9月30日(夜) 「東京にまた戻り」

東京にまた戻ってきた。
週末の大移動は実のところ、身体に負担がかかるので
しばらくは帰りたくないのだけれど、
実家には、「新車」が待ってるわけで、多分、再来週あたりの
3連休にはまたいそいそと東京を後にするのでしょう。

新しい車。買い与えられたものに悦に入るとは
少々情けない気もするけれど。(ママの策略だろうか)
意味もなく7人乗り。バックモニター付、カーナビ装備。
自動ドア。私の新しい車は乗り心地も抜群。
友達誘って、秋の小旅行にでも行くかなー。

さて、昨日の会話。

「私ね、やっぱりこのままオワリたくないのよ。
 みんなが私のことを応援してくれていて、私が何かをしよう!
 と決めたらたくさんのヒトが力を貸してくれることになってるの。
 これが、ラストチャンスかもしれない。
 やってみようと思うの。私にはその力があると思うのよ。」


まったく、この根拠レスな自信と思い込みの強さ。
私の台詞ではありません。(いかにも私が言いそうだけれど)

こんな身近なところにもいたかと改めて思う、起業志望者。
うちのママなんだけれど、いくつになっても、
前向きなその姿には感服です。
「私は何もできないけれどガンバッテネ」ととりあえず応援。

私は私のペースで生きていきたいし、家族という団体行動も苦手だし。
うちの場合はみんながそうみたいだけれど。



実家でのぬるま湯から上がったごとく、東京の空気は冷たい。

さて。シャワーを浴びて出かけるとしますか。
さっき、小雨がぱらついていました。



9月29日(夜) 「同窓会も終わって。」

日曜日は朝寝坊。もう3時?あー。時間がもったいない。
昨日の夜遊びがたったっかしら。

大学の同窓会。大学の卒業生全員をその対象にしている
のにもかかわらず、集まった人数は30人くらい?
会場は大学の中庭。もう陽がおちてうすぐらい中庭で
スポットを使いながらしんみりと談笑。なかなかオツですな。
本当にココ、大学?山に囲まれたそこの空気はおいしい。


変わらない空気に安心しつつ、まるであの頃と
何も何も変わっていないかのように、私はこの場所に
いたような気がする。横にはもちろん当時の彼氏。
相変わらずの面々。

「お前ら、いつ一緒になるの?招待してくれよ」とK教授

「ええっと、来年くらいには、ケッコンします!
 招待状送りますね!」と答えた私。

「そうかー。おめでとう!!」

別れて二人で揃って同窓会に来るなんて普通はありえないんでしょう。
まぁ、そんなことも気にせずにやってのけちゃうのが私らしいってことで。
絶対に聞かれると思っていたので、用意していた台詞を披露。
まぁ、さすがに、笑えないキツイ冗談だったので、
適当にフォローしたけれど…。

「うっそでーーーす!!」

いや、フォローしたのは彼だったけれど…。スイマセン。

「今は、都合のいい男友達です(笑)」
「僕は、都合よく使われています(涙)」

と正直に答えてしまう私はダメ女。
だけど、いつまでも子供じみたことやってたい。

そのあと、仕返しかのように、その彼のノロケ話を
聞かされた。完璧に醒めているせいかあまりうらやましくもない。
もしかしてジェラシー感じちゃうかも?と心配したが
心に波風はいっさいたたなかった。

あまりにも彼が正直に話すので、
まぁ、とにかく、幻滅だ…。

昔付き合ってたころの思い出も悪くないなと思い始めた矢先
だったので余計に。

そのあと、ストレス発散したいという彼につきあって、
カラオケを2時間。夜食にラーメンを一杯。

胃が痛くなって家にたどり着いた。


元彼と「何でも話し合える親友」になるのは考えものだと思った。
できれば、たまに会って、近況報告をして、一人で思い出に浸るくらいの
距離感がイチバンいい。「もしかして、また恋におちちゃうかも」とかの
可能性をあえて残して、ちょっとドキドキするくらいでいいよ。

復活は絶対にありえないという状況を自らつくりだし、
しょっちゅう会って、いろんな恋愛事を相談されてるうちに、

「えーーー!そんなふぅなこと考えてるの?」

と美化していた部分をあっさりと裏切られるハメになる。
いくらなんでも、昔の自分が傷つく。

まったく、アホらしい。



9月28日(夜) 「今日は同窓会。美容院に行ったあと。」

朝から美容院に行ってきました。
伸ばしかけの髪を少し、カットして、カラーリングを。

「清純派のイメージでお願いします」

いつものスタイリストさんは苦笑い。
けれど、茶色になった髪もレイヤーの入れ具合も
いい感じでとりあえず安心だ。
そう、すべては撮影のため。

いや、そんなことよりも、今から出かけます。
同窓会です。勝負の日です(笑)

昨日までバカみたいにセンチに浸っていたけれど、
今日の光景は「現実」なんだから、自分の妄想と
一緒にしないでおこう。
あー。タイミング悪すぎだよ(泣)
というか、ちゃんと考えて書けばよかったよ…。
昨日までの全部嘘です、妄想です。
ということにしておけばいいんだろうか。
別にどうでもいいけど。

さてと、服を着替えて、お化粧直しして急がねば。

ベビーカーとか連れてくるヒトがいたら
萎えるナァ!そんなん見たらどうしようかナァ!

当時つきあったカップルは夫婦になってるか、
とっくの昔に別れてるかどっちかなんだろうか。
まだ続いてたとしたら「いつ結婚するの?」なんて
質問されることになるんだろうな。

その点、私はなんの心配もなくて楽だナァ!
「彼氏いるの?」と聞かれれば鬱だけれど。
そんなんもう禁句デショ?大人なんだし。違うか。。

1年ぶりのガッコ。
年々薄汚れていく校舎と老けていく教授を見るのは
これまた、チョット。さみしーものがあるけれど、
このために、私、またまた、東京を離れてきたんだから
頑張るのだ。

営業資料もって(笑)




9月27日(夜) 「なくした重さをはかりなおす」

どうしよう…。一日中、考えているんだから、
今日ここに書くこともこのことになる。
んーーー。不本意だけれど。

先週の日曜日。
いつものように、気の合う「男友達」に会うつもりでいた。
仕事の話とか、いろいろしながら、楽しく時間を過ごそうと。
この「男友達」とは、地元に帰ればたまに会う。
月に一度か。それくらい。

あまりにも自分がバカなことで悩んでいるのが辛くて
「お願いだから慰めて」と言った瞬間から、だったと思う。
「男友達」は「元彼」に変わった。
ああいう台詞は、微妙な関係をさらに微妙にするらしい。

「私さぁ、つきあってるときに、一度だって
 ”慰めて"なんて言ったことないじゃん。
  たまにはわがまま聞いてよ」

「そういわれても、今となっては、何にもできなくてくやしいよ」

ってとこから、なんとなく過去の回想モードへ。
「男友達」に「慰めて」は重すぎた言葉。行き過ぎた甘え。

初めて、初めて、付き合っていた頃の話をそらさずにした。
目の前にいるのは、友達じゃない。
昔、私が愛した男のヒト。


「よくこんな僕と付き合ってくれたね。我慢してくれたね」

この時の台詞が忘れられなくて、忘れららなくて、
思い出すたび、泣けてきちゃうわ。
っていうか、思い出しては、泣いてます(笑)
秋の夜長に、大昔の失恋の傷をほじくり返す…。

思い出すのは、ヒトリで泣いたこと。
のみ込んだ言葉の数々。勝負に負け続けたこと。
私の気持ちを言えずに、押し付けられたやりかた。

あれだけ、欲しかった言葉をやっと聞くのに、
何年かかったんだろう。
もちろん彼が一方的に悪いんじゃなくて、私も悪かったし。
価値観の違いをうめられなかったのは、
お互いがお互いのやり方以外、認めなかったから。

ちなみにどんなふぅに二人がズレていたかというと、
例えば、私が仕事の過労で入院したときに、
お見舞いに来た彼は、分厚い、マックの専門書を
4冊も、差し入れしに来るといった具合。

「時間あるんだから、勉強した方がいいよ」

(もっと仕事を頑張ってほしいという期待とやさしさ(?)

「…ありがとう」

(やさしい言葉をもらえない寂しさ。彼の期待を
 受け入れられない自分へのやるせなさ。
 「仕事で入院してるのに、これ以上仕事させるなよ!」
 といえるほど私は強くなかった。
 またも、言葉を呑み込んで。)

いやー。今だからしっかり考えられるけれど、
こんなすれ違いや我慢も無駄ではなかった。

あの頃の私に聞かせたくて、最近は、昔のことばかり
思い出している。過去の記憶をつくりなおしている。
私はそんなに悪い恋愛してなかったことになる。
不器用だったけど、苦しい思いもしたけれど、
無駄な時間ではなかった。

彼と別れてから、何人かの男のヒトと付き合って
「やっぱり恋愛はしんどい修行だなぁ」
としか思えなかったけれど、少し前向きに考えられそうだわ。

「どうせ私の気持ちなんてわかってもらえない」と
思い込む癖が治ればいいのに。治したいよ。

彼は大人になったなぁ、成長したなぁ。
やさしくなったし、ものわかりがよくなった。
別れなきゃ成長できなかったね、と言いながらもくやしいね。
(言わなかったけれど「くやしい」はこっちの台詞だよ)

