 早めにお風呂にはいってもう寝る準備。 普通の幸せをかみしめる一日です。 明日は家に帰って仕事がんばるけどね。 |
4月23日(夜) 「もっと、がんばある。」 |
久々にジムへ。 この前の週末に高島屋で買った新しい水着を着て プールで泳いで、サウナで汗をかいて、 ジャグジーでお風呂でぶくぶくして、 プールサイドで雑誌をペラペラめくってみたりする。 うーん。なんてゴージャスなアフター9。 今日も家に帰ってきたのは、9時前だったけれど、 夜ごはんを食べなければ、こんなに贅沢な時間が 過ごせるのよねぇ。 さて、恒例の体脂肪チェック。結果発表! 2月の半ばに計測したから、2ヶ月ちょっとの成果。 体脂肪が2400g減りました。 体重が4kg減りました。 イエス!心の中でガッツポーズ。 計測してくれたジムのトレーナーの男の子に 「がんばりましたね」と言われてまじで嬉しかったりして。 そうそう、2ヶ月前にこの計測器にのったときの みじめな気持ちは忘れられないもんね。 まだまだ続くダイエット道。 きちんと結果をだしながらあきらめずに 自分で自分に惚れちゃうくらいのナイスバディを 必ず手に入れようッと。 |
4月22日(夜) 「ねむたい。」 |
週の始めからバタバタ。 家に帰ってパソコンをカタカタ。 男写の編集作業をしながら、新しいサイトのデザイン。 テレビを見つつ、カタカタカタ。 携帯電話がなって、妹からのメール 「母の日になにあげる?二人でなんかする?」 だって。 そういえば、来月の母の日。 何も考えてなかったな。とか考えながらカタカタ。 なんとなく目にはいったネットのニュース。 「ともさかりえ婚約」 う。。うらやましい。 あたしも早く、結婚したいなー。 とか、考えながらカタカタカタ。 メールを書いて、今日の一日を綴って、お風呂にはいって やっと眠れる。普通の一日のおわり。 |
4月21日(夜) 「あっと」 |
あっというまに週末もおわり。 いろんなことがあって、いろんな発見があって、 たくさんのごきげんがあって、一生モノの幸せを見つけて 明日からも一生懸命がんばろうと、そう思いました。 実は、ちょっとした旅を、家族と一緒にしてきて、 ずっとホテルに泊まっていて、久々に東京に帰ってきたわけです。 ネットにつなぐのも何日かぶりで、なんだかほっとしています。 だけど、久々に「寂しい」と思いました。 ずっとずっと誰かと一緒にいたから。 さっきまで一緒にいた家族が恋しいような、 ひとりでいられる時間が嬉しいような 複雑な気分です。 旅は人を成長させます。発見があります。 事件があります。 一番の事件といえば、東京の家のカギを持って帰ってくるのを 忘れたことです。 大家さんが近くにいてよかったよ。 |
4月20日(夜) 「ええっと」 |
誰かが欲しいといっても 絶対にあげることのできないもの を手にした私は本当に幸せかもしれないです。 |
4月19日(夜) 「久々に」 |
京都は雨。 なんだか嬉しい一日になりました。 1日に2食を食べたら、胃が痛くて 泣きそうになった。 もうしばらくごはんはイラナイ。 |
4月18日(夜) 「わお」 |
「やらなきゃいけないことがたくさんある」という状態は 私を焦らせてどうしようもなく私をダメ人間であることを認識させるけれど、 「今すべきことがたくさんある」という状態は これこそまさに「忙しい」というべきで、しかも、「今」という そのまくらことばが「慌ただしい」という状況までひっぱってくる。 ということで、今日は初めてなんかを食べたのは、 家に帰ってから。日付けが変わる前。 明日はおやすみであって、おやすみではないようなもので、 この1日の時間をつくるために、こんなに苦労するとは 思わなかったというのが正直なところ。 とりあえず、いつもよりはやく起きて電車にのって 遠くにいく。そういう日なのです。 |
4月17日(夜) 「こんな時間に!」 |
実家に送る荷物をまとめていたり、 思いがけない人からの電話で話しに夢中に なってるうちに時刻は午前2時。 そろそろ寝ないと明日も早いのに。 |
4月16日(夜) 「なんとか復活」 |