私はとえいば、いつまでも、ワガママで、素直じゃなくて
本当にまたまた自分がイヤになる。

「今では、二言三言でわかり合えることが、
 あのころは一から十まで、自分のやりかたで、
 相手が納得しなければお互い、気がすまなかったんだよね」

ほんとにそのとーり。
だからといってやり直せるわけじゃない。

そのことを自分に言い聞かせて、
気持ちの整理をしよう。

失恋もしていないのに、過去の失恋気分にひたれるなんて
ちょっとお得だね。少し味わってみよう、この喪失感。

ひとりでこの寂しさをしっかりと味わって、
今度、会うときは「友達」でいよう。


あ、そうそう、余談なんだけど、
初めて「元彼」と昔のことについて、語って
わかった衝撃の事実がひとつ。

「もうダメだ。別れよう」と私を決心させた彼のヒトコト
があったんだけど、なんと、それは、


聞き間違いでした。



いやー。人生ってミラクル。



9月26日(夜) 「絶対に勝ちたいんですよ」

「僕ね、絶対に勝ちたいんですよ。いや、勝ちますよ」

この言葉を他人の口から聞くことができるなんて
キターーーーーーーッって感じ。

「絶対に勝ちたい」「1番になりたい」「負けたくない」

私は常にこんなことを友達にぶつぶつと言ったりしてるんだけど、
周りの反応は以外と冷ややかなもので

「1番になったら、それを維持するのが大変だから2番目くらいで
 いいよー。なんかしんどいよー」

なんて返ってくる。「私は絶対に、勝ちたい」と。
野心丸出しの女なんてかわいくないし、ダレカレかまわずこういう
こというと、本気で痛い女だと思われるのでなるべく
人前で口に出すまいとしていたこの言葉。
聞いたとき思わず、身をのりだしてしまった。

「そうですよね!勝ちたいですよね!勝ちましょうよ!」

会社の仕事のあとの仕事。
新宿にある某出版社での打ち合わせ。

その雑誌の初企画の巻頭グラビア。
見開き2ページ。カラー。単独。脱ぎません。モデルは豊美。

く。く。く。
気の遠くなるようなラッキーが私の目の前にある。
インターネットを飛び出して私が私を表現できる。
結果を出したい。いい作品にしたい。私は勝ちたい。

撮影まであと少し時間があるので、衣装だったり、
当日までの気持ちのつくりこみとか、他の写真集の研究とか。
しっかり頑張ろう。後悔のないように。

これがゴールじゃない。ようやくスタートラインだ。
私が私であることを、私らしく表現するための。


さて、妹がようやく実家に帰ったので、
またヒトリになった。
新宿や渋谷で秋物の洋服をお買い物して、堪能したらしい。

うーん。ヒトリの方がやっぱり気が楽かも。
この気楽さになれてしまうと人間ダメになるのかねー。

相変わらず胃もたれがひどい。
ガスター10はものすごい。





9月25日(夜) 「胃の痛みますます」

我慢できずに、信号待ちの渋谷の交差点で
うずくまってしまった。胃が死ぬほど痛い…。胃酸で身体が溶けそう。
と、「あのぅ、大丈夫ですか?」と私にかける声が聞こえる。
東京ってー街は冷たいところかと思っていたけれど、
そうでもないんだぁ。ありがとう。まだ生きてます。

今日は仕事のあとに渋谷で妹と食事。
ごはん中におさまらない胃の痛みに耐えかねて
ひとり薬局へ。薬を飲んで復活したけれど、やばい。

さて、日曜日に、男友達に「慰めてくれ」とまで
言ってしまった私をへこませる出来事は加速していく。
「慰めてくれ」というより「助けてくれ」かな。ぐふ。
しかし自分でまいた種。なんとかしなければ。

昨日の話の続き。人生連載ドラマ。

「好きでもない男のヒトに「慰めて欲しい」というのはおかしい」

というメールを受けていろいろと考えた私。
で、早速、女友達に聞いてみたところ、

「そりゃぁ、アンタがいけないよ」という答え。

ま、まぢっすか?
聞いたところによると、「慰めて欲しい」という台詞は、
社会一般では「今夜、私を抱いて」と同じ意味なんだそうな。

それをハナから恋愛対象でもない男のヒトにいうこと
自体、とんでもなく非常識なことで、
しかもそれを相手に宣言した上で、いうのはとっても
失礼なことなんだって。
「都合のいい男扱いしてる」とみなされる、と。

いやー。世の中には私のわからないことがいっぱいだ。
悪気はないのよ、本当に。


とにかく私はとんでもなく失礼なことをしたらしいことに
気付いたので、その男友達に「ごめんね」を言うことにしたの。
(なんて素直なのかしらん♪)

彼いわく、「とよみに、"慰めて"といわれたところでそれが
"抱いて"という意味ではないことは僕には、よくわかるよ。
だけど、普通なら、ホテルに誘われても文句いえない台詞だよね」と。


お〜〜〜〜〜。やっぱりそうなの?危ない、危ない。
教えてもらわなければ、絶対にどっかでドジやってたわ。
そしてこう悩むのに違いない。
「なんで私軽く見られたのかしら?」ってね。
うーん、ズレル!

「恋愛は損得勘定だけれど、友情って掛け値なしに大切だと思う」
とか言い出しても、多分、ズレてるんだろうなぁ。。。


ついこの間の決心。

彼氏なんかいらない。私、ヒトリで生きていく。
ヒトリで生きていくためには、友達が大切よね。
凹んだときは友達に慰めてもらおう!
よし!友達に素直に甘える大作戦だ!

と早速、実践したけれど、大失敗やん。
基本的に好きな相手に自分の手の内見せるのイヤだし、
友達とかいっても、男友達が圧倒的に多いのに
困ったもんだ。こういうときは自分の「女」という性が恨めしい。


じゃー、また彼氏探し頑張るかな。

いやいやこれこそ失礼な話。
凹んだときは確かに彼氏が欲しくなるけれど、
凹んだときになぐさめてもらうために彼氏をつくるなんてナンセンス。


それはさておき、土曜日に見た映画「命」
なんの感動もなかったし、江角マキコはいい役者だなぁ、と
思ったくらいだったんだけれど、あれ、実話だったんだね。

自分の人生が映画になるなんて、すごい。すごいよ。




9月24日(夜) 「ガチンコ4期生の白岩くん」

私が実家に帰って、仕事したり、男友達と
遊んだりしている間。

妹は上京して、ガチンコ4期生の白岩くんの
試合を見にいっていたらしい。
で、今日は私も実家から東京に戻る。
新宿で一緒にごはんを食べてみたり。

駅で待ち合わせをした時からすでにほろ酔い気分の妹。
試合観戦しながらかなーり、お酒をお召しになったご様子。
この酔っ払いめ(笑)

「お姉ちゃん!やっぱり、人生、楽しまなきゃ損だよね!
 なんでもやってみなきゃわかんないよね。
 ガチンコのみんなに会えて私、本当に嬉しいの!!
 今日は白岩くんのお姉さんの席の隣で試合を見てたの!」

と興奮しながらしゃべりまくる彼女。
東京だけじゃなくて、岐阜の試合にもかけつけ、
そこにいた竹原氏が自分を覚えてくれてたということに大喜び。
そうよ、若いって素晴らしい!!!

妹の喜ぶ姿を見つつ、昨日の出来事のひとり反省会。
男友達に「慰めてくれ」はまずかったかしら。
だったら「励ましてくれ」にすればよかったのかしら。

自分で自分の私生活を公開しといてナンだけど、
好きでもない男のヒトに「慰めて欲しい」なんて言うのは
よくないよ、というメールを何通かもらったの。

なーーーぜーー??それが私にはわからない。
好きな男に「慰めて欲しいの」はオッケーでそれ以外はなんでダメ?
だって、友達よ?親友よ?苦楽を長年ともにした、同志よ?
相手が男だから?私が恋愛対象に見られないって宣言してるから?

じゃぁ、だったら誰に慰めてもらえばいいのかしら。
好きな人には弱いところ見せたくない私はどうしたらいいのかしら。

なんかさぁ、昨日のやりとりもそなんだけど、男の本質的な部分。

「セックスできるかもしれない女には、サービスしてもいいけれど、
 そうじゃない女、自分を男として見ていない女のいうことはききたくない」

というのが見え隠れして、またもや現実とは厳しいナァと頭を抱えているよ。
もし、大事な私の男友達が私に「慰めてくれ」ときたら、いろんな言葉をつくして、
癒してあげたいなと思うのになぁ。(身体じゃなくてね)

「アンタそういうふぅに、心がケチじゃ女のコにもてないぞ!」
と言ったけどそれは間違いではないと思うんだけれど。

言葉って、多くのヒトにあげられる最高のプレゼントだと思うのよね。
「愛してる」とか「好きだよ」ってのは、恋人だけに捧げるものであっても、
「大丈夫だよ」とかっていう癒しの言葉は、大切なヒトに求められたら
惜しみなくあげるべきだと思うわ…。

世の中、男と女しかいないんだから、友情が成立するとかどうとか
そんなつまらないことはおいといて、助け合って生きていきたい。

次に会ったときは、もうちょっと上手に「慰めて♪」を
言えるようになろうっと。

と、その前にもうすでに、立ち直ってしまっているんだけどね。



9月23日(昼) 「なぐさめてもらうということ」

この前の放送のオンエアを見た。
うーーーーん。言葉が見つからない・・・。
テレビって一体なんなんだ?

昨日の親子喧嘩は、相当反省した。
なんて子供っぽいこと言ってるんだろう、と。
そのほかいろいろ。
ここにも書けない色んなことが重なって
相当へこんでいた私。

人生の方向転換。
どんなに頑張っても、彼氏なんかできない。
んじゃぁ、女がヒトリで生きていくために、
必要なものを身に付けようと。

やっぱり、大事なのは、へこんだときに
慰めてくれる男友達だ!

つーわけで。男友達とデート。
番組の打ち合わせが終わったあと、
呑みに誘い出す。

まずは近況報告。
最近の、連続失敗・連続へこむ事件を聞いてもらう。

「前々から思っていたけれど、そういうところって
 キミ、ホントよくないよね…」

「そうなの、やっとわかったの。自分の弱点が。
 今まで、失敗道の終点までいかなきゃその失敗を
 認められなかった私が、失敗道のぬかるみを2、3歩
 すすんだところで気付いたの。」

じゃー、それでよかったじゃん、と話を切り替えようとする
男友達を制して、こう言った。

「お願いだから、慰めて」

「はぁ?」

「私、へこんでるの。だから、お願い、慰めてくれ!」

「…あなたさぁ、僕のこと、恋愛対象には絶対に見れないって
 言ってたよね?それは今も、変わってないんでしょう?
 じゃ、なんで僕にそんなこと頼むわけ?」

「そう!恋愛対象には見られない。それどころか、私もういいの。
 恋愛する義務を放棄したの。
 なにも一晩つきあってくれとか、抱きしめてくれとか言ってるわけじゃ
 ないのよ、それは絶対に誤解しないでね。
 ”お前、ほんまにアホやなぁ。がんばりやぁ”と愛情こめてやさしく言って。
 そのひとことで私、救われると思う。お願い!」

開き直った、女はこわいね。哀れみを強引にもぎとろうとする。
普通の男なら、オウム返しにそう言ってくれたかもしれないけれど、
何故か彼の場合はそうはいかない。

「ごめん、悪いけど、それは絶対に言わない」


なーーーーぜーーーー???
また討論が始まる。あの頃と同じ。わけわかんねーーー。

彼のポリシーかなんか知らないけれど、
心にもないことは絶対に言わないし、
恋愛対象に見られていない女には、絶対にできない
「オレの慰め方」っていうのがあるらしい。それは譲れない、と。

頑固な男ってやだねぇ(笑)
ここまでくると私も引き下がれない。なんとしてでも言わせたい!

「5年も、6年も、つきあっていて、私、あなたに"慰めて欲しい"なんて
 ひとことも言ったことなかったじゃん。
 せっかく、素直に私が甘えてるんだから、
 やさしい言葉くらい、プレゼントしてくれたっていいじゃん!」

「だから、余計に言いたくないんだよ。
 自分がキミを慰められないことがとてもくやしい」

私が慰めて欲しいやり方で、慰めてくれなきゃ意味ないの。
そういう、自分のやり方を押し付ける愛し方って、私、好きじゃなかったわ。

と、言いたいところだけれど、その言葉を呑んだ。
大昔、自分がふった男に恨み言を言うような、女にはなりたくない。
そうよ、こんなふぅにまた会ったりしなければ、
昔のツライ思い出をほじくり返すこともないんだわ。

「なんで僕はキミとこんなにしょっちゅう会っているのかな?」

と聞かれので、こう答えた。

「人間は、恋してなくても、セックスしなくても、
 夢さえ食べてれば生きていけるからよ。」



9月22日(早朝) 「秋の京都って暑いだけ?」

さて。実家に戻ってきました。
またいつものように母娘バトル。
本当にもうイライラする。

「なんで東京なんかにいるの?
 よその娘さんは、実家で親と暮らしてもっと
 楽しく人生を謳歌してるのに、あなたときたら…」

このヒトは何度も同じ話を繰り返す。

何度も何度も。東京での生活が私にとって、
どれだけ、大切で意味があるかを
説明するのも疲れてきた。

自分の目の届くところで、
自分の願うとおりに生きる娘の姿と
比較されてるんだもん。かなうはずない。
生きたいように生きたい。

母親も歳をとったのかなと思う。
娘への執着は大きくなったみたいだけれど、
期待は縮小してるみたいだし。


私がかつて、「仕事のできる女」と呼ばれることを
人生の目標にしていたころ、それはそれはツラかった。
それこそ毎日、胃が痛かったし、
たまに実家に帰れば、情緒不安定で泣いたり、
家族にあたったりしたもの。

「仕事よりも大切なものがあるんじゃないの?」

という母親の言葉は耳に痛かったけれど、
このヒトのいうことは間違いではないなといつも
思っていた。

だけど、今回の、

「他の家の娘さんは、あなたのように焦ってないし、
 もっと楽しく人生をおくっている」

というのには憤慨したなぁ…。

なにそれ?
だれそれ?

結婚して、子供を産んで、平凡に
のんびり生活してるってこと?

もしくは、将来を約束してる彼氏かなんかがいて、
将来は主婦になるつもりで、仕事も適当にして、
家でゆっくり過ごせること?


私はもう、仕事一筋な女でなくなった。
3度目の転職でやっと自分が本当にやりたい仕事に就いた。
仕事のあとは、ジムに通い、友達と呑みにいったりもするし、
たまに、テレビや雑誌の仕事をしたり
原稿を書いたりもする。
週末を利用して海外旅行なんかしたりもする。
最近は観葉植物なんか育ててみたり。
インターネットはもはや私の存在の一部。

東京でなくてもできるじゃないと言われたりもするけれど、
東京じゃなくちゃ維持できないモチベーションというのは
確実に存在する。ヒトの出会いも然り。
東京が夢にいちばん近い。


自分の選んだ全てに囲まれて、
こんなに充実して楽しい思いをしているのに、
よその娘さんの方が幸せに見えるだと!!!

冗談じゃない!あなた私の何を見てるの?
とまくしたてると、

「そう必死になって弁解するあなたの姿を見ると
 お母さん、あなたがかわいそうで…」

呆れてものが言えません。

「あなたもそろそろ普通の女の子に…」

って冗談じゃないわ。
4年制大学を卒業し、就職した。やりたいことを見つけて上京した。
そんな当たり前の人生を否定されたくない。

本当は東京どころか、ニューヨークくらいで
放浪の旅を2、3年してみたいところよ。

なぜに、ここまで、話が食い違うのか
今日は2本の映画を見ながら考えてみた。

#「命」と「アバウト・ア・ボーイ」を。どちらもつまんない。


子離れできない親というのは、
自分の娘が、社会的に認められても満足することないんだろう。


例えば、私が「浜崎あゆみ」になっても
多分こういわれると思う。

「もう、歌は充分やったからいいじゃない。
 そろそろ引退して、こちらに帰ってきたらいいじゃない。
 そして、ゆっくりしたら、
 お見合いでもして結婚して、歌の学校でも開いたら?ココで?」


このことに気付いたら少し楽になった。

残念ながら、人生の成績表に「家族」という科目があれば、
私は落第点に違いないわ。

だけど、その先生が誰でもない、両親だったことをお忘れなく。

…うわ、今の嘘です、嘘。
育ててもらって、今もこんなに愛されて、
恨みがましいことをいうのはやめておこう。

なんか最近の私、トゲあるなぁ。。。

強くなりたいと思うと、どうしても自分の思いを
通したくなるんだよね。困ったもんだ。


9月21日(早朝) 「胃のいたみ痛い」

昨日の一日中、愚痴と嘆きを言いたい気持ちを
抑えてなんとか無理矢理にやり過ごしてみたけれど、
身体がまず何よりも先に反応しちゃう性質で、
胃の痛みで目がさめた。

昨日はほとんど寝てなかったもんだから、
お化粧もしたまた服も着たまま、ベッドに倒れこんでいる。
目が覚めても、ずっと胃は痛いまま。
都会に生きる独身女の目覚めとしては
最高のシチュエーションよね、とか自傷的になる私。

朝起きて、顔を洗って、シャワーを浴びる前に
することがパソコンを立ち上げること。
こういうのは好き…。

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ。


やりきれないというのはこういう気持ちの
ことを言うのだろうな。

壁にぶつかってるし、もがいている。
欲しい数字に手が届かない。
ジタバタしていることにも少し疲れた。

いくつの数字があれば満足なのか。
結局、私の期待が大きすぎたのかしら。
だけど、あれは「ありえない」数字だと思う。

ここで見切りをつけようかしら。
限られている時間の中で、今回のこのために、
いろんなものを犠牲にしたけれど、
(ジムに行く時間とか、自分のコンテンツをつくる気力とか、
 睡眠時間←美容の大敵だ!)

どうにもこうにも、納得できない。
いや、数字だけじゃなくて、本当はそれ以前に、
もっともっと、辛抱できないことがあったんだな。
泣くに泣けない情けない。
そうだよ、緊急診療に走ったあのときからだよ。

「もしかしたら○○○になるかもしれない。
 そうなったら、私は○○して、○○できる!」

という可能性こそが、私をドキドキさせるものであり、
このやりがいに直結しているものであり。

その可能性を信じられなくなりつつある今は、
苦痛以外の何者でもない。

直感が、本能が、
「これ以上、先にすすまないほうがいいよ」
とサイレンを鳴らしているような気がしてならないわ。


壁にぶつかっても、もがいても、それは全然いいのよ。
そうしながらも前にすすもうとする自分が好きだし、
その壁の向こうを想像するだけでも、楽しいから。
「今に見てろ」っていう復讐心も嫌いじゃない。


だけど、ある種の感情。

「なんで私が?」とかいう劣等感
「やっぱり私だけが」とかいう疎外感
「私、だまされてる?」とかいう猜疑心。

これがいけない。
これが私の胃を痛くしてる。

だけど、もう消せないもんね。
やっぱりもう、消せないもんね。
確信しちゃったもん。


よし!後片付けを開始しよう♪


9月20日(朝) 「つらいわ。」

昨日は夜の9時前に寝てしまったことを
海よりも深く反省することになった。

時刻は午前3時をまわろうとしている…。
あーーーー。仕事がおわらなーーーーい(涙
ねむりたーーーーーい。

独立精神旺盛な友達の中に囲まれて
(まさに、今日もひとりが独立宣言をしたところ)
一度だって、起業したいとかフリーで仕事をしたいとか
思ったことなかったけれど、ますますその決心は
固くなるばかり。働く時間が決められている
サラリーマンってやっぱり素敵だわ。

今やってるのは、某番組のWEBのプロデュース。

「この私が日本全国で初の地方局のテレビ連動インターネット
 番組をプロデュースしてみせますわ!おまかせあれ!」

なんて大見栄きって、引き受けちゃったもんだから、
いくらボランティアつっても、それなりに形にしないと思うと
どうにもこうにも手が抜けなくて。
というかお金じゃないから余計に気合はいるんだけどさ。
だけどそんなサイトの1日のアクセス数がここの10分の1にも
満たないなんてちょっと泣けちゃう。

明日はそんなバタバタの中でその番組にテレビ出演。
うまくいくのかしら?とっても不安なんだけれど。
そのあと、荷物をまとめて、次の日の打ち合わせ準備。

いやー。なんだかんだつっても、忙しいって素晴らしい。
なんとなんと、最近かなりノッテきたんだけど。
どうしよう、やばいよ。やっぱりかなり嬉しいよ。

「ホームページについて講演してください」なんて依頼はくるし
「雑誌のグラビアで2ページ」なんて依頼も。

あっちで、真面目でネットを語ったかと思えば、
こっちで、カメラに向かってパチリ★

私の人生はやっぱりヒトリ占めしたい。
食べたいくらいスイートだわ♪

いやっほう!やりたい放題!
(なんかテンションあがってきた)
これで彼氏がいないなんてぶーたれてたら
バチが当たるよね。

きっといなくて、精一杯自分を生きられる今が
最高なんだわ!