昨日、ここに書きなぐったことと、 今日はおいしいものを一緒に食べてくれる人が いたことと、思いがけない人からの言葉で だいぶ心が軽くなった。 「どれだけ頑張っているかは神様がきちんと 見ていてくれるからね。」 とそんな子供騙しみたいなことを誰かに言われたことが あったかどうか覚えていないけれど、 そんなフレーズをふと思いついて、 ちょっとにやけてみたりした。 明日こそはジムにいって、洗濯をして、 それから荷物をまとめて実家に送る。 |
4月15日(夜) 「底なしブルーの沼で」 |
普通に凹んでいる。 なんとなく元気が出ないとか、ちょっとイヤなことがあったとか そういう普通の、普通の凹みかたとはちょっと違う。 泣きたいような、怒りたいような、行き場のない気持ちが痛い。 今朝の目覚めは最悪。 すごくこわい夢で、起きたあとも心臓のドキドキが とまらなくて、心のしこりがずっと残るようなイヤなあの感じ。 誰かに追い掛けられて私は必死に逃げているんだけれど、 「ごめんなさい」を心の中でずっとくり返しているんだよね。 誰かの期待に応えることができない、くやしさ、もどかしさ。 そんな誰かから逃げたくてしょうがなくて、それがいけないことだと 知っているから「ごめんなさい」がとまらない。 もう誰も自分を責めないで欲しい。 誰からも評価されたくない。 自分で自分のことを嫌いになりたくない。 逃げさえすれば楽になるはずなのに、だから私は 必死になって走っているのに、向き合えない自分が情けなくて、 誰かに追い付かれるのがこわくて、恐ろしくさえあって、 ここまで追い詰められるその何かに殺意さえ感じていた。 夢の中で。 仕事が終わって家に帰ってからも泣きたいような 痛い気持ちはなおらなくて、 パソコンには向かっているんだけれど、 作業がぜんぜんすすまない。 メールを立ち上げて、昔に自分が送ったことのある 送信トレイに残っていたメールを読み返して、 まったく自分は嘘でかためたメールを何通も出していたんだな (過去にね)と自分がまた悲しくなる。 いや、悲しくなるというほど素敵な感情ではなくて、 「可哀想になる」自己憐憫。素直になれない状況に。 そこまで追い詰められていた当時の私に。 メールを読み返しても、それが嘘だと簡単にわかるし、 スラスラと頭の中で翻訳される。 例えば、「ごめんなさい」は「もう、私にかまわないで」だし、 「もっと、がんばります」は「もう、がんばりたくないよ」だ。 過去の痛みはまだ癒えてなくて、 なんかの拍子に今朝の夢みたいにフラッシュバックされるんだ。きっと。 早く楽になりたい。何をしたら、どこまで行けば 誰にも自分の存在を否定されずに生きられるんだろう? 壁にぶつかって、もがいて苦しくて、 それでも「偉くなりたい!」って強く願って 生きているなって実感して、それはそれでまた、人生って感じで 明日は絶対に自分で自分を否定しないでいようって誓って ベッドにはいるとき、少しは成長したかなって思う。 大人になって「でも」とか「だけど」を よく使うひとって、いろんなところで損をしているように 見えるんだけど、 「この人は自分の気持ちに素直に生きているんだな」 ってある意味、感心するときがあるよ。 そこまでして、誰かに気持ちをわかってもらいたいと 思ったことは私にはないし、わかって欲しいと思える人もいない。 自分の思いは自分の責任で実現してみせる。 誰も認めてくれなかったら、そのときは、思いきり自分を ほめてあげればそれでいいと思ってる。 |
4月14日(夜) 「井の頭公園」 |
井の頭公園を友達とぶらぶら。 散ってしまった桜の木の下を歩きながら お団子を食べて、春の空気をお腹いっぱい吸い込んだ。 あー幸せとはこういう時間のことを言うのね。 今日は都知事の選挙があったらしく、 石原なんとかという人が当選したらしい。。 この歳で、政治に全く興味がないなんて ヤバイかしら。ちなみに住民票は実家にあるので 選挙には行けなかったの。。ということに しておきましょっと。 |
4月13日(夜) 「レオ様すてき」 |