9月19日(朝) 「グッドモーニング♪」

いつもより2時間も早く、目が覚めた。
それもそのはず、昨日は夜の9時過ぎから寝てるんだから。
昨日の身体の調子はおかしかったわ。とりあえず。

朝からドリップしたてのコーヒーに温めた牛乳をいれて
ぼんやりテレビを見る幸せ。これ、いいかもしれない。
旅行中じゃなくても早起きさえすれば
モーニングコーヒーというのは飲めるもんなんだ。
当たり前の生活が今日は愛しい。
これから、朝型生活に切り替えようかしら。

そうはいってもいられないのがたまっている仕事の山。
見てレポート書かなくてはいけないビデオ・ビデオ・ビデオ。
(つまり3本あるということ)今夜こそ気合を入れてがんばらないと…。

それにしても、女ヒトリで立派に生きていくぞ!と決心した
途端にその決心がゆらぐような出来事が。

昨日、仕事の帰り道。自転車置き場で自転車がなかなか
とりだせなくてガチャガチャしてたら、後ろから、
「大丈夫?とりだしてあげようか?」と中年オヤジ。
「大丈夫です。ありがとうございます」と自転車に
またがろうとした瞬間に、「君、すごくいいね〜〜〜〜」と
後ろから抱き付こうとするオヤジ。

ちょっと何してくれんの?ほんまにぃ!!

その手をふりきって、
自宅とは正反対の方向に自転車をダッシュさせたけれど、
いや、さすがにこわかった。こわかった。

こういう時はさすがに心細くて、もし彼氏なんかいたら
「あのね、今日ね、とってもこわいオジさんがいたのぉ〜」
なんてことも言ってみたい。甘えてみたい。あぁ、矛盾。

都合よく、甘えてみたい。「女のコ」にもなってみたし。


さて。そろそろ出かける準備をしないと。
今日もごきげんな1日でありますように!

行ってきまーす!



9月18日(昼) 「明日から仕事やん」

もう、世の中の男がこれほどわからずやで
トンチンカンなのかと思うと本当に絶望にも近い
気持ちがするわ。。。

いや、ここで愚痴することはやめておこう。
その代わり、言いたいことを「とよめる。」でぶちまけ。
昨日だしたメルマガも大概な本音を放出してしまって、
あれもまずかったこれもやばかったとか一日考えたけれど、
出してしまったものは仕方ない。もはや開き直り。

そうよ、今まであまりにも当り障りのないことばかり
書いてきすぎたんだわ。言いたいこと書いていこう。
それが間違いならそれに気付けばいいし、
いつまでも殻にとじこもっていても何の成長もないもんね。
こんなに「言いたいこと」が最近いっぱい。

さて、旅行を終えて、妙にテンションの高い私。
旅行中に読んだ本がえげつなくてねぇ。
「もう29歳。まだ29歳。」という本。


よりによって、なんでこんな本を外国にもっていったのか>私
まだ29にもなってないのに!!まだまだ若いのに!!

書いてあることがあまりにも今の自分と
だぶっていて変に自信がついちゃったのよね。

ゆれてるのは私だけじゃない。悩んでいるのは私だけじゃない。
だとしたら、考えてることを、大きな声で、
言っても恥ずかしくないような気がしてきたのよね。

私はこんなに中途半端で、行き当りばったりで、
欲しいものはたくさんあって、情けないくらい欲張りで、
これからどうしたらいいかどうかわからなかったり、
わけのわからない確信があったりで、
泣きたくても泣けなくて、今、ここにいる。

ということをムショーに表現してみたくなった。

ヒトリで生きていこう!と決心したら
心が軽くなった。もっと早く気付けばよかった。

生きていくのに必要なものはココにある。



9月17日(昼) 「今日でお休みはおわり」

目が覚めてすぐパソコンに向かってしまう自分に
嫌気がさすときがあります。
誰かからのメールを待ってるわけでもなんでもなく、
デスクトップにおいてあるTODOリストを見て、
今日の予定なんかを考えるわけです。
やらなきゃいけないこといっぱいあるんだ、今日も。

もう本当にいい加減に、32Kでチマチマネットに繋ぐ
毎日がイヤすぎて、はげてしまいそう。
なので、午前中に、ADSLの申込手続きをネットで。
これでやりたいことの幅がひろがるわ!
うちには電話回線がないのでタイプ2のを
申込したんだけど、一体、いつ開通になるのやら。
賃貸住宅だけど大丈夫だよね?
工事の立会いとかしなきゃダメというのが面倒…。

さて、そろそろ本気で作品なんかもつくって
いきたい気持ちがメラメラと。
やっぱ芸術の秋だし。自分の時間も表現ももっと
大事にしたいし。それに、MACのG4も買っただけで
ほとんど遊んであげてないし(笑)

秋葉原にVJソフトでも買いに行こうかしら。
それとも原宿あたりに秋のお洋服でもぶらりと
見に行こうかしら。
その前に、このむちゃくちゃになっている
VAIOのハードディスクの整理からかな。
これが一向にすすまない。


なんだかんだつって、私の1週間の遅めの夏休みは
今日で終了。

頭動かすより、身体を動かそう。
今から出かけます。雨、降ってるのかな?




9月16日(夜) 「旅のあとかたづけ」

なんにもやる気が起きません。
そして、なんにもしていません。

昼過ぎに起きて、スーツケースの中身を整理して、
ずっと旅行記を書いてました。

しかしー。まとまらなーい。文才くれー。
メルマガ用に編集するにもすんごい大量の文章。

ドラマティックな旅はどうにもこうにも。
おさまりきらずそして今もリライトしているところ。

やる気でません。モリモリと頑張ってるけれど。



9月15日(夜) 「無事に日本に帰ってきたみたい」


た。ただいま。
日本に帰ってきました。

とにかく疲れて。
というか、昨日から一睡もしてないので
#真夜中の空港と機中で少し寝たけれど
とりあえず寝てみたりしたい気分です。

ためこんだ日記と写真は
明日にでもアップする予定。

それにしてもよくやった。よく帰ってこれた(涙
海外女ヒトリ旅。

結論:

思ったほど甘くはありません。
覚悟も勇気も体力も必要でした。
よって、今はへとへと。

発見:

格安航空券と格安宿には危険がいっぱい!
シャレなってません。まじで。


なんだかんだとトラブルもあったけれど、そして、
「ひとり」になるために外国にいったけれど、
やっぱり「人」っていいなと思って帰ってきました。
そのことをものすごく幸せに思います。


この旅の途中に、いろんな人に出会って
元気をもらいました。助けてくれた人には本当に感謝。

"I am Japanese"  という言葉を繰り返し使う中で、

世界の中の日本という国に生まれ、日本国籍をもつ自分の
存在を強く強く感じることができました。

もう一度、行きたい国。
シンガポール。

あー。本当にいい旅をしてきたなぁ・・・。

旅行記はメルマガにも詳しく書くので
ぜひ登録を。



9月14日(深夜) 「シンガポール4日目5日目」

よく眠れなかったので少しだけ朝寝坊。
もう9時を回っている。

あのレストランでもう一度アメリカンブレックファーストを。
ウェイターがあれこれと話しかけてくる。

日本から来たの?ひとりで来たの?
そう、東京から来たのだね。東京はいいところですね。
僕にも、東京に彼女がいたことがあったのね…。

とにかくよくしゃべるウェイターだった。
日本の女のひとり旅というのは、こんなふぅに
いろんなところで興味をもたれるのかこれが普通なのかは
よくわからない。

だけど、なんとなくシンガポールという国は
日本をリスペクトしてるような気がする。
ジャパニーズガールは日本でいうキンパツギャルみたいな
ものなのかしら。

さて、観光地もすべてまわりつくしたので
今日は何もすることがない。

ホテルでゆっくりする予定だったんだけれど、
居心地の悪いホテルにいるわけにもいかず、
どうしようか。

オーチャード駅から徒歩10分くらいのところにあるホテルで
オリエンタルエステを体験することに。
豪華なホテルの豪華なスパ。
フェイシャルエステと、ボディマッサージで220ドル!!