映画をみるためにひとり渋谷へ。 ギャング・オブ・ザ・ニューヨーク以来の レオ様のお顔を拝見しに。 あー。やっぱり素敵。詐欺師だろうとなんだろうと、 彼はやっぱりオットコマエで、 「あーん。私も騙されてみたい〜」なんて思う私は いつまでたってもタイタニック症候群。 つまり、どこからか、レオ様みたいな王子様が 今のこの世界から連れ出してくれることを 信じ続けるかなりイタイ女なの。 友達に会うまで時間があったので、引き続き、 渋谷をぶらぶら、ウィンドウショッピング。 映画だけ見るつもりで渋谷にでてきたから、 テキトウすぎる格好に加えて、 携帯電話とお金をポケットにいれただけの手ぶら状態。 (近所のスーパーに行く感覚がちょっとうれしい田舎モノ) 3キロ痩せたという事実が私を有頂天にさせ、 今まで挑戦できなかったファッションもあと、何ヶ月かしたら きっと似合うに違いないと、まだ見ぬ自分の完璧な プロポーションを想像して、いろんなお店を見てまわった。 もう、あれもダメ、これも無理と服をあきらめなくて いいようになる(かもしれない) そうよ、そうよ、もう、試着室から 「すいません〜、この大きめのサイズありますかぁ?」 なんて情けない台詞をはかなくてもいいようになる(かもしれない) 妄想しながら街を歩けば、やっぱり春なので、ニタニタしてしまう 自分が気持ち悪い。そして、痛々しい。 夜は友達が家に。イタリアンが食べたいというそのコのために、 パスタを。 オリーブオイルでにんにくを炒めて、ホールトマトをつぶしていれる。 有頭エビの頭をぐつぐつ煮込んで、エビのミソを出してコクを。 ヤリイカとエビをふんだんに入れたシーフードトマトソース。 生パスタを茹であげて、バジルの葉をちらせばこれで完璧。 冷蔵庫でつけこんでおいたマリネは、ナスとトマトとイカで これまた上等というくらいにシェフの仕上がり。 パン屋で買った、ベーグルと一緒にごきげんな食卓のできあがり。 週末の自炊はこんなに楽しい。 |
4月12日(夜) 「感動する日々」 |
夜ごはんは、キムチと納豆と白いごはん。 照焼きチキン。キノコのお吸い物。んー幸せ。 毎日、毎日、おいしいごはんを食べるために 生きているような気がします。 お米がこんなに甘かったなんて、 食べることがこんなに幸せなことなんて、 今まで思ったことなかった。 やっぱりこれは快楽ダイエット。 体重計にのったら、1キロ減ってた。 履けなくなった、パンツがすっきりはいった! ダンベルを上下する自分の腕にほれぼれしながら 自分で自分をコントロールする喜びを噛み締める。 1ヶ月半でマイナス3キロ。 無理のないのんびりペースだけれど、確実に落ちていく。 夏までにどのくらい結果がでるか楽しみ。 さて。 土曜に予定していたモデルさんの都合が悪くなったので 一日オフ!仕事はあるけれど、オフはオフ!うれしい! ひさしぶりのひとりの休日。どこにいこうか何をしようか 考えるだけでうれしくて、銀座あたりまででて、 映画でも見ようかと思っています。 |
4月11日(夜) 「イライラしている理由」 |
さて、最高にイライラしていますが、文句ありますか? じゃなかったその理由はなぜか自分でもよくわからないけれど、 多分、いろんなことが積み重なっていて、ひとつひとつは どうでもいいことなんだと思う、そう思うことにしている。 ひとつめ。整理のせいで、体調が悪く気分も落ち込む。 ふたつめ。上記の理由で今日はジムに行けず。 みっつめ。土曜日に予定していた撮影がキャンセルになった。 よっつめ。出る釘は打たれる。動かなければ流される。 いつつめ。自分の時間が思うようにとれない。 うーん。やっぱりどうでもいいことみたい。 きっと明日になれば、気分も回復しているに違いない。 今日は姫写真も完成したし、筋トレはできなかったけれど、 有意義な時間を使えたと信じて、寝てしまってもいいかな。 撮影に使うはずだった土曜日の時間の使い方を考える。 ここのところ、毎週土曜日は撮影で、日曜日も人と会ってたりで 自分ひとりの時間を満喫なんてこともなかったなぁ。。 ふらりと街に出て、映画でも見てみようかしら。 春もののスカートでも買いにいこうかしら。 たまには写真のことを忘れて、ぼんやりしようかしらん。 そう考えるとこのイライラも少しは楽になってきた。 人が悲しくなるとき。それは、 自分が大切にされていないとおもうとき、 自分の努力が認めてもらえないとき、 自分のことが信じられなくなったとき。 あー、悲しい。 |
4月10日(夜) 「白ワインでいい気分」 |
今日の夜ごはんは韓国のお土産にもらったキムチをのせた 韓国レーメンと、マグロのカマのオーブン焼き、 赤海老の白ワイン蒸し。なんだか和洋折衷(?)な献立。 デザートはマンゴミルクプリン。至福のひととき。 しっかり火を通したはずの白ワイン蒸しにまだアルコールが 残っていたらしく、酔っぱらってなんだかよい気持ち。 このまま寝てしまいそうなのを必死にこらえてパソコンの 電源を入れる。あー、でも睡魔に負けてしまいそう。 日付けは4月10日。カレンダに赤のボールペンで○印。 思わず自分のサイトの過去ログを見直して 自分の体内時計が狂ってないかを確かめた。 月に3回あるという「痩せ日」は女性の身体周期に 関係するらしく、自分のタイミングはいつなのかを しっかり把握しておくとよいみたい。 今から1週間後に○印しをつける。 明日はジムに行く予定だったけれど、ダメになっちゃった。 あーあ。ツイてない。 |
4月9日(夜) 「ばくすい」 |
はまぐりのお吸い物をつくって食べた。 びっくりするほどおいちい。 白いごはんと納豆と煮物と。 幸せな食卓。この食事のために 今日も一日生きていたようなもの。 夜ごはんをお腹いっぱい食べたら 急に眠たくなって夜の9時を過ぎたところ だったけれど、お化粧もおとさずに そのままベッドに。 朝まで一度も目を覚ますことなく、 ぐっすりと眠る。 おいしいごはんとたっぷりの睡眠。 ジムには行けなかったけれど、人間らしい幸せ を満喫した一日。今日もありがとう。 |
4月8日(夜) 「おつかれさま」 |
ふぅ。おつかれさまでした。 楽しかったです。 と、ありきたりなことしか書けなくてスミマセン。 久々に妹と電話。 デジカメを買ったから、付け方を教えて欲しいなんて 言ってるくせに、自分がなんのデジカメを買ったのかさえ わからないなんて、どこでどうやって買い物したのかしら。 お母さんにお願いごとを伝言。 スプリングコートと春モノのスカートを宅急便で 私に送ってくださいね、と。 日付けが変わる直前に、家に帰って、 おとついの撮影の写真データを見直す。 今週末の撮影場所のことで頭を悩ます。 多分、明日はジムに行って汗を流して、 そのあとまたパソコンに向かう。 当たり前の毎日をなんとなくじゃなくて、 知らない誰かと共有できるココの仕組みがまた 一段と愛しく思えた。どっかでつながってる。 |
4月7日(夜) 「お花見」 |
青山の桜並木をぶらぶらお散歩。 渋谷をうろうろしたあと、九段下まで移動して 千鳥が淵の夜桜を。。 たくさんの屋台に目移りしながらも、 選んで食べたのは、広島焼き、やきとり、鮎の塩焼き、 大阪焼。おいしかった。本当に。 こんなに子供みたいな気持ちで、 わくわくしたり、はしゃいだりしながら、 誰かと一緒にいることを感謝できる幸せを、 この気持ちをずっと忘れませんように。 桜を見られる今年の春はなんて幸せなんだろうと 本当に心から思ふ。 CD-Rの焼き込みは完了。 説明書を改めて読んでいるうちに、 CD写真集をつくりたくなってきた。 やりたいこと、いっぱい。 ひとつずつ確実に。 |
4月6日(夜) 「問題解決」 |
撮影はまぁなんとか無事に終了。 協力していただいたカフェに感謝感激。 先週は女の子ふたり、今回は男の子。 そして次ぎはまた男の子。その次ぎにはまた女の子を撮って。。。 うぉおお。楽しすぎる! もしかして、私ほんとうにこのままいい感じに昇っていけるかも。 そしてその楽しさと裏腹にたまっていくのが、 「早く、写真展つくらなきゃ」のプレッシャー。 約束していた、CD-Rがモデルさんに送れなくて昨日も悩み苦しむ。 せっかく買ったCD-RWが認識してくれないんだもん。 ドライバをアップデートしても、 USBでつないでもダメ。 「どうやったら、CD-Rがなおるんだろう。もう一台買おうか」 とまで思いつめてたんだけれど、心やさしき友人のヘルプで なんとか無事、解決いたしました。 「あのさぁ、とよみちゃん。。。差すところ違うよ?コレ。」 あっけないその人の一言で解決したことを悟った私は 脱力感に襲われ開いた口も閉じられないまま。 あぁ。これで、もう大丈夫。 ということで、今からお花見に行ってきます。 |
4月5日(夜) 「久々の撮影、今日は合コンじゃなくて、久々の合コン、明日も撮影」 |
久々の合コンっていうか、、、 飲み会。 久々に楽しかったので、 また、久々にならないうちに やりたいなと思いました。 もうちょっと遊びたい気はしたけれど、 明日も撮影なので自粛。 そう、明日は撮影。 きっと雨の中。 。 |