たまにはこんな贅沢もいいでしょうとクレジットカードで(笑)

エステは極上。さすがにね。身も心もピカピカになった気分。
波の音が聞こえる個室で、裸になってスミからスミまで
いたわり、やさしく揉み解されるこの快感!
そこで過ごした時間こそ、女の幸せを噛み締める時間。
お金さえあればこんな快楽が手に入るんだわ。
私、日本に帰ったら、どうやったら稼げるか、どうしたら
海外でこんなふぅにリッチな体験だできるか、考えないと。

(なんか歪んでいくね、わたし、世の中、お金が全てじゃないのに。


エステが終わるともう夕方。
そこからタクシーに乗り込んで「ラッフルズホテルまで」

日本人がたくさんいるそこをゆっくりと見学。
カフェでフルーツタルトとコーヒーを飲む。

横に座っている中年の女性二人が日本語で話していた。

「主人のことはね、もう愛していないの。そうはいっても、うちも
 ただのサラリーマンでしょ?いくらお金を入れてくれるといっても
 ねぇ。お金だけのある生活もどうかと思い始めたの…」

幸せな主婦の愚痴にしか聞こえないわぁ。
シンガポールに暮らす幸せな主婦のぼやき。
お金があればこんなに嬉しいことができるのね、と感動していた
私とえらく対照的だわ。愛を求めるからいけないのよ。
求めずにはいられないのが人間なんだろうけどさ。
私は自分だけの自分のための愛でお腹いっぱいさ。

ラッフルズホテルを後にして、あの有名な風水の噴水広場へ。
願いごとがかなうというその噴水への道はなぜか閉鎖。つまんないの。

地下鉄にまたのって、オーチャード駅へ。
ふらふらとウィンドウショッピングをしながら
一旦、ホテルに戻る。

あのドアマンは多分、深夜勤務だろう。
今なら顔を合わすことがないからまだ安心。

そそくさと部屋に戻るとしっかりとルームメイキングが済んでた。
電話線がご丁寧にもキッチリ差し込まれてる。
とにかく先に電話線を抜く。

ホテルの部屋でゆっくりしたいけれど、
そうなったらまたあのドアマンがいつやってくるかの
恐怖心に襲われる。あー。面倒だ。
弱気な自分が情けない。

とりあえず服を着替えてまた街に出る。
ぶらぶらと歩く。カフェからカフェへ。
映画館に行ったり、百貨店に行ったり。

歩きまわって本当に疲れた。
これが最後の日になるかと思うとなかなか
ホテルにも帰れない。


明日飛行機の時間は、朝の6時。
これまた…ありえない。ねー。

部屋に帰ったのは12時過ぎ。
シャワーを浴びたり、ベッドの上で本を読んだり。
することがなくなったので、そして眠くなってきたので
そろそろこのホテルを出ようかな、と。

午前2時にホテルをチェックアウトして、午前2時半には
空港に着いてた。空港のロビーにはカバンを枕にして
眠る人がたくさん。

私もそれにならって、カバンを抱えて少しウトウト…。
こんな感じでシンガポールでの短いバカンスがオワリ。

海外ヒトリ女旅。
カッコ悪いことがたくさん。


だけど、とっても楽しかった。
英語で自分の話したいことを話せた。

日本は窮屈でイヤだね。
東京なんか最低だね。

日本は好きだし、東京も好き。
シンガポールはもっと好きだ。

「好き」が増えた。よかった。




9月13日(深夜) 「シンガポール3日目」

朝起きて、また電話のベルで目が覚める。
もしかして、あのドアマン?
目覚まし時計変わりに悪くないわね、なんつって、
そのまま無視してシャワーを浴びる。

今日は朝ごはんをホーカースで食べる。
まぁ、地元の人の屋台村みたいなところで、
現地の料理を食べようという試み。

そこからチャイナタウンを歩きまくる。
足のマッサージを怪しい中国人のオジサンにすすめられ
されるがままに。すごく気持ちよい。

そこから歩いて、リトルインディアへ。
インディアカフェでマサラティーを飲みながらひとやすみ。
そのあと、歩いてアラブストリートを散策。

アラブなレストランで食事。

ブギス駅で、西友やパルコをぶらぶらする。
歩きまわってかなり疲れたので夜の10時にはホテルへ。

部屋に着くとすぐに鳴り出す、部屋の電話。
おそらくこのホテルのドアマン。
私が部屋に帰ってきたのを見てたんだろう。

この無機質な電話の音。さすがに私も恐くなる。
このまま電話を無視して、逆ギレした彼が
ここの部屋まで乗り込んできたらどうしよう?なんてことを
本気で考え出した。

考えるのをやめようとシャワーを浴びる。
また電話。鳴り止んだと思ったらまた電話。
異常なほどになりつづけるこの電話、私どうしたらいい?

さて。どうしようか。
いくら気の強い女と言われようが、
こういうのには、めっぽう弱い私。
もう、泣きそうなんですけれど、こわくて。

エレベーターが到着する音が聞こえるたびにドキっとする。
部屋の外で声が聞こえるたびに、外を確かめずにはいられない。
いつあの黒い人がこの部屋をノックするかと思うと
おちおち寝てもいられない。

ホテルを変えようかな。でも面倒だな。
こんなときに誰かに連絡するわけにもいかず。
昨日のデイビッドに頼る気にもなれない。

とりあえず思い浮かんだ男友達に電話でもしてみようかと思う。
やっぱりやめていこう。多分、彼はこういうだろうから。

「そのくらいのことで、泣きそうになってどうするんだよ?
 自分がひとりで旅行したくて行ったんだろう?
 日本にいる俺に泣きつかれても、何もしてやれないよ」

あーそうだ、そのとおりです。
このくらいのことで泣きそうになってたらこれからの人生
やっていけないわ。

もう一度、電話がかかってきたらそれを合図にフロントに行って、
チェックアウトをしよう。そして、ホテルを探しに行こう。
私は荷物をまとめはじめる。

と、ふとその時に、
「なんで私がそんな電話を待たなくちゃいけないの?
 おかしくない?」という思いが自分の中に。

電話から電話線を抜いた。
これで、電話がかかってくることはないでしょう。

あとは眠るだけでいい。何があっても全ては自分の責任。
ひとりで生きていくとはこういうことなんだろうな、きっと、






9月12日「シンガポールで夜が明けて」
深夜1時近くに空港に到着。
当たり前だけれど、出迎えてくれる添乗員はいない。
真夜中の異国の空港にひとりぼっちな私。
この孤独感がすごくイイ!
いよいよ一人旅の始まりだと思うと妙に興奮した。

タクシーをつかまえてホテル名を告げる。
予想通り、あまりキレイではないホテルに到着してチェックイン
そして、少し惨めな気持ちにさせられる
バスルームでシャワーを浴びて固いベッドで眠る。

朝8時。部屋の電話が鳴る。
寝ぼけながら受話器をとると聞こえてくる英語。

hello?

hello ? what's your name?
How long will you stay here?
Are you alone?

なんてな感じに質問は続きそれに答える私。
チェックインの確認にここのホテルマンは電話をかけてくる
ものだと信じて疑わず。ところがどんどん質問はパーソナルな部分まで
及んでくる。それもお愛想なのかなとあまり不思議に思わなかった。

Do you have any boyfriends?

Oh.. I have no boyfriend. Yes, long time.
I don't need it. Why I've came here is to be alone.
Please do not ask me more such a stupid things!

I can take you some nice restaurant and I can show more.....

No thank you! Hey ! That I told you I came here to be alone.
I do Not need any friends at here. I can do what I want by myselfs.
Anyway I don't need your help. Thank you!

とちょっとキツイかなと思いながらも声を荒げる。
こういうことはハッキリ言っておかないと。

OK. Now I know you. But if you get any trouble..

それでもひかない相手は、電話番号を教えるから、時間があるときに
電話してほしい。何かトラブルがあればすぐ駆けつけるから、と続ける。

とりあえず、名前と電話番号はメモしておいた。
あとでクレームをいうにも相手の情報は必要。
電話の相手はこのホテルのドアマン。

「タクシーからおりてこのホテルに入ってくる君を見て、
 僕は信じられないような気持ちになったよ。
 君はなんてスイートな女の子なんだ。
 ここで時間を過ごせないのならメールアドレスだけでも教えて欲しい。
 友達になりたいんだ。僕の気持ちもわかってほしい。」

シンガポールのホテルマンは、
日本の女の子の一人旅をサポートしてくれる慣習があるのかしら。
一応、口説いてみるのが礼儀なのかしら。

まったく危なっかしい。
というか、気付かずに長話をしていた私のアホさ加減にあきれる。

朝から少し自分に嫌気がさしたけれど、気持ちを切り替えて
ホテルを出て、近くのレストランのテラスで
アメリカンブレックファースト。
シナモンロールと薄切りトーストがバスケットの中に。
フレッシュオレンジジュースに、スクランブルエッグ。
カリカリのベーコン。フルーツはパパイヤをチョイス。
レモンを絞ってかぶりつく。

心地いい風。通勤中の颯爽とする人々を横目に。
さてと、これからどこに行こうかとぼんやり思う。

これぞ至福の時。この幸せのためなら、何だって我慢できると思った。
まったく、外国で食べる朝ごはんほど幸せなものはない。
どうやったら、こんな毎日を手にいれられるのだろうと
しばし考え込んでしまった。私、シンガポールに住みたい(←単純)

地下鉄にのって、「ラッフルズプレイス」という駅まで。
まずはマーライオンパークを見ないと始まらない。
フラトンホテルのあたりを、うろうろと地図を片手に歩いていたら、
シンガポーリアンが私の姿を見て、声をかける。

「マーライオンを観に行きたいの?だったら、この道をこうして、ああいって…」

と、私に道案内をしてくれた彼は、

「うまく説明できないから、そこまで一緒にいってあげるよ」

と私をこちらまで歩くように促す。
このホテルで僕はセミナーを開いているんだ。ちょっとスタッフに
声をかけてくるから少し待ってて。と、言い帰ってきた彼は
これで大丈夫、ぼくがマーライオンを見せてあげるよ、と。



で、何故か私はこの彼と思いがけず長い時間を過ごすことになる。
そして1日目にして、この国のほとんどの見所を見ることになる。

マーライオンの次に彼が見せてくれたのは、
彼の会社のあるUOBビルの最上階の展望台。
ここから見える2つのマーライオン。様々な歴史的建造物。

ビルを出て、シンガポールの一番南端を確かめ、
シティエリアを歩き、美術館、博物館をめぐる。
ラッフルズホテルのアーケード。
アラブストリートのアラブ料理屋でランチを一緒に。