4月4日(夜) 「もうあかン」 |
私も相当ダメ人間だけれども、 コイツもダメだ。使い物にならないわ。 このCD-RW Fire-WIreでレコーダーを認識してくれない。 仮想レコーダしか選択できない。 USBでも認識してくれない。 どっかがコンフリクト起こしているのかと、 いろいろいじってみるけれど そうでもないらしくって、そうこうしているうちに なんかのアダプタがどっかにいったみたい。。。 やっばい。 ドライバソフトはアップデートもしたし、 問題はないはずなのに。。。 サポートセンターに電話してみようかなと思ったら、 サーバーメンテナンスのために、今日はお休みって どういうことよ、まったくもう。 成功したかに見えたCD-Rは実は、全然できてなくって、 Macから吐き出されるばかり。何度、祈るような思いで 「お願いだから認識してください」と思ったかしれない。 土曜日がんばって、それでもダメなら、 サポセンに電話しようっと。 モデルな人に数人にすでに出してしまった 「CD-R送ります」なメール。 「ごめんなさい」を添えて早速、送らないと。 |
4月3日(夜) 「相変わらず」 |
思うように物事がすすまなくて イライラしたりすることもあるけれど、 おおむねごきげんでっす。 何もかも自分の思い通りにいかないと気がすまない 人ってどこにでもいるけれど、 私は自分にもまわりにも妥協しながらというか 折り合いをつけながら、受け入れながら、 生きている方だと思う。 それは言い返せば、追い付くことの できない高い理想を見ているからでもあるけれど。 別にあきらめていることに慣れてるわけじゃなくて、 そういうふぅに見せているだけのこともあるのです。 誰にどんなふぅに評価されたって別にいいけど、 他人の思考までコントロールしたいとは思わないし、 そんなところまで興味はないけど、 たまにむかつくことはあります。 別にそんなことをここで愚痴ってもしょうがないけれど。 さて、今日は久々に会った人に顔が痩せたと いわれて非常にうれしいです。 ごはんまで御馳走になってすっかりいい気分で帰宅。 あー、今日も美味しいモノ食べられて幸せ。 もしかしたらもっと痩せるかもと妄想するだけで 幸せな気分にひたれます。 妄想を確信したとき、それはもう手に入ったも当然。 だから私は、それ以上のものや、それ以外のものがもう 欲しくて欲しくてしょうがありません。 。 |
4月2日(夜) 「目があけていられないくらいに」 |
眠くてしょうがありません。 キーボードの位置がわかるのは、 いつものブラインドタッチのおかげ。 だけどへんかんもめんどうで ついついこんなにひらがなばかりで うってしまうわたしをどうか ゆるしてください。 春の紫外線は強い。 いつのまにか日焼け。 シミになったらどうしよー。 |
4月1日(夜) 「ここのところずっと」 |
自分の時間が自分の思うように使えなくて、 元気が出なかったりやる気が出なかったり。 だけど、今日から自分を取り戻せました。 やりたいことができました。 ひとりで食べた夜ごはんもおいしかったし、 中途半端になっていた写真展もなんとかできたし、 (あと5人ほどデータがあるんだけど…) 明日はCDの焼きつけ作業をしたりして、 きっともっとうまくペース配分できるようになるはず。 私が動かないことで、自分が焦る。落ち込む。 自分のダメさ加減にイヤ気をさすのももう限界。 何がストレスって、自分の時間が、 他人にとられてしまうかもしれないという不安。 あれもこれもとお願いされているうちに、 あとにひけない状況になっているのはいつものことで、 誰からも期待されず、必要とされる努力もせず、 自分が自分を必要することで充分満足できる生活にも 少し憧れます。だけど、そんな中で、 昨日の撮影が日の目を見ることを願わずにはいられないわけです。 昨日の撮影。ホテルのスイートルームの一室。 照明をくんで、二人の女の子を撮影。かわいかったなぁ…。 シャワールーム女の子、閉じ込めて、 手錠をかけて、パイプに繋いで、 犬用の首輪を首にまきつけて、 シャワーのホースを身体にまいてから、 そのヘッドを…なんてシチュエーションで撮ってしまったり したんだけれど、我ながら惚れ惚れする傑作集。 あー、早く、写真集を出したい!出したいよぉ…。 |