彼は自分をデイビットと名乗り、証券マンだと言った。
名刺ももらったので多分、嘘ではないと思う。
何しろ、彼の職場まで行って、私は同僚にも会ってる。
バツイチで、5歳の息子がいるという、母親と3人暮らし。

彼とはいろんなことを話した。
英語で話せるということは私にとって非常に都合がいい。
本当の意味で素直な気持ちを表現できるのは英語だけだ。
日本語ではなかなか、こうはいかない。

別の言語を習得するということは、別の人格を手に入れることと
同じ意味をもつと思う。

私の英語はそれこそ小学生レベルだけれども、
英語を話すひとたちに、私は自分のことを、自分の言葉でストレートに
話せるし、それに、私の言いたいことを理解してくれる人たちが多い。

英語を話す私は、「誤解されたくない」とか「どうせわかってもらえない」とか
そんなひねくれたところが全くなく、とても素直でそして、
無邪気でかわいいと思う。(←こういうことも日本語でいうと気持ち悪いね)


で、そんな英語を使ってどんなことを話したかというと、
どうして一人でここに来たかということ。
なぜ一人が好きかということ。
ボーイフレンドができなくても別にかまわないのだということ。

自分の気持ちを素直に話せてすごく気分がよかった。英語って癒しの呪文。
彼は手相の勉強もしているらしく、私の右手を見てこういってのけた。

You are too strong.
I mean your mind is strong. Strong mind in you.
You need a strong man But you like to have a boy friend,
You have to be more feminine.


つまり、気の強い女、だと。
すごく気が強くて、強い意志を持ってる。
それはとてもいいことなんだけれど、それでは、
彼氏をつくるのは難しい。

君のターゲットは非常に狭くなる。

君は強い、男が好きでしょう? 
仕事ができて、お金ももっていて、君にあれこれ指図できる男が好きだ。
違うかい?

強い男というのは、世の中にそうそういるもんじゃない。
強い男は、弱い女とも強い女ともつきあえる。
強い男が強い女を選ぶとは限らない。

だけど、強い女というのは。。。わかるね?

だから、弱い女を演じなさい。本当に弱くなることはない。
演じるだけでいい。男にしなだれかかって、弱いところをわざと
見せて男にたまには甘えなさい。
そうすると、彼氏なんてすぐにできるよ、僕が保証する。

I know what you mean.
Now I like beeing myself.
I don't wanna change. I hate to try this, too.
Ofcourse  I can do being feminie, and act more like a woman...
But it's really hard for me. I am getting tired.

You know, after one season passed,
everybody say like this " You are NOT what I think.."

That why I am here, You understand?

言ってることはよくわかるけれど、彼氏をつくるために、
自分を変えたいとは思わないわ。
そんなこと何度もトライして、失敗して、そして私は
今ここで一人で外国にいるの。
変えるんじゃない、そういった装いを身に付ける。
そのことはよくわかるけれど、もう疲れたの。
3ヶ月もすればこういわれるのは目に見えてるもの。
「君がこういう女性だとは思わなかった。イメージと違うな…」

男が望む女を演じても、その演技をずっと平気で続けていられる
ほど強くはないわ。


と素直に自分の気持ちを話せるのがとても嬉しい。
だけど、そろそろ一人になりたい私。

「今日は一日中フリーにしたよ」と携帯電話を切って笑顔な彼に
「ランチが終わったらひとりでセントーサー島に行きたいの」と告げる。

「わかった。そうだね、君は一人になりたくてここに来たんだね。
だけど、また会いたい。今度いつ会える?」と聞かれたけれど、
「ごめんなさい。ひとりでいたいの」と素直に答える。
「わかった、君の時間をリスペクトするけれど、会いたくなったら電話して。
 待ってるから」と電話番号を渡される。

うーん。とってもいい人。
ランチもお茶もごちそうしてくれたし(←これでいいのか?


多分もう電話もしないし、会わないと思うということを彼に告げると、
もしかして僕を警戒してるの?僕はそんなに危ない男じゃないよ。と彼。
外国の一人旅はとても危険だ。気をつけて、過ぎることはない。
だけど、警戒しすぎると、自分の世界は広がらないよ。
時には思い切って、人にぶつかってみることも大事なことだよ。

信用してるし、信頼してるし、この出会いに感謝してるけれど、
今はひとりでいたいの。ごめんなさい。

あー。なんだかココでもまた謝っている私。

それにしても、旅の出会いというのは不思議。
私はもうデイビットに二度と会わないと思うけれど、
彼と話したことは多分、一生忘れないと思う。
ホントにありがとう、デイビット。never forget you.




セントーサー島までバスに乗る。
モノレールにのって島中の自然を楽しむ。
水族館や博物館へ。もうひとつのおおきなマーライオンの展望台へ。
楽しい、楽しい、楽しい。やっぱり一人が楽しい。
カフェテラスでアイスティーを飲みながら、
デイビットと話したことを思い出した。
ひとりでも何の問題もなく生きていけるわ。そう確信した。




帰り道。バスを乗り間違える。一体、ここがどこかわからない。
なんとかバス停を見つけ出しまたバスを乗り継ぐ。
たくさんの人が降りるバス停でバスを降りて、
レストランで晩御飯を食べた。

夜の8時。まだ時間はある。
また地下鉄を乗り継いで、タクシーを乗り継ぎ、ナイトサファリへ。
夜行性の動物をトラムにのって見て回る。

日本語トラムをチョイスしたので、周りは日本人の観光客ばかり。
日本語を聞くと気持ちが滅入る。日本人ってなんだかカッコ悪い。




9月12日(夜にむけて) 「シンガポールへ行ってきます」

朝から掃除。片付け。
スーツケースの中身の確認。
とりあえず水着ももっていこうかな。
仕事の最終打ち合わせを電話ですませて。っと。

早めに空港に行って、旅の気分を
満喫しよう。

さて、旅行中に更新は向こうのインターネットカフェから
できるといいな。でも、日本語のフォントがインストール
されていないだろうからむずかしいかもしれない。





心も身体もリフレッシュして、
いい女になれるようにしようっと。

幸い、変な夢も見なかったし、全ては
この旅立ちのための序章だったのね、きっと。

では、行ってきます。
無事に帰ってこれますように。

もし、何かがあってもこの場所は
残しておいて欲しいな。








9月11日(深夜) 「夢見の悪い毎日」

最近、とにかく夢見の悪い毎日。
おとついかは、泣き叫んで目が覚めた。
昨日は、怒り狂って人を殴ろうとして目が覚めた。

「怒りで目が覚めるなんて朝は最低だよ…。」
と締めくくって、ホームページを更新して、
眠りについたのは昨夜。

今朝は「後悔」と「焦り」と「不安」で目が覚めた。

夢の中で私はとうとう人を殺してしまった。
背中にめがけて、銃でズドン。
誰を何故殺したか覚えてないけれど、
それはそれはひどく後悔したし不安になった。

自首するか否か。
私は母親になぐさめられ、妹に励まされ、
上司に相談までしにいく。

「自分で決めなさい。自分でやったことなんだから」

そう言われたので、逃げてしまおうかと思った。
今なら逃げられるような気がした。
確かに人は殺してしまったけれど、誰もそのことで
私をとがめもしない。私は誰にも責められてない。

ただ、ただ、私だけが
「刑務所にはいりたくないよ〜」なんて言ってるのだ。

どこかへ逃げようとして、目が覚めた。
夢とも現実ともつかない変な感覚。

夢日記って書くとなんかいいことあるのかな。
眠るのが少しこわい。今度は大量殺人とかやりそうで…。


ストレスと戦う毎日に負けないうちに
私、明日からシンガポールに行ってきます。

「女ひとりで海外なんてちょっとおかしいんじゃないの?」

なんて周りの人に言われるけれど、気にしない。
海外でひとりで行くのは初めてじゃないし、

ツアーでもないので、空港からホテルまでの移動や
現地の情報収集などなど気になることはいっぱいあるけれど、
なんとかなるでしょう。

今回の旅の目的はとにかくリラックスすること。
おいしいもの食べて、本を読んで、ナイトサファリにいったり、
美術館や博物館めぐりをして、ひとりでゴージャスナイトを
ドレスを着て演出するの!

楽しいことをヒトリ占めできるなんてそれこそ夢みたい!
男と一緒に行く海外旅行なんてもう憧れたりもしない。







9月10日(夜) 「ぐてん。素直に落ち込める幸せ。」

弱ってくるときにやさしい言葉をかけられたり
すると妙に安心しちゃうもんです。情けないくらいに泣きたい。
日記を読んだという友達からのメール。

「大事なことはみーんなネコに教わった」を読んでみたら?って。

3軒目の本屋で運命的な出会い。ネコはここで私を待ってた!
家に帰ってパラパラとめくる。ごはんを食べながら。

わがままでも自分勝手でも、自分が自分らしく生きることに
罪悪感を感じることはないんだ。
愛されるために、いろんな気持ちを我慢しなくてもいいんだ。

こういうことは本を通して何度も何度も私に思い出させて欲しい。お願い。
おとつい書いた、リアルな妄想は、私の過去の記憶を鮮やかなものとし、
今日の今日まで、そして今も抑えている「怒り」の感情を沸沸とさせてる。
だってね、恋愛とは試練と我慢の連続だもんね。

今日の朝なんかね、怒りで目が覚めた。ありえない。
殴ろうとして布団が勢いよく捲れあがった。
夢の中で怒ってるの。怒鳴ってるの。
「なんでわかってくれないの?なんで私の毎日をむちゃくちゃにするの!」
誰かに向かってわめき散らしてる。

相当、言いたいことたまってるんだろうな。相当ためこんで生きてるんだろう。
もともと我儘で自分勝手な私は「普通」に生きるのがツライ。困った。

この前の私の妄想に同調してくれる人が何人かいて
私、本当に嬉しかったなぁ。。。

「君は悪くない」とかそういうんじゃなかったの。
「そういう気持ちわかります」そう言ってもらえたことが
すごい嬉しかった。


自分のことを愛してくれる人をなんでいつも、
こんなにこんなに傷つけちゃうんだろう。
いっぱいいっぱい努力しても尽くしても満足してもらえる
ことがないんだろう。くやしくて、
って申し訳ない気持ちいっぱいで、それでも弱い部分を
見せられなくてストレスばっかりためてきたけれどさ。

で、考えた。そしたら、やっとその原因がわかった!


結論:

つまり、「愛しすぎる」男は、「求めすぎる」男である。
私だどれだけ言葉をつくしても、時間をむりやりつくっても、
決して、満足することはありえない。

なんだ、私悪くないじゃん。私の魅力が罪つくりなのね♪

…ということにしておこ。これ以上、怒りの感情を
自分の中で処理できないもん。

全然、納得いかないや。
でもとりあえず、納得したフリして今日は眠る。

怒りで目が覚めるなんて朝は最低だよ…。







9月9日(夜) 「このくやしさをばねに。」

なんという日曜日。
朝寝坊したあとはパソコンにかじりつき。
今日の予定をメモ帳に書き出す。
これだけのことは全て完了させたい。

スッピンで一日を過ごし、外に出たのは、洗濯物を
コインランドリーに乾燥させに行ったときだけ。
そのとき、気分転換にカフェによっただけ。
メールは一通。しかも迷惑メール。
電話は一件。仕事の打ち合わせ電話。
「頼んでいたものは出来たか?」という確認。
「はい。完璧にできています」

このヒトコトをいうための日曜日。
洗濯をしたり、料理をつくったりしてる以外は
ずっとパソコンにかじりついていた。

この作業って本当に報われるのかしら。
なんでこんなに必死になってるのかしら。
「ちょっと休もう…」とベッドに寝転んでも
胸がざわざわして落ち着かない。

作業の進み具合はなかなかいい感じ。
いいものができたと思ってる。

だけど満足できないのは、
その評価が聞こえてこないから。
「よく頑張ったね」と誰も言ってくれないから。

やだなぁ。なんであたしこんなに卑屈になってるのかしら。
自分のやってることに納得してるはずなのに、
なんか今日はすごくだれる。



昨日の撮影の写真がメールで送られてきた。
ここをクリックしたら見られるかもです。


私、今なんかわからないけれど、すごく悔しい。
絶対に「負けたくない」とか思ってる。
このままで終わらせるものか。







9月8日(夜) 「死ぬほど疲れました。」

さて。昨日、疲れた体に鞭打ちながらカメラに
向かって微笑みながら痛烈に思ったこと。

「彼氏がいなくてよかった…」

もし、今の私の毎日に「彼氏」なんて存在があろうものなら
疲労とストレスはそれこそピークに達していたと思う。

カメラに向かってさんざん、笑顔をふりまいたあとに、
人と会って愛想笑いすらする余力もないのに、
多分、彼氏と会うという予定ははいってくるんだろう。

以下・過去の経験にもとづくかなりリアルな妄想…。

スタジオ撮影が終わったあと、疲れた体をひきずりながら彼のもとへ。
彼に会うや否や、私は「ごめんね、ごめんね。」と謝っておく。
下手に出ていたほうが何かと都合がよいとことを知ってる過去の経験から。

素直に謝る私を見て、ふくれていた彼が少し思い直す。
「なんで、土曜日なのに、撮影とか仕事してるんだよぉ」と
いう言葉をのみこんだ彼は
「仕方ないよね、仕事なんだし…仕方ないよねー。」

許してもらえたと感じた私は、自分の仕事が私にとってどれだけ
有意義で意味のあることかを理解してもらいたいがために話し出す。

「あのね、今日の撮影はね、こんなまっしろのネグリジェを着てね、」

自分が待ってる間に、ひとりで楽しいことをしたことが面白くないのか、

「そんな写真撮って何になんの?お前が何やりたいのかわけわかんねー」
と冷たい言葉。

「ごめんね。じゃぁ、もう何も言わない。」

とデートの出だしは最悪。
夜も11時を過ぎると、家に残してきた仕事が気になる。
とにもかくにも目をあけているのがやっとで、
誰かと一緒にいることが苦痛。

「私、そろそろ帰らなきゃ」
「なんで?やっと久しぶりに会えたのに?」
「んーと、ちょっと仕事があって…」


「お前さー。オレと一緒にいて楽しいの?
 本当にオレのこと必要としてるわけ?
 お前の考えてることわけわかんねーーーーよ!!!」

とキレられる。これはヤバイと思う私は、多分こう言うと思う。

「じゃあさ、明日は一日中、一緒にいよう。私ごはんとかつくるから。
 だから、今日はごめんね、本当にごめんね。許してね。ごめん。
 もう本当に疲れててさ、今すぐ家に帰りたいの。」

(心中:あー。明日は一人でゆっくりしたいな。
    しかももやらなきゃいけないことあったのに、
   睡眠時間を削るしかないのか。つらいなーーー)


………妄想おわり。


さて、過去の経験にもどつく妄想なので、かなりリアルだったかも。
もうね、こんな生活は絶対にイヤだわ。

恋愛と仕事を両立させるために、かなりの時間と体力と精神力が必要。
なんで私が私らしく生きていることに申し訳なさを感じなきゃいけないの?
なんで私ばっから「ごめんね」を言わなきゃいけないの?
こんな矛盾も自分の中で処理しなければいけない。
愛されるために、努力しなければいけないことがいっぱい。


もうここまできたら愚痴がとまらない。
本当によくあるパターンだけれど、

「自分のやりたいことにむかって一生懸命がんばってる君が
 好きなんだ」

なんていう男に限って

「オレのことにももっともっと、一生懸命になってくれ」

という。私は自分の本音なんてめったに言えないタチなので
自分の心の中でこう叫ぶ。

「きみ!私の何を見てるの?この状態でもっと一生懸命になれなんて
 鬼か悪魔くらいのものよ。”がんばらなくてもいいよ”くらいの
 やさしい言葉をかけられないものなの?トンチンカン!」


まーこんなわがままな台詞を受け入れられることなどないと
知ってる私はしおらしくこういうのだ。

「うーん。頑張る。あなたのことも一生懸命がんばる…」


そのうちに自分に嘘をつきながら、生きる毎日が苦しくて、
毎日、毎日、毎日、胃が痛くなって、しょっちゅう胃薬を
飲むハメになって、私という人間が崩壊されていくのよ。

ヤダわ。こんな生活は絶対にイヤ。

すっっごい、恋愛トラウマ。
妄想しただけで、胃が痛くなってきた。

マジで痛いっす。









9月7日(夜) 「最近」

「あのね、今日はね、私がつくった番組のホームページが
 オンエアされる日なの」

「あのね、もしかしたらね、今度の海外旅行で私が取材した
 ことがその番組のニュースになるかもしれないんだよ」

「そうそう、写真。写真をね、スタジオで撮影するんだけどね、」

「あのね、私ね、これからやろうとしてることはね…」

とにかく誰かに話を聞いて欲しくてたまらない衝動にかられる。
しかしながら私の勝手なドリーミートークを
聞いてくれるほどヒマな人はいるわけもなく。

そう、今も、何かに向かって動き出した心をひとりで
じたばたしながら抱え込んでいる。

こういうときにに話たい衝動にかられたまま
誰かに話をしてしまうのはとてもとても危険。
燃えてる時に限って、はしゃぎすぎた私を危惧してか

「そんなに大したことじゃないよ…、なにいってんの?」
「うまくいくわけないじゃん。そんなの」

とかそういう耳に痛い台詞を聞くことにもなるのです。
これが今までの私の人生のお決まりパターン。
だったら、ひとりで噛みしめたほうがい。
より人間らしい。そう思う。

さて、今日は仕事のあと渋谷で買い物。
明日はスタジオで写真撮影だというのに
なんの準備もできていないことに気付き、
衣装を何点か買う。小型のスーツケースをひとつ。
遠くから見ればゼロハリに見えないこともない
とは言えない、シルバーの。これは使える。

家に帰ってから、電話が何本がかかってきた。
ホームページの件で。オワリのない作業だなぁ。

つか、お願いだから、今日は早めに寝かせて。
今から撮影の衣装をカバンにつめて、何よりも、
しっかり睡眠とって、明日に備えなえる。

いい写真が取れますように。








9月6日(夜) 「時間が…」

ある偉大な人は言いました。
「夜、寝る前に時計を見てはいけません。
 あと何時間眠れるかを自分自身に知らせるべきではない」と。

やばいなぁ、もう、午前3時だわよ。
早く寝たいのに眠れない。現実は厳しいなっと。

午前2時半に、明日公開のWEBの指示がメールで
くるなんてありえないよね(笑)

愚痴を言いたい気持ちもあるけれど、
こんなふぅに仕事漬けになって見るのも悪くない。
あんなに苦手意識をもっていたCGIの設置だって
思ったほど面倒なものではなかった。
イメージしたとおりのことが目の前で自分の手でつくられていく
その様を眺めていくのは至福の時。代え難い快感。
何度も繰り返すけれど、WEBをつくる仕事が好き。
この仕事が落ち着いたら、自分のWEBを素敵なものにしよう。

今日は久しぶりにお母さんから電話
「元気?」というその声に安心して、実は泣きそうになった。
もうずいぶん長い間、実家には帰ってない。


だけど、癒しを求めて、日本脱出。
来週まで、来週まで、必死でがんばれ<あたし




9月5日(夜) 「早く来週になりますように。」

午前2時をまわり、そろそろ仕事の手を休めようかと思う。
瞼が鉛のように重たい。明日、起きられますように。

今日は、昼間の仕事のあと、友達と焼肉を食べに。午後10時帰宅。
身体中がベタベタして気持ち悪いと思いながらも
即座にパソコンの電源を入れて、頭に思い描いていた
原稿を打ち込む。やっとの思いで完了。
お風呂の中で読み返してみたけれどなかなかの出来。
やれるとこまでやってみようっと。

私にしてはめずらしくしつこいまでに書かせてくれと頼んで、
コラムの枠をもらえることが決定。
文章は習うより慣れろ。
ココでいくら毎日、書いているつっても、
感情の垂れ流しなんだもん。
私のことを誰も知らない場所からスタートさせた
コラムがどれほどの力をつけていくのか、
自分の成長を自分で楽しみにしていよう。
甘えが許されない場所に自分を置く。

さてさて、ここを見た人からよく聞かれる質問。
「モノ書きにもなりたい、写真もとりたい、映像もやりたい、って
 一体、君は何になりたいの?そんな全部中途半端でいと思ってるの?」

私はその質問にうまく答えるつもりもないし、理解してもらえる自信も
ないんだけれど、つまりはこいうこと。

女優を目指してる人が
「言葉をうまく話せるようになりたい、キレイになりたい、
 ダンスも習いたい、殺陣も習得したい」
とその表現方法を磨きたいと思うのと同じ。

自分というファクターを通して伝えたいことがある。
伝える手法を身につけたいと思うのは当たり前。

私はWEBで生きていく。
言葉をうまくつかったり、いい写真を撮ったりしたいのは
あくまでもそれが手段であって、決して、最終的な目標ではないのよ。

何を伝えたくてここにいるのか。
それは誰にも教えない。

来週になれば、日本から脱出できる。
それまで必死に頑張れ。わたし。






9月4日(夜) 「睡眠時間の確保むずかし。」

今日もまた夢日記。
目の前に食べたいもの、手にとりたいものがあるのに
どうしてもなかなか手が出せない。
目覚ましの音は聞こえるけれど、まだ夢の中にいたい。
これを手に入れるまでは…。

で、やっと目が醒めた。8時22分。ありえないねー。
ええっと仕事が始まるのは9時からでした。
それでも私のエライところは(いや全然エラクないんだけど)
潔くスッピンで出かけてしまえるところだろう。そしてセーフ!
ネットも家の外もノーメークで、だなんて女として失格。
それにしても抑圧的な夢ばっかり見るわ。
何を我慢しているんだろう?たんに欲求不満なのかしら。

さて、お風呂の中で林真理子の文庫本を読みふけっていたら
もう午前2時。書きたいメールの返事や、
頼まれたホームページの制作をしてたらまた寝坊してしまいそう。

その例のホームページの幕開けはもうすぐ。
番組開始時にはとりあえずのコンテンツを揃えて
あとあと充実させていく段取り。

そもそも仕事は楽しいものだけれど、お金の絡まない仕事はもっと楽しい。
ネット業界のいろんな場所に出ていくたびに、

「そろそろプロデュースする側にまわったら?」

なんて言われることがあるが、その当時の本業はプロデューサー。
(会社の名刺の肩書きはね)

「あの、これでも私、プロデューサーなんすけど」

と言い返すこともできず。歯がゆい思いをしたけれど、
やっとやっと、小さな声で、

「このサイト私がプロデュースしてるんす」

と言えるかもしれない。かもかも。
そのURLがたとえ地方ローカル番組局であっても告知されるなんて
ワンダフル!これぞクリエーター魂をご満悦!
写真撮影も私がしたし、ページ構成から、ちょっとした
仕掛けまでちょっとしたこだわりがちりばめられたサイトができそう。

構想ばっかり大きくて、制作はまだまだなんだけど、
楽しみだわ!






9月3日(夜) 「夢の中まで泣いて」

あ”〜〜〜〜っもうっっ
また夢の中でさんざん泣かされた。何日連続?

今日の夢はものすごくよくわかるストーリーで
私はなぜ泣いていたのかその意味を容易に理解することが
できた。

東京の私の部屋。
友達でかつ密かに好きな人(夢の中での設定)を私は自分の家に
招き入れ一緒に時間を過ごす。夜になる。
一緒のベッドで寝るわけにはいかないので、
ダイニングに彼のための布団をしいて別々の部屋で寝ている。
(夢の中でも私って固いなぁ…)

真夜中の訪問者。合鍵をつかって私の部屋に
侵入してくる人。その人は私のことをかねてから、
慕ってくれていた人で、ダイニングに男の人が寝ているのを
見て驚いて、走り去ってしまう。

なぜだかわからないけれど、私はその人を
「傷つけてしまった。謝らなきゃ。追いかけなきゃ」
と思い、真夜中の新宿を走りまわるんだな。
そしていつか湖に出て。湖畔を歩く。
それでも、その人の姿は見当たらない。

実家にたどり着いてお母さんに聞く
「ここに私のことを思ってくれる人来なかった?」
いつしかお母さんの顔は、近所の意地の悪いおばさんの顔になり
「来たけれど、アンタにうちの子はふさわしくないって
 追い返してやったよ」とあざ笑われる。

「なんでそんなことするの?せっかく私のことを
 思ってくれてるのに!」と、罵倒しながら泣いたっけ。
道にならない道を必死に必死に走りながら泣いてた。
わめきながら、泣いてるうちに夢から覚めた。



……なんつー切ない夢なのかしら。
相当、飢えてますね、満たされないで、かわいそうね、私。

多分、私今も、トコトン泣きたい気分よ。
でも泣けないんだな、これが。
泣いたってどうなるわけでもないし、明日も今日と同じだし。

今日3ヶ月ぶりくらいに知り合いの人から携帯にメール来た。
2ヶ月前に合コンした男の子からまた電話がかかって来た。
新しい彼氏はできたの?と元彼から連絡があった。

もう、いっぱいいっぱいです。
何も考えたくない。


「今はそっとしておいて欲しいの」と「ひとりにしないでね」
なんてカワイイ台詞は、誰かに愛されてる女の子の特権だと思った。


いやー。半端なく苦しい。秋だからきっと、センチメンタル。







9月2日(夜) 「日曜日もおわり」

日曜日だというのに、私にしてみればめずらしく
一歩も外にでずひたすらパソコンに向かっていた。

まぁ、金曜日の夜も土曜日の夜も
朝まで遊んでるんだからもうお腹いっぱいなんだけれど。
つーか、遊びすぎですね。はい。

頼まれたホームページ制作は某局の某番組のもの。
オンエア開始日が決まってるんだから遅れるわけには
いかないので、ひたすらカチカチ。
あっというまに時間は過ぎて、午前2時。
ごはんとか食べたかどうかも忘れてた。
あー。私やっぱりこの仕事好きなんだろうな。

途中、FTPサーバの設定を間違えたり
CGIのパーミッションが変更できなくて
へこたれそうになったけれど、時間を忘れるくらいに
夢中になれたわ。疲れた…。

さて、スッピンということもあるけれど、
ひどい顔。なんかもう、夢の中でひどくうなされたらしく
起きたら泣いてたし、なんで泣かされたのか
その意味もわかんないので非常に損した気分。

ここんとこ、いろんなことがあったようでなかったようで、
いつまでたっても素直になれない自分に嫌気がさしたのも事実で、
自分との緊急会議をこれからお風呂の中ですることに決定。

そういえば、あのメールにも返事書いてないな。
とか思い出したらもうダメ。

今まで、思いつきや、その場のノリて判断していたことが、
急にできなくなって「ちょっと待って考えさせてね」といいながらも
実は、考えたくなくて、頭は全然、動いてくれないし、それどころか、
「決断するのすらこわい」状態で、もう、誰でもいいから
「こうしたほうが絶対にいいよ」って言ってくれたら、
もう疲れたから「それでも悪くないね」なんつって、
そんなに大したことじゃないんだよ、大丈夫だよって
言い聞かせながら、やり過ごしたいそんな気分です。

よくわかる心理描写だなぁ…。







9月1日(夜) 「ワンダフルナイト。」

某バンドの練習の見学会。
普段はキーボードしか触ってないんじゃないかしらと
思える人たちの、音楽を聞いたのは初めて。


えーと、ドラムを叩いてた某氏がなんつーか、
最高にいい感じなんですけれど。
ドラムの生音をあんな身近で聞いたのは初めてかもしれない。
なんでも器用にこなす人っているもんなんんだな、と。
とにかく、楽しかったです。とても。


さて、少し寝て仕事して、そのあとは
24時間ネットテレビの打ち上げに。

本番中よりも楽しかったかもしれない。
ああいうのも、ミニッツムービーと同じで
参加してこそ意味のあるものだったのかも。

次回はこうしたいとかああしたいとか言いつつ、
私のひとり反省会はどうどうめぐり。

「私」を通して、何を伝えたいのか、
そのテーマをクリアにしていかなきゃ、
人の心を動かすものなんて、絶対無理だよね。



ところで。お休みなのに頼まれたホームページを制作中。
私って偉いなぁ(しみじみ)

CGIの設置に悪戦苦闘。
なんでパーミッションが変更できないの?
このFTPソフトおかしいんちゃうの!
とかイライラしながらもなす術がない私。
とりあえず別のFTPソフトからUPしようか。
誰か助けて(涙)

で、別のソフトからUP。
コマンドで属性を変更しようとすると
「このホストでは属性を変更できません」

なんだと こら!(怒

何度やってもダメだったので
(何をやってもアカンわ、このごろ)
自分家のところに居候させることに。
フレームを使ってればバレないでしょう。
かなり強引な手法。

なんでこんなに使い勝手の悪いサーバを契約しちゃったんだろう
とちょっとむかついたけれど、
実は私が「ここのサーバ使いましょう」とオススメしたんだった。
全て自業自得なり。

まーしかし、どうやって言い訳するかな。

「サーバスペースもボランティアで
 お貸しします」

これで問題ないでしょう。